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デフォシナ&オリシナキャラを喋らせて遊ぶスレ8

397名無しさん@不意の鯖落ちにご用心:2014/01/10(金) 01:23:16 ID:???
むなしい努力のごっつええ感じ

『お見舞い』

ワプル「妾はもう死ぬんじゃな……。」
ダブラ「ばかなことを言うんじゃない」
ワプル「嘘は止すのじゃ……妾はもう知っておる!」
ミーケル「そんなこというなっ! ほら、今日は世界一位の人が来てるんだぞ!」
ワプル「嘘じゃっ! 嘘じゃっ! 世界一位がこんなところに来てくれるわけなかろう!」

アムヒリテ「いやーこんにちわ。」

ワプル「ほんとじゃ! 世界一位じゃ!」
アムヒリテ「いやあ今年は危うく三位になりかけたんだけど、一位だったよ。」
ワプル「おめでとうっ! ……でもどうやったら世界一位になれるのじゃ?」
アムヒリテ「たとえば世界五位がいるよね?」
ワプル「うむ。」
アムヒリテ「しかしそいつが五位だったとしても、私は一位なんだよ。」
ワプル「?」
アムヒリテ「南方の海賊達の間では私のことを八位だと言う男もいるが、とんでもない。私は一位なんだよ?」
ワプル「んっ」
ワプル「(そういえば確かに海賊の男連中は変態ばかりだったからの……。)」

アムヒリテ「考えて見ると十七位から始めさせられたんだよ?」
ワプル「そ、そうなのか。(妾などランキングに載ってすらおらんのじゃが……。)」
アムヒリテ「あの頃が一番辛かった。よく、十二位のやつにダークレイでぼこられたんだよ?」
ワプル「それは大変じゃったなぁ……」
アムヒリテ「あの頃いつも九位の家に泊まっていたよ?」
ワプル「ほ、ほえー」


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