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☆キャラ設定を好き放題妄想して語り合うスレ☆ UTA暦3年

62名無しさん@wavファイル作成中:2009/07/20(月) 10:06:59 ID:CkoijMgI0
2009年組、残ってるの書いてみた。が、流石に全員の把握は無理だった……
我が家に居る音源が若干贔屓気味。

エル「おいしそー。流しそうめん? 私も食べるー」
トナ「エルは目ざといなぁ。でも風流でいいかも」
レンジ「ん、みんな何やってんだ? ……へー、流しそうめんか。俺たちも貰おうぜ」
リア「わぁ、私こんなの久しぶりかも。器とお箸取って来るねー……きゃっ!」
ころん「リアさん、大丈夫ですか!?」
リア「えへへ、転んじゃったー」
ころん「私が行ってきます!」
カミラ「待って。2人ともドジなんだから、あまり無理しちゃ駄目。私が取ってきてあげる」
リア「む……分かった」
ころん「うー、なんだかごめんなさい……」

カエデ「やっぱりそうめんはきゅうりを乗せるに限るね」
アンズ「んー、案外さっぱりしてていいかも」
ユミ「うん、やっぱりミネラルウォーターで茹でたものは香りから違うわ」
アンズ「え……そうなの? さっぱりしてるのはきゅうりのおかげじゃなかったのか」
カエデ「きゅうりでもあるでしょ!?」
ツキ「ま、おいしければどっちでもいいじゃん」
ゆーぴぃ「エルヴィ、さすがにチーズは合わないよ」
エルヴィ「いや、チーズはなんにでも合うはず!」
ワルビィ「俺は絶対合うと思うぜ。食っちまえよ」
ゆーぴぃ「悪ノリしないでよぉ!」
ワルビィ「ちょ、ビー玉投げんな!」
あい「みんな普通に食べればいいのに……」

フウ「夏の風物詩といえば、そうめんと海と風鈴ですね」
カミロ「ああ。日本の夏というのは、いいものだね」
コトダマ「そうかしら? 魔界に比べたら、暑すぎるわ……」
サラ「魔界ってそんな涼しいの? 行ってみたいなー」
レンジ「おい、そこ4人。もっと涼しくなるために飲もうぜー」
カミロ「え、……僕はちょっと遠慮しておくよ」
レンジ「遠慮すんなって。らしくねーぞ」
ぱん。「飲み比べー? 僕も参加するー」

将「あれ、ナイトさん食べないの?」
ナイト「食べないわけではない。ただちょっとわずかばかりにそうめんの流れるスピードが超

速なだけ」
将「……取ってあげようか?」
ナイト「謙虚なナイトは助けなどいらない!」
キリ「意地っ張りな人ですねぇ。本当に大丈夫ですか?」
アメ「おいそこの馬鹿兄貴。私の分も取れ」
キリ「あなたに馬鹿と言われる筋合いはありません」
アメ「じゃあアヤコ先輩の分だけでいいから。もうちょっとで原稿上がるってさ」
キリ「へぇ、お疲れ様です。UTAUフェスティバルに出品するんですか?」
アヤコ「えぇそうよ。アメちゃんてば、随分と強情でね。彼が攻めなんてありえないのに」
キリ「薔薇は受け攻めがはっきりしてるのが駄目なんですよ。その点百合はいいですよ。常時

受け攻め交代ですから」
アメ「お前意味分からん。百合より薔薇だろjk」
フウ「そこ3人、自重。それよりも、水持ってきて。カミロさんお酒弱かったみたいなの」
アヤコ「昼間から飲んじゃ駄目でしょ……」
フウ「止めたんだけど……無駄だったの」
アヤコ「じゃあ行ってくるわ」

レンジ「ころんちゃん、あんた結構イケる口だな」
ころん「うふふ、まだ行けますよぉ?」
ぱん。「私も行けるぞ!」
スキ「にゃー……」
皐月「皆さん、随分と賑やかですね」
アヤコ「なんでアンタだけ潰されてないのよ」
皐月「僕はあまり呑まないので」
アヤコ「(この中で巻き込まれないとは……地味に凄いなこの人)」
アヤコ「子供の前なんだから、昼間から呑むのはやめなさい」
レンジ「そういわずに、あんたも呑めよ。あとで原稿手伝ってやるから」
アヤコ「……モデルになってくれるならいいわよ。ただし、後悔しないことね」


エル「そうめん、もう無いの?」
トナ「エルは食べすぎ!」
ユミ「まだ来てない子もいるし、買ってくるわね」
菖蒲「僕が行ってきますよ」
小百合「私たちも今来たばっかりだしね。でも、こんなにたくさん来て庭に入るのかな……?


菖蒲「大丈夫じゃない? それに、楽しければそれでOKでしょ」
小百合「そうね。で、そうめんって何?」
菖蒲「そばのことじゃない?」
ユミ「……2人とも、ボケなの? マジなの?」

私に出来るのはこれが限界です。残りを、誰か頼む……


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