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☆キャラ設定を好き放題妄想して語り合うスレ☆ 耳ロボ２人目
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風呂にぽけ〜っと漬かってたらすげぇおバカでチープな
ゲームストーリー導入シナリオっぽいのができたのでここに書くｗ
ちなみに激しく内容端折ってテキトーに流れだけ書くので悪しからず。
どっかの世界どっかの城で物語は始まる。
王女テトさんうっかり禁断のUTA箱ロンカクをぶちまける。
中から色々封じておきたい某かが解放されまくって城内混乱。
ボス???｢ゲハハハ、チャンス到来！！今こそ世界中の音を支配し
我の理想郷を作るのだー！その第一歩として王女はもらっておくぞ！｣
王子テッド｢ｸｿッ！何者かは知らんがそうはさせるか！うぉおおおおお！｣
ボス???｢ふん・・・身の程知らずが・・・失せろ！！｣
なんか火っぽいのが王子に飛んでいきます。
近衛騎士テイラー｢王子！あぶなーーーーい！！｣
王子を突き飛ばし身代わりになるテイラー氏
テイラー｢ぎゃーーー！｣
テッド｢テイラァアアア！｣
執事スパン｢うわ・・・こりゃひどい
食べられる箇所が見当たらんほど黒こげじゃあ！｣
テイラー｢ぐふ・・・お、王子、私はもうダメです・・・
これを持ってはやくお逃げください･･･あなたさえ無事なら･･･ｶﾞｸ｣
テッドはテイラーの欠片×５を手に入れた(食べると全回復アイテム)
スパン｢王子、悲しんでいる暇はありませぬぞ！早く！！｣
テッド｢くっそぉーーーーー！！｣
数日後、某所隠れ家
テッド｢あれから城に何か動きは？｣
スパン｢いえ、表立っては何もありませぬ・・・城下ともに平穏そのもの。
ただ城は奴に掌握されたとみて間違いないでしょう。｣
テッド｢私にもっと力があれば・・・・｣
スパン｢敵は未知数、焦ってはなりませぬ。城や奴の情報は私が逐一
収集しておきますゆえ、王子は足りぬ戦力の増強を・・・・
信頼できる仲間を集めてくだされ。くれぐれも慎重にお願いしまする｣
テッド｢テイラー見守っていてくれ・・・私は必ず奴を倒してみせる・・・・｣
彼らの反抗はまだはじまったばかりだ！！
ちなみにテイラーの欠片×５は終盤まで使わずにとっておくと
隠しイベントで彼の魂の宿った最強の盾テイラーシールドを手に入れられます。
進め方によっては隠しイベントでスパン氏も殉職、上記のシールドと同じ
タイミングで最強剣スパンカリバーが手に入ります。
もちろん冗談だ。
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