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☆キャラ設定を好き放題妄想して語り合うスレ☆ 耳ロボ２人目
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年少組「わーい、沢山のお菓子だー！！」
ツバメ「ハッハッハ、お腹壊さないようになー」
歌鈴「ちゃんと寝る前に歯を磨くんだぞー」
クウ「子供はウェストとか気にしなくていいのが羨ましいわぁ」
ユフ「クウさんもまだまだ大丈夫だと思うんだけどなぁ」タク「ですよねぇ」
テッド「そろそろいい頃合か、珍しくアイツが気を利かせたんだありがたく
利用させてもらおうじゃないか」
男衆「だな」「はい」「うん」「そうだな」
各自思い思いに目的を達成し菓子パーティも終了、皆上機嫌で帰路についたわけ。
んで、一人鼻歌混じりで後片付けをするシン。
マコ「今日はどういう風の吹き回しよ」
シン「おー、まだいたのか、後片付けは任せろって言ったじゃないの
最初に言っただろ？ただのお礼だよ、いつもの気まぐれ風が吹いただけさ」
マコ「はぁ、バカばっかやってないでいつもそれくらいでいればいいのにねぇ」
シン「それじゃあありがたみがないだろ？たまにだからいいんだよｗ」
マコ「本物のバカね」
シン「それで結構、褒め言葉として受け取っとくぜｗ」
(人生ってのは笑いたくても笑えない事なんざいくらでもあるからな
サーカスの道化じゃないが、仲間や大切な奴が少しでも笑顔でいられる
ときが増えるなら、呆れられるようなバカでいるのも存外悪くないもんさ・・・)
マコ「なんかいった？」シン「いんや、別に･･･疲れたろ、とっとと帰って寝ちまいなって」
マコ「はいはい、それじゃおやすみ」シン「あい、おやすみ」
とまぁそんな日だったのさ、ちなみに抜け目ないシンは菓子パーティの隙に
器用にラッピングした袋を誰かの部屋に放り込んでいたんだ。
まぁ私は途中までしか見てないから聞かれても誰かも中身もわかんないよ。
本人のみぞ知るって奴だね、あと私が知ってることといえば・・・
後日、パーティ予算に勢いで財布の中身を使い果たしたシンが
海でサバイバルしてたってことくらいかな。皆は知らないことだけどねｗ
シンはじつにバカだなぁ・・・・
END
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