はぐれボスのオールナイト幻想郷第10部

154：<font color="green">名前が無い程度の能力（.au-net.ne.jp）</font>★：2014/07/22(火) 21:11:55 ID:???0: 乗る時どんな状況でしたか？

幽香「乗れなかったらどうなるか……分かってるわよね？」(笑顔)
メディ「わーいふかふかー……zzz……」
はたて「べ、別にいいし！　飛べばもっと早いもん！　早いんだからねー！」
華扇「何で私が乗れないんですか！？　こんな心が綺麗で仙人の模範として生きているのに！」
豊姫「たい、じゅう……」
依姫「で、ですからアレは小さい頃からお婿さんにしようと付け狙ってた訳じゃありませんから！　別に窓のないリフォーム部屋に住まわせてた訳じゃないですから！」
レイセン「乗るべきか乗らざるべきか……乗れなかったら穢れてるし、乗れたとしても不安要素が高い……これぞまさにシュレディンガー！」
サニー「えー、ちょっと待ってよー！　何で私が乗れるかどうか分からないのよー！　ブーブー！」
ルナ「よ、良かった……乗れた……あー……でもこれに乗りながら読書するとかしたら抜け出せなくなりそう」
スター「乗せてください、雲山のオジサマ……って、あら、違ったのね。残念」
蓮子「こんな純真な女子大生を捕まえて何で乗れないのよ！　何！？　モデルの仕事でそのまま全身マッサージとか屈強な外人とゴニョゴニョしてそうとでも言うの！？　ふざけないでよ！」
メリー「そうよ、メリー"は"まだ処女なのよ！」
阿求「金斗雲。心が綺麗な者しか乗せることはしないユニコーンと同じような存在。即ち処女厨、と」
小鈴「へっへーん見てなさい阿求。これが私の心が綺麗な証拠よ！」
霖之助「……ま、長く生きていれば色々と有るんだよ。綺麗事だけでは生きていけないことがさ」
朱鷺子「そりゃー私は乗れるに決まってるでしょ！　人畜無害の妖怪ですしー！　……それってアイデンティティとしてどうなの？」
大鯰「儂が乗るのは刺身皿の方じゃ」

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