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【いまは】東方儚月抄128【だいじょうぶ】
503
:
名前が無い程度の能力
:2015/01/06(火) 19:23:02 ID:YLrh.V5c0
たしかに「月の都をイメージしたお酒の席を用意致しました」という言葉は
プールサイドを月の都に見立てているしその宴会を用意した理由である
「望郷の念」は月への帰属意識といえる(宴会の用意に紫は関係ないということはおいといて)
だがその後に不気味さとか恐怖とか書かれている以上
永琳が紫に恐怖するかどうかが重要な点になっている
そして依姫が霊夢に月の酒を持たせたと永琳が考える可能性などの
永琳が恐怖を感じない可能性が多数ある以上
儚のオチは紫に都合が良過ぎる駄目なオチという点は変わらず
全体の評価も変わらないだろう
それに「永琳の帰属意識」が儚の要点だったとしても
プールと酒がそろったのが偶然である以上
紫に都合が良過ぎる駄目なオチであることは変わらないよ
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