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【いまは】東方儚月抄128【だいじょうぶ】
493
:
名前が無い程度の能力
:2015/01/05(月) 08:22:01 ID:d50wBVCU0
無茶苦茶な流れですなあ。
儚月抄は永夜抄の続編なんですよ。
永夜異変が使者と会わないための異変だって紫も知ってるんですよ。
(永夜抄ED見ればわかる)
紫も永琳が月への帰属意識がないことも月が恋しくないことも百も承知。
紫は、千年前の恨みを返したかったんです。
そこでまず革命の噂を流し、月と絶交していた永琳を強引に月のスパイにしたてあげた。
次に「永琳は絶交しているように見えて月への帰属意識を捨てていない。
早く人間と妖怪のどちらかの立場を与えて完全に幻想郷の住人にしなければならない。
そのためには妖怪の自分が永琳に恐怖を与えなければ」
と表向きの口実を作った。これが儚月抄の『話の骨格』ですよ。
小説最終話では恐怖を与えて人間にすることが目的なんです。
本気で月と地上の帰属意識を問うはずもないんです。
あそこで問われているのは、
『妖怪から恐怖を受ける存在という、人間としての帰属意識を永琳が持つかどうか』なんです。
ID:kLeRV3.A0の主張は残念ながら的外れですね。
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