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【いまは】東方儚月抄128【だいじょうぶ】
475
:
名前が無い程度の能力
:2015/01/04(日) 14:17:45 ID:kLeRV3.A0
>>471
作品の締めになるセリフに
「貴方も故郷を離れて千何百年か。そろそろ望郷の念に駆られる頃だろうと思いまして、
月の都をイメージしたお酒の席を用意致しました。」というのがあるわけだけど
この場面は見立てとはいえ月の都に永琳を招き、本物の月の酒を用意してもてなし
「あなたは月の都が恋しいのでしょう?」と問うているわけだ
詰まる所永琳の帰属意識を問うことが紫の主目的、物語の背骨になると言いたいわけよ
こう考えると月で内紛を煽ったり、負けると分かって月にロケット送った意味(囮というだけじゃないんだよ)も分かりやすいでしょ
キャラクターの行動原理が分かれば見えてくるものも違うと思うのよ
余談だけど儚月抄中では散々自分たちのことを地上の民と言ってたけど
鈴奈庵では永遠亭は人間とも妖怪とも違う部外者だと言ってたね
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