【いまは】東方儚月抄128【だいじょうぶ】

28：名前が無い程度の能力：2014/03/07(金) 15:37:37 ID:nm0WkeKs0: ＞実はここの所、毎月、ここ（月の海）にやってきていた～
＞ここから鴉に式神を憑けて地上の様子を見張っていたのだ。
＞言うまでもなく、月の民の真似事をしてみただけだ。
伏線ぶん投げっていう突っ込みが激しすぎて流され気味だったけど、月の海から地上に鴉飛ばしてるんだな紫
裏の月～地球間では生物は生存可能らしい
どこからどこまでを指して「月の民の真似事」なのか今一不明瞭だけど、とりあえず月の民は継続的に地上を見張ってはいるらしい
しかし紫はどうやって月の民が地上を見張っていることを知り得たのか？
しかも>>24のシーンを見るに、紫は月の民が今現在地上（少なくとも自分）を見張っているかどうか知ることが出来るらしい
綿月姉妹はこの事実は知ってるんだろうか
鴉の式神を使ってるあたり、月の都に入り込んでそれを調べてるんだとしたら、気付かれてるなら穢れ的な意味で排除されるだろうし
（実際綿月姉妹は一匹鴉殺してる）、月の都に入らずに知る方法があるのか、気付かせずに入り込ませてるのか、どうなんだろう

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