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.川rく ＼)ゝ//＞l| ﾚ /::/::::::/ﾚ |///
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ﾊ: ヽｰ /ﾑ ／ﾞ＼ .ﾚjヽ 木がぶつかって
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|/人ノ´//／ :| lハ//ゝ__j .∧
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宵闇の妖怪ルーミアに萌えたり喰われたり語り合ったりするスレです。
†未確認飛行物体ルーミアたん†24(ふよ)ふよ飛んでるだけだけど
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1368801677/
†未確認飛行物体ルーミアたん†あ23(暑さ)を回避できるのよー
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1354710989/
†未確認飛行物体ルーミアたん†べ22ー？夜も飛んでるだけだけど
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1338912268/
†未確認飛行物体ルーミアたん†＊やみのなかにい(21)る＊
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1326898091/
†未確認飛行物体ルーミアたん†20(触れ)られない頭のリボン
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1316443013/
†未確認飛行物体ルーミアたん†闇を操る19(人喰)い妖怪
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1307373292/
†未確認飛行物体ルーミアたん†お化けも出るし、たまんな18(いわ)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1299285287/
†未確認飛行物体ルーミアたん† 光が差し込むと眩し17(いな)ー
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1289402473/
†未確認飛行物体ルーミアたん†16（いろ）んな場所でふよふよしてる
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1282135580/
†未確認飛行物体ルーミアたん† 15(いご)こち最高 私の避暑楽園
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1276089368/
†未確認飛行物体ルーミアたん† お14(いし)いね カラいね
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1270591383/
†未確認飛行物体ルーミアたん† 13(日差)しが苦手な宵闇妖怪
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1266406509/
†未確認飛行物体ルーミアたん† 聖者は12(十字)架に磔られました
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1254313995/
†未確認飛行物体ルーミアたん† あなたは食べても11(いい)人類？
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1241870697/
†未確認飛行物体ルーミアたん† 人類は十(10)進法を採用しました
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1233840829/
†未確認飛行物体ルーミアたん† えー面倒９(く)さーい
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1228203378/
†未確認飛行物体ルーミアたん† ８（や）みを操る能力なのかー
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1221793470/
†未確認飛行物体ルーミアたん† そー７のかー
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1215953256/
†未確認飛行物体ルーミアたん† ６なのかー
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1205945910/
†未確認飛行物体ルーミアたん† ５（ご）飯なのかー
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1203833076/
†未確認飛行物体ルーミアたん† ４（よ）う魔夜行なのかー
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1183677114/
†未確認飛行物体ルーミアたん† 宵や3（み）の妖怪なのかー
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1167818690/
†未確認飛行物体たんルーミア† ２(つー)なのかー
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1143299370/
†未確認飛行物体ルーミアたん†
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1108654773/
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見 | ノ:.:.:!: :`´: : : : : : : : : :.ヽ、｀ヽ:.＼ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
て . |,／,.ィ"´i!: : : : : : : : ｀ヽ: : : :ﾊ: : :',: : :ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
. ご |:.:.:l!: : : : !: : : :＼: : : : : :＼: :.ﾊ: : :',: ',: : 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
覧 |:.:.:|.l: : : :j' ,: : : :ヾ 、,. -‐―、:ﾊ: : :',: ',: : :ハ:.:.:.:.:.:.:.:.,
、 |:.:,j!l: : : :.! ' ,: : : ヽ ｀`ヽ＿_ヽ: : : : :',: ',: : :.∧:.:.:.:, ′
大 |/i :j: : :.:ィ"´ ､、: :ヽ ,ｨf:::て了: i: : N!: ',: : : :!}:.:.,′
ち. |: !: l: : : :.! _ ､ ＼ヽ:..、ゝ-‐ ' ',:j: :.!:j: : ,:: : : :!:.:{
あ ゃ. |: !: |,: : : :ｉ!f:うj ＼, 'i!: ,: : : :i! : : :.レ'
れ. ん. |: i: l:,: : : :.! "´ i j.:/: : : : l.: : :,'!
が |,:.!:.i: ,: : : i!. ｀ ,j:i: : ,: : : ,: :./:{
事 |.､!:j!:.ヽ、.ﾊ. t =- ｲ: /: : :,'!:./,从
故 .| ｀ヽ!: : :ヾ、ヽ、 ／ .!/i: : /: !'/ハヽ、
だ 二ﾆ=-j!: : ＞: : : . .、 . イ ,j': !:./:/:ﾊ,':{
よ | ノ'".: : !｀`ヽ: :ﾍ:.｀.i´ >tl/:/从{
＼＿＿＿＿＿／ V:.l-‐-＜: :,rf´ ,..ィ´ '´ﾄ 、' _,.. -- 、
,.ィ "｀` ,ｨfi! l r≠ ,.:':.:＞"´ ヽ
乙
ｐｒｐｒ
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
レストラン「ル〜ミヤン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
女の子：「あー、じゃあ作りなおすわ。お代は二食分払ってねー」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
レストラン「ル〜ミヤン」
人気メニューは……ナポリタン……
・・・たとえ何を食べてても・・・
ルーミアと一緒にミネストローネを作りたい
そしていっぱい文句付けられたい
_,,.. -───‐.|ヽ/ト､
, '´ |:::/::::＼＼
.／ 、く::::::::::::|_||
, ' ／ , / . |‐- ヽ '; ヽr''´∨
./ / / | ﾄ､ | メ='､| ,|／ | '、
| | 7´.∧ ! ＼んﾊ∨l| | ヽ、
| | ' ﾒ= ＼| 弋 り八| | 、 子ども扱いしないでよっ
| | l|/ んﾊ ⊂⊃ .! ﾊ ':,
| | 八弋 り . .| | | ﾄ､ }
| ∨ ヽ⊃ _ | ; .! ; ∨
| | 八 ,.ｲ| / , | /
、 |∧ |＞ ､.,,＿,,.. イ/、|／| ／ﾚ'´
＼| ヽ!＼|＿_,,ﾊ ／ トｧ─-､
／´/::::/ ∧ /／´￣｀ﾊ
/｀ /::::/／ﾑヽ／/ |
| /:::::::}__X__{::::::/ |
;' ;／)､:::|/:::::::::/ ／ '
.' / / /）:':::::::::::;'´ ,'
/_ｒ/､ /, }::::::::::::/ /
＿ ,へ
／ ｀ヽ. r-‐'::::::::＼ ,..へ
/ 何 ', .|:::::::::::::::::::::＼ _,,... :::''"´:::::::|
,' .言 .| .r|＞ ''"´￣￣｀"'' ＜:::::::::::::::::!、 ＿
| っ | ／ , / ヽ;::::::::::::':,. ／ ｀ヽ
| て | / ､/| | | | ', Y::::::::〉 /
| ん ! ./ /|,＞-ﾊ /| ./|. | .|＼/ | ？
| だ !∠__／|ｲ /l! ＼/ ｧｰ＜| / ', |::::::＼ ＜
＿| ？ / / |7 lり /l! Y 八!::::::r┘ ヽ、
'"´ ｀ヽ ,.＞／ /xx lり ノ| ／ `Y´ ` ー‐ ''´
ｒ-─ '´ / .／人 xx./ﾚ| ﾊ／!
バ |. ﾚ'´∨|/ ＼ l7￣｀ヽ / ,ﾊ , / /
カ .|: . . ＿/´|＞ ､..,＿__,,.. イ ,∠、|／|／ /
？ /::: :: : .. . ＼| .|:::::| ムヽ |/ ＼ / /_,,,... -‐ｧ
／:::::::: ::: :: . . . '､ ､|:::::|/くﾊ.〉ﾍ. ! ヾ´ ／
ー ''´:::::::::::::::: :::: ::: :: . . ＜ヽ._|::::└--‐'´`ﾍ. 〉 ／＿__
:::::::::::::::::::::::::::::: ::::: :::: ::: :: . . . ｀|,ﾊ:::::::::::､:::::::::::::ヽ._,ゝ-‐ﾍ-‐'"´ ／
たまにさらっと大人な振る舞いするルーミアもかわいい
とか言われたい
「なんで私にはお母さんがいないの･･････？」って
森の中で一人で泣いてるルーミアを想像して泣いた。
かわいそうだから母親いることにしよう。うんそうしよう。
俺の中の幻想郷ではルーミアのお母さんがいることにしよう。
任せろ
, ' `',y
iﾘﾚﾉﾊﾉﾘﾉ)
（ﾙ､ﾟ ヮﾟﾉ!) >>27ごちそうさま
ι,):∞:!っ
'-u-u`
ルーミパパ「是非もなし」
ルーミママ「そーなのです」
ルーミア「あと兄弟姉妹。こちらからルーミブラボー、ルーミズー、ルーミピカリ、
ルーミベル、ルーミリブ、ルーミララ。以上」
霊夢「あんたは黒もじゃ？」
あやかし見ていた かくれんぼ
ごはんの時間だ ごちそうだ
重軽症者が7にんで 死者4にん
いいな いいな にんげんっていいな
おいしいごはんだ ほかほかごはん
子供の帰りを 待ってるだろか
ぼくは帰ろ おうちへ帰ろう
でんでんでんぐりがえって バイバイバイ
大変だ、様子を見に行ないと！（ｶﾞﾗｯ）
つまり着エロの良さに気付いたようだな…
るみゃは白タイツがよく似合うと思う
でもどっちもよく似合う
★ | そ |
◆ | .う |
☆ _,,.. --─- ､..,,_ | な |
,. '"´ ｀'ヽ., | の |
l＞ .／ ヽ. ,ﾍ | か |
/ / ､ ヽ/∧', | l .|
,' i / ;' /i , ヽ.ｒ‐┐//／､_ | ! ! .|
i i /|‐ﾊ-､| / | /_|_ Yニi' ﾆ二7/ | . |
| ﾉ ! ,ﾉY ヽ|/ |/ | ｀ i i___,!｀"''r-' | . |
ﾚﾍ ﾊ _ ' ' Y ' l | .| | .i ＿＿_ノ
○ ,ﾍ .7 " ｀ヽ , ‐-､_ | / / | ﾉノ o
/ ,ﾊ "" ' ,,,,,,,｀ ﾉ|／|／ |
,' ヽ､ ｒｧ--､ / . | i. | ○
|へ/| ／ ＼ _ノ ,.ｲ i | | | ☆
ﾚヽ, /´ i`''ｰr‐ｧ ´/ / ,ﾊ|､ ﾊ ﾉ
,'ヽ.i::::::::|Y___／!／ﾚ'::／ヽ. ｲ
★ | |::::::,レへ／ /::::::/ _,.':, o
', |:::::LＯＯ___/::::::::i ／ ',
',.|:::::::〈/ヽ〉:::::::::::::::',/ |
,':::::::::::::i::::::::::::::::::::::', |
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____ _k､:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::;ゝ､ /
rノ´__;;:::二ﾆ=-:＞､!__::::::::::::::::::::_;:イ､ヽイ
ｒ-'''"´:::::::_,,.. -‐'":::／::::7￣｀i´￣:::::::ヽ､:::｀ヽ､__
r/::::::::-‐''"::::::::::::::::／:::::::,':::::::::::|:::::::::::::::::::::',:::::::::ヽへ
ルーミアと一緒にコンビニの中華まん食べたい
ルーミア「はぁ 寒いし面倒臭いけどこれもぬくぬくの為…食べ物もあるかもしれないし」
霊夢「あら、珍しいこともあるものね あんたが境内の掃除だなんて 変なものでも食べた？」
ルーミア「失礼ねー 最近は自分が増えそうな色のキノコぐらいしか食べてないわ」
霊夢「それが変なものでしょうが それで？目的は何？」
ルーミア「寒くなってきたから炬燵の領有権を確保しようと思って」
霊夢「？？？どういうことよ？」
ルーミア「どうせ何か手伝えとか何か持ってこいとか言われるじゃない 炬燵に入ろうとすると」
霊夢「まあねぇ 鬱陶しいんだからそれぐらいはしてもらわないと」
ルーミア「つまり先に何かやれば権利を得られるでしょ 常識的に考えて」
霊夢「勝手な常識ね まあ良いけど それにしても掃除が上手になったわね」
ルーミア「カレー食べにお寺行ったらやらされたのよ そうしないと食べちゃダメだって言うし」
霊夢「大人しく従うあたりプライドより食欲よねあんたって」
ルーミア「空腹じゃ誇りも守れないのよ」
霊夢「それもそうね ところで残念なお知らせがあるんだけど」
ルーミア「なによ」
霊夢「まだ炬燵出してないわよ」
ルーミア「そーなのかー ってちょっと！ この後ぬくぬくする予定なんだけど！！」
霊夢「そう言われてもね〜 手伝ってくれれば楽だけどねー」
ルーミア「くっ卑怯な 掃除したのにその上…」
霊夢「掃除は勝手にしたんでしょうが まあお茶とお菓子くらい出すわよ」
ルーミア「お菓子は何？」
霊夢「紫はシベリアとか言ってたわね」
ルーミア「なんかよく分からないけど寒そうな名前な気がする」
霊夢「だから炬燵で食べましょ」
ルーミア「しょうがないな〜」
早苗（ぐぬぬ、ルーミアさんをうちの炬燵に捕える計画が…そうか私もこっちに混ざれば！）
文（博麗神社の炬燵の席を狙うものは多いのですよ）
紫（私を出し抜けるはずがないでしょう？）
ルーミアの加護があるのかー
A：ソーナンス！
A：そうなんじゃなイカ？
クセになっちゃう なのーかー
ここまでそーなのかー
ここからそーよーかー
↓
＿
＼ヽ, ,、
`''|/ﾉ
.|
＿ |
＼｀ヽ、|
＼, V
`L,,_
|ヽ､) ,､
.| ヽYﾉ
/ r''ヽ、.|
/ `ｰ-ヽ|ヮ
/ `|
.| |
| ____,,.. -‐ ''"´￣￣｀"'' ｰ ､., |
＞' ´ ｀ヽ. |
／ ヽ. ﾉ
,:' ／ ／ ,'´ ヽ. ':,/Ti
. ,' / / ,' ! ; ', ヽ__ ／::::| |
/ ,' ,'! /! ! ; /! i 「:::|'´::::::::| |
∠__,! / !メ､」_,,./| /! / ! ﾊ! |__」＜:::::」」
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i,／ﾚｲ i￣ | ﾚ' 'ｱ´!＿ ヽ .| | |
/ ! ー-' !＿ ノ ! | |
/ 7/l/l/ ,＿＿_, _ノ! | i |
ノ' ,人 ヽ ヽﾉ /l/l/l | !. | |
/ ｿ `: ､. ー ' ,/| | ! |
ﾍ / /ｰﾅ= ､ . ,.イ,ｶ ! | | ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
ﾚ'/ ﾍ./|／レへ｀ー- --ﾆ ´ | i ﾊ ! ,' ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
| /ﾚ' ﾚ'ﾚ'
妖怪にカテゴライズできるものか知らないけど
頭蓋骨見て「あ、この女の子かわいい」とか「馬鹿っぽい顔ねー」とか
がおーって
ははは・・・は、ガク・・・
って呼んであげると喜ぶよ
ルーミア「あら、私ってそんなにオバサンに見える？」
ルーミア「そのよーねー」
ミスティア「じゃあ私はベニテングダケを」
チルノ「ホウ酸団子もらってきた！団子だからイケるっしょ！」
リグル「せ、正露丸」
きっとズボン姿だ。とても良い。
前は見えなくても首都高だから大丈夫
暗黒の空間になっている……………
シュバルツシルト半径は１m
これは地球サイズが仮にブラックホール化したときに相当する
つまりルーミアの質量は・・ん？なんか暗くな
ミスティア「体重？軽くないと飛べないよ？」
リグル「体重？霊夢並とだけ」
ルーミア「体重なんか気にする子は質量の一部を失ってもらうのかー」
ルーミアと一緒に年越しそば食べたい
ルーミア「ねえ 私って良い子かしら？」
霊夢「はあ？ いきなり何言って「ルーミアさんは良い子です！ この私が保証します！！」
霊夢「ちょっと！いつの間にどこから来たのよ！？」
早苗「うちの炬燵とここの炬燵を繋げたのです。 奇跡のちょっとした応用ですよ」
ルーミア「そーなのかー 奇跡ってすごいなー」
霊夢「奇跡も暮れには安売りするのね…」
早苗「そんなことよりルーミアさんの話をですね」
霊夢「ああ 変なコト言ってたわね 良い子がどうとか」
ルーミア「プレゼント欲しいなと思って 良い子じゃないともらえないんでしょ？」
早苗「それってサンタさんのことですか？」
ルーミア「そうそう 里の子供とか妖精が言ってた」
霊夢「あれって妖怪じゃないの？ 怪しすぎるわよあの話」
早苗「夢のないこと言わないでくださいよ 幻想郷なんですから」
ルーミア「欲しい物があるわけじゃないけど貰えるなら嬉しいなーって」
霊夢「ふーん なんでそれを私に言うのよ」
ルーミア「え？ サンタって霊夢なんじゃないの？」
霊夢「はああああ？ どういうことよそれ」
早苗「なぜその発想に？」
ルーミア「だって赤多めだし 角生えた生き物飼ってるし えーと後なんだっけ」
霊夢「さすがに雑すぎるでしょ…その 角生えた生き物って萃香でしょうが 飼ってないし」
ルーミア「赤鼻だから間違いないかと思ったのに」
早苗「なるほど〜「いやいや納得する部分なかったでしょ」
早苗「とにかく霊夢がプレゼント用意しましょう 私の分も」
ルーミア「できればでっかい熊とか欲しいなぁ」
早苗「さすが可愛いルーミアさん ぬいぐるみ良いですよね」
ルーミア「ううん 本物の熊」
早苗「おお 流石とはこっちで言うべきでした ではぬいぐるみのクマは私に」
霊夢「勝手に盛り上がられても困るんだけど！ 熊ってアホか！ あと早苗にやるもんは無い！」
早苗「そんな〜私良い子ですよ〜」
ルーミア「良い子になるから〜 熊〜」
霊夢「そもそも良い子ならサンタが持ってくるんでしょう？ なんで私が用意するのよ」
早苗「あっ そうですね 私達は良い子ですからちゃんとサンタさんが来てくれますよルーミアさん」
ルーミア「そっかー 良かったぁ」
霊夢「まったく… 幻想郷の良い子ならこの私でしょうが なんか欲しいのは私だっての」
ルーミア早苗「「………」」
霊夢「何よその沈黙は〜！！」
クセになっちゃう なのーかー
いや、ほんとに１年早いな・・・
来年もよろしゅう
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ)
ﾊﾙi ﾟ ｰﾟﾉﾘ そーなのかー
と),）∞」)つ
,<:::/_:::!」
｀'!_ﾝi_ﾉ´
ル「って事で長篠の合戦で信長が三千丁の鉄砲を用意したことについて論議してみよう」
リ「また面倒な議題を・・・」
チ「なんでも実際は千丁だったんじゃないかって話だよね？」
ミ「せも三千って記述が残ってるよ？」
リ「なんでも後から『三』って数字を書き足したって話だよ？」
ミ「じゃあ、三段撃ちは不可能じゃない？」
り「そもそも三段撃ちは無かったって話なんだって」
ミ「じゃあ、どうやってそんな話に・・・」
ル「って事で大ちゃん、今日は人里の甘味処に行こう！」
大「・・・話題振っておいてそれは・・・」
ル「大ちゃんと二人っきりで行きたいからなのだー」
大「えっ・・・？それって・・・」
ミ「さぁ、行こう行こう！」
// ／;;;;ｯｯ从''"" |;;;l|;;;;;;;;;;ll;;;从l| ''",,､-,､ "
ﾞﾞl|/;;;;r''" |;;;;|l|;;;;;;;;|l;;;从| '";;;;;/
||;;;;| _,､-|;;|'l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;;l|;;ヽ;/ い ル ケ
ll||ll|;;;', _,,,､- ''" ,,,､|;;|"l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;ヽ;;;;| い ｜ ン
ll l|l',;;;;', _,,､ ｰ '" |;;| l |;;;;;;;;ヽ､;;;;;;ヽ|. ぞ ミ シ
}ll| l|',;;;;l''" ヽ;; ヽ;;彡;;;;;;ﾞ';;;;ﾐ;| // ア ロ
| l| l||';;;ﾄ､, ミ､,,;;;;ｨ=彡'"ノ´彡''"彡ヽ. ・・ は .ウ
ﾘ|| l||;;;;tヽ=;夫,ﾞﾐ'､:彡｀'''"´::::-ｰｰ ､彡彡＼
.|从ll|;;;;;｀'､ﾞ'''"ﾞl ｀ﾞ''彡''" ..::彡彡:::|＼＿ ＿＿,,,,､ '"
.ﾞ､从lヽ､; ;;',. | ﾞ'::彡彡/l;;;;;;;;llﾉノ
ヽ从ヽヽ;;;', j ｰ ､ 彡// |;;;;;;;;､ll､､ﾞﾞﾞ从从从
ﾞ|,,ll|;;;; j" _,,､ '"" ﾉ ::::/ |;;;;;;;;;;| |||| l|;;|ﾞﾞ从l |
||| | ;;;;ﾞ'､-::);;/_,,,...-;彡´ |;;;;;;;;;;;| ||ﾘ||;;;;;lll 从
| l| | ; ;;;ヽ"ｰ- ''''"´,､:: ll|l ::|;;;;l|;;;;;;l|ll|| |l;;;;;;;l| |||
lﾞlll从 ; ;;;;;;;'､ ｰ ''''"´彡 从:/|;;;|ll|;;;;;;| l| ||/||l|l|||,,
ヽヽミ≧l ; ;;ﾞ､ 了´´ ..::／ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
ﾞ''''iﾞjjjl|| ; ;;;;', l ／ ﾞ;| j;;;;;i;;;;;;从;;;;从;;;;
| l||从;;;;;;;;l ヽ;;: ／ ',|l||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
',从从;;;;;;;;｀ﾞ'''''''''''''" |.||;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;从
'､从从ﾐ､;;;;;;;;;;;;/ ﾉ｀'' ､:::::""''::::: ヽ|､;;;;tヽ;;;／｀''
ヽ､ﾐミミｰ､;;;;ｲ | ｀' ､ ｀ﾞｰﾐ／
／ ＼:::::i
／ Ｖ
/ l / ./| l ヽ
/ l--/|,,/_ !l | .l l .i
| .| .l .|_/,.===､｀´ .|/､＿|_ .l. そ
l | l/ / ,fﾌﾊ l | =､/! | ｜
l l .ｌ. { ﾄ::l:::} ￣ fｲl |.l / l. な
. ', ∨ ', ー'' |.ﾘ /ｲ .!. の
! ∨ ハ ''' ｀ ''' } .,'. か
l ∨ ', U r─‐ｧ ﾉ /. ｜
| ,l /l >､l＼|＞ _ー‐' ,. . ＜ //
厶' l/ |／￣｀ヽ ＼_,ｲﾊ￣ ／ .//
／ ', / 〉ﾄ､l｀ヽ／| /
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,:{ ,､ヽ::::! }::::::/ !:::::::::::＼＼ ＼＼:::::::::::／／::::::::／／:::::::＼＼:＼＼::::::}_ﾉ::::,
;\《//:／／:::::/ !::::::::::::::::＼＼ ＼＼／／::::::::／／:::::::::::::::::::＼＼＼＼::::::::, !:,
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'.;:::::ヽ／::::::／／::::／／::::::＼＼:::::::＼＼:::::::::::／／::::::::::::::::／＼::::::::::::::＼＼＼／, ｨ!
:l; ､:::::::::::／／::::／／:::::::::::::::::＼＼:::::::＼＼／／::::::::::::::::／ ＼::::::::::::::＼＼／／ｌ
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＞' ´ ｀ヽ. |
／ ヽ. ﾉ
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. ,' / / ,' ! ; ', ヽ__ ／::::| |
/ ,' ,'! /! ! ; /! i 「:::|'´::::::::| |
∠__,! / !メ､」_,,./| /! / ! ﾊ! |__」＜:::::」」
! / ,ｧ7´` iヽ| / |ヽ､」ﾆイ､ | ! |^ヽ､」」
i,／ﾚｲ i￣ | ﾚ' 'ｱ´!＿ ヽ .| | |
/ ! ー-' !＿ ノ ! | |
/ 7/l/l/ ,＿＿_, _ノ! | i |
ノ' ,人 ヽ ヽﾉ /l/l/l | !. | |
/ ｿ `: ､. ー ' ,/| | ! |
ﾍ / /ｰﾅ= ､ . ,.イ,ｶ ! | | ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
ﾚ'/ ﾍ./|／レへ｀ー- --ﾆ ´ | i ﾊ ! ,' ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
| /ﾚ' ﾚ'ﾚ'
そーなのかー、なのかなのかー
／ i // ヾヽ.
. / l 〉i |､ |コ､ .//
l λ|､ /ヽ＿ヽ/ l｀〈
| ／===｀" ￣ ⊂⊃| ヽ 闇はいつだってわるものなのね
∨(⊃ | | iヽ.
. |. ヽ ＿､__ /. ﾉ､ |
ヽi ｀i| |-‐ z.,. <'ﾉ ヽ'
ヽ,rﾍ ___|ｿi!｀::| >|'
＞´:: |＞:'::::';ミ,iァ
ヽ::::::::::::::::::::::::: /´
ヽ＿ :::::::::::,／|
ヽノ￣~. ｀"
つまり、闇と言っても色々な闇がいるってことです
ルーミアさんもみんなから好かれる好い闇になれるように精進しましょう
_,,.. -‐─- ､.,_
, '"´ /､ヽ
／ .／ , ! ,へ／:::::| |ヽ.
./ / ハ ∧ ‐- ﾊ _,ﾊ:::::/∧,ﾊ.
| ! _/_ |/ ｧ'ﾃ‐t､ !-‐'!ヽ|」:::| !.
| /.|/|ｧ!、' | _ｒｿ'|. ﾄ、￣ .|
∨ヽ/.| jﾘ ´￣⊂⊃.|ﾉ 八
/ 7 ´ / ﾊ ヽ. ・・・。
,' 八 l7￣'ヽ / / | | ,ﾊ
! /|＼ -‐' ,' /ｲ、＿_,ﾊ /ノ
∨ ヽ∧`ｰ‐ｧ !／/ |:::::::｀7'＜´
`' _／|／ ,'::::::::/ /ヽ.
/!:| ,ﾑ、 ./::::::::/ .／ ',.
/､!::ﾚooﾍ./:::::::::;' ´ |
,| |::::∨ノ::::::::::::::| |
/ !:::::::::::::::::::::::::::| |
/ ,!:::::::!:::::::::::::::::::| |,
つ 【ブラックコーヒー】
今年は行けなかったが、来年は行こうと思う。
ttps://ツイッター.com/th_sonanoka
. ー- ､ i .N .!' / , , -;=‐‐‐＜
!_,.........⊥ !_,,. '_‐,ヽ_'´r''_,ﾆﾆ'' ｀ｰ
／! | ノ,ﾆ-,._,｀ｰi｀.i´ヽｰ-.､く
,ﾉ-┤ | i,='三_-' .ノヽ!ﾉ,!､ヽヽ.､ヽ
{ ‐コ. ____| 'ヾ三='‐'ヽノ'i;ﾄﾞ' '､i,ヽヾ｀
| ´_,｀T‐┬‐" 'ｰi'_,,,.. ﾉ '_ゝN｀
. ヽ く. / ヽ.,, ,'_,'-‐'"´,. ‐`-,..,,_
,i｀ . ,ｨ' '"i´ ,ゝ、／'./.,.'.,.'´r',｀'"'ー.､
io'iー‐ 'i ,ｨ7/.｀! ,ｲ /././ /./, ' .',
l l .l ,.//〃 .,' ,.'/././././././ i
/｀7 '''' ヽ ノ//// !/.,'./././././ ,' !
! .i r'´ /i,'.,'/ ./ /.,' ,' ,' ,' ,'./ ,'
', iﾉ-.､i.i.i.i.i ./,'.,' ,' ,' ,' ,' ,!' , '
i i'; l !l.l ! ,'.,'.,' ,' ,' ,' ,'.,ﾍ,_ ,.'
| ,' .!',',','i ,' ,'.,' ,' ,' ,' i r'ｰ'‐｀=､､ ./
'; _,,.!i｣,!r'ｰ'‐ｰ'‐' ''"｀i; ｀ヾ'､ノ
ヽ,＿_ , ‐'´./ / ,./
!r',. i,__.i ／/
┌‐────┐/ r.ｧ'´!i i＼ ＿＿ , ｨ＿,'_ ,,,,.....
│ ゴ ド ー |｀.".´... !'-'-'‐＝‐´― ''''"""￣
├───‐─┴────────────────────―─‐
│‥‥人は、闇を恐れる。
｜だが‥‥闇に、オレたちを魅了するフシギな力があるのも、ジジツだ。
｜たぶん‥‥そいつが、人がルーミアを愛でる理由だろうぜ。
└─────────────────―──────────
ミ「へーお祝いにその一杯はサービスしとくわ…何の職？」
ル「自己管理職」
ミ「自分の健康管理ぐらいちゃんとしなさい」
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ)
(( ﾊﾙi ﾟ ヮﾟﾉﾘ 警備ってなにすればいいのかしら
と),）∞と） ))
,ﾉ::i:/:::!ﾌ⊃
｀''i_ﾉ'´彡
「引きずり下ろしてコマ切れにしてやる！」と荒ぶりながら敵陣に突っ込んでいくお仕事だよ
チルノ「仕事だぞお嬢さん方！」
ミスティア「愛してるんだァ！！君達をぉぉぉ！！！」
リグル「リボン付が来ているといえ！嘘でもいい！」
「いらっしゃいませ」って言ってくれるだけでもうね
イイ……
そこそこなメイド姿のルーミアも悪くないし、
結構な大きさの女中姿のルーミアも悪くない
客前ではキラキラの愛想笑いを振りまくルーミア
ルーミアの両手を広げたポーズは綱渡りのソレという新説
霊夢「サンタクロースって居るのかしらね。見た事ないわ」
ルーミア「いい子のところにしか来ないって知ってる？」
霊夢「いい子って幻想じゃないの」
ルーミア「少なくとも霊夢や魔理沙は違う」
霊夢「アンタはどうなのよ」
ルーミア「いい子に見える？」
霊夢「私には見えるわ」
ルーミア「じゃあサンタクロースになってよ。色合いも似てるし良いじゃん（いいじゃん）」
霊夢「プレゼントなんてないわよ？」
ルーミア「体で」
霊夢「ははは、怒るわよ」
ルーミア「やーん怖いー」
米びつにダイブしたのかな？
というか年々可愛くなっていってる
ということで今年はルーミアの年だな！！
…もう終わったけどな！
三色闇鍋に見えて、なんとカラフルな闇鍋かと思った
金、赤、白＋闇の鍋でルーミア鍋
あー、可愛い
クセになっちゃう なのーかー
_,.... -- 、_ ,':i:i:i:ヽ
,.ィf´ ｀ヽ、 .!:i:i:i:i_}}
.,' / , ,. ｨ i ﾊ ヽヽi:,r'ｰ--t、
,ｨ'´ ,′, -/-,′l! ! ', ﾊ､＼:i:i:i:iﾉﾉ
〃 , ／r≠ﾐ l j!ヽ. ﾄ.、 .}. '.ヾ'"
,'' ! .i /,.ｲiてうi! i,' ヽ､j!、メ!:. ﾄ､｀.､
{ j ' l 弋z::ﾉ iっいi/}/i ,.' ヽ ! 一年の計は一月七日にあるのかー
〃 l xx ' 弋:ｿ''} .' '<、
/., .i!. ! i´'￣ ヽ xx /. N ヽ.
〃.{ ヽ ヾ 、 ヽ、_.ノ ,′ ! 、ﾊ
' .Ⅵ , .＼.ミ !＞ ..,＿ , ィ´j! ノﾊ }ヽ!
ヾi{｀ヽ､.＞j!、_＿ ,....ﾄ､从i j , ＜､/
_ ,t／ ,ｲ-ﾍ ./y{￣ ｀ヽ、
,ｨf´ .f,' .／､i:i:i:r∨ /t':i . . . : : : .ヽ、
,.≠-‐‐ f!／､i:iﾉｰ-{:i:i∨ ./t':.:.l: : :_,.. -‐''" ＞ .、
,.ｨ " 'i!:.:.:.:.､:i:i:i:,ィ´:.:∨t':.:.:.:!: : : . . ＞ー-- ...＿__
＿,.イ---‐''". . . . .l:.:.:.:.:.:.｀`´:.:.:.:.:.:.:｀'.:.:.:.:ﾊ : : : : : : : : . . . . ｀i _,... -- t-､
- ' : : : : : :＿:l:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ: :、＿＿: : : : _ ＿ , ィ_-ｰ 、ィ´＿_ィ´-'／
. . . . . : : :-‐＿、__!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、_、-＝--＜´＿￣_,. , ´ ／ ´__...ﾉ_.二ﾉ
: : : : ＞ ´ ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞...、 ｀ー ---- '- 、,′ ノ ／
: : : :_, - '´ ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,...r----> ー--'- '
￣ ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,. -‐''"´,.ｨ´ヽ､,. ´
'----r‐―-- ' "´ ＿＿_ '＿,..ィ{!
│
七
日
│
ルーミアとうまくいく一年にしたい
ルーミア「きっと今年はうまくいくはず」
霊夢「午年だけにってことかしら？」
ルーミア「そうそう ってなんで霊夢がここに」
霊夢「なんでってここはうちの台所だけど」
ルーミア「そうだった 神社に馴染みすぎたわ」
霊夢「そうね そろそろ家賃請求するわよ」
ルーミア「お年玉はくれないのに家賃寄越せだなんて外道巫女ね」
霊夢「…どの技で退治したものかしらねぇ」
ルーミア「じょ 冗談よ お金は無いけど家事の手伝いくらいはするわ」
霊夢「まったく…それはともかくまた七草粥つくろうとしてたわけ？」
ルーミア「出来ないままだとなんかイヤで」
霊夢「面倒臭がりのくせに意外ね でもお粥なら作れるでしょう 教えたんだから」
ルーミア「七草がどーしても覚えらんない 食べるものでも草は無理」
霊夢「だからって森の変な植物入れるなって言ったわよね」
ルーミア「聞きに行ってみたら魔理沙に押し付けられた これでも大丈夫だろって」
霊夢「あのバカ 食べる羽目になるかもしれないのは私だってのに こんなもん大丈夫じゃないわよ」
ルーミア「そーなのかー おかしいと思った」
霊夢「やれやれ また忘れるんでしょうけど教えてあげるから 一緒に里に買い出しに行くわよ」
ルーミア「ありがとー やっぱり霊夢は優しいね」
霊夢「はいはい 戻ったらお粥はあんたが作ってよね」
ルーミア「えーめんどくさーい」
霊夢「…家賃」
ルーミア「はい 作らせていただきます」
霊夢「よろしい」
2月７日は冬の日。バレンタインルーミア。雪ルーミア。
3月７日は暖かい日。雛祭りルーミア。七分丈ルーミア。
4月７日は春の日。桜ルーミア。入学式ルーミア。
5月７日は五月病の日。こどもの日ルーミア。半袖ルーミア。
6月７日は雨の日。傘ルーミア。レインコートルーミア。
7月７日は七夕の日。オンリーイベントルーミア。織姫ルーミア。(彦星は俺)
8月７日は海の日。(先月だけど)水着ルーミア。日焼けルーミア。
9月７日はまだ暑い日。運動会ルーミア。ぐだれルーミア。
10月７日は秋の日。お絵かきルーミア。食べ過ぎルーミア。
11月７日はもう寒い日。熱燗ルーミア。長袖ルーミア。
12月７日は最後の日。クリスマスルーミア。大晦日ルーミア。
つまりルーミアは1年の行事全てを司っていたんだよ！(錯乱)
/ 。 。 ヽ
（● ◇ ●） そーなのかー
ﾉ（（l Vl））ヽ
（、ゝﾟ ヮ ﾟﾉ ),）
≡⊂[l_~）ヽ∧/（~_l]⊃≡
. ((/(/(/<;;;∞;;;>ヽ)ヽ))
((/(/／:::::::::＼)ヽ))
(/(ヽ;;;;;;;;;;;;;ノ)ヽ)
|__|__|
ヽ_ｌノ
// ／;;;;ｯｯ从''"" |;;;l|;;;;;;;;;;ll;;;从l| ''",,､-,､ "
ﾞﾞl|/;;;;r''" |;;;;|l|;;;;;;;;|l;;;从| '";;;;;/
||;;;;| _,､-|;;|'l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;;l|;;ヽ;/ い ル ケ
ll||ll|;;;', _,,,､- ''" ,,,､|;;|"l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;ヽ;;;;| い ｜ ン
ll l|l',;;;;', _,,､ ｰ '" |;;| l |;;;;;;;;ヽ､;;;;;;ヽ|. ぞ ミ シ
}ll| l|',;;;;l''" ヽ;; ヽ;;彡;;;;;;ﾞ';;;;ﾐ;| // ア ロ
| l| l||';;;ﾄ､, ミ､,,;;;;ｨ=彡'"ノ´彡''"彡ヽ. ・・ は .ウ
ﾘ|| l||;;;;tヽ=;夫,ﾞﾐ'､:彡｀'''"´::::-ｰｰ ､彡彡＼
.|从ll|;;;;;｀'､ﾞ'''"ﾞl ｀ﾞ''彡''" ..::彡彡:::|＼＿ ＿＿,,,,､ '"
.ﾞ､从lヽ､; ;;',. | ﾞ'::彡彡/l;;;;;;;;llﾉノ
ヽ从ヽヽ;;;', j ｰ ､ 彡// |;;;;;;;;､ll､､ﾞﾞﾞ从从从
ﾞ|,,ll|;;;; j" _,,､ '"" ﾉ ::::/ |;;;;;;;;;;| |||| l|;;|ﾞﾞ从l |
||| | ;;;;ﾞ'､-::);;/_,,,...-;彡´ |;;;;;;;;;;;| ||ﾘ||;;;;;lll 从
| l| | ; ;;;ヽ"ｰ- ''''"´,､:: ll|l ::|;;;;l|;;;;;;l|ll|| |l;;;;;;;l| |||
lﾞlll从 ; ;;;;;;;'､ ｰ ''''"´彡 从:/|;;;|ll|;;;;;;| l| ||/||l|l|||,,
ヽヽミ≧l ; ;;ﾞ､ 了´´ ..::／ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
ﾞ''''iﾞjjjl|| ; ;;;;', l ／ ﾞ;| j;;;;;i;;;;;;从;;;;从;;;;
| l||从;;;;;;;;l ヽ;;: ／ ',|l||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
',从从;;;;;;;;｀ﾞ'''''''''''''" |.||;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;从
'､从从ﾐ､;;;;;;;;;;;;/ ﾉ｀'' ､:::::""''::::: ヽ|､;;;;tヽ;;;／｀''
ヽ､ﾐミミｰ､;;;;ｲ | ｀' ､ ｀ﾞｰﾐ／
/ , / 、 i ヽ ヾｰ-く::/
/ ′ ｉ ｉ i | i ﾊ ::::::＼
,′ .i | | l! l! ! ! |::::::::::/＼
| ! | ﾊ i ｊl | | l:::::::://:::/
! | ! | 〆 ! ヽ _/|_!_ ! ｊ l !::::://:::/ そ
! | ! .才´ハ /| / .!ﾊ /|/! |::://／. ｜
! | | | |ノ !/ .| ／ ,ｨ=ﾐ|ノヽ .| /| l:::／ な
l | ! l | | / ｊ／ 〃 { 〉|／Vlﾉ´ .の
lﾊ l | ! |ｨ＝≡ミ ' ｘｘ/ ′l ! ! か
乂 | ﾍ | /Yヽ ハｘｘ r〜ｧ ／ / | | ｜
ヽ!＼.＼ ﾄ､ヽヽ ｀ ヽ--､ ゝ-' イ＿＿|二ｽ ｊ .ﾉ
＼l＼!彡 ﾄ､＿＿ } ﾌ!ーfｧ‐- -‐ ｝′
/7／ /＼＿, イ ＼{ く
//l! { ` ｰ ─ ' ﾊ ヽ
,' /ﾘ ／ {┤ }
|//| ′ l/! ﾉ
|//| ＼ ﾉ/ヽ､ ／
_,,.. -───‐.|ヽ/ト､
, '´ |:::/::::＼＼
.／ 、く::::::::::::|_||
, ' ／ , / . |‐- ヽ '; ヽr''´∨
./ / / | ﾄ､ | Ｘ='､| ,|／ | '、
| | 7´.∧ ! ＼んﾊ∨l| | ヽ、
| | ' ﾒ= ＼| 弋 り八| | 、 ＼ 確かに今日は七日だけど…何か？
| | l|/ んﾊ ⊂⊃ .! ﾊ ':,
| | 八弋 り . .| | | ﾄ､ }
| ∨ ヽ⊃ _ | ; .! ; ∨
| | 八 ,.ｲ| / , | /
、 |∧ |＞ ､.,,＿,,.. イ/、|／| ／ﾚ'´
＼| ヽ!＼|＿_,,ﾊ ／ トｧ─-､
／´/::::/ ∧ /／´￣｀ﾊ
/｀ /::::/／ﾑヽ／/ |
| /:::::::}__X__{::::::/ |
;' ;／)､:::|/:::::::::/ ／ '
.' / / /）:':::::::::::;'´ ,'
/_ｒ/､ /, }::::::::::::/ /
/／＼ヽ.,__」:::::::::/ /
;7 `ーｧ:::::::/ /
l| /::--/ ∧
'''"~ ｀ﾞ' ､ / そ 思 お
, '´ ｀ ､ | う う 前
／, ＼. | で ん が
, ' , ' , ''"´::::::::::｀ﾞ' ､ !＼ .| ゲ な そ
/ / , '´::::::::::::::::::::::::::::::::｀:､ i . | ソ ら う
/／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ / i | 。
/:::::::::::::::::/'l::::::ﾊ::::::::::/ｰ ､::::::::' / .! ∠_
,':::::::::::::::::/::_|_:/.ヾ :::::/_|_｀ﾊ::::::::::V＿＿| ` ｰ------─
|::::::::::::::/ﾚ'´,i/:::::::ヾ:/' ;'⌒ヽ|::::::::∧:::::::ﾊ. ／｀）
|::::|:::::::/ 7´,.-､ !:::l!::::||:::::/::::ヾ:/:| ／ ／
|,ハ:::/ .|| |::l!:| ゝ-‐' !／::|:::::::'::::'､ ／ /ヽ、
|/:::::|. ゝ-' ' "''/:::::,ﾊ､:::::::::::＼ _,, -/ ､＿| /,ﾊ
|: : :|" i´￣'ヽ ／i::::/:::/:-ｧ＞ ''"´ | ｀ｿノノ
|: : ヘ、 ` -‐' ／i |:::/::/:／ .`--‐ｧ''￣
|:::: |::::|::｀＞‐--r " |:::|:::i:::::|/ ,,-‐''"~
|:::: |::::|::::::| ,- i:i'i ..:::iｰ|::::|::::| ,, ‐" ＿＿＿
|::::::|::::|::::::/i/ |.|ｰ- -//|::::|::::| ヽ., - "~ ／
|:: : |::::|:::/ | |.| // .|::::l:: | ./ / ＿/ 中 お
|:::::::|::::|/ .| |.|,／' .|:::::: |ｰ' ./ ＼ で 前
|:::::::::／ / i,.／ |:::::::|. ,' | は の
／ ／ |::::: |. i ＼. な
＿
＼ヽ, ,、
`''|/ﾉ
.|
＿ |
＼｀ヽ、|
＼, V
`L,,_
|ヽ､) ,､
.| ヽYﾉ
/ r''ヽ、.|
/ `ｰ-ヽ|ヮ
/ `|
.| |
| ____,,.. -‐ ''"´￣￣｀"'' ｰ ､., |
＞' ´ ｀ヽ. |
／ ヽ. ﾉ
,:' ／ ／ ,'´ ヽ. ':,/Ti
. ,' / / ,' ! ; ', ヽ__ ／::::| |
/ ,' ,'! /! ! ; /! i 「:::|'´::::::::| |
∠__,! / !メ､」_,,./| /! / ! ﾊ! |__」＜:::::」」
! / ,ｧ7´` iヽ| / |ヽ､」ﾆイ､ | ! |^ヽ､」」
i,／ﾚｲ i￣ | ﾚ' 'ｱ´!＿ ヽ .| | |
/ ! ー-' !＿ ノ ! | |
/ 7/l/l/ ,＿＿_, _ノ! | i |
ノ' ,人 ヽ ヽﾉ /l/l/l | !. | |
/ ｿ `: ､. ー ' ,/| | ! |
ﾍ / /ｰﾅ= ､ . ,.イ,ｶ ! | | ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
ﾚ'/ ﾍ./|／レへ｀ー- --ﾆ ´ | i ﾊ ! ,' ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
| /ﾚ' ﾚ'ﾚ'
有りがちな話なんかもしれんけど
人食いの面を見せるルーミア可愛い
蔑んだ目をしてるルーミア可愛い
照れてるルーミア可愛い
最後に満足そうな顔してるルーミア可愛い(´；ω；｀)
でも、ルーミアが幸せそうだし、別にいいか
,,... -─- ､_
, '" ﾞヽ､
/. ヽ/ヽ
,' ｲ /--/i ﾊ ',./ﾍ
,' ,' ir;ｰ-､ﾚ´ !_/_i ｲ-┘
/ ﾊ i !' :::::::::::::::::::::::::､ｲﾝﾞ
r´＾＼_,.､,'--!.、.! | :::::::::::::::::::::::::i/.i ???「人類に襲い掛かるのもめんどくさかったのに
'､ (＾ヽ〉ヽ, ｀ヽ､_ !､:::::::::::::::::::"ﾉ | “夜活動する人類は食べてもいい”と
ﾞｰﾆ´_ノ ヽ.ル＞,.-r 'iﾉハﾉ その気にさせて襲い掛かったところを
｀ヽ､___,,,...ン:::ﾞヽ/ooﾚiﾞ'ｰ- ､／＾) 返り討ちにしてくる博麗さんサイドにも
／::::::::::::::::::ｙ:::::ﾄ l] つ 問題がある」
,く::::::::::::::::::::::::::::::iﾞ'ｰ--┘
_,,..- '":::::｀' ｰ-.,;;;;;;;;;;;;;;:」
r'i￣:::::::::::::::::::／:::/:::::::::::::::i::|
ﾞヽ)::::::::::::::::／::::::/:::::::::::::::::l::|
ヽ)::::::／:::::::::/:::::::::::::::::::|::|
>＝=r_､::/::::::::::::::::::::|::|
,..ｲヽ.／ ｀ゝ,.-=-;､:::::::|:」
/ ﾝ ./ .／｀ｰ'＾┘
ﾞｰ '´ ,.ｲﾆ／
/ ／
｀´
なめられちゃうよね。ぺろぺろと。
闇そのものの恐怖の顕現とすると、妖怪が具体的に存在する幻想郷で、
わざわざ夜間外出する不用心な人もいないだろうしな。
油断すると一面ループに陥るハメに…
あやまって？
/..そ 思 お
| う う 前
＿,,,....,,＿ i二７ | な ん が
, ''"´ ｀ﾞ' ､| /｀ｰァ | ん な そ
, '´ | ／-‐ｧ | だ ら .う
／ ｀|__/ ／ | ろ
/ / ,ﾊ |＿ | く/´〉‐ﾍ ∠_ う
,' | _.|_ /:::::! /_」_｀ﾊ Y. ﾊ ` ｰ------─
| | ﾚ'´_L/:::::::ﾚ'´ ;'⌒ヽ| | '､ ;':::`; ／｀）
| | | /7´,.-､ !:::l!::::|| / ＼ ﾞｰ' ／ ／
|,ハ. |/ || |::l!:| ゝ-‐' !／ | ＼ ／ /ヽ、
|/ |. ゝ-' ' "''/ ,ﾊ、 ﾄ､ _,＞/ ､＿| /,ﾊ
/ |" i´￣'ヽ ／ / /:‐ｧ＞ ''"´ / | ｀ｿノノ
,' | へ、 ` -‐'／ / /|/:::／ ! ﾄ--‐ｧ'|￣
| /|/ ｀＞‐--r./ ／|／!:::::/ ＼＼:::::|/
ﾚ' ＼ |／＼/|,|／ /:::::/ | ヽ二り ＿＿＿
,...-..､ ＼/ ／|::|ﾊ /:::::,' ヽ.,＿＼ ノ ／
;'::::::::::::'; /ヽ/Ｏ○＼/::::::::i /::/ ￣｀'' ー--‐'´＿/ 中 お
';:::::::::::::;' / /:::ム/::::::::::::::::::ヽｰ'::::/ ＼ で 前
ﾞ'ｰ‐''" ／ /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::;' | は の
／ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ＼. な
そうルーミアのほっぺをツンツンしたらどんな反応するのか
その外側の真実を！
「わたしはヘンテコな科学者じゃないんだから、語尾にえらそうなことばなんてつけるわけないわ。」
「まァ、わたしはえらいけど！」
底知らずやでぇ…
r'T"´｀ヽ､ ,. -rｧ
r'7:./:.:.:.:.:.:.＼ ／.:.:.:.i:.!,」
r'7:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ.,,___ ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.! (
「/:./:.:.:.:.:ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:ヽ-ヽ.,/:.:.:／:.:.:l:.「 !
r'ﾝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞''"´￣::｀ヽ｀＞'､:.:.:.:.:.:.!ｺ
L!:.:.i.:.:.:.:.,.::'´::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::::'"´｀ヽ!」､
!ﾍ:.:.:.:.／::::::::;:':::::::/:::::::;':::::;:::::::!::::::::;::::::::::Y
/ヽ!ヽ/:/::::::::/:::::_/___:/:::::/!:::::;'::::::;ﾊ:::::::::::',>
,'::::/:.:;'::;':::::::::;':::::::/___/!_｀7 |:::/|ｰ/-:!､::::i::::i
/:::/:.:.:!_ﾚ､;___L_/i::::::::::::::::::::::ﾚ':::ﾚ'::::::'､!::::!::::| ???「冗談で言ったことを“そーなのかー”
,':rｲ:.:.:.:.:!;'::::|::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!7r'ヽ! と勝手に納得して襲い掛かってくる
.,:'::ヽﾍ､___!:::rﾄ､:;_;!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i/!:.:.:', 宵闇さんサイドにこそ問題がある」
/::::::/`ｰ^ｰ';::`i｀ーi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾚ^ヾｺ
,':::::::;':::::::::::::::ﾊr!____,ﾄ.､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾊi
.i::::::::i::::::::::::::,':::i`rｰ‐i':::::｀i. ､.,::::::::::::::::_,. イ_,ﾑ!
!::::/!:::::::::;:ｲ::::::::|:::::::|r'イ｀ヽ､ ｀"T"´i:::::;|:::::::|
V ';:::::/:::!::::rく|:::::::| ヽ ＞rｨ'^ヽ､:::::!:::::;'
V '､::ﾚ'´ヽ';::::::ﾄ､.,_____,.イムヽ >:|:::/
r7 ヽ;::!:.:.:.:.:.:.:./ / ハｰﾍﾊ､|/
i´`' ｰ--‐='i':.:.:.:.:.:.:/ ,' i ';.:.:.Y´i
/` ー -- '|:.:.:.:.:.くヽ､.,___,,.ｨヽ;.:!-'ｧ､
このままじゃランクダウンして妖精になっちゃうよ。
(星占いでは金星は怠惰を意味する場合がある)
35．男の子を食べてしまいました！！
名前：宵闇の妖怪 日付：6月23日(土) 8時34分
何を血迷ったのか、男の子を食べてしまいました。
ちなみに、迷いこんできた外来人なのですがセーフでしょうか。
今後、巫女から逃げおおせることは可能なのでしょうか。
38．Re: 男の子を食べてしまいました！！
名前：むっちりスキマ姉さん 日付：6月23日(土) 10時24分
私の経験上、男の子を食べるというのはよくあること、というか私自身もよくします。
普通の男なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては？
それはそうと外来人の件ですが、外来人は妖怪を怖れないので仲良くなれば何回でもヤれますよ。
但し、男の子の体力とタチが臭いムンムンの●●コを嫌って逃げなければ…。
また回数が浅い覚えたての頃は癖になって何度もおヤリになられます。
39．Re: 男の子を食べてしまいました！！
名前：宵闇の妖怪 日付：6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
上で相談した男の子の骨は無縁塚に葬りました。
るみゃ「とくにこのおから、苦くて変な味ー」
ガラッ
輝夜「お食事はお口に合うかしら？」
るみゃ「うーん、あんまりー。それよりニンゲンはー？」
輝夜「今あなたがお食べになった料理がそれよ」
るみゃ「え、お肉はー？」
輝夜「残念ながら、お肉は使われていないわ」
るみゃ「え〜っ？」
輝夜「それはね、因幡の糞とおからをゴボウを混ぜて煎ったものよ」
輝夜「お口に合うかしら？」
ﾁｭｯﾁｭｯ
むぎゅむぎゅ
ルーミアに抱きしめて欲しい…
そんなこと考えるぐらいなら、何処ともわからない幻想郷を胸に抱きながらルーミアの幸せを祈りやがれ！
それがルーミアの笑顔の足しになる！これ以上の幸せがあるか！
ﾓﾆｭﾓﾆｭ
むぎゅむぎゅ
どんなのでもいいからルーミアからチョコを貰いたい
ルーミア「もうすぐチョコ食べ放題の日ねー」
みすちー「そういう日じゃないはずなんだけどなぁ バレンタイン」
ルーミア「何もしなくてもチョコがいっぱい貰える日なんだから食べ放題でしょ？」
みすちー「やれやれ ちゃんとお返ししてるの？」
ルーミア「貰いすぎてわかんないからしてないなー みすちーとか霊夢だけ」
みすちー「ひどいわねー ちゃんとお返ししたほうが良いわよ 自分のためにも」
ルーミア「えーめんどくさーい ん？ 自分のため？」
みすちー「次からくれなくなっちゃうかもしれないわよ〜」
ルーミア「がーん それはちょっと困る」
みすちー「まあ私は気にしないけどね こっちの勝手であげてるから」
ルーミア「他のみんなもそうだったら楽だなー」
みすちー「まったくもう でも案外そうかもね すごく美味しそうに食べるからあげるだけで良いのかも」
ルーミア「うーん 普通に食べてると思うけどなー」
みすちー「いやいや すんごい良い笑顔だしめちゃくちゃ幸せそうだよ〜」
ルーミア「そーなのかー」
みすちー「あーわかった みんなルーミアのそれが見たくてチョコあげるんだ そりゃいっぱい貰えるわけだわ」
ルーミア「？？？どういうこと？」
みすちー「気にしなくていいわよ それより、私も特製のあげるから期待していいわよー」
ルーミア「やったー楽しみー！ 当日まで甘いもの断ちするぞー」
みすちー「がんばれー（できる気がしないのは黙っとこう）」
その姉弟みたいな距離感いいな
誰からも貰えてない俺をみかねて五円チョコとかをくれルーミア
でも（忘れなければ）くれるところが可愛い、という妄想七日
ルーミアちゃんとオリンピック応援するのかー
クセになっちゃう なのーかー
愛おしいルーミアたん
＿
＼ヽ, ,、
`''|/ﾉ
.|
＿ |
＼｀ヽ、|
＼, V
`L,,_
|ヽ､) ,､
.| ヽYﾉ
/ r''ヽ、.|
/ `ｰ-ヽ|ヮ
/ `|
.| |
| ____,,.. -‐ ''"´￣￣｀"'' ｰ ､., |
＞' ´ ｀ヽ. |
／ ヽ. ﾉ
,:' ／ ／ ,'´ ヽ. ':,/Ti
. ,' / / ,' ! ; ', ヽ__ ／::::| |
/ ,' ,'! /! ! ; /! i 「:::|'´::::::::| |
∠__,! / !メ､」_,,./| /! / ! ﾊ! |__」＜:::::」」
! / ,ｧ7´` iヽ| / |ヽ､」ﾆイ､ | ! |^ヽ､」」
i,／ﾚｲ i￣ | ﾚ' 'ｱ´!＿ ヽ .| | |
/ ! ー-' !＿ ノ ! | |
/ 7/l/l/ ,＿＿_, _ノ! | i |
ノ' ,人 ヽ ヽﾉ /l/l/l | !. | |
/ ｿ `: ､. ー ' ,/| | ! |
ﾍ / /ｰﾅ= ､ . ,.イ,ｶ ! | | ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
ﾚ'/ ﾍ./|／レへ｀ー- --ﾆ ´ | i ﾊ ! ,' ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
| /ﾚ' ﾚ'ﾚ'
.,' r'-,ゝ
((,(,ﾊ( (,Ｊ ~i´
从.ﾟヮ ﾟ iﾙﾊ 外は凄い雪なのかー
⊂(L∞（.(,つ
.L:!::_ヽ::>, ）））
´'､ｊ'､j~
ほら寒いからうちにおいでよ
ぐわぁぁ、な、なぜ・・！
言い訳なら署で聞く！
体温が異様に低いor体温が存在しないから寒くても問題ない説を思いついた
そうだとすると、ルーミアと添い寝したら暑がるかもしれない
だから布団の上に乗せて寝たい
リグル「さあ除雪だー！」
ミスティア「こういう日は稼ぎ時なのよ！」
ルーミア「ジジババ相手に除雪のバイトしてくるのかー」
でもチルノに近づくと寒そう的なこと言ってるのよね
とすると、少なくとも10度ぐらいの体温はありそうだな
まぁ、普通に体温ありそうだけど
チルノ乙
502 名前：名前が無い程度の能力 [sage] 投稿日：2014/02/09(日) 04:18:03 [ aSfQZmCA0 ]
ルーミアぽい？
ttp://magus.flop.jp/thup/src/th4107.png
ちょっとリアルタイプなルーミアさんやね
現実にいたらこんな感じかも
ル「あんた、塗りたいの？」
魔「へっ、冗談だよ」
ル「そーなのかー」
わたしはこう思う。恥じらいとは自らの欠点を隠すためにあるのだと。
人は弱い生き物である。故に人は数多き欠点を隠そうとし、そして恥じらいが生まれたのだ。」
ルーミア「然し、わたしは妖怪である。人間よりも遥かに強き力を持ち、恐怖と畏怖を与える強大な存在である。
そんな誇り高く、強い存在であるわたしに欠点を隠す必要などはない。いや、欠点などないのだ！」
ルーミア「故にわたしに恥などない。必要ないのだヨ！」
霊夢「でもあんた、この間木にぶつかって気絶してたし、欠点だらけよね。」
ルーミア「ちがう！あの日はあそこでねようって決めてたの！気絶なんてしてないわ！」
霊夢「でも起こしたら、頭さすりながら木を蹴ってたわよね。あとちょっと涙目だったじゃない。」
ルーミア「寝ようとしてたのを起こされたから機嫌がわるかったのよ！ほんとなんだから！」
霊夢「顔真っ赤よ、恥ずかしいの？」
ルーミア「恥ずかしくないもん！ばーか！」
ルーミア「本当に？」
チルノ「そうなのよ」
ルーミア「はぁ？」
チルノ「そうだって言ってるでしょ！このバカ！」
ルーミア「バカって言う奴がバカなんだぞこのバカ！」
チルノ「きー！」
ルーミア「にゃー！」
霊夢「バッカじゃないの」
魔理沙「あーお茶が美味いぜ」
「そーだよー」って言って頭なでなでしたい
./ ;ヽ
l ＿,,,,,,,,＿,;;;;i
l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l
ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/
,／ ヽ ヽ`ｰ"/:: `ヽ ホント ルーミアたんは可愛いぜ！フゥーハハハーハァー
/ ﾞヽ ￣､::::: ﾞl, 彡
|;/"⌒ヽ, ＼ ヽ⊂////`）-、__ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾞ
l l ヽr ヽ | _ l,,l,,l,|,i 'y´
ﾞlﾞl, l,| 彡 i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ)
| ヽ ヽ _ ＿ ﾊﾙi ﾟ ヮﾟﾉﾘ
"ヽ 'j ヽヽ,￣ ,,,,,Ｕ∞Ｕ,,
ヽ ー──''''''""(;;) ﾞj
ヽ､＿ ＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''
￣￣
id=41313991
むぎゅむぎゅ
, ' `',y
iﾘﾚﾉﾊﾉﾘﾉ)
（ﾙ､ﾟ ヮﾟﾉ!) わたしそんなに食い意地張って見える？
ι,):∞:!っ
'-u-u`
ルーミアちゃんは分かってこちらの意図に乗ってくれる娘
【退場】
＼｜／
r,ﾍ──- ,ﾍ_ ― ・ ― ←>>337-339
rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ´ ／｜＼
｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉 ／
|l |i| ﾟ - ﾟﾉi|
!γﾘi.ハiﾘ,i
|,( ll」i l i_|」
└'i,_ｨ_ｧ┘
レミリア「紅茶にジャムは？」
ルーミア「…甘すぎない？」
レミリア「寒いところじゃそれがいいって聞いたわ」
ルーミア「甘いのはちょっとね…辛党って訳じゃないけど。でもまあ、今度試してみるよ」
レミリア「…で、どう？」
霊夢「お茶にジャムとか邪道だと思ったけど、意外とイケるわね」
ルーミア「本当ね。案外アリだねこれ」
レミリア「それはよかったわ。また集りにきなさいな」
霊夢「…いいの？遠慮なく来るわよ？」
ルーミア「茶菓子の手土産ぐらいは持ってくるけど、いいのかしら」
レミリア「ええ。普段メイドも妹も出かけるから寂しいのよ…」
ルーミア「あっ…」
霊夢「ふぅん…」
僧なのかと問われましても…
_,,.. --──-.,..へ、
,. ::'"´:::::::::::::::::::::::／:::::::::';｀'::.、 ヽ ﾉ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::ヽ, イ l二l二l そ
., '.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:;.:.:'":.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:', | └┴┘
/: : : : :/: : : : : ／-‐／; : : : : /: : : : : : :} .| l三三l う
; ; / _」∠|/| /|. . __. . . .;
i | {7 ｿ ﾊヽ| , ' ; / / ｰ--‐ｧ ヽヽ
, 八. 爪 乂__ﾘ |／ lｧhく ／ ／
; / '､ |wx l_ﾘﾑ}イ{ ヽ、
/ | ＼'､ . x.ﾉ ﾊ
; 人 ＼ u , ‐､ {／ } ー┼‐
{ ／ ト _,. イ、 （ ｀ﾉ 人 / ｒ‐|
ﾉ / ; r-| ﾄ ､, _,. ＜|l ／ _ﾌ
／ ; __/ -‐/{ ＼ /´,ヽ （ i
, ' .{／´::::::::＼::｀ヽ ｀/ ´二ヽｰ-`､ l ￣「
/ /:::::::::::::::::::::∨ヽ＼ ; -‐､}::::ヽ:::＼ { ;
.; /;:::::::::::::::::::::::::::'; }／｀ｒ{ ‐ｧﾉ､} }::l::::::::', ノ
{ / {:::::::::::::::::::::::＼∨ト､「::| ﾉｒ::7＼!::::::::} 、 ,. ヽヽ
', ,:' 八::::::::::::::::::::::::::::∨＼!:::｀ア/::::l::/＞ﾊ:::::::; >'´
／ ﾑ::::::::､」::-─-､},＞ﾄ､::::l/:::::::ﾑ -=ﾆ}::::ﾑ （＿＿,.
/⌒ ｰ ､ ⌒ヽ
/ ＼ 、 ノ （ __）r´ -┼‐ ナ丶
} ( 御 も l ' ‐＼ ,. -‐─‐／｀ヽ. / -' ┌´ (才 tナ
f´ ) 覧 う ヽ ,. '" ノ （ '´ ﾄ、 ヽ '´ /
l ( な 一 } ／ ／ ⌒ |⌒ヽ.,＿ } つ /へノ
{ ) さ 度 { / .,.' ／、 / ./ _.ノ´ { -‐ｧ -‐ｧ､､
｝ ( い 言 { ,' ./ / ／メ､／| /ヽ, / ヽ 〈 （,__ （,__
. ) ！ っ ,f |. | |/`'ミミ ∨ | } r‐､
└-､ て ,/⌒ヽ | 人 | "", , ミﾐ/ / ./ ) f´
ゝ ､_,,,,,,,...-ゝ / （ ＼!. /`¬ , , |／ ／ ノ, ﾟ
.ノ ﾊ 、 ヽ ｜ / 人 （ ／└----､-､ __,,.
,:'´ /.,..--､＼ |＞ ､.,__,,. イ ） ヽ.. /´）
.| ／::::::::::::::::`ｒﾍ--─-!､‐-＜/ ＼ ／ /
.人 ｒ':::::::::::::::::::::::::::ヽ--─ｒ‐‐ｿヽ;::｀ヽ. | Y´ つｿ｀ヽ
| ゝ─‐-､::::::::::::::ﾉ´:::::｀ヽ}＞くﾍ｀ヽ| ,ﾊｒ | ）ーノ
八. ／＞＜::::;＞-イ::::::::::::::::::::lY＞く|{::::∨ |` ｰ-､_ノ､
/ ／"´:::＼／ ヽ:::::::::､:::::::::::::::::::}|＞く|{:::::八. ,'＼::::::::::::/
ｒ'´::::::-─＜| ノ ＼::::::::::::::::::::イ}＞くｿ:::ｲ＼/::::::::＼Y´
ヽ;::::::::::::::::/::｀''ｰ--ｒﾍ-､:::::::::::::::}|＞く|{:::|/:::/＞-‐::''7
＼::::::::/|::::::::::::::/|:::|. ｀ヽ::::::::}|＞く|{:::|:::r|:::::::::＼/
何も封印していない嫌がらせのお札でした。
あえて言えば洗髪と頭のおしゃれを封印している。
__[警]
( ) ('A`)>>357
( )Ｖノ ）
| | | |
／ i // ヾヽ.
. / l 〉i |､ |コ､ .//
l λ|､ /ヽ＿ヽ/ l｀〈 フランシス・ベーコンってお肉があるらしいわ
| ／===｀" ￣ ⊂⊃| ヽ おいしそうねー
∨(⊃ | | iヽ.
. |. ヽ ＿､__ /. ﾉ､ |
ヽi ｀i| |-‐ z.,. <'ﾉ ヽ'
ヽ,rﾍ ___|ｿi!｀::| >|'
＞´:: |＞:'::::';ミ,iァ
ヽ::::::::::::::::::::::::: /´
ヽ＿ :::::::::::,／|
ヽノ￣~. ｀"
たぶん
その分すきになった相手にはべったり依存しちゃうイメージ
無気力だが無表情ではなく、情緒は豊かだろう、無気力だけど
工事現場のバルーンライトみたいのであたりを明るくすれば
人間側につけいる精神的な隙が無くなるから怖くないよ。
難点はそもそもルーミアちゃんが近づいてこないだろうこと。
影狼「ちょっと！服の中に手を入れないでよ！」
むぎゅむぎゅ
／ ＼:::::i
／ Ｖ
/ l / ./| l ヽ
/ l--/|,,/_ !l | .l l .i
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厶' l/ |／￣｀ヽ ＼_,ｲﾊ￣ ／ .//
／ ', / 〉ﾄ､l｀ヽ／| /
/::::i ﾚ。。i ﾊ /／
/::::::i l:::::::::::l l
. /:::::::::l !::::::::::ｌ }
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どうも誰か他の人に頼んでやってもらってそう
つまりそういう事だ
夜の境内裏はお化けも出るしロマンチックでたまらないっていう感性は、
いかにも妖怪の女の子っぽい価値観で可愛らしいと思うんだ
異変で多少ハイになってるところもあるだろうけど
今は「危険度：低、人間友好度：普通」くらいになってそう
あと相手が人間か人外かなんて区別もしなさそう
でも焼肉のカルビみたいな意味で「好き！」と言われても哀しい
乗せて噛まれたい
「ほんっとルーミアは何してもかわいいなぁ！」
とか言って一人で悶えてた
一輪のうどんは象のお尻ねー」
子供のようで大人っぽいというか、ミステリアスなようで女の子らしいというか
あとなのかーって口癖がたまらん…ほっぺた包んでるAAが特に
/ , / 、 i ヽ ヾｰ-く::/
/ ′ ｉ ｉ i | i ﾊ ::::::＼
,′ .i | | l! l! ! ! |::::::::::/＼
| ! | ﾊ i ｊl | | l:::::::://:::/
! | ! | 〆 ! ヽ _/|_!_ ! ｊ l !::::://:::/
! | ! .才´ハ /| / .!ﾊ /|/! |::://／
! | | | |ノ !/ .| ／ ,ｨ=ﾐ|ノヽ .| /| l:::／
l | ! l | | / ｊ／ 〃 { 〉|／Vlﾉ´
lﾊ l | ! |ｨ＝≡ミ ' ｘｘ/ ′l ! !
乂 | ﾍ | /Yヽ ハｘｘ r〜ｧ ／ / | | ほめてもなんにも出ないのかー
ヽ!＼.＼ ﾄ､ヽヽ ｀ ヽ--､ ゝ-' イ＿＿|二ｽ ｊ .ﾉ
＼l＼!彡 ﾄ､＿＿ } ﾌ!ーfｧ‐- -‐ ｝′
/7／ /＼＿, イ ＼{ く
//l! { ` ｰ ─ ' ﾊ ヽ
,' /ﾘ ／ {┤ }
|//| ′ l/! ﾉ
|//| ＼ ﾉ/ヽ､ ／
七日まであと24時間あるからその湧き上がる情動を抑えるんだ
これだよこれっ
ああ…かわいい…ほっぺたもみもみしてえ…
まさかの料理人だったらそれはそれで良いなって
抵抗するけどさ
くれなかったのにお返し要求はズルだよルーミアちゃん
はるですよー！ はるですよー！！
みすちー「リリーが騒いでもどうにも寒いから実感ないわねー」
ルーミア「でも…かふんはﾍｯｸｼ どんでるわ」 ﾁｰﾝ
みすちー「ぎゃあああ私の服で鼻をかむな〜！！！」
ルーミア「うぅぅ ごめんごめん はぁ…つらいわー」
みすちー「んもー洗濯大変なんだからね！」
ルーミア「治ったはずなのになぁ なんでだろ」
みすちー「ああ、前に幽香さんに治してもらってたよね」
ルーミア「快適な春を満喫したいのにー」
みすちー「また幽香さんのとこに行けば？」
ルーミア「向こうから来てくれないと無理よー あそこに近づいたら鼻水で溺れるわ」
みすちー「絶対嫌ねそれは…うーん、屋台にたまに来てくれるけどねぇ」
ルーミア「そーなのかー しばらく屋台と一緒にいようかなぁ」
みすちー「…盗み食いとかしないでよね」
ルーミア「い、いやだなぁ そんなことしないよ きっと」
みすちー「怪しい まあ私が見張ってるから無理だけどねー」
ルーミア「ちょっとだけならダメかな？」
みすちー「ダメだよ？」
時が経つのは早いなあ
クセになっちゃう なのーかー
瞼閉じればそこにあるのかー
, ´ ヽ そーなのかー
そーなのかー / ノヽ
|ノﾚ_,ヽ/ヽ,_ヽノ＜/ そーなのかー
そーなのかー // ∩|)ｲＯ Ｏｱ| | ||
// |￣ i" ┌┐"uﾉ| ﾉゝi ＿
⊂/￣|ノ ｀ _─ ´ .ﾚ￣￣￣/つ ）
,;'"´｀`';,.~ヽ |ヽＶ ノ i＿＿＿|/
|ニニニニ| ￣￣ゝ ∞ ヽi
…そーなのかー
ルーミアの車はロードスターといいとしてMSはなにを選ぶだろうか。
ttp://mu.skr.jp/data/img/47812.jpg
ttp://mu.skr.jp/data/img/47813.jpg
ttp://mu.skr.jp/data/img/47814.jpg
ttp://mu.skr.jp/data/img/47815.jpg
いつだかの「そーなのCAR」を思い出してしまった…
三●
木●三
／ﾄﾞｶｯ＼
ようするに馬鹿って感じかな！
そーなのかータイムが終わっていない…
まあ途中このスレも飲み込まれていたけど
純粋で驚異なる日々の界隈の中に潜む異変無き悪魔によるそーなのかタイム
＿
＼ヽ, ,、
`''|/ﾉ
.|
＿ |
＼｀ヽ、|
＼, V
`L,,_
|ヽ､) ,､
.| ヽYﾉ
/ r''ヽ、.|
/ `ｰ-ヽ|ヮ
/ `|
.| |
| ____,,.. -‐ ''"´￣￣｀"'' ｰ ､., |
＞' ´ ｀ヽ. |
／ ヽ. ﾉ
,:' ／ ／ ,'´ ヽ. ':,/Ti
. ,' / / ,' ! ; ', ヽ__ ／::::| |
/ ,' ,'! /! ! ; /! i 「:::|'´::::::::| |
∠__,! / !メ､」_,,./| /! / ! ﾊ! |__」＜:::::」」
! / ,ｧ7´` iヽ| / |ヽ､」ﾆイ､ | ! |^ヽ､」」
i,／ﾚｲ i￣ | ﾚ' 'ｱ´!＿ ヽ .| | |
/ ! ー-' !＿ ノ ! | |
/ 7/l/l/ ,＿＿_, _ノ! | i |
ノ' ,人 ヽ ヽﾉ /l/l/l | !. | |
/ ｿ `: ､. ー ' ,/| | ! |
ﾍ / /ｰﾅ= ､ . ,.イ,ｶ ! | | ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
ﾚ'/ ﾍ./|／レへ｀ー- --ﾆ ´ | i ﾊ ! ,' ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
| /ﾚ' ﾚ'ﾚ'
今度のルーミアの日は長かったねぇ
すごくあぶなっかしい
地下で暮らしている人類が目にする明かりは焚き火がせいぜいで、水銀灯を使うときはグラサンをかける描写があったけど
一般人も二十年太陽の光を浴びないとルーミアみたいに日光浴びるだけで裸カサカサになったりするのかな
あの世界ではきっとルーミアは最強の大妖怪だね！
肌だ
ル「闇遁の術」
魔「隠れてないぜ」
この暗いのに家出たら闇の化け物に食われるぞい
地震怖いから隠して〜
直截姿を見た者は、あまりに愛らしい少女なので見とれてしまうと言う。
村人が遭遇した場合「アイエエエエエエ！ルーミア！？ルーミアナンデ！？」
「カワイイ！」「ソーナノカー！」と奇声をあげ、RRS（Rumia RealityShock)
と呼ばれる歓喜状態に陥る。
●○
●●
●● ルーミア＜闇のちからで黒くぬりつぶせばらくしょーなのだ
ほっぺたをつねってやる
ほっぺ揉めるのは心得を開いた俺だけ
「そーなのですかー」
でもやっぱり間延びしてる
「面倒くさいです」
性格は変わらないようだ……
気まぐれすぎて威厳がないだけで
_____,,.. -‐ ''"´￣￣｀"'' ｰ ､.,
＞' ´ ｀ヽ.
／ ヽ. そーなのかー！
,:' ／ ／ ,'´ ヽ. ':,/Ti
. ,' / / ,' ! ; ', ヽ__ ／::::| |
/ ,' ,'! /! ! ; /! i 「:::|'´::::::::| |
∠__,! / !メ､」_,,./| /! / ! ﾊ! |__」＜:::::」」
.! / ,ｧ7´, `iヽ| / |ヽ､」ﾆイ､ | ! |^ヽ､」」
i,／ﾚｲ i┘ i. ﾚ' 'ｱ´!_」 ハヽ| | |
/ ! ゝ- ' ! ! ! | |
/ 7/l/l/ ､ `'ｰ‐ '_ノ! | i |
,' 人 ｀i`ｧｰ-- ､ /l/l/l | !. | |
ヒ,,..ｿ `: ､. ﾚ' ', u ,/| | ! |
i, /ｰﾅ= ､ '､ ﾉ ,.イ,ｶ ! | |
'ﾍ./|／レへ｀＞-r =ﾆi´､.,_ | i ﾊ ! ,'
_,.イ´ヽ.7 ／ /:::| /ﾚ' ﾚ'ﾚ'
／7:::::! ○Ｏ'´ /::::::ﾚ'ヽ.
/ /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ.
/ ,':::::::::::!/ ハ:::::｀´:::::::::::;' ',
ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭｯ
妖怪で子供のルーミアさんはすごく天使だなと思いましたまる
もふもふ
いや、天なんて矮小なものの使いなわけがないな、もっと高尚なものだな
もはやルーミアという言葉自体があらゆるものを超越している
「初めに闇ありき」が使える
でもめんどいので使わない
つまりルーミアが二人…？
＿
＼ヽ, ,、
`''|/ﾉ
.|
＿ |
＼｀ヽ、|
＼, V
`L,,_
|ヽ､) ,､
.| ヽYﾉ
/ r''ヽ、.|
/ `ｰ-ヽ|ヮ
/ `|
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| ____,,.. -‐ ''"´￣￣｀"'' ｰ ､., |
＞' ´ ｀ヽ. |
／ ヽ. ﾉ
,:' ／ ／ ,'´ ヽ. ':,/Ti
. ,' / / ,' ! ; ', ヽ__ ／::::| |
/ ,' ,'! /! ! ; /! i 「:::|'´::::::::| |
∠__,! / !メ､」_,,./| /! / ! ﾊ! |__」＜:::::」」
! / ,ｧ7´` iヽ| / |ヽ､」ﾆイ､ | ! |^ヽ､」」
i,／ﾚｲ i￣ | ﾚ' 'ｱ´!＿ ヽ .| | |
/ ! ー-' !＿ ノ ! | |
/ 7/l/l/ ,＿＿_, _ノ! | i |
ノ' ,人 ヽ ヽﾉ /l/l/l | !. | |
/ ｿ `: ､. ー ' ,/| | ! |
ﾍ / /ｰﾅ= ､ . ,.イ,ｶ ! | | ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
ﾚ'/ ﾍ./|／レへ｀ー- --ﾆ ´ | i ﾊ ! ,' ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
| /ﾚ' ﾚ'ﾚ'
ちょっと得体のしれなさみたいなのも垣間見えるのがいいよねルーミアちゃん
はぁールーミアちゃんに食われたいわ
ルーミア「やぶからスティックに当たったのだー…」
そーなのかタイムのルーミアちゃんの頭から草はえてるけど
この表情が絶妙ですごく可愛い…
シャイだからね
「ソーなのかー」だってさ。
いつものことだね
おバカだもんね
ルーミアと一緒に宴会したい
霊夢「あらルーミア 今日の宴会はうちじゃないわよ」
ルーミア「知ってるわよ 霊夢こそなんで神社にいるの」
霊夢「なんか昨日ので疲れちゃって ちょっと飲み過ぎたわ」
ルーミア「そーなのかー 霊夢でも飲み過ぎとかあるんだ」
霊夢「天狗や鬼とは違うのよ で、なんの用？」
ルーミア「なんとなくここの桜が見たくなって 一番好きだから」
霊夢「へぇ〜 花より団子の代名詞みたいなくせに」
ルーミア「またそういうこと言う これでも風情を大事にして生きてるのよ？」
霊夢「あら、そうなの ところで桜餅があるけど」
ルーミア「食べる！ お茶も頂戴ね！」
霊夢「やっぱり花より団子じゃないの」
ルーミア「しまった〜 諮られたわ」
霊夢「なに言ってんだか さっさとこっち来なさい 桜がよく見えるわよ」
ルーミア「しょーがない 一緒にお花見してあげるわ」
霊夢「桜餅いらないの？」
ルーミア「喜んでご一緒させていただきます」
霊夢「素直でよろしい」
ルーミア「甘くておいしい」
霊夢「す、すばやいわね…」
ルーミア「お茶まだー」
霊夢「まったくもう まあたまにはこういうお花見も良いものね」
添うなのかー
クセになっちゃう なのーかー
なーのーかー、なーのなのなのなのかーーー
むぎゅむぎゅっ
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ)
ﾊﾙi ﾟ ｰﾟﾉﾘ へー、そーなのかー
と),）∞」)つ
,<:::/_:::!」
｀'!_ﾝi_ﾉ´
// ／;;;;ｯｯ从''"" |;;;l|;;;;;;;;;;ll;;;从l| ''",,､-,､ "
ﾞﾞl|/;;;;r''" |;;;;|l|;;;;;;;;|l;;;从| '";;;;;/
||;;;;| _,､-|;;|'l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;;l|;;ヽ;/ い ル ケ
ll||ll|;;;', _,,,､- ''" ,,,､|;;|"l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;ヽ;;;;| い ｜ ン
ll l|l',;;;;', _,,､ ｰ '" |;;| l |;;;;;;;;ヽ､;;;;;;ヽ|. ぞ ミ シ
}ll| l|',;;;;l''" ヽ;; ヽ;;彡;;;;;;ﾞ';;;;ﾐ;| // ア ロ
| l| l||';;;ﾄ､, ミ､,,;;;;ｨ=彡'"ノ´彡''"彡ヽ. ・・ は .ウ
ﾘ|| l||;;;;tヽ=;夫,ﾞﾐ'､:彡｀'''"´::::-ｰｰ ､彡彡＼
.|从ll|;;;;;｀'､ﾞ'''"ﾞl ｀ﾞ''彡''" ..::彡彡:::|＼＿ ＿＿,,,,､ '"
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ヽ从ヽヽ;;;', j ｰ ､ 彡// |;;;;;;;;､ll､､ﾞﾞﾞ从从从
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lﾞlll从 ; ;;;;;;;'､ ｰ ''''"´彡 从:/|;;;|ll|;;;;;;| l| ||/||l|l|||,,
ヽヽミ≧l ; ;;ﾞ､ 了´´ ..::／ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
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'､从从ﾐ､;;;;;;;;;;;;/ ﾉ｀'' ､:::::""''::::: ヽ|､;;;;tヽ;;;／｀''
ヽ､ﾐミミｰ､;;;;ｲ | ｀' ､ ｀ﾞｰﾐ／
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,.' , , ; , ｀:､ r､ `'´／∠.. -､ r─--､.,______
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i ,' .,' /!,ゝ-‐'-､ﾚ' ! /-!‐ｧi !＼::::::!_! '､ `ｰ┐ ---─ ''' ￣
.| | | // ,'´'i ﾚ',ｧ;‐'､,| ,ﾊ !￣ __ ｀￣´ __
.! i ./ﾚ'| ! !_り !l| .!ﾚ'i ,ハ| / /____ | ｜ くヽ.
| V| ⊂⊃- `' ノ .!/ | l二´ ,.-‐‐' ,､, l二´ _二｀ヽ i .! __________
i .! ! ,.-──‐､┐ ⊂⊃ / / ;┐ ヽ､> ,. -‐─- ､ | ｜ | | .!_| |___________|
| : .', .ﾄ.､, ,' `i ﾉ! ! くノ __| | / ,.-┐「｀ヽ.ヽ. / / _| |
| ! ﾊ. i i＞,'､.,__________,ﾉ,. イ /! | ,' ,-､ `ヽ i ! / ,' l i く／ [__.ノ
. ', i ,' ', |イ＼ ｀＼,___/ !､/ | ﾚ' ヽ! '､'ｰ'ノ`'´ '､'ｰ'ン ノ ノ ┌┐ ┌┐
ヽ,.ﾍ.／'ヽ! !:::::::＼ /ﾑヽ/::::iヽ/ ｀´ ｀´ ｀´ | | .! |
／ __ ｀i::::::::::::｀'/ハ':::::::::! ', ! ! .! !
.／ ｀ヽ,'i:::::::::::::::｀Y´:::::::::::!. i ｀"' ､.,_ └┘ └┘
. ／ /ｲ:::::::::::::::::::;':::::::::::::! ', ｀"' ､.,_ 口 口
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ちゅっちゅっ
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i,／ﾚｲ i￣ | ﾚ' 'ｱ´!＿ ヽ .| | |
/ ! ー-' !＿ ノ ! | |
/ 7/l/l/ ,＿＿_, _ノ! | i |
ノ' ,人 ヽ ヽﾉ /l/l/l | !. | |
/ ｿ `: ､. ー ' ,/| | ! |
ﾍ / /ｰﾅ= ､ . ,.イ,ｶ ! | | ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
ﾚ'/ ﾍ./|／レへ｀ー- --ﾆ ´ | i ﾊ ! ,' ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
| /ﾚ' ﾚ'ﾚ'
ドラえもん｢じゃあね。4連発利ぼるバー！｣
このまま4月8日にあげられなかった場合、ルーミアは射殺されまする。
4月8日に1人でも挙げたらルーミアがお前らの嫁になるそうです
さぁ！道を選べ！
※後でスネ夫逹はルーミアが美味しく頂きました☆(青だぬきは除く)
保存の利く非常食でいい
なでなで
合間合間に好きとか結婚してくれとか言いたい
だって、ルーミアだもの 『みつを』
むぎゅむぎゅっ
最終形態で光属性の技使い出したりチョップしたりしてくるルーミアちゃんか
肉だけで栄養補給万点なのだー
だけど内臓は苦いので苦手なルーミアちゃん
野菜分はみすちーの屋台などにお願いする（でもやっぱり肉だけ食べていたいと思っている）
もふもふ〜
新月の夜に強いルーミア
二人が下弦の夜に出会ったとき、どうなるのか
私、気になります！
ホッペつねりたい
陰の中には陽が内包されていて、陽の中には陰が内包されている
つまり、二つ合わさっているのがデフォなのに完全に陽を排除した陰だけの世界を作れるルーミアは凄い
空亡
宵闇格闘
天使
「…足の裏撫でないで！やめてぇ！くすぐったい〜」
「たこ焼き！たこ焼き！おいしい！」
「串かつ！串かつ！もぐもぐ」
「ぜんざい！すごい大きい！」
「計画通り」
むぎゅむぎゅっ
逆転の発想
GWが終わった途端にルーミアの日が来るじゃないか
こりゃ大変だ 讃美歌の練習しておこう
♪ ルーミアちゃんは かっわいい〜
♪ かわいすぎるよ どうしよう〜
♪ ミルクのおふろに いれようか〜
♪ シルクのおべべを きせようか〜
むぎゅむぎゅっ
そういう絵があったね
このまま１日以内にレスがなければルーミアは俺が頂く！レスがあればルーミアはお前らのもんだ！
毎朝あったかいお味噌汁も作ってあげるし毎日パンツも洗ってあげるよ
ルーミアは学校の誰もいない図書室でだらしない姿勢で淡々と本を読んでそう
そんなルーミアと仲良くなってルーミアが本を読んでるところを淡々とスケッチしたい
そんな俺はまどろみ消去を手に入れた
加えてミステリアス度とおしゃれポイントと色気がアップする
眼鏡ルーミアもっと流行れ
るみゃに会えて歓喜どころか恐怖だったけどな…
と言ってみるが、実際に遭遇したら俺も怖いかも知れない
でも遭遇しないとわからないから夢に出てきてくれ
せいぜい謎の黒い塊に俺含め1000人一気に食べられる夢しか見てないや
妖怪にとっては恐怖してる人間のほうがいいみたいだから、怖がったほうがいいのかな
夢で会ったことは全部覚えてないけど
夢の中で目が覚めて台所へ行くと黒い影？が立っていて
影が目の前までスーと近寄ったところでるみゃだと分かった（リボンは千切れてた気がする）
なぜか部屋の照明が壊れて使えない
でも、るみゃの赤い目だけはっきり見えてた
「逃げるから食べる…」とか言って床に押さえつけられてから必死に暴れて逃げたけど
真っ暗な中で捕まってガブリと食われた痛み？で目が覚めたわ、でもまだ夢だった
結局、再度るみゃに遭遇した時も暗闇の中で背後から首元噛まれて終わったよ
本当に目が覚めた時は涙と寝汗がすごかった
るみゃは>>312に近いイメージのるみゃだったけど獲物を狩る赤い目をしてたわ…
怖さは野犬やイノシシ程度ではないだろうか。
夕暮れ以降に、単独で、護身武器も持たず、
寂しいところを一人で行動すれば襲ってくる可能性もあるが、
複数でいたり、杖などの武器を持っていたりすれば
撃退できるか、そもそも近づいてこないか。
他の不明なキャラはレティ、こいし、屠自古
いる場所にあまりこだわりがないんだろう
, ' `',y
iﾘﾚﾉﾊﾉﾘﾉ)
（ﾙ､ﾟ ヮﾟﾉ!) こだわりがないからこういうところにも来るわ
ι,):∞:!っ
'-u-u`
クセになっちゃう なのーかー
子供のようで子供じゃないでもちょっとお子様なルーミアちゃん
ルーミア「うううお腹痛い〜」
霊夢「柏餅と千巻あんなに食べるからよ」
ルーミア「何個食べればいいかわからないんだもん」
霊夢「別に決まってないわよ数なんか」
ルーミア「歳の数だけだと思ってたんだけど違うの？」
霊夢「バカねぇ節分の豆だけよそれは」
ルーミア「なんだー 苦労して食べたのに」
霊夢「食べてる間は大喜びだったでしょうが」
ルーミア「美味しいからね」
霊夢「それにしてもあんたって何歳なわけ？」
ルーミア「失礼ね レディに歳を聞くなんて」
霊夢「誰がレディよ誰が どう見てもお子様でしょうが」
ルーミア「むぅー コレでも相当長く生きてる…はずなんだから」
霊夢「自分で分かんないの？」
ルーミア「だって自分がいつからいるのか覚えてないし」
霊夢「あー親とかいなさそうだしね妖怪って」
ルーミア「私にもお母さんとかいたのかな？」
霊夢「私に分かるわけないでしょうが」
ルーミア「なんか急に寂しくなってきた」
霊夢「…うちに泊まってく？」
ルーミア「そーする ありがと」
霊夢「言っとくけど私のポジションはお姉さんよ お母さんじゃなく」
ルーミア「そーなのかー」
光あれ以前から生きてるルーミアも
両方ありだと思います！
ちなみに左側頭部は弄れない（"触れられない物"に当たるため）
というところから七日だと気づいた
ルーミア｢そうねえ、いつの事だったか、忘れちゃったわ｣
ルーミア｢でも…とても、楽しい時期だったかなー｣
ルーミア｢今も今で良いんだけどね｣
// ／;;;;ｯｯ从''"" |;;;l|;;;;;;;;;;ll;;;从l| ''",,､-,､ "
ﾞﾞl|/;;;;r''" |;;;;|l|;;;;;;;;|l;;;从| '";;;;;/
||;;;;| _,､-|;;|'l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;;l|;;ヽ;/ い ル ケ
ll||ll|;;;', _,,,､- ''" ,,,､|;;|"l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;ヽ;;;;| い ｜ ン
ll l|l',;;;;', _,,､ ｰ '" |;;| l |;;;;;;;;ヽ､;;;;;;ヽ|. ぞ ミ シ
}ll| l|',;;;;l''" ヽ;; ヽ;;彡;;;;;;ﾞ';;;;ﾐ;| // ア ロ
| l| l||';;;ﾄ､, ミ､,,;;;;ｨ=彡'"ノ´彡''"彡ヽ. ・・ は .ウ
ﾘ|| l||;;;;tヽ=;夫,ﾞﾐ'､:彡｀'''"´::::-ｰｰ ､彡彡＼
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ヽ从ヽヽ;;;', j ｰ ､ 彡// |;;;;;;;;､ll､､ﾞﾞﾞ从从从
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ヽヽミ≧l ; ;;ﾞ､ 了´´ ..::／ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
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ヽ､ﾐミミｰ､;;;;ｲ | ｀' ､ ｀ﾞｰﾐ／
,. '"´ ｀ヽ. :::::: ,.ﾍ :::: :: : i そ ｌ
´ ':,／:::i_|_ ::: :: :| l
,. Y'":::77 :::: | な
/ ,. '" ｀ヽr'__:::::::l | : | の
/ , / i i ', __ ﾄt､___;l_」 : ! か
,' .i ,'_,,.. -' ﾊ ,ﾊ_/i´ ﾊ-i ', ::::: :::: :: : ',. ｌ
i !/_」ﾆ_､/::::!/´,r‐r!‐ｧ'i./ | :::::: :::: ::: :ヽ､.__,. -‐-､
! ,ｱ´'└ﾘ `::::::'::::' !_,りﾉ7ﾍ ! :::::::: ::::: :: : / だ ',
. /ﾚ' `,ゝ-‐' ⊂! | V ::::: :: : _,,..-‐i か i
| ⊂⊃ ,ﾊ|_,,!ゝ-‐ ''"´ | ら .ﾄ､
.i ﾄ. ｰ-‐' ,.ｲ i |. 何 |/
ﾉ ,ﾊ. | ｀＞. ､.,,___ ,,..イ ! / ', ？ !'
＜::!'ヽ|｀ヽ､. i｀ヽ! ﾊ/ ヽ､.,__ ,ノつ
ヽ;::::＼ ｀＞-‐イ /|/:', /」'"´
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久しぶりにルーミアに会いに来たよ頭なでなでしてあげる
>>647
まずルーミアの最も有名なセリフが、てきとーそーな相槌のそーなのかーだしな
本当に感心して言ってる可能性は否定できないが
むぎゅむぎゅっ
子供の頃死んだおばあちゃん、あの時おばあちゃんが死んだ理由もわかる……。
そーなのかー、ふふふ…こんなにも簡単なことだったのかー」
そのくらいがちょうどいいかも
「愛のメモリー」
そういう心霊写真の怪談あったよね
特に意識してたわけじゃないのに買った本の半分がるみゃだったぜ...
るみゃはむしろ普通の妖怪より人間は食わない
別にあの子とかあの子たちだって食べてると思うんだけど「可愛いのに人喰い」というイメージしやすさの問題なのかな
個人的に真のルーミアの魅力は一言では表せないもっと複雑なものだと思ってるけど
アリス｢…どういうこと｣
ルーミア｢例えよ。私よりよっぽど食い物にしてる｣
アリス｢じゃあ、私もそうね｣
ルーミア｢商いをしているなら誰しもが人食いよ｣
あと個人的にはカラーリングのせいもあると思う
もしチルノみたいなカラーで人喰い設定だったとしたらここまで流行らなかった気がする
人喰いキャラを演じる（？）のはやはりルーミアがトップクラスだな
次点で目立つのはキスメ、次いで何故かみすちーという印象がある
そういう面で、人喰いネタもまた、重要なファクターだよね
>>681
霊夢は肉を食べれないやん。金ないし。買えても、せいぜい鶏肉の頭の部分だけやろ
人に脅威と恐怖を与えるためだとすれば、
もともと闇は現代社会においても恐れられているので
ルーミアはあまり人を食って恐怖喚起する必要はなさそうだ。
ビニ傘がぽんぽん放置される現代では
小傘のひもじさは結構な物だろうな。
弾幕アマノジャク ルーミア編、完！
過去にはあんまり興味が無いからだ
アマノジャク関係ねえじゃねえかwww
メタ的なこと以外に出てきた意味特にないし、強いて言うなら暗かったからぐらいか
食事している女の子って素敵やん？
もにゅもにゅ
草の根妖怪ネットワーク側はあやや新聞でルーミアの存在は認知してそうだし
もしかしたら、避暑所として利用している子もいるかもしれんが
霊夢｢負けたんだから当然よ｣
ルーミア｢…霊夢にしたかったけど｣
霊夢｢今度ね、つきあってあげるわ｣
いつまでも無邪気にバカルテットたちと遊んでいてほしい
ルーミアと一緒にいたい
…え？それケチャップなんだよね…？
血はもっと赤黒いよ！
るみゃは人肉よりオムライスが好きなかわいい女の子だよ！
そんなことより獣の顔しながらおむらいすを頬張るルーミアはかわいいと思った
おしとやかに少量ずつ食べて完食するのもかわいい
やっぱりみんなは想七日行くの？
やっぱりミスティア？
もにもにっ
＿
＼ヽ, ,、
`''|/ﾉ
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＿ |
＼｀ヽ、|
＼, V
`L,,_
|ヽ､) ,､
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ノ' ,人 ヽ ヽﾉ /l/l/l | !. | |
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ﾚ'/ ﾍ./|／レへ｀ー- --ﾆ ´ | i ﾊ ! ,' ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
| /ﾚ' ﾚ'ﾚ'
なんだったんだあれは
まさか１０日も続いていたとは
責任を持って私が預かるとしよう
でも、本人的には神様とか奇跡とか相反するとか至極どーでもよさそう
だからルーミア教を作ろう
略して HLVP
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ノ' ,人 ヽ ヽﾉ /l/l/l | !. | |
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| /ﾚ' ﾚ'ﾚ'
己の力すら理解しきれなかったその少女は、願う
クッキーが食べたいな、美味しいミルクティーも飲みたい。と
すべてを飲み込む闇を持つ少女は、思う
皆を涼ませてあげれば私も人気者かなー？、と
たとえどんな大妖怪であれど殺してしまうその闇は笑う
うーん・・・ねむーい・・・おやすみー・・・、と
むぎゅむぎゅっ
みすちー「誰がアブドゥルか」
ルーミアって飛ぶのも走るのも遅そうだよぬ
むしろ封印が外れる前のるみゃの方が打てそうで何だかこう
み「微糖のコーヒーにお砂糖とミルクてんこもり入れるのは微糖なのかしら？」
ル「缶に微糖って書いてあるじゃない」
み「お砂糖1kgとミルク1リットルで400円いただきます」
ル「もう400円出すからダブルでちょうだい」
可愛いもんね
み「なに？ どしたの？」
ル「全部混ぜたらお団子みたいになった！もうこれ飲み物じゃないよ！」
み「そりゃ、あれだけお砂糖入れたらねぇ」
ル「ほんのりコーヒー味」
み「あ、食べるんだ」
もにもに〜っってしたい…
まさにルミナス状態（まどマギ劇場版的な意味で）
もみもみっ
真面目に校則守ってる中学生みたい
血の臭いがするはずがない
風呂入ってない犬の臭いとかするはずがない
とってもきれい好きな妖怪なんだよ
そゆとこだけは気使ってそうなのがかわいいと思うんだ
素敵なサラダとホットケーキとクッキーが得意な可愛い女の子だよ
暖くて甘いマイルドな飲み物をカップでフーフーしながら飲んでそう
>>778
でも、血なまぐさかったり濡れた犬みたいな臭いがしても
それはそれで…
クッキーが好き
それは俺でも喜ぶ
TPP合意で国産牛肉への影響を懸念するルーミア
何かうどんげっしょーでの兎達に教育を施そうとして、
速攻で飽きた姫さまを思い出したわｗ
想像してると幸せな気分になる
いつの間にか目的を忘れてどことなくフラフラ〜って現れそう
たまに誘われたりして遊んで、また目的もなく彷徨って、たまに興味でた人と話したりする
って感じの生活スタイルしてそう、個人的には
え〜っと……
ご隠居？
ニンニン
で、授業ない時間はお昼寝かご飯食べてそう
ケーね先生にげんこつ喰らうルーミアたん
「朝家で食べてきたー」
「家で食べるよ？」
ハンバーグとか好きそう。
ステーキはレアが至高 とか思ってそう
間違いない
外の世界でさえ、今現在も闇は恐れられているので、
あえて人を食って恐怖を作り出したり腹を満たす必要性がないのかも。
魔理沙の服を借りて魔女になって、マスパじゃなくてムーンライトレイを放つのだ
扇風機を独り占めして霊夢に押し退けられるルーミア
かわいい
大きいか小さいかでそーなのかーの
意味が全く変わるなｗ
「ううん、そんな事無いよ」
「だって、始めから望みゼロだもん」
って言ってくれそう
期待も失望もしなさそうだから傍にいても気疲れしなさそう
「結構やるじゃない。ちょっと見直したわ。ちょっとだけね、ふふっ」とか言われたい
みすちー｢眩しくて見えないわ｣
「きつねだよー」とか言いながらその腕前をミスティアとかに披露してるんだろうな
ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭｯ
ルーミアちゃんと一緒に紫陽花見に行きたい
ルーミア「はぁ…今年も梅雨が来ちゃったわ」
霊夢「文句言っても仕方ないでしょ それよりなんでうちに居座ってるのかしら」
ルーミア「この雨の中を帰れって言うの？ ひどい巫女もいたものだわ」
霊夢「本気で追い出したっていいんだけど？」
ルーミア「んもー 私一人いるくらいいいじゃない どうせ一人じゃ退屈なくせに」
霊夢「あんたねー はぁ なんで神社で妖怪がくつろいでるんだか…」
ルーミア「いつものことね 気にしない気にしない」
霊夢「ぐぬぬ 雨が止んだら帰りなさいよね」
ルーミア「えーめんどくさーい」
霊夢「やっぱり今追い出そう うん」
ルーミア「じょ冗談よ 晴れたらちゃんと帰るわ 家も気になるし」
霊夢「あんたも家なんかもってるんだ 意外ね」
ルーミア「まあね めったに帰らないから普段は妖精の住処になってるけど」
霊夢「自分で管理するよりマシなんじゃないの？ あんたって面倒臭がりだし」
ルーミア「そ そんなこと ないわけじゃないような…？」
霊夢「まったくもう」
ルーミア「ところで紫陽花ってフワフワして美味しそうだと思わない？」
霊夢「ずいぶんと強引に話題を変えるわね まぁ綺麗だとは思うけど食べようとは思わないわ」
ルーミア「えー 絶対美味しいよあれは きっと赤いのと青いので味わいが違うのよ」
霊夢「せいぜい酸っぱいとか苦いとかじゃないの そもそも毒があるって聞いたことあるけど」
ルーミア「ガーン！ そーなのかー… がっかり」
霊夢「あら あんたなら毒とか気にしないかと思ったのに」
ルーミア「失礼ね 私をなんだと思ってるのよ」
霊夢「雑食野良妖怪」
ルーミア「野良じゃないしグルメなのよ！」
霊夢「森で変なキノコ食べ散らかしたりしてるくせに」
ルーミア「あっあれはあまりの空腹で仕方なく…」
霊夢「やってるんだ…うわぁ」
ルーミア「謀ったわね！？」
１ヶ月の節目だ！
ルーミアおめでとう！
＼ヽ, ,、
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/ r''ヽ、.|
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! / ,ｧ7´` iヽ| / |ヽ､」ﾆイ､ | ! |^ヽ､」」
i,／ﾚｲ i￣ | ﾚ' 'ｱ´!＿ ヽ .| | | 七日 はじまるよー！
/ ! ー-' !＿ ノ ! | |
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ノ' ,人 ヽ ヽﾉ /l/l/l | !. | |
/ ｿ `: ､. ー ' ,/| | ! |
ﾍ / /ｰﾅ= ､ . ,.イ,ｶ ! | |
ﾚ'/ ﾍ./|／レへ｀ー- --ﾆ ´ | i ﾊ ! ,'
| /ﾚ' ﾚ'ﾚ'
クセになっちゃう なのーかー
>>843
何度見てもこのるみゃの表情可愛い…
ル「そーいえばさー」
ミ「なに？」
ル「『ジューンブライド』ってあるじゃない」
ミ「女の子なら誰しもが憧れるわよねぇ・・・はぁ・・・素敵な人いないかしら？妖怪でも愛してくれて経営力あって包容力もある人」
リ「高望みし過ぎじゃないの？」
チ「んで、その『ジューンブラインド』がどうしたの？」
ル「『ジューンブライド』よ・・・まぁ、いいや。でね、ジューンブライドって、実は日本だとあんまり意味ないんだって」
ミ「なんで？」
ル「だって、考えてみてよ・・・日本だと梅雨時。ジメジメジトジトした時に結婚式あげるなんて・・・なんか嫌じゃない？」
リ「たしかに・・・」
ミ「じゃあなんでこの日本にそんなのが流行るようになったのよ？」
大「そ、それは元々西洋では6月は雨が少なく農耕も一段落した頃だからって言われているから、らしいです」
チ「おぉ、大ちゃん、物知り」
ル「まぁでも、6月は結婚を司る神様がいるらしからそういう意味でも6月に結婚する＝幸せになれるの公式もありじゃないかな？」
チ「へー、そーなのかー」
ル「なんか、アイデンティティ取られた気がする」
ミ「所で皆はどんな人が好み？やっぱり私はさっき言った通り経営力があって・・・」
リ「何言ってるのさ！体力！これが一番じゃない！」
大「まぁ、イケメンでお金持ちで伝説の剣を扱える人かチルノちゃんか・・・」
チ「・・・どーでもいい・・・」
ル「ん？私の好み？・・・もちろん、お肉が美味し人よ・・・フフフ・・・」
時が立つのは早いなぁ・・・
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! / ,ｧ7´` iヽ| / |ヽ､」ﾆイ､ | ! |^ヽ､」」
i,／ﾚｲ i￣ | ﾚ' 'ｱ´!＿ ヽ .| | |
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/ 7/l/l/ ,＿＿_, _ノ! | i |
ノ' ,人 ヽ ヽﾉ /l/l/l | !. | |
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ﾍ / /ｰﾅ= ､ . ,.イ,ｶ ! | | ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
ﾚ'/ ﾍ./|／レへ｀ー- --ﾆ ´ | i ﾊ ! ,' ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
| /ﾚ' ﾚ'ﾚ'
アレと原理は同じだ
なんかで似たようなのを見たことはある
（そしてそれにも"おわり"と表記されていた）
今でも稀に植物化するｳｻ
まとめサイトで悪いが画像はコレ↓
ttp://livedoor.blogimg.jp/robosoku/imgs/3/f/3f78fa10.jpg
元ネタの元ネタはナウシカ（映画版）のエンディング
だから芽が出てて『おわり』
__ ＿
, ' ヽ
i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉
|l |i| ﾟ - ﾟﾉi|
!γﾘi.ハiﾘ,i
|,( ll」i l i_|」
└'i,_ｨ_ｧ┘
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ)
ﾊﾙi ﾟ ｰﾟﾉﾘ 闇の中は落ち着くわ
と),）∞」)つ
,<:::/_:::!」
｀'!_ﾝi_ﾉ´
やっぱりほおずきなのかね
ルーミアがそばにいると落ち着く
彼岸花なんかも中々
亀レスになってしまったがそーなのかー
>>873
曼珠沙華は確か彼岸花の別名だった気がする
ちなみに有名かもしれないが有毒
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ) 〜♪
(( ﾊﾙi ﾟ ヮﾟﾉﾘ
と),）∞と） ))
,ﾉ::i:/:::!ﾌ⊃
｀''i_ﾉ'´彡
かわいいなぁもう
つまりルーミアは全ての妖怪のお母さんだったんだ！
踊るルーミア
即ち踊ルーミア…なんつって
( )
( )
,. ''"´ ￣￣ ｀ヽ､ ,ﾍ /
／ ｀ヽ/ヽ_> ′／
./ / / ./ ハ i ヽ_/´7 ―
i i ﾊ-‐,ﾍ:! '; ﾊ. '!'ｰ┘
Y / ﾚ'rｧ'ｫ､ レ'ﾚi iﾊ! ,.- ､
!. !ﾊ 〈 !'ﾋ/ ,〈ﾊ i/. _／ /
''─-- ,,,....___ﾊ ! Vヽ." _ _ノ::ﾊﾉ-─ ''"´￣ヽヽ _つ
｀'ヽ!イ ＞＝ｒ´!へレ' l |'´
_i:::::::i／oo＼!::i__ __!ｲ
"'' ー‐-------ｧ'::::::::!____ﾊ__!:::!ｧ--────''"
7::::::::::::::::::::::::::::::ｲ
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,.く:::::::::::::::::::::::ﾊ::::::::::!
／::::/｀ヽーｧ--'┴ｒ‐'"ヽ.
／:::::::/::::::::::::::!::::::::::::::!:::::::::::ヽ.
ごまだれとかつけて食べるのよ
お燐ちゃんの店予約しようかなぁ
お肉でお腹一杯になっちゃったからこっそりと
お肉でお腹一杯になっちゃったからこっそりと同伴者の皿にのせるルーミア
かわいい
ちゃんと闇を纏って寝ないとだめだよルーミアさん
ちゅっちゅっ
次のお題は26、さぁ何とする？
26(じろ)うのラーメン食べたいな
26(ふむ)ふむそうかそーなのか
お26(つむ)とおむつはよく似てる
こんだけしか浮かばねぇや…
雨降る夜のかた26(つむ)り
たまにはデ26(ニム)でおでかけだ
あなた26(にむ)けて伝えたい
これ難しいな
ルーミアと絡めるってのがまた
わしゃわしゃ〜ってしたい
闇玉の方がいいかな
ルーミアちゃんの姿が見られたそうな…
ちょっと短すぎるか、それにちょっと貧相な感じになってしまう
ちなみに俺は貧相な方が好きだよﾓﾐﾓﾐ
むぎゅむぎゅっ
それは熊だ
るみゃにでーあーあーあったー
かわいいかわいい
ル「可愛いよりもクールと言って欲しいわ」
魔「ほう、どうしてだ？」
ル「最近蒸し暑いから」
魔「…そうか。じゃ冬は」
ル「ホットに決まってるじゃない」
魔「ホットはやけどするほど熱いぞ」
ル「そーなの！？ マジで！？」
魔「ぬるくないと焼け死ぬが、いいか？」
ル「ちょっと待って、えーとえーと」
ル「ぬくい」
魔「…………」
魔「ぬくい女ルーミア」
ル「そうそれ」
レ'"~,-,､ ! ! ' '"￣ .ノ＼ヾ:､
K/ｰ'~^~_/ ヽﾐ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ｰ―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y｣_
i ∪ ,.:::二二ﾆ:::.､. l ､...
! :r'ｴ┴┴'ｰダ ∪ ! !l
.i､ . ヾ=､＿_.／ ﾄ=.
ヽ ､∪ ― .ノ .,!
痛みに26(ふる)えて落ちちゃった
頭突き合いだとルーミアはさいきょーなのかな
むぎゅむぎゅっ
闇とか月の光とかミステリアスな所があるのも魅力的
そして稀に見せるそんな一面に不意に恋に落ちたい
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ)
ﾊﾙi ﾟ ｰﾟﾉﾘ けーね先生の方が石頭だけどねー
と),）∞」)つ
,<:::/_:::!」
｀'!_ﾝi_ﾉ´
オールウェイズ私
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ)
ﾊﾙi ﾟ ｰﾟﾉﾘ 考えるのをやめるのか
と),）∞」)つ
,<:::/_:::!」
｀'!_ﾝi_ﾉ´
自力では地球へは戻れなかっ た・・・
ほわほわ系幼女と恐怖人喰い妖怪の中間の生命体となり、
小町に引き寄せてもらった後も幻想郷をふらつくのだ
そして人を襲おうと思ってもなんかめんどくさくなったので
そのうちルーミアは襲うのをやめた
ルーミアちゃん普段から考えるのを辞めてるでしょ！
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ)
ﾊﾙi ﾟ ｰﾟﾉﾘ 人を襲うのがめんどうになっただけで
と),）∞」)つ 考えてないわけじゃないんだけどなあ
,<:::/_:::!」
｀'!_ﾝi_ﾉ´
ttp://i.imgur.com/dopkE7R.jpg
ttp://i.imgur.com/fpHCHvK.jpg
ttp://i.imgur.com/vKVegRi.jpg
ttp://i.imgur.com/pdbHCpM.jpg
ttp://i.imgur.com/z4OgvKk.jpg
イイハナシダナー
(´；ω；｀)
でも2コマ目でいきなり種付後で草不可避
ルーミアって実はいっぱいいるんじゃないかと思えてくる
俺はお茶さんのルーミアも好きなんだダメクソガキ妖怪っぽくて
ttp://i.imgur.com/gW65Xd3.jpg
大好きです
どっちでも良さそうなのが可愛いの
こんな日のルーミアはどこで雨宿りしてるんだろ
ウチにくればいいのに
o
,. -ｰ- 、__。
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ)
ﾊﾙi - _- ﾉﾘ Zzz…
ノ⌒Ｕ'⌒と)）ヽ
／ i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ‐､_,,.＿ノ/
それはそれでかわいいけど
†未確認飛行物体ルーミアたん†その闇はどこ26(に向)かうの？
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403438666/
スレの説明が>>2になっちゃった orz
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ) >>973
ﾊﾙi ﾟ ヮﾟ ﾉﾘ 乙なのかー
ノ⌒Ｕ'⌒と)）ヽ
／ i!./
（_,. //
く.,_｀^''ｰ‐､_,,.＿ノ/
雨だ。
今日も雨が降っている。
やまない雨はない、というが
こんなに続くとそれも迷信に思えてくる。
ルーミアはいつも、雨が降ると
音が心地良いからと眠ってしまう。
なのにこの数日、わざわざ合羽と長靴で
雨の中をどこかへ出掛けている。
「毎日どこへ出掛けているの？」
「ふふ」
何も言わない。
いつものルーミアだ。
彼女は雨の中を出掛けると、
合羽も長靴もさほど濡らさず
何か誇った顔で帰ってくる。
そして優雅に合羽を脱ぎ、コタツに潜るのだ。
ところが今日のルーミアは
池にでも落ちたかと思うような
濡れ鼠の体で帰ってきた。
全身から水をしたたらせて
顔も半泣きだ。
「っくしょん！」
「ほら、鼻」
「ちーん！！」
翌日、ルーミアは熱を出した。
私は外出を禁じ、コタツに押し込めて
彼女を抱きすくめた。
ルーミアはしばらくむずがっていたが
そのうち静かになり、寝息を立てた。
もう、やめさせよう。
用水路を見てくるごっこなんて。
もう次スレだなんて
むぎゅむぎゅっ
用水路→田んぼ→堤防と連想して
堤防の穴に手を突っ込むルーミアを幻視した
間違えちゃいけないのはマシュマロとかいうふざけた連中とは違うことだよ
脂肪とは違う柔らかさを持っているのだ
だから胸部も、ね？
むぎゅむぎゅっ
グルメなんです
雑食動物はまずかったのだ
今日で1000行くだろうね
つまり兎肉か
ルーミアは人を襲ったり食べたりしなくても支障なさそう
一日のほとんどを闇と共に漂いながら居眠りして過ごして
たまに気が向くと誰かの言葉に反応したり近づいたりする
妖怪は人を襲うのが仕事だと上位妖怪に言われて
そーなのかーと思って時々そういう風に振舞うけど
すぐ飽きるのでちょっかいかける程度で終わり
目的意識が無さそうに見えるけど
むしろ漂うのが目的で存在意義でもある
みたいな