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江頭2:50が幻想郷で伝説を残すスレ

398<font color="green">名前が無い程度の能力(zaq.ne.jp)</font>★:2013/07/19(金) 18:40:04 ID:???0
輝針城の異変をエガちゃんが知ったら。



江頭「最近、武器が動き出してるみたいじゃない?」
早苗「えぇ、何かの異変ですね。そろそろ霊夢さん達が動くと思うのですが…」
江頭「そうか。よし、東風谷…『行こう!』」
早苗「いやいやいや…!私は今回お休みで余り守矢の出る幕では…!」

江頭「守矢じゃなくて『俺の出る』幕なんだよ!東風谷ああ!
   下のスパッツ見ろぉおおお!!」
早苗「!!ちょっと、江頭さん!白いタイツじゃないですか!
   しかもなんか、赤いラインが入ってる!?え?何、紅白カラー!?」

江頭「異変は基本的に三人制なんだろ?だったら俺が博麗霊夢の役をやる!
   これで問題なし!!」
早苗「問題おおありですよ!!そもそも、絶対バレますって!」
江頭「いいんだよ!バレても!俺は異変を解決したいんだから!
   幻想郷の男のために!!」
早苗「え?どういう事ですか?男のためって」

江頭「バカヤロぉおお!!男の武器は●●●だろおおお!!!」
早苗「んなわけあるかああああ!!!」
江頭「何いってんの!●●●が無いと俺達いないんだぜ!?」
早苗「それはそうかもしれないですけど!武器では絶対ないでしょ!!」

江頭「早苗、そんな常識に囚われるな!お父さん、ガッカリだぜ!」
早苗「誰がお父さんだあああ!!」

江頭「とまぁ、マジでやってみない?ウケるぞ?
   それに今日、ゲストかつ準レギュラー呼んでんだよ」
早苗「?ゲスト…?」

妖夢「ど、どうも…幽々子さまがどうしても行って来いと…
   何故私が(遠い目」
江頭「一緒に寝たからね(爆」
妖夢「…(石化」
早苗「妖夢さあああああん!!嘘ですよ!?根も葉もないですから!!」

妖夢「そっ、そうですよね…!有り得ませんよね!」
江頭「でも、俺、今夜白玉楼に誘われてんだけど…」
妖夢「嘘だあああああ!!!」
早苗「こっ、これに関しては本当なんですよね…」

江頭「まぁ、そんな話は置いといて」
妖夢「全然、そんな話ではないんですけど!?」
早苗「は…はは…」

江頭「俺たちで異変解決しよう!博麗たちの裏で」
妖夢「え?…な、何でですか?」
江頭「異変が起きた、あっ、これ『俺が行かなきゃ』って普通思うじゃん?」

妖夢・早苗「思いませんよ!?」

妖夢「大体、何でそんなに私達を連れて行きたいんですか!」
江頭「逆に聞くけど、解決したくないのか?」
早苗「う…そ、それは…」
妖夢「私は今回も出番だと思ってましたorz」

江頭「俺はこう言った場で全力出して馬鹿やらないと俺じゃないんだよ!」
早苗・妖夢「っ…!!」

江頭「それにほら、衣装作ってきたの。
   香霖堂で」
早苗「わっ…魔理沙さんカラーの私の服だ!」
妖夢「咲夜さんカラ―の私の服もありますよ!!?」

江頭「サイズは分からないから目測で、一から作ってきた。
   多少の違いは勘弁してくれ」
早苗「江頭さん…何でそこまで」
江頭「俺から見て、お前らが笑う時は多分異変の時だと思ったからだ」
妖夢「っ…江頭さん…あなたは…」

江頭「俺たちで汚い伝説残そうぜえええええ!!」
早苗「んー…汚くない伝説なら残したいです!」
妖夢「私も出ます!だって武器関係は私の領分ですから!」
江頭「よっしゃ、じゃあゲリラ特効やるぞぉおお!ついてこいやああ!」
早苗・妖夢「はいっ!うおおおおお!!」

布袋のスリルが流れて来て何処からともなく去っていく三人。
この三人は文字通り伝説を起こし、成長する。


これはある男が解決した最新の異変の裏の話である…。
奇蹟の風を纏ったラストサムライが異変を解決する、かもしれない。


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