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江頭2:50が幻想郷で伝説を残すスレ

387<font color="green">名前が無い程度の能力(zaq.ne.jp)</font>★:2013/07/08(月) 22:57:54 ID:???0
ピーピーピー風にネタを投下してみます。
早苗さんは早川さんポジで、基本的にはオマージュです。


江頭「つい最近、宗教戦争みたいなのあったじゃない?」
早苗「あぁ、ありましたねぇ。
   私は今回、関与してなかったので詳しくは知りませんでしたが、
   というか、江頭さん霊夢さん、白蓮さん、神子さんにこの異変に関わるなって言われてましたよね?」
江頭「うん、言われたね。『頼むから絶対に信仰合戦の邪魔をするな』って」
早苗「っ…(笑いをこらえてる)」
江頭「でもそれは俺のフィルターに通すと…」

江頭・早苗『頼むから絶対に信仰合戦の邪魔をしろ』

江頭「実はね。あれには裏話があってね。
   俺あの、宗教合戦の裏でこころちゃん?っていう妖怪にあったの」
早苗「えぇ!?マジですか!?というか、よく無事でしたね!?
   弾幕撃てない一般人なのに」
江頭「いや、弾幕勝負はしなかった」
早苗「え?霊夢さん達の話だとこころさん、割と問答無用だって言ってましたけど?」
江頭「ん…だろうね。何ていうかね。俺の中で何かがキターってなったの」
早苗「何かってなんですか?いや、というか何で妖怪にあってそんなに冷静なんですか!?」

江頭「俺はこの子を見た時、ピンときた。
   よし、とりあえず●●●しよう」

早苗「ちょぉおおおおっとッ!江頭さんっ、なんでそうなるんですか!?」
江頭「いや、だってあんな穴あきスカートにお面プレイだぜぇぇぇぇっ!?
   どう見ても誘ってんだろぉ!!」
早苗「違いますよ!?アレは面霊気っていうお面の妖怪ですよ!」
江頭「いやいや、地下でやる仮面のSMプレイだよ!
   そんで俺はこころちゃんに向かいこう言ったの」
早苗「嫌な予感がするけど、何て言ったんですか?」

江頭「俺が希望の面になるから●●●してください!」
早苗「ちょっと!江頭さぁああん!!」
江頭「なんでよ!俺が希望になる!そしてこころちゃんが●●●してくれる万々歳じゃない!?」
早苗「なりませんよ!というか、そんな希望なんて要りません!!
   それなら、まだにとりさんを希望にしますよ!!」
江頭「ん、まぁそれはなかったんだけど」
早苗「でしょうね」

江頭「でも、まぁ此処で予想外が起こって本人マジで迷ってた。
   目を離したスキに下から脱いでたのは驚いた」

早苗「ちょぉおおおおお!?」
江頭「思いつめた馬鹿は怖いぜぇェェ…。俺必死に説得したもん。
   しかし、本人は涙目になりながら深夜の二時代に野外で服脱いでいくの…。
   なんとかまぁ、言いくるめて思いとどまらせたんだけどな」
早苗「江頭さんが常識的ポジションってどんだけですか…;
   というか、こころさん心配になってきた」
江頭「だろ?唯、一つ分かった事があったの」
早苗「この内容で何が分かったんですか?;」

江頭「こころちゃんの面を盗めばこころちゃんとヤれる!」
早苗「何言ってんですか!?
   神子さん、白蓮さんが江頭さんを殺しに来ますよ!?」
江頭「だいじょーぶ!笑いになるから!!」
早苗「もぉ…いいです」

 この後、エガちゃんはぶっ飛ばされるが心配になった神子と白蓮がこころの傍につくように。
案外、これを狙うために言ったのかもと早苗は後から思い返すことになる。


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