江頭２：５０が幻想郷で伝説を残すスレ

129：名前が無い程度の能力：2013/04/20(土) 05:25:06 ID:3OUq4IFIo: 咲夜（それから数年後･･･あの男は元の世界に戻っていきました。
　　　それを心の底から喜んでいたように見えたお嬢様ですが･･･）

レミリア「･･････」ﾎﾞｹｰ

　　　　　　ドーーーン！！（壁

レミリア「！！き、来たわねエガｓ」ｶﾞﾀｯ
フラン「お姉様、遊びましょ♪」
レミリア「」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

咲夜（誇り高きお嬢様の心にトラウマを刻み付けた愚かにして偉大な男。
　　　居なくなってしまえば、やはり寂しいものです･･･）

フラン「お姉様、落ち込まないで。アイツは去ったけどアイツの芸は、
　　　　笑いの魂は私が継いでるもの」ｸﾛﾀｲﾂｯ
レミリア「そうねフラン、貴女は他人を笑顔にさせる幸せ、喜びを
　　　　　あの男から教わった･･･そんな貴女を私は誇りに思う」

レミリア「江頭･･･嵐のように現れ、去っていった芸人。
　　　　　もし、もう一度会えたなら･･･きっと私も･･･」
　
　　　壁　＜　ド　ー　ー　ー　ン　！　！　！　！

江頭「また向こうで番組干されちゃったんでぇ～、久々にお前等に
　　　会いに来てやったぞぉ！･･･おいレミリアぁ！！
　　　ジ　メ　ジ　メ　してんじゃねぇーぞぉおおおぃ！！」
レミリア「ギャアアアアアアアアァァァァ！！？！」

　　　ｶﾋｭｯ､ｺﾋｭｯ...ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

咲夜「お、お嬢様が突然のショックで過呼吸にッ！！」

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