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非公式設定をあれこれ語るスレ その44

274名前が無い程度の能力:2013/06/06(木) 23:10:56 ID:Zw2YWHiA0
子供の体力を甘く見てはイカン

275名前が無い程度の能力:2013/06/07(金) 11:14:09 ID:eXkqHD1.0
加減知らないから限界までフルパワーで遊び続けるよね
んで突然フッと寝ちゃったり

276名前が無い程度の能力:2013/06/07(金) 18:37:28 ID:nOqjJBcA0
翌日には「もう一回出撃するかー」な気持ちになってたりするので
自機勢ってやつタフネス

バッドエンディングでいくつかこういう流れのがあったはず

277名前が無い程度の能力:2013/06/07(金) 21:14:14 ID:c/oSvIbE0
永とか設定的に考えて休憩無しのぶっとうしだよな
弾幕ごっこ一回で値を上げるとか体力あるのかないのかモコ・フラン

278名前が無い程度の能力:2013/06/07(金) 22:15:27 ID:dWR5GpnY0
体力はあるけど、精神的に満身創痍(つか)れるんじゃないか

279名前が無い程度の能力:2013/06/07(金) 23:40:37 ID:zctd/vXs0
やっぱり周りが暗いと眩しすぎて目が痛くなるんだ
連戦とか回数こなしてるとマシだけど、そうじゃないと目が痛い

280名前が無い程度の能力:2013/06/08(土) 01:58:23 ID:MuhdoybQ0
うおっまぶし!ですね、わかります
それはともかく未だに普通にプレイしていても6面当たりで目が持たないんだよなぁ
レイストームやツインビーじゃこんなことなかったんだが…

281名前が無い程度の能力:2013/06/08(土) 10:53:31 ID:XNOcOi4Q0
一般人の外の認知度ってどうなってんだろう、と
おら東京さ行ぐだ〜を聞いてふと気になった

282名前が無い程度の能力:2013/06/09(日) 12:37:46 ID:ChTPkFe20
一般人にとっては幻想郷が世界のすべてなのかなーとメガテン4をやりながら思った

283名前が無い程度の能力:2013/06/09(日) 23:41:18 ID:uMVqR9xs0
幻想郷が隔離されたのって120〜130年ぐらい前だと思ったから、
明治20年ちょっと前ぐらいまでの外の知識や物はあるんだろうな。
戊辰戦争の近代兵器とか、ガス灯とか、機関車とか。

そう考えると、里の人間は妖怪退治に刀とか使いそうに無いな。
ハーバーボッシュ法が出来る前だから火薬の大量生産は難しいけど、
昔ながらの便所の土を利用した火薬生成はできるから、
回転式銃ぐらいは使ってそうなものだ。

284名前が無い程度の能力:2013/06/09(日) 23:52:03 ID:OYDiqA3o0
謂れの無い武器は妖怪に効きにくいようだし普通の銃はどうなんだろうな

285名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 00:02:44 ID:NXidhFkw0
効きにくい=無効ではまったくないので、はっきり言って十分以上の威力かと
火薬の威力舐めたらあかん。人類がせっせと発展させた自慢の道具だ
そりゃラスボス張るようなトップクラスの妖怪には効かないだろうが、
妖精相手にゃオーバーキルだろうし、妖獣系は鉛玉で謂れダメージ受けそうだし、弱点もないが特別強いわけでもない美鈴あたりには普通に通るだろう

そもそも、鳥に特効効果がありそうとは言え、トリモチでヤラれる妖怪だっているんだ
猟銃になんか耐えらるとは思えない

286名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 00:04:38 ID:LpANKf4Y0
昔話では、猟銃でやられる妖怪って結構いるよね。
大体は年喰った動物だけど。

287名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 00:12:53 ID:QfWqPD6c0
なるほど確かに妖獣系にはよく効きそうだ
でも例えば鈴奈庵にでてきた煙々羅みたいのには逆にまったく効きそうも無いね
妖怪ってどっちのタイプが多いんだろうな

288名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 00:17:47 ID:LpANKf4Y0
紫とかルーミアなんて、物理的だかそうでないんだかよくわからないよねw
人型をしてる以上、防御・回避させなければ効くような気もするけど。

289名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 01:04:45 ID:ncFHHOTE0
まだ江戸時代の猟銃と現代の銃や全く威力等が違うかと
しかも戦場で活躍した物なら信仰補正が付きそうだけど

290名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 01:42:02 ID:CmDkKrTg0
>>289
火縄銃は口径がデカイので最大威力自体は殆ど変わらない
違うのは有効射程距離だな
但し火縄の弾は現代と比べ質の悪い鉛を使ってやたら変形しやすいので
有効射程内の殺傷能力は現代基準でも無駄に高い

291名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 01:43:00 ID:QJbAIC4A0
村田銃が1880だそうだから、火縄が数丁あるかどうかじゃまいか
刃物鍛冶ならともかく銃鍛冶が存続で来てるか(そもそも居たかも)怪しいし
使える状態のは霧雨やら稗田やらの名家に置いてあるかも知れんけど
使ってるのは人里には一本もないと思う

292名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 06:01:27 ID:QneqUEiw0
茨華仙で猟師の銃の話題が出た事があるから、
幻想郷で銃器が使用されているのは確実だよ
また河童も銃を使う

293名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 06:16:09 ID:ozyD1TsY0
茨の野鉄砲騒動で一部の河童が山童となったサバイバルゲームでは
刀でチャンバラごっこしているだけで鉄砲はいっさい使用してなかったみたいだけどね

294名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 07:33:45 ID:ncFHHOTE0
結局現代の銃は流通してないんだな。もしも幻想郷で使うならやっぱり
傑作突撃銃AK47が信頼性と畏れの面から一番よさそうだ

295名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 07:48:19 ID:LpANKf4Y0
AKは当分幻想郷に入りそうも無いなw
GHQの命令で大量に処分した三八式とかがあるかも。

296名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 09:52:39 ID:x5xXlOpM0
インターネットやテレビもない世界で銃の概念が知れ渡ってるからには
ある程度以上は身近にあるってことじゃないの?
身近の程度は分かりようがないけど

297名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 09:57:00 ID:Lnj3pa9E0
畑を荒らしたりする猪とか退治するための猟銃や
冬の農閑期にマタギを兼任する農家がそこそこあるんでないかね

298名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 09:57:42 ID:fr/Ci2Bc0
民俗スレでもちらっと触れてたが、逆に銃で立ち向かうことがデフォの妖怪(ワーなんとか系)も居るからな。

これらは18世紀以降と比較的新しい時代に定着した怪異なため、
銀の十字架を鋳溶かした弾丸で対抗するのが基本。

299名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 12:53:11 ID:3bm6VM/g0
問題があるとすれば火薬が用意できるかだが
考えてみれば火炎魔法で代用効くのか

300名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 13:35:45 ID:5shXQcN6O
火薬なんかうんことその他でできるじゃまいか

301名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 13:44:32 ID:QneqUEiw0
だな
魔法使いなんて基本的に妖怪なんだから、
一般の猟師とかがそんな連中と取引していると考えるより、
普通に火薬を作っていると考える方が自然

302名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 13:44:37 ID:2rBwy93o0
魔理沙がキノコ粉末で爆弾ぽいもの作ってるし代用品もありそう

303名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 15:04:20 ID:TNZO6JA20
>>290
ホローポイント弾てのがあってだな…

里の変態鍛冶職人が対妖怪狩り用に対物ライフルを制作しそうだ

304名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 15:16:30 ID:QneqUEiw0
結局、妖怪には通常の武器は効きにくいという設定が、
どんなレベルで機能しているか分からない限り、
どのような銃なら通用するかしないかという議論は無意味だと思うんだよね

305名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 18:11:47 ID:ncFHHOTE0
無理やり考えるなら阿求の考えている武器の知識が幻想郷が隔離された明治時代前後だと思う
だからそれ以降の武器に関する知識は欠けている可能性が高い

306名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 18:18:11 ID:1Uy29OVQ0
ルナチャが拾ったものの検閲に紫が来てた気がするが
何の話だったか忘れてしまった

307名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 18:27:50 ID:QneqUEiw0
>>305
求聞史紀には輝夜が所持しているバルカン砲についての言及があるので、
阿求の兵器への理解が明治レベルで止まっているというような事はないよ

308名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 18:53:09 ID:HxqVP55k0
ダブスポでははたてが
>ペンは銃より強いけど
とコメントしてたりするね

製造や流通が可能か否かはともかく
知識そのものが秘匿されてるみたいな方向はうまく整合しなさそうね

309名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 18:59:15 ID:ncFHHOTE0
遥か先の兵器も評価できる阿求ってやっぱり頭が柔らかな、

まず、銃等の火器が地上のどの武器よりも優れている。
瞬時に大量の弾幕をばらまく事の出来る銃、着弾したら大きな爆発を起こす小型銃。
撃った後弾丸をコントロール出来る拳銃等、確かに妖怪といえど歯が立ちそうに無い。
この展示物は大昔の月の都の品だと言う。現在の文明はさらに進んでいると思われる。
(求聞史紀・月の都)
永遠亭の持つ1000年前のお古とは言え弾丸のコントロール以外は今の兵器と遜色ないんだよな

310名前が無い程度の能力:2013/06/10(月) 21:03:02 ID:k.6rE8zQ0
結界が出来た明治初期だと黒色火薬銃の最末期でエンタメでいうと西部劇で
よく出るコルトピースメーカーやウィンチェスターライフルや村田銃(ボルトアクションライフル)とかこの辺は最新鋭で高価だったり軍用なので
幕末期の旧式銃(八重の桜とかに出るやつ)も民間じゃ現役で混在していたと
これ以降は無縁火薬の発明と天才ブローニング無双が始まって
自動拳銃、連発ライフル、機関銃…と一気に近代兵器化が進む分水嶺の時代

311名前が無い程度の能力:2013/06/11(火) 00:56:55 ID:mrhdkuhY0
>着弾したら大きな爆発を起こす小型銃
これも現代では存在しないレベルだと思う
複数装填の携行ロケランを拳銃かサブマシンガン程度まで小型化した武器と言う解釈でいいのか

玉兎のマジカル三八式もどんな機能があるのか解ったもんじゃないな

312名前が無い程度の能力:2013/06/11(火) 01:14:03 ID:uE6ocWbQ0
M16に取り付ける、M203グレネードランチャーだと思った。

なんでもっとSFチックな突撃銃じゃないのか疑問に思ったり・・・

313名前が無い程度の能力:2013/06/11(火) 06:26:17 ID:2QHSgFkg0
ぬえとかは謂れのある伝説の武器とかじゃなければ効果ないとかいう話もどこかで聞いたことがあるが……

SFで出てくるソーラーシステムって謂れのある武器と科学技術の融合って感じが最近してきた

314名前が無い程度の能力:2013/06/11(火) 07:30:23 ID:Dj9tg1TMO
阿求は紫とも交流があって小鈴の親友でもあるんだから
外来本から外界の知識はそれなりに入るでしょ
つーか鈴奈庵で立ち読みできるから一般里人でも読めるし

315名前が無い程度の能力:2013/06/11(火) 13:45:28 ID:.qEITgwk0
>>306
今、内容確認できないからわからんが、その話は旧三月精(白三月精)の巻末小説だな確か。

316名前が無い程度の能力:2013/06/11(火) 21:19:31 ID:wynPle7Y0
口授での三者会談で、人里には為政者はいないと言ってて、
政治はどうなってるんだろうと疑問に思ったけど、
いわゆる「惣」が人里の政治形態に近いんだろうか?

惣は中世の村落の自治組織で、寄合(会議)で政治的な話し合いや掟が決まってて
構成員も比較的平等な社会だったらしいけど、人里は惣みたいな自治組織で治まってると考えていいんだろうか?

317名前が無い程度の能力:2013/06/11(火) 21:30:57 ID:hTa6s75k0
昔は町の酒屋がすごい影響力持ってたともやしもんでやってたが幻想郷でもすごそうだな

318名前が無い程度の能力:2013/06/11(火) 21:47:23 ID:peLpxqBE0
人里には大きな屋敷(稗田とか)があるし、現代の佐原みたいな立派な水路もあるから、人口もそれなりにありそう。
妖怪の脅威があるとは言え、戦乱とは無縁だし、食料で困ってもいないみたいだから、増える一方だろうし。
1万人ぐらいはいるのだろうか。仮にこの規模の人口だとしたら、惣を乙名がまとめるような単純な形は難しそうだな。
経済もあるようだが、貨幣はおそらく外から流入する円硬貨の金属や精密加工に価値があるからいいとして、
紙幣は誰が価値を保障するんだろう。
そうか、酒本位制か。町の酒屋の権威ぱねぇ。

319名前が無い程度の能力:2013/06/11(火) 21:59:30 ID:wynPle7Y0
>>318
惣じゃなくても里を統括する「議会」みたいな組織はあるんじゃないかなと思う
人口が多いことを考えると、いくつかの地区に分かれていて
地区の中でも町内会や寄合みたいな自治が行われている可能性もあるのかな?

貨幣は難しいな
そもそも幻想郷の中で貨幣が統一されているかもわからんし
人里では人里の通貨、妖怪の山では妖怪の山の通貨とか、大組織ごとに独自の通貨が使われてる可能性もあると思う
少なくとも地底か冥界とかと、幻想郷では通貨が違いそうな気がする

320名前が無い程度の能力:2013/06/11(火) 22:51:17 ID:k814obek0
>>317
酒屋に権威というか、酒を造るにゃ米が要る。
で、米を持ってるのは地主や豪農だ。
つまり、酒屋だから権威があるんじゃなくて、
権威ある地主や豪農が酒屋もやってるといったケースが多い。

これらの家は庄屋や名主に指名されていたり、
宿場町だったりすると本陣とか脇本陣なんかも兼ねていたりする。

これらはあくまでも地域の代表者であって発言力はあるが、
決定権まであるかというとそうでもない(当然、上には藩なり幕府があるわけだから)。

321名前が無い程度の能力:2013/06/11(火) 23:46:10 ID:8qxFmnt60
イスラム以前のメッカのクライシュ族は明確なトップが無かったとか
アメリカインディアンの酋長はせいぜい調停者とか世話役で
首長とも部族長とも呼べなかったとか、なんかその辺の感じなのかな
あと心綺楼のような事態で無ければ派手に羽目を外す奴が少ないので
統治が緩くてもなんとか回っているのか?

322名前が無い程度の能力:2013/06/12(水) 08:32:47 ID:JsdOyAao0
の杜氏の作った一口飲むだけてこの世のものとは思えない快感を生み出す
奇跡の名酒を巡って少女たちが弾幕戦を繰り広げられる異変はよ

323名前が無い程度の能力:2013/06/12(水) 22:44:14 ID:48AhFUMcO
堺くらいには進歩的な自治組織があるんじゃない?

324名前が無い程度の能力:2013/06/12(水) 22:51:06 ID:GZ9pm8MI0
取り敢えず人間の人口は増えない筈
増えも減りもしないように調整されているような記述が口授になかったっけ

あと人口1万とかは、漫画の背景ぐらいからしか推測材料が無いけど、
町並みとかまでZUNが細かく指定していない可能性も低くないだろうし、
設定的にはもっとずっと少ない人間しかいないのかも知れない
だとすれば政治的な体制が不要なのも別に不自然ではないんじゃないか

325名前が無い程度の能力:2013/06/12(水) 23:17:38 ID:d3aOMBLw0
幻想郷の人間は確かに管理されてるわけだけども、
中には霊夢達よりも強い英雄枠の人間で、
しかも妖怪に対して強い不信を抱いて座敷童なども寄せ付けず、
霊体の類も見抜く強者もたまにはいそうだ。
また、外の世界の人間を受け入れている以上、
社会学に強くて幻想郷の体制を見抜き、しかも宣伝・煽動の技術を持った人間もいるだろう。

そんなのは幻想郷の危険因子だと思うけど、どう対応しているんだろう。
こっそりと食い殺したり排除するのか。できるのか。

326名前が無い程度の能力:2013/06/12(水) 23:43:39 ID:/l6QRuMM0
幻想郷の里人達は妖怪退治屋の末裔らしいし
そういう英雄の素養をもった人物が産まれても不思議じゃないかもね

でも危険思想の持ち主はスキマツアーに御招待されそう

327名前が無い程度の能力:2013/06/13(木) 02:40:11 ID:IXkAV6160
ポルポトか何か?
>>326
意見が違うから殺すってますます悪の妖怪を倒す英雄が生まれる下地が完成するし
何より味方であるバズの妖怪側も紫の独善的な粛清に何時自分たちが狙われるか反発する可能性もある。
特に八雲一派と対立し大粛清を知ってそうな紅魔組と守矢神社+妖怪の山etc

>>325
幻想郷は全てを受け入れるのよ。それはそれは残酷な話ですわ。

328名前が無い程度の能力:2013/06/13(木) 11:18:06 ID:L14GzpzU0
紫のその台詞はホラだけどね

人間の立場でありながら妖怪を恐れない存在は許されない
というのが儚月抄だったし、緋想天では天子を排斥しようとしていた
白三月精の小説や香霖堂でも、危険物が幻想郷に流れ着いたら回収している事が
示されているし、不利益、有害なものでも受け入れるなんて事は無いのが実際

329名前が無い程度の能力:2013/06/13(木) 11:29:21 ID:TvwPXnDQ0
幻想郷「全部受け入れるわ」
紫「おいやめろバカ」
ということだな

330名前が無い程度の能力:2013/06/13(木) 11:29:50 ID:yGboQtfA0
「幻想郷は」全てを受け入れるのよ。
それはそれは残酷な話ですわ。
だから私は云々って解釈はどうだろう

331名前が無い程度の能力:2013/06/13(木) 11:30:54 ID:yGboQtfA0
ごめんかぶった

332名前が無い程度の能力:2013/06/13(木) 11:31:03 ID:ZEzOImdk0
残酷な話ってのは事後処理で自分の睡眠時間が削られるからって事か

333名前が無い程度の能力:2013/06/13(木) 12:17:34 ID:nayHeAEk0
受け入れる「だけ」だから残酷な話なのでは

334名前が無い程度の能力:2013/06/13(木) 14:51:36 ID:1wFa0AIE0
全て受け入れてしまう性質だから、私の仕事は増える一方で休ませてもらえない
私にとってそれはそれはとても残酷

よし、つながった!

335名前が無い程度の能力:2013/06/13(木) 15:01:40 ID:cX/2RfZU0
受け入れるけど腹の中におさまるかもしれませんわウフフ

336名前が無い程度の能力:2013/06/13(木) 19:43:48 ID:EwoRJNLQ0
そろそろ心綺楼の話題はおk? まあ発売から二週間も経てば大丈夫か。
こころのことだが、あれはどういう妖怪なんだ?
たまに自分の仮面を失くして人心を乱す妖怪という解釈でいいのか? 本人は本意じゃ無さそうだけど。

337名前が無い程度の能力:2013/06/13(木) 23:40:14 ID:Ctl6deRk0
今回の騒動は過失だったみたいだが
面が必要とされるとき以外はひっそりと付喪神をしているらしいぞ

66の面それぞれが感情を司っていてその面を被せるとそれに対応する感情に変化させる
面で変化した感情は被っている者の近くにいる人たちにも同様の影響が出る
まあ66は多すぎて普段は喜怒哀楽の4つの面くらいしか使わないらしい
面が全部そろっている時は安定していて、その時は無感情無関心に近い状態らしい

338名前が無い程度の能力:2013/06/13(木) 23:50:49 ID:LlsdiXwk0
実際全てを受け入れてたらマジ大変。儚の月面でボロボロのロケットや
発射台が積み重なってる所があったが、あれが幻想入りみたいに入った物で
幻想郷でも同じように入ったとしたら。ヒドラジン入りロケットとか
大弱りだな。忘れ去られた放射性物質とかどうしてくれようか

339名前が無い程度の能力:2013/06/14(金) 13:07:31 ID:xgPg/e3I0
だから「管理者」が必要なのよね。

340名前が無い程度の能力:2013/06/14(金) 17:50:52 ID:QmJc781E0
>>337
ああすまん、回りくどい言い方だった。言い直そう。
結局こころは、何を食べる妖怪なんだ?
能楽で観客から驚きを吸収する妖怪? それとも、ただそこにいるだけでお面の力で人間の精神に干渉する妖怪か?

341名前が無い程度の能力:2013/06/15(土) 09:46:39 ID:mvI2Xn8o0
>>340
特に具体的には書かれていなかった気がするが
能を演じるなかで観客から発散された生気や小神霊みたいなのを貰うといった感じだろうかね

342名前が無い程度の能力:2013/06/15(土) 13:10:28 ID:PsDxfCoc0
そもそも付喪神系の小傘が恐怖を食う妖怪というだけであって、
全ての付喪神系妖怪がそうした精神的なものを食糧とするとは限らないしなあ
妖怪なんだし、普通に人肉を食うようになっていても不思議ではないぞ

343名前が無い程度の能力:2013/06/15(土) 15:46:58 ID:KQgvdnvM0
感情を司る面の妖怪な訳だし、もし摂取する必要な物が有るとすれば精神的なものだろうな
やり過ぎると感情根こそぎ食らって、食われた方は廃人化とかありそうだが
…ってか心本編で希望失ってた丑三つ刻の人里の群衆がモロそんな感じだったな

344名前が無い程度の能力:2013/06/15(土) 16:54:05 ID:7n/HmQeg0
受け入れる。
受け入れるとは言ったが変えたり潰したりしないとは言っていない。

345名前が無い程度の能力:2013/06/15(土) 22:12:36 ID:w/f0pi9w0
こころのお面が一個なくなっただけでえらい騒ぎになったわけだが
神子が仮面を作る以前は人間たちはなんの感情もなかったのか
それとも今の時代より酷いことになっていたのか

346名前が無い程度の能力:2013/06/15(土) 22:45:50 ID:Wj4sk3Ow0
べつにこころから感情が発生している訳でもあるまいし、そのままなんじゃないか?

347名前が無い程度の能力:2013/06/16(日) 01:58:56 ID:CF1.kPco0
揃ってれば相殺されて平常、欠けが出たら均衡が崩れて働きかける効果が発現という形だろうから
司るといっても根源からとかそんな大仰なもんでもないだろうね

代々の阿礼の子は阿に数字のもじりの名前のようだけど、転生体かどうかはどう判断してるんだろう
その辺りに生まれる子はひとまず幼名でしのいで、物心ついた後に襲名式とかやるのか、はたまた冥府側から連絡でもあるのか
書籍持ってないんで公式でちゃんと設定あったらごめん

348名前が無い程度の能力:2013/06/16(日) 02:39:21 ID:OPhYWvAU0
普通に連絡がありそうな気もするが阿求に関してはそもそも赤ん坊で生まれてこない説とかもあるな
求聞史紀の阿求が生まれた時の記事の写真がすでに今と同じ姿をしていたからってのが根拠のようだ
あとは同じ根拠で稗田家の人間に途中で乗り移って転生するって説も

349名前が無い程度の能力:2013/06/16(日) 07:34:26 ID:xENxXELo0
>>348
月姫に例えるなら転生先が自分の一族に限定されるロアってことか

350名前が無い程度の能力:2013/06/16(日) 08:38:28 ID:KS3ufP3.0
肉体は閻魔が用意するとかだったはずだから
映姫様がお腹を傷めるなりなんなりして用意とかして
阿礼の子が別に子孫を残す必要もなさそうに思えるんだよなあ
血族の中から用意するとかならわからんが
稗田家の人間が乗り移られての転生というのなら
乗り移られた奴は半ば生贄みたいなものと言えてくるな

魔法使いになるとか蓬莱の薬を飲むとかしたら転生の必要なくなるだろうけどどうなんだろう

351名前が無い程度の能力:2013/06/16(日) 09:26:22 ID:3l/GUwnM0
そもそも閻魔との転生契約を打ち切れるかどうか不明だしなあ

それに阿求の代から妖怪とナアナアになったとは言え、
幻想郷縁起は基本的に人間の視点で人間の為に書かれた書物だろ
魔法使いになったら里にとどまり続ける事はできなくなるだろうし、
そうなれば幻想郷縁起の更新も不可能になって御阿礼の子の存在意義が無くなる

蓬莱の薬? 阿求はそんなものが存在している事を知らないだろうし、
輝夜達が作ってくれる理由も無いわな

352名前が無い程度の能力:2013/06/16(日) 13:03:46 ID:xExofi4M0
そもそも完全記憶の負荷が大きいからその世代の個人的な記憶をリセットするのが転生の役割みたいだし
それが不死者になったら精神崩壊しそう

353名前が無い程度の能力:2013/06/16(日) 16:23:39 ID:SzKwZ61Q0
つまりあっきゅんが寿命を迎えるのは、
神奈の記憶が流れ込んで飽和する神尾観鈴みたいなものか。

354名前が無い程度の能力:2013/06/17(月) 14:49:46 ID:XZUDlAJ60
確か阿求はありとあらゆるものを記憶する程度の能力だっけかな
それだと寿命を抑えないと脳みそがパンクしそうだ。
でも阿求の脳みそを機械と繋げて容量を大幅に増加させ且つ体を強化した
サイボーグ阿求が見たい

355名前が無い程度の能力:2013/06/17(月) 14:55:04 ID:CNsxYkuw0
誰からの目にも見えない記憶媒体みたいな存在が阿求のそばにいて
阿求が記憶するたびにその記憶媒体が成長していくみたいな感じとかでいいんじゃね、
死ぬと転生前の記憶は圧縮されるとか

356名前が無い程度の能力:2013/06/18(火) 21:21:39 ID:GTY0UHH60
諏訪大社を諏訪湖ごと神奈子が幻想郷へ持って行ったなら跡地はものすごく広いものになってそうだけど、博麗神社のように寂れた神社になっちゃってるのかな?

357名前が無い程度の能力:2013/06/18(火) 21:48:34 ID:3HBAqNtA0
博麗神社は境界にあるから両方に存在してる特殊な例だろうからそれと同じってことはないじゃないかな

358名前が無い程度の能力:2013/06/18(火) 22:18:18 ID:uVPih4X60
例えば妖怪の山がかつての姿の八ヶ岳だというから
諏訪湖ごと引っ張って来たとするなら
もとの場所は地形ごと変わってしまうようなことがあったとか?

359名前が無い程度の能力:2013/06/18(火) 23:41:06 ID:JGE8E0Tk0
幻想入りしたのは「信仰の対象としての神社と湖」で、モノ自体はあるんじゃ?

360名前が無い程度の能力:2013/06/19(水) 00:58:32 ID:IimHmS7A0
どう考えても諏訪大社と諏訪湖のことだろう、という見方ができるのはわかる

わかるけれども、その単語が東方劇中で使われていない(ないよね?)ことは
ひとつ考慮しておくべきことなんではなかろうか

361名前が無い程度の能力:2013/06/19(水) 01:39:43 ID:mIE9NFSw0
三月精の鉄塔は何かの参考にならんだろうかな

362名前が無い程度の能力:2013/06/19(水) 10:37:28 ID:eXuCWS/I0
八ヶ岳そのものは過去の噴火で山体がいくらか吹き飛んでいるし、
諏訪湖も埋め立てで相当に小さくなっている。
(俺の記憶にある限りでも岡谷市湊の現湖週道路、間欠泉センター周辺の公園類は
 埋め立てられかけた沼沢地や湖そのものだった)

そういった部分が幻想入りしていると考えることもできるな。

363名前が無い程度の能力:2013/06/19(水) 23:34:01 ID:LGhm7tLs0
いくら富士山規模とは言え山の中腹に諏訪子まるごと移住はでかすぎると思ってたからその説は面白かも
神社本体も建て直しとかされてるのかも知れんな
そうそりゃ立て直される前の社が無理なく幻想入りできる

364名前が無い程度の能力:2013/06/19(水) 23:34:35 ID:LGhm7tLs0
諏訪子>諏訪湖

365名前が無い程度の能力:2013/06/19(水) 23:53:55 ID:qM1YEUC60
>>354
阿求の記憶って、厳密な意味での完全記憶じゃない気がする。
求聞口授の神子の記事で、「同時に二人に喋られると、片方しか覚えられない」と書いてある。
つまり、音を完全に記憶することはできない。
あくまで、「能力を発動して、自分が認識した物事を忘れないでいられる」んじゃないだろうか。

366名前が無い程度の能力:2013/06/20(木) 00:05:38 ID:RW8276NY0
>>363
立て直しというか、定期的に遷宮やってる神社は伊勢とかいくつかある
ちょっと調べてみたら諏訪様もかつては行なっていたそうな
あるいは行われなかった未然の新本殿(とそれとあるはずだった境内)が幻想入りしたっつー考えもできるか

367名前が無い程度の能力:2013/06/20(木) 20:02:32 ID:ym6MYYck0
>>365
トレスとか耳コピとかも当人が認識できなかったこと
(歌ならボーカルとメインの音くらいしか覚えない)
は漠然としているままで完全再現難しいだろうな
まあこれらの再現は記憶だけじゃどうにもならないことだけど

368名前が無い程度の能力:2013/06/20(木) 20:46:26 ID:U50W7TDo0
>>360
もしかすると東方の世界観において「諏訪大社」は存在しないのかもと思った
現実でいうところの「諏訪大社」に相当するのが「守矢神社」とか

369名前が無い程度の能力:2013/06/20(木) 20:49:59 ID:ym6MYYck0
諏訪大社と守矢神社の両方があるかもしれん
神子も実は名前が似てるだけの別人だから
厩戸皇子(うまやどのみこ)という別人がいたんだろう
(屠自古の話題の話で出たから違うかもしれんが)

370名前が無い程度の能力:2013/06/20(木) 22:09:01 ID:NbGuEVRo0
諏訪子と早苗視点だと守矢神社はそう広くないそうだから諏訪大社の規模はないだろうね

371名前が無い程度の能力:2013/06/20(木) 23:23:05 ID:ghRBxH3Y0
名前が似ている別人というのは、東方世界にはそのキャラとは別に
元ネタの人物も存在しているという意味ではなく、
東方のキャラはあくまで元ネタをモデルとしただけの人物という意味だろ

東方の世界において聖徳太子として伝わっている人物は神子という事を
示す描写はある一方で、神子とは別に厩戸皇子がいる描写は全く無い訳で

372名前が無い程度の能力:2013/06/21(金) 00:19:21 ID:s693GDw20
前もどっかで言ったと思うけど
三国無双シリーズの武将達と史実の三国の武将達は名前が同じだけの別人ってのと同じかと思う

373名前が無い程度の能力:2013/06/21(金) 00:20:36 ID:myiGsiFc0
諏訪大社の分社という設定の二次もあったけどそれもありか?
なんせ分社めちゃ多いし


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