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博麗霊夢の一日 二日目
124
:
名前が無い程度の能力
:2013/06/22(土) 16:24:15 ID:9ylcXT2o0
13:27
たったいま妖夢は幽々子の命で、スパイスやワインをとりに白玉楼目指して飛んでいった
シチューの味がいまいちと感じた幽々子がそう命じたのだ
「こんな辺鄙な神社の台所にあるはずも無いからね、ウチにならふんだんにあるわ、
霊夢に分けてあげる分も含めていろいろと取って来なさい」
「はい、幽々子様」
辺鄙で悪かったな・・・しかし咲夜といい妖夢といい、本当に良く働くよ感心する
妖夢の『寝汗』はやっぱりストレス性なんだろうな・・・昼の緊張と、夜の弛緩の落差が生み出す
頑張れよ・・・私には応援してやることと、本気の弾幕で永久に眠らせてあげる事しかできない
妖夢、あなたはどっちが嬉しい?
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