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東方儚月抄をまったり語るスレ2

1名前が無い程度の能力:2010/10/16(土) 17:37:33 ID:5mfyjr5k0
ストーリー漫画「東方儚月抄 〜Silent Sinner in Blue.」(『Comic REX』連載)
小説「東方儚月抄 〜Cage in Lunatic Runagate.」(『キャラ☆メル』連載)
4コマ漫画「東方儚月抄 〜月のイナバと地上の因幡」(『まんが4コマKINGSぱれっと』連載)

今までにないノリの公式ストーリーの東方儚月抄についてまったり語るスレ。

 作 品 に 対 す る 消 極 的 な 意 見 、 批 判 等 は 絶 対 禁 止

過激と思われるかも知れませんが、荒れの元になりますのでご理解の程をお願いします。
かかる意見、姿勢の方は本スレに行ってください。

次スレは970が立ててください。
970がだめなら980、980が駄目ならその場の有志が頑張ってください。

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127名前が無い程度の能力:2010/12/22(水) 15:59:20 ID:47uD5rps0
冥界は単に行き先の決まらない魂が留まってるとこで
是非曲直庁は地獄の組織で地霊殿なんかも元地獄だけど財政難で放棄した場所って設定でしょ
たぶんどっちも地上の民だと思う。「地上のあの世」って感じ

128名前が無い程度の能力:2010/12/22(水) 17:18:27 ID:netye2Sco
うどんげが言ってるのは場所としての上下で、月のほうが天界より高いから偉い、
とか小学生の言い争いみたいなレベルにしか見えないけど。
綿月姉妹が語っているのは穢れが少ないほど理想の世界、なんだから場所としての高低とか関係ないと思うが。

129名前が無い程度の能力:2010/12/22(水) 17:24:00 ID:GczVtTfw0
穢れが無く神の力もあるところが理想なので
単純に冥界が理想ってわけでもないのが難しいところ
永夜で永琳は亡霊に対してあんた達は神も見捨てたって言ってるし

130名前が無い程度の能力:2010/12/22(水) 18:32:09 ID:Rud6v1U20
発酵とかその他有益な現象は神の力によるもので、
神の恩恵を受けられる月の都ではこれらがきちんと働いてるんだっけ。

131名前が無い程度の能力:2010/12/22(水) 20:29:14 ID:qjJZgODMO
そういや諏訪子も、あの世に神様はいないのかもねとか言ってたな。
なら、閻魔とかは何者なんだという疑問も湧くが、
死神は神様ではないとも言っていたのが、ヒントになるのかな……?

132名前が無い程度の能力:2010/12/22(水) 21:56:25 ID:UmVb2/AA0
だって神道とは宗派違うじゃん、閻魔とかは

133名前が無い程度の能力:2010/12/22(水) 22:05:01 ID:9/7Jsx0Y0
愛宕様は地蔵菩薩でもあったりするので完全に別とは言い切れない気がする
まあ情報待ちじゃないかなここら辺の関係は

134名前が無い程度の能力:2010/12/22(水) 22:09:01 ID:Rud6v1U20
祇園大明神も習合モンだよな
大日如来や大黒天だって仏教系だが、来るのは天照や大国主という。

135名前が無い程度の能力:2010/12/22(水) 23:36:31 ID:m4VkeSHQ0
DSで(逆)本地垂迹コスプレなんてものも出てきたし、本当よくわからん
情報待ちと言わざるを得ない

136名前が無い程度の能力:2010/12/22(水) 23:38:39 ID:ktbzv0s.0
ただ宗派違うから別物っぽいとしか思えないような感じなんだよな今のところ
コスプレだけが浮いているというか、逆にコスプレだからコスプレでしかないみたいな感じなのか?とも思える

137名前が無い程度の能力:2010/12/22(水) 23:59:19 ID:NTlEzOrw0
大日⇔天照とかは業務提携みたいなものとか。
仏教系は毘沙門天とか見る限り忙しいそうだし、信仰を折半することで天照に業務委託しているとか、
そんなのを妄想した。

138名前が無い程度の能力:2010/12/23(木) 01:30:00 ID:ucsVCp5Y0
結局は宗教が違うから干渉しないってことじゃねーの

139名前が無い程度の能力:2010/12/23(木) 10:09:04 ID:fSg8eIAo0
>>138
いやだから、バリバリ干渉してるじゃねーか、という話だろ

140名前が無い程度の能力:2010/12/23(木) 16:55:44 ID:2GNObMsM0
干渉どころか本当に同一人(?)物という可能性も否定しきれないかと。

141名前が無い程度の能力:2010/12/24(金) 00:12:25 ID:XccxMAjE0
>>139
それは明らかじゃなくね?という話の流れだったかと思うが
現実はともかく東方で習合がどういう扱いなのかはほとんど出ていないわけで
個人的にはコスプレという言葉の使い方やこれまでの話からも同一人物はないんじゃないかなと

142名前が無い程度の能力:2010/12/24(金) 12:28:23 ID:hiapOk6A0
同一人物かどうかはともかく、干渉はすごいだろw
呼ばれて出ていってる。
それも顔見せだけじゃなく、能力使用までする「お仕事」に出てきてるんだぜ

143名前が無い程度の能力:2010/12/24(金) 15:07:06 ID:XccxMAjE0
呼ばれて出て行ってるシーンなんてあったっけ?干渉の話も全然出てないし…
DSの話ならそれこそ複数解釈あるんでこれからの情報次第だよね?

144名前が無い程度の能力:2010/12/24(金) 23:46:12 ID:hiapOk6A0
>>143
大黒と祇園が呼ばれてきっちり降りてきてる

勝手に出張ってきてるんでもない限り、
神と仏の間で契約なり何なり交わして話が付いてる=干渉取ってるってことだろ。

145名前が無い程度の能力:2010/12/24(金) 23:53:29 ID:/I4nL3/U0
うーん、そこら辺は天部や仏様の設定が出てきていないのでなんとも

日本の神様はそれぞれの神社におわすのだろうけど・・・
こっちもこっちで天照様は太陽に、月夜見様は月の都におわすようで、今一つわからん

146名前が無い程度の能力:2010/12/25(土) 00:13:38 ID:haDClzt.0
東方は世界観自体は道教ベースにして
個々名個々種族のほうは神道仏教からの引用ってかんじがする
上のほうで議論してた月人と閻魔の関係も
おそらく西王母(永琳・月人)と泰山府君(映姫・閻魔)のようなものだろう

147名前が無い程度の能力:2010/12/25(土) 04:47:15 ID:aT9B7/vg0
地蔵菩薩の件とか毘沙門天の件とか見るとなんとなく仏教系の扱いは特殊な気がするけど
いまいちはっきりしたことはいえない、という感じではなかろうかな

>>144
もし話がついているとするなら干渉してるとは言わないよ
少なくとも辞書的な意味では

148名前が無い程度の能力:2010/12/25(土) 11:16:29 ID:dfSP5RDU0
話の流れとして、だからコスプレの意味が重要とかそんな感じではなかったかな

別ゲームの設定だが、同じ太陽神でも別神話なら存在が別で事象はその神話にそって解釈されるとか
似たような神を通して信仰することで別の神の力を掠め取るように使う(祈祷してる本人にその自覚なし)とかあるから
実際にどうなってるのかに関しては設定待ちだろうな
詳細が出るかどうかは知らんけど

149名前が無い程度の能力:2010/12/25(土) 17:32:46 ID:Rz/qxFxk0
設定ならともかくまったく明らかになっていない件について妄想語りでスレの雰囲気を悪くしないでくれ・・・
上とか下とか干渉とか支配とか言ってる奴はいい加減ブレストスレあたりでやって欲しい

150名前が無い程度の能力:2010/12/26(日) 07:18:12 ID:sisk9biY0
雰囲気が悪くなるってのはどうかと思うが、
儚だけでなくかなり広範囲の設定を漁る話になるし別スレというのは確かにそうかもな
ただ、ブレストスレというよりは世界観の話になるので非公式スレの方が適当に思われる

151名前が無い程度の能力:2011/01/19(水) 16:33:05 ID:pfYZkQbE0
規制されないように表向きまったり語るスレ

152名前が無い程度の能力:2011/01/25(火) 18:53:11 ID:HDnK9Tno0
あっちが埋まってたので
シンスレの案内です

【死ぬほど後悔したよ】東方儚月抄111【まあ死ねないんだけどね】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1295948558/

153<激写されました>:<激写されました>
<激写されました>

154名前が無い程度の能力:2011/03/30(水) 13:45:43 ID:uM8ClT/A0
【すべてを】東方儚月抄113【受け入れる】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/41116/1300793830/l50

155名前が無い程度の能力:2011/06/18(土) 14:04:27 ID:APshF2M20
議論考察からの流れの話ここでいいのかな?
「穢れ」という単語にネガティブな印象は受けるものの、地上住まいの東方キャラ達は誰も
ネガティブな意味では使ってないように思うんだよね
永夜抄の魔理沙からして「穢い私達」とか言ってみてたり、むしろポジティブに捉えてる節もある

156名前が無い程度の能力:2011/06/18(土) 14:14:37 ID:/7rVvxvo0
まぁ諦めというか開き直ってるだけだと思うけどね
本当に頭が悪い奴が「俺、頭悪いんだよねーwギャハハッ」って言うようなもんであって。

明確なマイナス点であったとしても、本人が気にしないってのは十分可能だ。

157名前が無い程度の能力:2011/06/18(土) 14:32:58 ID:UEzRcAsI0
詳しい説明を聞いたはずのレイセン二世も気にしてる様子も無いしなあ
寿命が縮むなどと聞いたら放射能なみに恐れられても良いような気もするが

何世代にも渡って永住しない限り影響が無く、地上の生き物は既にこれ以上
寿命が縮むことも無いとすれば、実質どうでもよいと受け取られることも可能かな

158名前が無い程度の能力:2011/06/18(土) 14:38:36 ID:APshF2M20
でも「衰退も極楽浄土も嫌だ」と紫ははっきり言ってるんだよね
例えば豊姫あたりが紫に「穢れのない生き方が出来ますよ」ということを言ってみても拒否されるんじゃないかと思う
穢れがない=変化がないと都会の喧騒は生まれないように思うし

159名前が無い程度の能力:2011/06/18(土) 17:36:01 ID:LAi5gfNwO
穢だのなんだの言ったところで、生きる為に食べる、寿命が来て死ぬ、っていう今までやってきた常識をいきなり否定したくなるほどのシステムじゃないし、相手にされないのも当然では。
しかも閻魔様や地獄や天界があって、死後の世界や転生がある事も解ってる。
さらに人の道を外れたり超えてしまえば様々な手段で不老不死になることも出来る。
月に賛同したところで受け入れ体制も有りそうに見えないが、他の不老不死や長生きは自分の努力や責任でなる事も出来る。
それ以前に寿命で普通に死にたい人も居る。


月や月のシステムにたいした魅力を感じないのも当然では?

160名前が無い程度の能力:2011/06/18(土) 18:37:56 ID:APshF2M20
>>159
豊姫の台詞というか「地上で生きるという罪の罰は地上で生きること」を皮肉がないと思って解釈すれば
「地上で生きる事を選ばなければ地上以外で暮らさせてあげましょう」に変換できる気もするから
受け入れ体制自体はあるように思うんだけどな
それこそ「生きる為に食べる、寿命が来て死ぬ、っていう今までやってきた常識」に執着してるから
まだその申し入れをする段階ではないと判断してるというイメージ
あと本当にそうなら白蓮さんが月で生きることを選びそうなイメージがある
誰からも何も奪わないで済む殺生のない世界だし、自分も死なないで済むし

161名前が無い程度の能力:2011/06/18(土) 20:39:09 ID:Uypbo2O20
>>160
地上の生物として生まれ落ちた時点で地上に住んで生きているのだし、無理なんじゃないだろうか。
仮にその瞬間程度は見逃すとしても、物心つくまでの期間は如何ともし難いかと。
というよりも、自分としてはそれは皮肉がない解釈ではなく、単純に人間に都合が良く甘い解釈に思える。

162名前が無い程度の能力:2011/06/18(土) 20:47:18 ID:stTIEJD.0
個人的にはどちらかが絶対真理というより選択の問題だと思うんだけどな
その手のリベラルさってZUNは結構発揮してるし

163名前が無い程度の能力:2011/06/18(土) 21:39:47 ID:APshF2M20
>>161
そうは言っても月の民だって元は地上出身だろう
移民前から地上には穢れと寿命はあったって話だったはずだし、地上人が穢れから逃れる方法は確実にあるはず
それなのに地上からの移民を頑として認めないということになってしまうと、
月の民は初心を忘れたいけ好かない連中ということになってしまう
>>162
選択の問題だからこそ「その選択が出来るかどうか」というのは重要なファクターになってくる
地上側も月の民側も「やむを得ず」そういう暮らしをしてるという形式は、何というか美しくないと思う
とりあえず月の都では一般餅搗き兎があっさり月の羽衣をゲット出来ちゃうぐらいの選択可能性はあるようだが

164名前が無い程度の能力:2011/06/18(土) 22:12:03 ID:ElEAwRqA0
>>163
初心も何もそもそも月人は穢れを嫌って月に逃げただけで地上の民を受け入れる気なんて無いだろ
大体、本気で地上の民を救う気なら身内だけ連れて月に移動したりしないだろうし
綿月姉妹の浦嶋子への対応を見ても明らかかと

165名前が無い程度の能力:2011/06/18(土) 22:24:27 ID:Uypbo2O20
ツクヨミが身内の信頼の置ける者だけを連れて行ったという移住の経緯と
輝夜曰く、月の民は他の生き物とは別次元といっても過言ではない程の高貴な者達という自認を考えると、
地上の民が新たに月に移住する事を認めるかもしれないハードルは、極めて高いのではないかと思う…

これをいけ好かない連中というのなら、確かにそうかもしれないが、
ただ、似たような事は天界の天人達もやってるというか、上に住む人達はどちらも似たようなものだなと。

166名前が無い程度の能力:2011/06/18(土) 23:33:21 ID:TxySwAC20
とりあえず決定的な二択として
穢れを科学サイドで見るのか、倫理サイドで見るのか
というのがあると思う

んでもって混ぜるな危険
混ざることにより恐らく今までも多くの会話がグダっていった

167名前が無い程度の能力:2011/06/19(日) 00:39:53 ID:VXy69XfU0
太陽には天照大御神がおわすらしいし、東方世界の宇宙は神様の世界なのかもなー

168名前が無い程度の能力:2011/06/19(日) 00:44:33 ID:uLzx4l/s0
>>167
東方では高天原=宇宙
じゃないかとは思ったことがある
天津神のアマテラスが太陽在住で
天津神のアマツミカボシが星
みたいな

169名前が無い程度の能力:2011/06/19(日) 01:00:05 ID:K2N6xISg0
>>168
高天原=宇宙説面白いな
でも月夜見が移住しようとしたのがピンポイントで月ってのがネックか

170名前が無い程度の能力:2011/06/19(日) 08:46:50 ID:enqaVg660
>>166
穢れについての話も確かに含まれるが、穢れに限らないとも思うけどな。

より突っ込んで考えると、倫理、という言葉の裏にある、
人間の生命や人格等を尊重し大切に扱う、人間だからという理由で丁重に扱う、尊厳を守る、
そんな感じの、本質的に・前提として人間は(優先して)大事にするべきものという感覚が
そこかしこで東方の設定群と正面衝突して混乱していったのだと自分は考える。

171名前が無い程度の能力:2011/06/19(日) 09:32:21 ID:l2n5eo060
>>166
科学というよりロジックじゃない?読み手が現実の科学を持ち込むと理科雄になっちゃうし
世界の仕組みと、それをどう受け取るかという事とはまた別だと俺は考えてる
だから月人の選択もありだと思うし、紫の選択もありだと思うし、地上の人間の選択もありなのではないかなと
作中じゃそれぞれがそれぞれの正当性を持ってると思うけど

読者、というか神の視点で俯瞰したときとそれぞれの立場に降りて考える場合の区別は
意識しないと面倒なことになるという意味では混ぜるな危険は同意

172名前が無い程度の能力:2011/06/19(日) 14:22:14 ID:K2N6xISg0
科学面で見れば「争い(生存競争)によって穢れが発生し、それによって寿命が生まれる」が穢れ周りの定義だろう
で、倫理面で見たときに、月の民は「生存競争はやめるべき。穢れは排除して、純粋な生を謳歌するのが命のあるべき姿」ってところで、
地上人というか紫や霊夢は「争いがあるから世の中は面白い。短い一生を目一杯楽しもう」ってところなのかなあ
どっちが正しいとかではなく
実際穢れのない月の都では、分かりやすいところでは「見た目ほどじゃない程度の味の料理」とか「洗練されすぎてて寂しい味の酒」とかしか
食べられないっぽいし(地上人相手だからその程度のものしか出さなかったとも取れるけど)、穢れのある世界を選択する生き物がいても
何もおかしくない
逆に月の都は強固な理性で作られた世界で、構成員一人一人に至るまで強い自律心が必要(争いを志向してはいけない)なだけに、
その暮らしを何千年と続けられていることは高貴といって何ら差し支えない

173名前が無い程度の能力:2011/06/19(日) 14:31:10 ID:l2n5eo060
科学というと色々と誤解が生じるからその単語を使うことは反対だなぁ・・・
魔法だろうが科学だろうがシステムはシステムだし穢れ周りは科学とほとんど関係ない

まぁそれはそれとして>>172は個人的にアウトラインですごく共感できる意見

174名前が無い程度の能力:2011/06/19(日) 15:26:38 ID:sl917OQQ0
いやまあ下っ端の月兎は割りとてきとーなノリみたいだけどそこそこ上手くやってるみたいだしねぇ

完全に穢れが無くなったわけでもないからいずれ滅ぶんだろうけどそれはそれだろうしなぁ

175名前が無い程度の能力:2011/06/19(日) 19:12:56 ID:2URKjMUg0
>>173
まあ科学というよりかは化学ということで
穢れってやつどう考えても何か物質っぽいというか、有形の何かみたいなのね

で、これに罪の要素とか
やっていいこととわるいこと、善悪判定用の役割とか
そんな機能乗せようがないと思うのよ

176名前が無い程度の能力:2011/06/19(日) 20:20:50 ID:l2n5eo060
>>175
イメージはわかるんだけど比較的超自然的な属性だから化学ってのも余計なイメージが乗るなぁ
まあ、そういうシステムにどういう役割を見出すかは意識をもつ存在の主観次第という気もしないでもない
作者的には生きることは罪という宗教的な死生観をオーバーラップさせて、それを踏まえたうえでキャラに発言させたかった気もする

177名前が無い程度の能力:2011/06/19(日) 23:35:17 ID:d1b9AIRY0
「科学」つーより「摂理」かなあ
重力とか放射線とかと同じで考えてみると何であるのかよく分からないけど条件が整えば出るもんは出る
そしてそれなりの結果を引き起こす、みたいな

178名前が無い程度の能力:2011/06/20(月) 02:52:47 ID:jvJLIJWY0
閻魔は有形の「罪」を扱うけど
人間の社会倫理で罪とされるか月の社会倫理で罪とされるのかとはまた別物だしな

有形の「罪」が是非曲直庁の社会倫理で罪とされてるとも言えるけど

179名前が無い程度の能力:2011/06/20(月) 07:12:11 ID://m9858g0
確かに、穢れの発生は摂理や法則、穢れの作用も摂理や法則の類であって
罪というものとは直接的には関係ないという、確かにそんな感じなんだろうな。

ただ、穢れというモノの性質が性質だけに、色々と罪や罰な話が絡みやすいのだろうとも思うが。
完全に無害なら、放射性物質・放射線の取り扱いに規定や罰則はなかっただろうという感じで。

罪や罰なんて、大概は誰かの利害から生まれるものだし……?

180名前が無い程度の能力:2011/06/20(月) 12:51:40 ID:u0rFhkTA0
この穢れの概念とか罪云々とかいうのはどのへんの思想や宗教観が引用元というか元ネタなんだっけか
そこが分かればどう考えていけばいいか分かる気がする

181名前が無い程度の能力:2011/06/20(月) 19:04:04 ID:HqvLEK4A0
よくユダヤキリスト系の原罪思想と絡めて云々されることがあるけど、
あの原罪思想ってのは犯罪者(アダムとイブ)の子孫だからっていう理由だから
生き死にそのものに突っ込んでいく月の民的穢れ観とは違う気がする
仏教と神道のチャンポンなのかな

個人的には「気枯れ」説を推したいんだけどね
生きることによって気=生命力が失われ、他の生き物を食べることで回復する必要が出る
そこで生きることをやめる事で気が枯れることがないようにする、みたいな
生きることと死ぬことが穢れってのともある程度合致するし

182名前が無い程度の能力:2011/06/20(月) 20:22:13 ID:44yyDyAUO
自分としては繋がっているんじゃないかとは思うけど、
描写されている中では、穢れと、地上の生き物の罪と罰は直結しているとは限らないんだよな。
単純に、地上の生き物に、地上に住む事や生死を営む事を
本質的には月の民は許可していないというだけの話かもしれないわけで。

それは何故か、という理由があまり見当がつかないから、
かもしれないとはいうものの、多分、そうではないだろうとも思うが。

183名前が無い程度の能力:2011/06/21(火) 01:37:27 ID:fBcrUf060
>>180
かぐや姫がまんま元ネタだという記述をみたが俺はよくわからん

184名前が無い程度の能力:2011/06/21(火) 21:42:13 ID:7pPfwZSM0
竹取物語で月の使者が地上を指して「穢き所」と言うシーンがある
一説には時の権力に対する批判の意が込められているそうな

だが永夜抄や儚月抄で言う「穢れ」はまた別に見える

185名前が無い程度の能力:2011/06/22(水) 03:24:54 ID:1VQ3Kpqg0
竹取物語は藤原北家への批判だからな

186名前が無い程度の能力:2011/06/22(水) 09:10:00 ID:0wqsuNRgO
ちょっと、東方の穢れの設定とは違う話になるが、
そういった、元ネタの竹取物語での批判対象(?)が全人類に及んでいるイメージが、
東方での設定に近いのかもしれないな…

187名前が無い程度の能力:2011/06/22(水) 09:40:13 ID:PNmpviIc0
そういえば竹取物語では、というか別に東方でもだけど不老不死の薬を飲もうとしなかったんだよな
時の帝もじいさんばあさんも
単行本削除箇所の「地上の権力者を試したり」という部分に照らすなら、月の民の試験に合格したってことなのか?

188名前が無い程度の能力:2011/06/22(水) 09:42:49 ID:M1BC01Ws0
この場合上げたのはてるよだからか帰ってきて一緒に暮らすつもりだったんじゃないの?
なんか喜劇ぽいがw

189名前が無い程度の能力:2011/06/22(水) 14:14:13 ID:6U/njo6U0
 再び、浦島のことを考えた。乙姫様が宮殿の中で、美しく着飾って、あてどなく、帰りを待ちわびている―― そこへ「雲」が戻ってきて、無慈悲にも起こったことを話した―― そして、長い正装した服を着た海の生き物たちは、愛らしいものの不器用であるが、乙姫様をしきりと慰めようとしている。しかし、本当の物語では、これらのことはどれもなかった。人びとが同情するのは浦島の方であるようだ。そこで、私はつぎのように、自分なりに考えてみた。
 浦島を哀れむのは、全体、正しいと言えるのか? もちろん、浦島は神によって惑わせられている。神によって惑わせられていない者はいるか? 惑いのない「人生」なぞあるのだろうか? 浦島は惑わせられたが、神の目的を疑って、ついに箱を開けた。それから、何のトラブルもなしに往生した。人々は彼のために浦島明神なる神社まで建立している。なぜ、そんなに浦島に同情するのか?
 西洋では、まったく異なって取り扱われる。西洋の神々に従わなかったあかつきには、私たちは生かされ続けて、後悔の極みからその外延に至るまで、さらにどん底までを完璧に思い知らされることになる。私たちは、まさしく最も良い時期に全く満足がいくように、死ぬことを許されてはいないのだ。いわんや、死後に自分自身の権利として、小さな神になることも認められていない。浦島が現身神たちとかなり長く生きた後、どうして浦島が行った愚行に同情できるのか?
 おそらく、私たちがこの問いに答えることのできるのは、まさしくこの事実なのだろう。この同情とは、自己への憐憫(あわれみ)でなければならない。そうすると、この浦島伝説は無数の人々の魂の伝説となりうるのである。その思想は、ちょうど青い光と柔らかな風のある特定の時に―― そして、いつも昔の古い恥の記憶のように、訪れるものである。それは、また、季節や季節感と親密な関係があるがために、ある人の人生や祖先の一生の中の、現実のものと結び付けられてきたものである。けれども、現実のものとは何か? 乙姫様とは誰だったのか? 常夏の島はどこにあるか? 玉手箱の中の雲とは何か?
 これらの疑問の全部に答えることはできない。私がこれについて知っているのは―― それは少しも新しくはない、ということである。
〜〜〜
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の浦島太郎への言及抜粋
ttp://www.geocities.jp/kaijyonouta/hearn/dream_summer.html
紫と浦島太郎関係はここを下敷きにしている気がする

190名前が無い程度の能力:2011/06/23(木) 05:07:03 ID:Tl6QaGU60
なるほど。いくつか混ざっているだろう素材の一つにこれがあったとしても、そう不思議はないかもな。
ただ、下敷きというよりは柱の一つというところに収まりそうだが。

そして話はズレるが、その後アクシデントがなく浦嶋子が地上に帰った時に永琳がまだ月にいた場合、
最終的に神として祀られる過程を本来想定していて、何も手を出さない、或いは助力していたのかと考えると、
自分にはどうも違和感があったりなかったり……

191名前が無い程度の能力:2011/06/23(木) 10:51:58 ID:tODWRYQc0
豊姫の「権力者の耳に月の都の情報が入ったら危機を招くのではないかという判断」が誤りだったとも読めるんだよな
永琳的には権力者に月の都の情報を入れたかったのかもしれない
最終結果が「浦嶋子が神になる」「月の都信仰が確固たるものになる」だから月の都に来ないでほしいとは
思ってなかったんじゃないか
蓬莱信仰が失われると優曇華の玉や不死の薬で争いを引き起こすことが出来なくなる(作り物か嘘だと思われる)から
割と重要な問題のような気がする
そうなると時の帝が会いに行く前に浦嶋さんが死んでしまったのは永琳の誤算だと言えるが

192名前が無い程度の能力:2011/06/24(金) 18:43:14 ID:VybM25uk0
しかし、別の側面から考えてみると、セキュリティ的にはいっそ全く知られていない方が
誰も進んで月の都へ行こうとも思わないわけで一番安全には違いない。

蓬莱信仰と両立するには、月の都という認識を持たず、何処とも知れぬ(或いは海の中の?)蓬莱国と
勘違いしたまま信仰してほしいとか、完全に都合の良い認識を保ってほしいという形になるのだろうか。

193名前が無い程度の能力:2011/06/25(土) 07:55:25 ID:X/u2fQIQ0
>>188
輝夜はジジババに対して感謝はしてるけどちょっと・・・みたいな感想を抱いてなかったっけ?

194名前が無い程度の能力:2011/06/26(日) 16:14:32 ID:ZzL1VoEg0
自分のお陰で財産入ってくるからそれで育ててくれたんだろうって考えてるな
純粋な愛情一本だとは思ってないようだ

195名前が無い程度の能力:2011/06/28(火) 09:32:03 ID:59B4urBg0
まあ、ジジババから見れば輝夜は明らかに異形の者だし、
当然ながらジジババは地上の民なんだし、愛情一本と考えるのは難しいだろうな。

196名前が無い程度の能力:2011/06/28(火) 12:10:53 ID:8mF0JUds0
>>195
月へ去る輝夜にチオビタドリンクを渡す翁が連想されてしまった。

197名前が無い程度の能力:2011/06/30(木) 11:32:42 ID:c2/GUMew0
あの玉兎兵達は皆鈴仙と知り合いだったりするんだろうか
幽々子から鈴仙の近況を教えてもらう代わりに滞在期間に匿ったりしてたりして

198名前が無い程度の能力:2011/06/30(木) 20:41:03 ID:8GrGqYIc0
その発想はなかった
だがそうだとすると彼女達の鈴仙への想いは半端ないということになるな

199名前が無い程度の能力:2011/06/30(木) 20:48:23 ID:YLvdbn2U0
そりゃあ40数年間ポジションを空席にして
通信で嘘ついてまで戻ってきて欲しかったんだもん
玉兎隊初登場回を見てもけっこう慕われてることがわかる

200名前が無い程度の能力:2011/06/30(木) 22:02:27 ID:porK.Fo60
『月の使者』への風聞からすると、あの玉兎兵達は程度の差はあれ、
レイセンのようなはみ出し者のアウトローで、あわやと言う所を、綿月家に拾われた存在なんだろう

だから兎達の結束は血よりも濃く、姉妹への恩義は月の海より深いのだ

201名前が無い程度の能力:2011/06/30(木) 22:25:29 ID:YIldH1xE0
恐れて逃げた人に危機だから帰ってくれ、いや連れ帰ると呼びかけるのは
無茶なようにも聞こえるが鈴仙は帰らなあかんという気になってたようで
彼女らはよく鈴仙の性格をつかんでいたということか

202名前が無い程度の能力:2011/06/30(木) 22:52:08 ID:1OyaxjrQ0
臆病な鈴仙が帰る気になったのも親しい仲間の呼びかけだったからというのもあるかもね
あのベリーショートの兎だったのかな

203名前が無い程度の能力:2011/07/01(金) 00:37:12 ID:3VmCMZZs0
師匠と姫様が引き止めなかったら
月に帰ってもあのヌルさだったら一週間便所掃除とかで許してもらえて
以後月で死なずに暮らして地獄行きにもならずに済んだ気がする

204名前が無い程度の能力:2011/07/01(金) 00:58:22 ID:PP0JY7DY0
というか閻魔の説教が「罪と向き合え」だから月に帰った時点である程度清算される気すらする
輝夜と永琳が鈴仙を引き止めたのは結果論的には余計なお世話だったのかも

>月?
>月が結局どうなったのかは、地上に這いつくばって暮らす民である
>輝夜達には知る由もなかった。
これを見るに永の後しばらくの間玉兎通信はしてなかったっぽい
  永で月に帰ることを拒否してから、月のその後がどうなったのかを知るのが怖くて通信を遮断
 →閻魔にその姿勢を咎められ、花の後に勇気を振り絞って通信を再開
 →実はあの時の戦争の話はどうしても帰ってきて欲しくて吐いた嘘だったことを知る
みたいな流れならある程度色々と整合性はとれるだろうか

205名前が無い程度の能力:2011/07/01(金) 09:07:32 ID:LJhUZDjk0
>>203
おしおき → 1週間トイレ掃除
通常業務 → 毎日フルマラソンが準備運動

……こりゃ米軍の特殊部隊でも脱走するわ

206名前が無い程度の能力:2011/07/01(金) 14:55:22 ID:gahbo1v20
某ジャンプ漫画で毎朝登校前に40キロ走る高校生がいたなあw

207名前が無い程度の能力:2011/07/02(土) 13:04:23 ID:f87xi/FI0
あれ、ドカベンはチャンピオンじゃなかったっけ

208名前が無い程度の能力:2011/07/02(土) 23:59:23 ID:dEgrA2zc0
>>206はライトウィングの沈まぬ太陽(アンブロークン)

太陽といえば月夜見のお姉さんって普通に天照なのかね
よっちゃんがヤタガラスじゃなくて天照チョイスだったのってとよねえが鴉殺しちゃってヤタガラスが怒ってたからとかあるんだろうか

209名前が無い程度の能力:2011/07/03(日) 00:03:45 ID:Dj9Z/56M0
流石に別物だから怒りはしないだろう

天照が「太陽」ってエネルギー会社全体のオーナーなら
ヤタガラスはそこの工場従業員で炉に火をくべる役割持ってるってイメージ

210名前が無い程度の能力:2011/07/04(月) 18:23:30 ID:ucLPy46A0
月夜見の性別ってはっきりしてたっけ?
何かどっかで「彼女」って呼ばれてるみたいなことを見た覚えがあるんだけど見つからない

211名前が無い程度の能力:2011/07/05(火) 05:07:35 ID:qUOIMz9k0
それは東方での話なのか実際の神話の話なのか…

212名前が無い程度の能力:2011/07/05(火) 06:28:41 ID:Q/if/sA.0
確認はしてないから確かじゃないが本編では性別不明じゃないかな
記紀神話では性別に関する記述が一切ないらしく女性としている文献もあるらしい
ただしソースはwiki

213名前が無い程度の能力:2011/07/05(火) 11:56:15 ID:2JDZeblkO
クロノクロスだと女だったな

214名前が無い程度の能力:2011/07/06(水) 06:45:48 ID:BWkLMNlg0
少女にする余地があるなら神主は少女にするだろうという妙な信頼感

215名前が無い程度の能力:2011/07/06(水) 07:29:05 ID:kdkAiy2I0
神話ではツクヨミ=男でFA

ツクヨミに女性的なイメージを持ってるかどうかで
キモヲタかどうかの判定がある程度できるほど

216名前が無い程度の能力:2011/07/06(水) 12:34:33 ID:VKMiLIoI0
あれ?記紀に性別の記述あったっけ?

217名前が無い程度の能力:2011/07/06(水) 22:45:50 ID:XyrQ/oWQ0
モデルになった実在の人物の性別をたどればわかるんじゃないかな

218名前が無い程度の能力:2011/07/10(日) 22:19:37 ID:2rDVD/SY0
出雲風土記に月女神、またはツクヅミって表記の月神がいる
つまり月女神にしてもいいのよ

219名前が無い程度の能力:2011/07/11(月) 00:40:19 ID:v/WIH1/60
キャラとして出てたらアマテラスとツクヨミでカプられてたな・・・

220名前が無い程度の能力:2011/07/11(月) 01:37:58 ID:nINjoxaE0
アマツクかツクアマかで揉めるのか胸熱

221名前が無い程度の能力:2011/07/11(月) 02:03:01 ID:3MU12ZCE0
「同じ時間帯に居たくないから失せろ」
とか言う様な間柄だとおもうんだが新手のツンデレなのか?

222名前が無い程度の能力:2011/07/15(金) 04:42:47 ID:gPSh8ufo0
別に神話のままってわけじゃなかろうし

223名前が無い程度の能力:2011/12/05(月) 14:10:57 ID:al3IqSoI0
未だに分からないんだけど、霊夢に穢れが月の民の弱点だと教えたのって誰?
紫的には「喧嘩を売らずに復讐する」のが目的なんだから喧嘩を売る形になりかねない
穢れ撒きなんて霊夢に勧めるはずがないと思うから紫ではないと思ったんだけど

224名前が無い程度の能力:2011/12/05(月) 14:31:53 ID:kXWYiqMo0
紫ちゃんは序盤で巫女がいれば月人に勝てるといってる
つまり本気で穢れテロで勝てるつもりだったが
無理だったので対面取り繕って土下座

225名前が無い程度の能力:2011/12/05(月) 15:30:02 ID:al3IqSoI0
>>224
つまり途中で路線変更したってこと?
でも仮に紫が霊夢を完全に監視できてると仮定しても、よっちゃんがイズノメを降ろしたのと
豊っちゃんが扇子を開いたのがほぼ同時で、その時点では幽々子を送り込む作戦が遂行済みなんだよな
そうすると穢れ撒きで勝てないと確信したのがどのタイミングなのかよく分からないんだよな

226名前が無い程度の能力:2011/12/05(月) 18:44:39 ID:Y25eEeqU0
>>223
元ガチ勢の隠居勢だからうろ覚えだけど
作中から読み取れる箇所はなかったような気がする

ただ、永夜抄の時点で(東方的な意味での)穢れというワードは既出だったから
・酒の席で永遠亭の連中から話を聞いた
・「永琳達が穢れを嫌ってたから、こいつ(よっちゃん)も穢れは嫌いなんじゃないかな」と霊夢が読んで穢れ弾ぶっぱなした
・描写はなかったけどむらさきちゃんがそれとなく教えた

なんていう「想像」はできるんじゃないかな


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