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ゆかりんのスキマ日誌 十一冊目
621
:
名前が無い程度の能力
:2010/02/12(金) 13:11:30 ID:y66D9cUQ0
時系列とか記憶の話とかがゴチャゴチャになってて分からないけど、
とりあえず覚えてる前提で一本
小さい春月 見つけた+2日 霖之助
魔理沙が、山の上の祟り神を呼ぶと言っていた。
正直な話、賛同はしかねる。彼女の所為で、魔理沙は戻れない所まで行きかけたのだ。
そのたった一人に頼る方法で信仰を失っているのならば、自業自得であるとすら考える。
だが、魔理沙は納得しないだろう。
どのような経緯でそれを行おうとしたかは教えてくれなかったが、
魔理沙はけじめを、決着を付けなければならないと言っている。
ならば、僕は見守ろう。
一度は見逃してしまった。僕も、それには責任を感じている。
だからこそ、今度は必ず魔理沙を助ける。
後悔は・・・・・・したくないのだ。前の件でそれを実感した。
この身を擲つ覚悟で向かう事とする。
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