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ぷにぷにの星

156ジョーカー ◆akrJA.dFs.:2008/04/27(日) 16:26:09 ID:Gx80LTTU0
まえがき

ああ、久しぶりだな……。なんと1ヵ月のブランクだ。今回はシリアスでいこッと。




第17話 力の差






「………」
林並木を抜けたpuniは、鋼鉄のぷにぷにと対峙していた。
puni「誰だよ、おまえ」
鋼鉄「ふつうは、先に名乗るのんだ。ここは逆なのか?」

なんだか、ジョーカーと似てるな……
puni「puniだ。おまえは」
鋼鉄「メカプニ。19号型だ」

puni「じゃもう一つ。テメェなにしてたんだ?そこの二人に」
チンぷに、先についたであろうキングを指さし言う
鋼鉄→19号「あ?ああ、このゴミどもか。戦ってた」
puni「なぜ」
19号「しらん。上のやつの考えてる事は俺らには分からん。ただし、命令はされている。
目に付いたやつは即座に排除、と」

puni「!!」

19号「スピンアタックLv4」
puni「ジャ、ジャイアントタックル!」
すんでで、気付いて出せた。が、ジャイアントは最初の一発のみ、威力を発揮する。
そのあとは、弱い攻撃に過ぎない。それに気付いたときは遅く、

19号「甘い」
と言う声ともに、飛ばされた。なんとか、ふらふらにならずにすんだようだ。

puni「(あ、危ね。タイミング間違えてたらヤバかった)
   スピンアタック!」
19号は微動だにしない。
当たった!と、思った瞬間、陽炎のように揺らぎ、攻撃を避けた。
隙の出来たpuniにパワータックルをぶちまかす!

puni「ぁぁぁぁあああああ!!!」
悲鳴をあげた、puniに向かって放たれる攻撃の嵐。百烈拳をまともにくらい、
立つ事もままならない。

puni「クッソ。スピンアタッ」
19号「遅いんだよ」
そういったあと、後ろの二人を盾にする。

puni「うおっ」
二人に攻撃を当てるわけには行かず、進路を変える。
そこを狙って、19号はハイパータックルを発動させる……!
puni「うっ、クソ!ハイパータックル!」
発動させて気付いた。敵がいない。
後ろを見たら、まるで、5分前からここに居ました、と言いたげな余裕の表情で腰を
おろしている19号が居た。暇そうに欠伸をしている。
19号「パワータックル」
puni「っ痛」
痛みを感じなかった。それが恐かった。痛みがある方がいい。
らしくなく、腰を落とすpuni
19号「だから、甘いっていってんだ」
19号の言葉も耳に入らない。
ここまでかな……



ナイトは念のため、マルチビタミンを5個保持し、林並木を走っていた。
ジョーカー大丈夫かな……。
さっき、ジョーカーを攻撃し、置いてきた事に胸がチクリとしたが、
仕方が無い。
それより。変に爆発音が聞こえた。戦ってる証拠だ。
急げ、急げ。
ナイトは急ぐ事しか考えてなかったため、気付かなかった。灰色のぷにぷにが監視していた事に。


ジョーカーはやっとガヤガヤヒルズに来ていた。
ったく、ナイトめ。何もあそこまでしなくても。
ジョーカー「!」
後ろに気配を感じ、後ろを見たら、何もいない。
なんだ、と思って先を急いだが。
ジョーカー(いる。何か気配を感じる)
そう考えた瞬間。

ボボボボボボボ。
何かが上から降ってきた。
それも、50匹はいるだろう。ジェルべーダーだった。
ジョーカー(面倒くさっ……)

しかたないと、諦め、ジェルべーダーの相手をした。


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