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ぷにぷにの星

1ジョーカー ◆XksB4AwhxU:2008/01/16(水) 15:45:43 ID:Gx80LTTU0
ここは、ぷにぷにの星。
毎日ぷにぷにたちが戦っている。

ザ・俺様「スピンアタック!」
ハイパープニー「くっ!ふぅ、なんとか避けられたぞ…って彼奴は?」

その彼奴は上空からハイパープニーを見ていた。
上空?
ザ・俺様「くらえぇぇ!ストーンドロップッ!!」
ハイパープニー「ぐっ」

上空からくり出される、豪速のごとき技をモロにくらいリングアウトとなって
ハイパープニーは負けた。

ハイパープニー「流石に強いな。」
ザ・俺様「どうも。だが、俺より強いやつなんて沢山いるぜ。じゃあな」
ハイパープニー「じゃ。よし師匠のとこにいくか」




記念すべき第一作目。短い…

170ギKO:2009/02/11(水) 21:45:02 ID:f9UimAmw0
これで完結www

「5...4...3...2...1...投下」 
  
 
 
 
暗闇に包まれた大地に今、手に収まるほどの小さな球がひとつ落とされた。
それが地面に衝突した直後、まばゆい光が辺り一面を照らすとともに、
星まで届きそうな勢いで炎が上空へと突き抜ける。
そして滅亡したとさ。

え、ぷに師匠とぷに工場長はもう逃げたよ??

 
 
地面が激しく揺れ動き、嵐などかわいく思えるほどの
炎の竜巻が地上をしばらくのあいだ支配した。
それまでその地上に我がもの顔で建っていた城は、
積み木で出来た城のようにあっけなく崩れ落ち、砂となって吹き飛んだ。

171また〜り:2009/02/12(木) 16:00:05 ID:VmyAp4mc0
>>170
^^;

172ID[LJvEhFCw0] ◆F.tcofk/9E:2009/02/15(日) 20:27:25 ID:vwN4qr920
     ==========〇============
                 _ ||_
                /  ___\     
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| ________   |( ゚∀゚) |ババババババババババババ
\|           \  |⊇¶⊇¶ |
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                 |     |
                ━━━━━━

173賢者:2009/02/18(水) 19:57:52 ID:Qn9QFk6o0
このスレ荒らしていいよー

174賢者:2009/02/19(木) 15:55:51 ID:Qn9QFk6o0
     ==========〇============
                 _ ||_
                /  ___\     
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| ________   |( ゚∀゚) |糞スレ^^w荒らしていいよ
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175管理人:2009/04/09(木) 16:18:21 HOST:softbank221088151141.bbtec.net
☆第一話
前編>>11
後編>>22
☆第二話
始動編>>163
新敵編>>164

第二話[激戦編]:勇敢、獰猛なる戦士、阿修羅
「お前らは先に行け!こいつは俺がやる!」
阿修羅が叫ぶ
「いくら阿修羅でも無茶だぞ!!」
白銀も言い返す
「いいから行け!久しぶりの強敵、俺の獲物だ!」
「・・・そういうことかい・・・まあ、危なくなったら逃げろよ!」
「おう!」
と返しはしたものの、逃げる気は無かった。
逃走して自らの自尊心に傷をつけるなら死んだほうがマシ、
それが阿修羅というぷにぷにだった。
「別レノ挨拶ハ済ンダカ?言ッテオクガ逃ガシハセンゾ」
敵が語りかける。
「逃げる気なんてねーさ、さあ、おっぱじめようぜ。」
そして戦いが始まる。
まずは阿修羅が先制をとった。
「阿修羅曼陀羅、フォーメーション’槍’!!」
全員がストーン化し、その内一体にタックル。
その一体は削れ、形がとがった。
それを先頭に合体、槍の形となり、敵に突っ込む。
「フン!」
敵は凄まじいパワーで金棒を振るい、軽々と阿修羅の槍を吹き飛ばす。
・・・尖端だけをだ。
柄の部分は身をよじり、とっさに尖端と離れた。
そのままの勢いで敵に突っ込んでいく。
ガガガガガ!!凄まじい音と共に敵にぶつかる。しかし・・・
「効カン」
「!!」
ボン、という音と共に敵の口からビームが飛び出した。
その高出力でハイスピードな一撃は阿修羅の分身、そして
阿修羅本体を包み込み、派手にはじけた。

代わってここは白銀達。
そこら辺にいる悪魔達を蹴散らしつつ、ぷにぷにを救出。
しかし白銀の頭からは阿修羅が離れない。
(大丈夫か・・・?)
しかしそれが仇になった、悪魔の一撃をモロに喰らったのだ。
「う・・・」
刃のような刃が突き刺さり、意識を失った。

代わって再び阿修羅。ビームの餌食になった。
本来の阿修羅なら避けれたはずだが、体当たりの反動で
すぐには動けなかった。というより、倒したと”油断”していた。
油断さえなかったらかわせたはずである。
その衝撃が止む、阿修羅の姿が無い
「フヘッ、消滅シタカ・・・」
と、敵も”油断”した。
「俺としたことが・・・戦いにおいて油断するとはな・・・」
「!?」
「上だ」
敵が上を見上げる。そこにボロボロの阿修羅がいた。降ってくる。
金棒で打ち落としにかかる。しかし・・・
「阿修羅曼陀羅!フォーメーション’鞭’!」
再びストーン連結し、鞭のようにしなり、敵の一撃を止める。
「俺の本当の名前は阿修羅じゃねえ、3年前、修羅の道を歩み、
六道を束ねた時からの名乗り名だ。そして俺なりに得た物を大成させた。
そしてその集大成がこれだ。」
と解説すると、阿修羅は何か唱え始める、念仏のようだ。
阿修羅の周りにエネルギーが満ち溢れる。
焦った敵は金棒を振り回すが、当たらない、阿修羅のスピードが上昇している。
そして数十秒経ち。
「修羅道根源大極探題昇天超生・・・亜滅統制・・・南無阿弥陀仏、修羅の神よ・・・我に究極の奥義を貸し与えたまえ・・・」
究極の奥義と聞いた時点で敵の焦りはピークに達した。
「グオオ、ヤメ、ヤメロオオオ!!コウナレバ俺モ奥義、電撃金棒棘地獄!!」
凄まじい威力の一撃が放たれる。しかし・・・
阿修羅の身体から’気’の刃が飛び出し、軽々と受け止めた。
「ナニィ!?」
「奥義第一門、気功の章・・・気練成具現の法!!修羅刃!!」
凄まじい一撃が放たれる。それは敵の金棒をあっさり切断し、
敵の筋骨隆々な肉体も軽々と真っ二つにした。
「ウグオ・・・オヴァァ!?馬鹿ナ・・・コノ俺ガ・・・ウガアア!!コノ際、自爆ダァァ!!」
「何!?」
敵の身体が光に包まれ、はじけた。だが、コロシアムは壊れない。それどころか、阿修羅にすら傷一つつかない。
「奥義第一門、気功の章・・・気練成具現の法、繊細網」
とてつもなく目の細かい網を作り出し、敵の爆風を閉じ込めたのだった。
その細かい目は爆風を通さない。
「・・・ソ・・・ンナ・・・馬鹿・・・ナ・・・グフッ」
そして敵は今度こそ倒れた。
「・・・ふう・・・疲れたな・・・少し休むとしよう・・・」
そういうと阿修羅は眠りについた。
凄まじい威力のビームを喰らった上に奥義を使ったのだ。
流石の阿修羅も限界が来ていた。だが死んではいない。
それだけで良しとしよう。

再び白銀、倒れている。
いきなり死んでしまうというのか・・・

第二話{[始動編][新敵編][激戦編]}・完

176ヨッシ〜:2009/04/25(土) 16:04:18 HOST:softbank221078144008.bbtec.net
メカプニからぷにぷにへもどるには、どうしたらいいですか?(はじめまして)

177ヨッシ〜:2009/04/25(土) 16:15:06 HOST:softbank221078144008.bbtec.net
>>170

178電人HAL ◆6XdkQtOX3s:2009/04/26(日) 16:41:41 HOST:softbank221088151141.bbtec.net
☆第一話
前編>>11
後編>>22
☆第二話
始動編>>163
新敵編>>164
激戦編>>175

第三話:2人の目覚め、不思議の事実
「・・・ん・・・・」
2人同時に声をあげた。その2人は・・・
何と、離れていた白銀と阿修羅。
「・・・え?阿修羅?」
「は、白銀?」
2人とも唖然。
「生きてたのか・・・逃げたのか?」
「いや、俺は逃げん。倒した後疲れて寝てたら、ここに・・・お前は?」
「敵の攻撃で気絶してたんだが、気が付くと・・・ここに、だ。」
頭が混乱する2人。その2人に声がかけられた。
「やっと目覚めたか、思ったよりはやかったな。」
そこにいた者を見て、阿修羅が声をはりあげた。
「ぷ、ぷに師匠!!」
白銀には見覚えがなかった。だが、その名は聞いたことがある。
ガヤガヤシティで道場を経営する「ぷにの匠5人衆」の1人で「技の匠」、
『プニシュレド・ワイズド』年齢不詳。 平均30歳というぷにぷにの寿命に比べ、
1000歳を超えるといわれている。だが、間違ってもじいさんとか言ってはいけない。
激怒する。ボコられる。

そんな人なのだ。
「ぷに師匠・・・この人が・・・」
「ああ、俺の師匠でもあるんだ。」
「え?マジ?・・・・ん?あそこにも誰かいるぞ・・・」
その声と共に物陰から出てきた者、その正体は白銀に見覚えがあった。
「・・・!!あのおっさん!!」
そう、激戦の末Lv5の技を繰り出し白銀を破った、あのアフロである。
「・・・ふむ、久しぶりじゃのう。・・・おっと。」
横にずれる。それまでアフロがいたところに
白銀の分身がストーン・ハイパータックルで通過した。
「何でここにいる?あの技はなんだ?」
「あの技?」
ぷに師匠と阿修羅が同時に聞く。とうのアフロも
「何じゃそれは?」
ととぼける。
「Lv5の技だよ・・・」
「ああ、あれか・・・あれはな・・・」
「ワシが代わりに答えるとしよう」
ぷに師匠が言葉を遮った。
「こやつは私と同じ『ぷに五人衆』の1人、『プニモジャン・モジャス』。
『超越の匠』と呼ばれておる。限界を超越した力を生み出すぷにぷにじゃ。」
「・・・!!」
2人は再び唖然とした。
ぷに五人衆の内2人がここにいるのである。無理もない。
「僕は?」
そこにはマップニがいた。
「ったく、僕、今までそこで2人が起きるの待ってたんだからね!」
と、2人の枕のすぐそばを示す。
「にしちゃいなかったぞ?」
不思議がる阿修羅。
「・・・2人が起きるときに阿修羅がストーン化して激突してくるわ
白銀がスピンで激突してくるわで大変だったんだよーーー!!」
今までにない恐ろしい顔で怒るマップニ。
「・・・・す、すまん。」
2人ともただ圧倒され、謝るしかなかった。
「・・・で、アフロのおっさん」
「モジャでよい。」
「じゃあモジャ、何で俺たちはここに揃った?」
モジャが答えようとしたところを再びぷに師匠が遮った。
「何故って、ここがぷにぷに達のアジトじゃぞ。
騒ぎがあった場所を皆で捜索しての、お主らが見つかり運び込まれたんじゃ。
他のぷにぷに達は別室におる。」
「・・・え?」
いきなり突拍子もない事情に驚く2人。
かくして、ここに戦士達が集結したのであった。

第三話 完

179電人HAL ◆6XdkQtOX3s:2009/04/26(日) 17:42:30 HOST:softbank221088151141.bbtec.net
☆第一話
前編>>11
後編>>22
☆第二話
始動編>>163
新敵編>>164
激戦編>>175

第三話:2人の目覚め、不思議の事実
「・・・ん・・・・」
2人同時に声をあげた。その2人は・・・
何と、離れていた白銀と阿修羅。
「・・・え?阿修羅?」
「は、白銀?」
2人とも唖然。
「生きてたのか・・・逃げたのか?」
「いや、俺は逃げん。倒した後疲れて寝てたら、ここに・・・お前は?」
「敵の攻撃で気絶してたんだが、気が付くと・・・ここに、だ。」
頭が混乱する2人。その2人に声がかけられた。
「やっと目覚めたか、思ったよりはやかったな。」
そこにいた者を見て、阿修羅が声をはりあげた。
「ぷ、ぷに師匠!!」
白銀には見覚えがなかった。だが、その名は聞いたことがある。
ガヤガヤシティで道場を経営する「ぷにの匠5人衆」の1人で「技の匠」、
『プニシュレド・ワイズド』年齢不詳。 平均30歳というぷにぷにの寿命に比べ、
1000歳を超えるといわれている。だが、間違ってもじいさんとか言ってはいけない。
激怒する。ボコられる。

そんな人なのだ。
「ぷに師匠・・・この人が・・・」
「ああ、俺の師匠でもあるんだ。」
「え?マジ?・・・・ん?あそこにも誰かいるぞ・・・」
その声と共に物陰から出てきた者、その正体は白銀に見覚えがあった。
「・・・!!あのおっさん!!」
そう、激戦の末Lv5の技を繰り出し白銀を破った、あのアフロである。
「・・・ふむ、久しぶりじゃのう。・・・おっと。」
横にずれる。それまでアフロがいたところに
白銀の分身がストーン・ハイパータックルで通過した。
「何でここにいる?あの技はなんだ?」
「あの技?」
ぷに師匠と阿修羅が同時に聞く。とうのアフロも
「何じゃそれは?」
ととぼける。
「Lv5の技だよ・・・」
「ああ、あれか・・・あれはな・・・」
「ワシが代わりに答えるとしよう」
ぷに師匠が言葉を遮った。
「こやつは私と同じ『ぷに五人衆』の1人、『プニモジャン・モジャス』。
『超越の匠』と呼ばれておる。限界を超越した力を生み出すぷにぷにじゃ。」
「・・・!!」
2人は再び唖然とした。
ぷに五人衆の内2人がここにいるのである。無理もない。
「僕は?」
そこにはマップニがいた。
「ったく、僕、今までそこで2人が起きるの待ってたんだからね!」
と、2人の枕のすぐそばを示す。
「にしちゃいなかったぞ?」
不思議がる阿修羅。
「・・・2人が起きるときに阿修羅がストーン化して激突してくるわ
白銀がスピンで激突してくるわで大変だったんだよーーー!!」
今までにない恐ろしい顔で怒るマップニ。
「・・・・す、すまん。」
2人ともただ圧倒され、謝るしかなかった。
「・・・で、アフロのおっさん」
「モジャでよい。」
「じゃあモジャ、何で俺たちはここに揃った?」
モジャが答えようとしたところを再びぷに師匠が遮った。
「何故って、ここがぷにぷに達のアジトじゃぞ。
騒ぎがあった場所を皆で捜索しての、お主らが見つかり運び込まれたんじゃ。
他のぷにぷに達は別室におる。」
「・・・え?」
いきなり突拍子もない事情に驚く2人。
かくして、ここに戦士達が集結したのであった。

第三話 完

180電人HAL ◆6XdkQtOX3s:2009/04/26(日) 17:43:10 HOST:softbank221088151141.bbtec.net
>>178-179
ミス

181カエルと猫:2009/11/06(金) 21:15:45 HOST:i114-182-84-108.s04.a014.ap.plala.or.jp
───プニ助の冒険───
プ「ぼくは宇宙船にのりながらこのまちについた・・・」
お「さあおゆき、自由にこの町で暮らしなさい」
プ「ありがとう。おじさん。」
プ「さてどうしよう・・・まずはガヤガヤシティってところ行ってこよう」
バスおじさん「お金が足りないよ戦ってかせがなくちゃ」
プ「そうだった;戦わなくちゃ」
プ「決闘よろしくおねがいします!」
怪「へぇー珍しい・・・ザコが私にいどんでくるとはね・・・」
怪「まぁよかろう戦ってやる」
怪「ありがとうございます!」
〜〜〜プニVS怪盗〜〜〜
怪「いくぞぉぉぉ!タックル!」
プ「イテッ!」
プ「どうしよういったいどうすれば・・・」
?「回れ!」
プ「え?一体だれ?」
?「早くしろ!」
プ「は、はい!ウォォォォォ」
ギギギギギギギ・・・・シュボッ!
?「これこそがスピンアタック!」
プ「うおおおお!」
怪「ぐはぁぁぁぁ」
怪「この私を倒すとは・・・よいだろう貴様に金をやるこれでガヤガヤとやらにいくんだな。」
プ「あ、ありがとうございます!」
プ「よーし着いたぞーガヤガヤシティ!」
?「ほぉ。ついたかならこの怪盗四天王の2人目怪盗アクぷにと戦え!」
プ「怪盗四天王!?いったい何なんだ!」
ア「フフフ・・・貴様に私は倒せん・・・」
〜〜〜プニVSアクぷに〜〜〜
ア「貴様の自慢技を見せてみろ・・・」
プ「うおーーースピンアタック!!」
バシン!!!・・・シューーーーー・・・
プ「な・・・片耳でとめた!?」
ア「所詮貴様はそんなものか・・・」
?「やはりLv1ではきかぬか・・・あいつにできるのか・・・Lv2は・・・」
ア「こんどはこっちからいこう・・・ストーンタックル!」
プ「ぐはっ!なんて重い攻撃だ・・・一体どうすれば・・・」
?「ためしてみるか・・・」
?「おい!プニ助とやら!回転にさらに勢いをつけてみろ!!」
プ「え・・・?この声はまたあのときの・・・!?」
プ「よ・・・よし、うおおおおおおおおお!
ギュィィィィィィィィィィン!!ゴゴゴゴゴゴ
?「何故だ・・・何故こいつにこんな力が・・・」
怪「貴様・・・何だその炎は!!」
プ「うおお!スピンアタック!!」
ドカーン!!
?「何故だ・・・なぜあいつにいきなりLv4が・・・!
怪「見事だ・・・だがきさまにあいつは倒せん!
プ「だれだそいつは・・・!」
怪「自分で見つけるんだな・・・さらばだ!」
プ「怪盗四天王ってのはなんなんだ・・・」
第一章 完

182カエルと猫:2009/11/06(金) 21:55:34 HOST:i114-182-84-108.s04.a014.ap.plala.or.jp
第2章 謎の男との巡り合い。
プ「よし。ここにいってアルバイトしよう!」
受「こんにちは!アルバイト店グッジョブへようこそ!今日はどういったご用件で?」
プ「うーんどれにしようかなー・・・よしきめた!缶つぶしで!」
受「わかりました。」
工「ニーハオアル!今日は缶つぶしに挑戦アルね」
プ「はい!」
工「さっそく缶をつぶすアル」
プ「とはいったものの・・・どうすれば・・・」
工「ふむ初心者アルか・・・じゃあまずアルバイト中断してSドロップを教えるアルよ」
プ「Sドロップ?いったいそれは??」
工「まずジャンプして心の中を石にするアル。そうすると身も石になり敵をつぶす技アル」
プ「へぇーっ!すごい技ですね!」
工「試しにやって見せるアル。うおーー!!ストーンドロップ!」
ドズズズズズーン
プ「す、すごい・・・ひびができるほどとは・・・」
工「わかったアルね!さっそく缶つぶし挑戦アル!」
プ「うおーSドロップ!」
ドズーン!!
工「さっそく缶つぶせたアルネ!」
ピロロロロロロ・・・
工「ん?鉄甲ぷにじゃないか・・・うん、うん、わかった今すぐいくアル」
工「悪いアル、友ぷにから頼みがきたからバイト終了アル、バイト料は増やすアル」
プ「ありがとうございます!」
さて・・・あとどうしようかな・・・ん??あれ!?あの人は!」
?「・・・!フッばれたからにはしょうがない私の名をおしえてやろう」
?「私の名は銀手ぷにというのだ。」
プ「へぇーっそうなんですか!じゃああのとき教えてくれたのは銀ぷにさんでしたんですね!」
銀「フッ、まぁそういうことだな。」
プ「暇だったんで勝負しませんか!」
銀「お前には倒せぬぞ?」
プ「はい!いいんです!強くなれれば!」
銀「この男・・・未知の力を秘めてそうだな」
〜〜〜プニVS銀手ぷに〜〜〜
プ「いきます!」
ギュイイイイイイン!ボボボボボボ・・・・
プ「うおおおおおスピンアタック!」
銀「千分身・・・」
シュバババババババッ!!
プ「一体本物は誰なんだ!」
銀「ではわたしも行くとするか・・・」
銀「ディスティニースラッシュ!」
ズシャァァァァァァァッ!!
プ「ぐはぁぁぁぁぁぁっ!」
プ「はぁっ・・・はぁっ・・・なんて強さだ・・・全くかなわない・・・」
銀「だから言っただろう、お前には勝てないって・・・」
銀「よし。その根性気に入った!お前に封印究極技を教えよう。」
プ「え!?ほんとですか!?ありがとうございます!」
銀「だがお前に使えるかな・・・。」
第2章  完

183すご:2009/11/19(木) 21:23:00 HOST:p8039-ipbfp1804tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp
おもしろい!!いまいるなら続けてケロ

184:2010/01/23(土) 09:57:07 HOST:221x246x107x102.ap221.ftth.ucom.ne.jp
すげーな

185カエルと猫:2010/02/23(火) 20:43:50 HOST:i60-42-131-82.s04.a014.ap.plala.or.jp
第3章 プニ助激怒!

銀「お前に究極封印技を教えよう・・・」
プ「ほんとですか!」
そのとき1つの銃声が聞こえた!
銀「グハッ!」
?「ヘーッヘッヘッまた1匹やったぜ」
プ「誰だ!」
?「まだいたか・・・くらえ!」
シュッ!
?「何!?俺のショットガンを・・・」
プ「うおおおおおおおおおおおおお!」
?「な・・!」
プ「ハイパータックルパワーMAX!」
?「ぐああああああ!」
プ「大丈夫ですか!?銀プニさん!」
銀「俺は・・もうダメだ・・・心臓を打たれた・・・」
銀「北の裏通りに・・・・グハッ!」
プ「銀ぷにさん!?銀ぷにさん!?」


186カエルと猫:2010/02/23(火) 21:08:32 HOST:i60-42-131-82.s04.a014.ap.plala.or.jp
第4章前編 裏通りトーナメント!
プ「一体北の裏通りって??」
プ「まあいいや人に聞いてみよっと」
プ「あのー北の裏通りってどこですか??」
にょんさま「え?き・・北の裏通りにいくの!?」
プ「それがどうかしたんですか?」
にょんさま「やめとけやめとけあそこは餓鬼のいくとこじゃねえよ。」
プ「銀プニさんがいっていたんで何があるのかと・・」
にょんさま「い!!?あの銀手ぷにから!?」
プ「どうしたんですか?」
にょんさま「どうしたもなにもあの銀手ぷには裏通りトーナメントでチャンピオンの座を20年間守り続けた方だぞ!!」
プ「ええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!?????」
にょんさま「そうか銀から言われたのか・・・ならあの銀行のうらにあるぞ。」
プ「ありがとうございます。」
〜〜〜裏通り〜〜〜
プ「うわわっ!何だこの広告は?」

<裏通りトーナメント!参加者募集!>
プ「ん?これは・・あの時の・・・」
プ「一回参加してみるか!」
ならずぷに「おいおいおい!ここは餓鬼がくるとこじゃねえぞぉ?あぁ!?」
な「まあいい、所詮倒れても俺らは一切責任とらねえからな」

1回戦ぷに太郎VSジョニー
2回戦すいかVSふうた
3回戦アクマぷにVSぷに助
4回戦神ぷにVS銀手ぷに
準決勝5回戦   VS    
準決勝6回戦   VS   
決勝戦    VS    
プ「あ!僕が3回戦にいる!」
プ「あ、あれ?銀手ぷにさんまで」
〜完〜

187カエルと猫:2010/02/23(火) 21:12:27 HOST:i60-42-131-82.s04.a014.ap.plala.or.jp
作者コメント

どーもカエルと猫です、これからちょこっと旅行いくんでしばらく投稿しません。
よろしくおねがいします。

今内容作りに大苦戦中!がんばります!

188てっち:2010/02/27(土) 22:13:42 HOST:91.84.221.38
あのー・・・。しろくてさくさくしてるやつ。あれってなんのいみがあるんですか。

190康平:2010/03/07(日) 17:31:48 HOST:KD125052181040.ppp-bb.dion.ne.jp
ぷにぷに「攻略法を僕が教えます」
ぷにぷに「まずぷに師匠か
ぷに工場長にタックルしまくると
たまにレベルアップします」
ぷに工場長「これ書いてるヤツは
アルバイトでなく、レベル上げ
しにきてるんだぞ!メカぷにのレベル22の
くせしやがって」
ぷにぷに「さっき紹介した二人は
あまり攻撃してこないので
ジャイアント=攻撃レベルアップ
スピン=防御レベルアップします」
以上で終わり

191康平:2010/03/07(日) 17:38:48 HOST:KD125052181040.ppp-bb.dion.ne.jp
ぷにぷにの大冒険 作・康平
ここには平和っぽいところがあると思います
ぷに「ガヤガヤヒルズを破壊してみっか」
   ∩ ∩
   (゚∀゚)食らえええ
ズドオオオオオン
         全  滅
メカぷに19号と同類になっちゃった

192康平:2010/03/07(日) 19:51:27 HOST:KD125052181040.ppp-bb.dion.ne.jp
第一話「ぷにぷにの始まり」
ぷにぷにはオレンジ色でさまざま
ぷに「おおお!ここがガヤガヤシティ!」
ぷに「早速 家を買うぞ!」
所持金10000000000000000000000000000プ二ー
やった

193康平:2010/03/07(日) 20:06:21 HOST:KD125052181040.ppp-bb.dion.ne.jp
ぷにぷにの大冒険 作・康平 第2話
ぷに「次はどこを破壊しようかなあ」
メカぷに×100000000体「○シマス」
ぷに「黙れsssssssうはskhか」
メカぷに×100000000体(気ハ確カカヨ)
ぷに「○ねええ」
ぷに「殺害スピイイイン!」
どっかーん
ぷに「ロケラン!」
ちゅどーん
ぷに「流星群!」
どどどどどどどどどどどど
ぷに「ガハハハハ」
メカぷに100000000000号「馬鹿メ」
ぷに「ええええええええええええええええ」
メカぷに「お前みたいな馬鹿は失せろ」
ぷに「○すぜ」
ドッコーーン
ズドドドド
ぷに「ぐはあああ」
裏通りまで吹っ飛ばされた
メカぷに「ミサイルランチャー!」
ぷに「絶対○す!」
ドドドドドドドド
メカぷに「ぐああああああ故障シマ・・・シタ」
続く

194康平:2010/03/07(日) 20:21:31 HOST:KD125052181040.ppp-bb.dion.ne.jp
ぷにぷにの大冒険 作・康平 最終話 前編
ニュースぷに「ガヤガヤシティを破壊した
ぷにぷには偵察メカぷに100000000体を倒しました
そして今カンサーンを破壊して
プレイランドとミストラグーンを破壊しました」
ニュースぷに「以上でニュースを・・・うわああああ
た・・・助け・・・」
ぷに「俺に逆らうとこうなるぜ」
破壊王ザーク「貴様を倒すぜ!」
ぷに「ふはははははは勝てると思ったか」
グシャアア
破壊王ザーク「がはあっ・・うう・っ」
ぷに「○ねええええ!」
ピッ!
破壊王ザーク「!!!」
ぷに「きたねえ雑魚だったぜ」
ぱんぞう「待つのである!」
ぷに「あ!ぷにバスター!」
ぱんぞう「いくのである!」
ぷに「食らえええ!」
ぱんぞう「げはああ」
ぷに「ふはははは」
後編へ続く

195康平:2010/03/07(日) 20:34:01 HOST:KD125052181040.ppp-bb.dion.ne.jp
ぷにぷにの大冒険 作・康平 最終話 後編
ぷに「世界を滅亡させてやる!」
孫悟空ぷに「かーめーはーめー波ー」
ぷに「ぐはああああああ不意打ち卑怯!」
ぷに「俺はピッ○ロかよおお」
ぷに「たりゃたりゃたりゃたりゃ!」
孫悟空ぷに「うああああああ」
ぷに「魔貫光殺砲!」
孫悟空ぷに「知るかああ」
ばちいいいいん
ぷに「なあああにいいい」
孫悟空ぷに「消えろおお」
ぷに「やっち・・まったな・・ああ・・・ああ・・あ・・・」
ぷに「ぐはあああああああふぉlcvjこぃchさpcf」
孫悟空ぷに「勝ったーー!」
終わり
ぷに「く・・そお・・お・このかりは絶対に・・ぐあ」
バタリ ぷにぷにの大冒険2(新シリーズ)へ続く

196康平:2010/03/09(火) 16:23:21 HOST:KD125052181040.ppp-bb.dion.ne.jp
ぷにぷにの大冒険2 作・康平 新章
孫悟空ぷにに殺されたぷにぷにの名前は康平!
しかし、康平は生きかえった!
康平「・・・・・・・・・・・・・」
???「むっ!?」
と、言ったとき突然雨が降り出した
???「このミストラグーンに死体は消えたはず
まさか・・・・・康平が・・・・この町を廃墟にした者、
全滅させた者、
そのぷには・・・・こいつ?
昔の言い伝えは本当だったか」
   続く 言い伝えとは?

197康平:2010/03/09(火) 16:41:03 HOST:KD125052181040.ppp-bb.dion.ne.jp
ぷにぷにの大冒険2 作・康平 2章
???「とにかく家へ帰るか」
康平「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キッ!」
???「気が付いたか」
康平「ここは・・・光と善と天国の大魔王の城だな・・・」
???「俺が倒したが」
康平「俺は・・・ライバルだったが弱かったな」
???「言い伝えは本当だった!
ー光の王のいまわしき闇の王の関係は・・・戦い合いの醜い関係で、
光の王を倒しき闇の王 謎の者に破れ名を変えた。
しかし昔の名は忘れない謎の者を倒し更なる闇の力を得たー」
康平「俺の城は・・・」
???「つくり途中だ・・・いや、です」
康平「なぜ言い方を?」
???「申し遅れました、私はプニッシュです」
康平「?」
続く なぜ言い方を変えるのか?そしてプニッシュとは?

198康平:2010/03/09(火) 16:47:18 HOST:KD125052181040.ppp-bb.dion.ne.jp
康平「・・・何故だ」
プニッシュ「何故って・・・言い伝えに出てるしぷに歴15000000000年前、
巨大な謎の者を倒したからです」
???「ヌオオオオオオ」
プニッシュ「こ・・・こいつは・・・」
ゲルチャヌーチャ「貴様りゃあああ!」
続く(笑)

199康平:2010/03/09(火) 16:56:31 HOST:KD125052181040.ppp-bb.dion.ne.jp
ぷにぷにの大冒険2 作・康平 4章
↑5章から消す
ゲルチャヌーチャ「貴様りゃあああ!
必じゅううううう消しちぇええええええ・・・康&プニ「何語?」
ゲルチャヌーチャ

 き絶かこ
 さ対かい 
 ま殺っよ    
 らすて!
     」
康&プニ「変わったし、何語だって(笑)」
ゲルチャヌーチャ「きゆさるませらん」
解説君      ↑「きさまらゆるせん」
最初のきから2文字おきで読み 次はゆから
康&プニ「・・・・・・」続く

200康平:2010/03/09(火) 17:01:46 HOST:KD125052181040.ppp-bb.dion.ne.jp
ゲルチャヌーチャ「ヒャヒャヒャヒャ!kさmrkろす
jcxvjドイcjzxlさjclvbんkclkcxsxsxczxzぁhぁしhぁあ」
康平(狂った<(゜3゜)>ー♪)
プニッシュ(だなwwww狂っちゃったよwwww)

201カエルと猫:2010/03/28(日) 21:01:26 HOST:i118-19-98-134.s04.a014.ap.plala.or.jp
第4章後編 〜〜新チャンピオン〜〜

プ「あれ?銀手ぷにさんまで」
プ「あのー審判さんですかー?」
審「はい?」
プ「銀手ぷにさんなんですけど・・・」
審「銀さんの事?・・・・え!?」
審「銀さんが死んだって本当!?」
プ「ええ、実はショットガンをもったぷにが現れて・・・」
審「それで死んでしまったのか・・・・」
審「じゃあどうするか・・・チャンピオンがいないからな・・・」
審「新チャンピオンを作るしかない・・」
審「おーいみんな!実は・・・・・」
いろいろなぷに達「ええええええええ!」
ザワザワザワ・・・・
審「そして新チャンピオンの座を決める大会を開く!だが急なので十日後始める!」
オォォォーッッッ!!
プ「銀さんの後は僕がつぐんだ!」
審「では解散!」
プ「ん!?なんだこりゃ!?」
[師匠ぷにトレーニング10日間開催中!]
プ「ここで鍛えるか!」
師「わしのトレーニングがしたければまずこのロボットにかて!」
ロ「シショウサマノトレーニングシタケレバボクニカテ!」
ぷ「絶対に勝つぞ!!」
〜〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜

202カエルと猫:2010/03/29(月) 18:34:21 HOST:i118-19-98-134.s04.a014.ap.plala.or.jp
第5章〜〜敗北!〜〜

プ「まずはこのロボットに勝つのか・・・」
ロ「イクゾ!ハイパータックル!」
プ「あれ?簡単に交わしたぞ」
ロ「マダマダ!ハイパータックル!」
プ「ん?だんだん早くなってきてるような・・・」
師「そうだ!わしのロボはだんだんはやくなってくんだ!」
師「まずは瞬発力!」
プ「うわっ!もうこんなに!」
師「今のところ120kmくらいだな・・・」
プ「うわあああああ!」
あまりに早すぎた攻撃にかわし切れないぷにすけはついに畳外に落ちた!
師「こんなもんか・・・」
ロ「ハヤクカカッテコイ!」
プ「ちょ・ちょっとーー!」
〜〜〜〜〜裏〜〜〜〜〜
?「ヘッヘッヘッこのショットガンで大会をつぶしてやるぜ!なあザーク」
ザ「おうよ番長ぷに、銀手ぷにがいなくなったからこの大会をメチャクチャにしてやる!」
〜〜〜師匠の部屋〜〜〜
師「まだまだ!もっと早く!」
プ「ゼェゼェ・・・きつすぎですよ!」
師「甘い!そんなんでわしのロボが倒せると思うな!」
ロ「ハヤクカカッテコイ」
プ「ふう・・・」
ビュッ!
師「え?」
師「馬鹿な!ロボぷにの耳を壊した!?」
ロ「ハヤイ・・・ボクニモミエナカッタ・・・!」
プ「いつの間に・・・こんな力が・・・?」
師「・・・ロボはもういい!」
ロ「ソンナ・・・」
師「フフフ・・・お前を倒すつもりがこんなことにな・・・まあいい。」
プ「え?」
師?「クックックッ・・・お前は見事に引っかかったそして強くなったお前と戦うとはとんだ悪運だ。」
プ「おいお前!正体を明かせ!」
師「ばれたらしょうがないか・・・フフフ」
ア「最初貴様に倒されたアクぷにだ!」
プ「あー!お前か!」
ア「あー!じゃない!貴様を今度こそ倒すためにやってきたのだ!」
プ「・・・・」
アプ「勝負だ!」
ア「くらえ!ダークタックル!」
プ「ぐあっ!なんだこの技は!」
ア「俺様が鍛え上げてついにできた闇業だ!」
プ「ぐ・・・このままじゃ負ける!」
ア「オルァ!ダークドロップ!」
プ「うっ・・・やばいぞ・・」
ア「オラオラ!ダークスピン!」
プ「ガハッ・・・・」
ア「やったぞォォ!ついにコイツをやったぞぉ・・・!」
プ「ウッ・くそぉ・・・お・ま・・・え・・・・・グハッ!」
?「何をしてるの!」
ア「ちっ。だれかがきたか、じゃあトンズラこくか!」
?「ひどい傷・・・!早く病院につれてかないと!」
〜〜〜〜完〜〜〜〜

203カエルと猫:2010/04/03(土) 19:11:54 HOST:i118-19-98-134.s04.a014.ap.plala.or.jp
第6章〜〜エルフぷに現る!〜〜
〜〜〜ぷに病院〜〜〜
プ「う、う〜ん」
?「目が覚めた?」
プ「君がここへ?・・・ぐっ!」
?「まだ傷がなおってないんだからほら横にならないと」
プ「あ、ああ・・・」
プ「ところで君は?」
エ「私はエルフぷに、丁度君が倒れてたから急いでここにつれってったの」
プ「ああ、ありがとう。」
エ「とりあえず傷がひどかったから多少ヒールでなおしたのよ」
プ「ひーる?」
エ「ええ、ぷに種の中で戦士ぷに・白魔法ぷに・黒魔法ぷにがあるんだけど・・・」
プ「ほかにもあるの?」
エ「ええ世界にひとつしかない伝説種 ゴッドぷにってのがあるの・・・」
プ(ゴッドぷに・・・・ハッ!あの時トーナメントに神ぷにっていたような)
エ「あのときのヒールで魔力がなくなって・・・またエルフウッドに行かないと」
プ「ところでここはどこなんだ?」
エ「ここはグルガニアにある病院よ、あなたが倒れていたのを見てEXテレポートでここにきたの」
プ「ここからだとすると距離は?」
エ「せいぜい130Kmぐらいかな・・・w」
プ「えええ!じゃあもどれるの!?」
エ「大丈夫よ、EXテレポートを使えば。」
プ「それのための魔力を取りに?」
エ「ええ、ここから先のエルフウッドにね。」
プ「君だけじゃキケンじゃない?」
エ「大丈夫よ、私だけでも。」
プ「わかった。」
〜〜〜完〜〜〜

204カエルと猫:2010/04/07(水) 16:31:48 HOST:i118-19-98-134.s04.a014.ap.plala.or.jp
番外編 《伝説の男現る!》
◆とある街◆
番長プニ「オイオイオイ!いきなりぶつかって無視かよ!」
???「・・・・・・・・・・・」
番長プニ「テメェ・・・この俺様がだれだと知らねェのか!」
番長プニ「この世界で一番強い番長プニ様だぁ!」
???「メンドクセェナ・・・」
番長プニ「あ?今何っつた?」
???「黙れ・・・」
シュッ!バシッ!ズダダダダダダダダダ!!
番長プニ「嘘・・・だ・ロ・・・何故アイツが・・・こんな力・・・・・」
???「こざかしい・・・」
番長プニ「グアアアアッ!!!!!!!!!!」
???「ったくぶつかっただけで一々うるせえな・・・」
竜王プニ「あーあーまたやっちゃってー通りでうるせェと思ったらザークか・・・」
ザーク「貴様は黙ってろ、デルガ。」
竜王プニ「ったくそのあだ名やめろよお前。」
竜王プニ「第一明日には出発だから早めに準備しとけよザーク。」
ザーク「ああ、わかってるぷに星とやらにいくためにもアレをとらなくては・・・・・」
竜王プニ「・・・・・・・・・・・・・アレか。」
番外編第2章に続く。

205カエルと猫:2010/04/10(土) 08:59:35 HOST:i118-19-98-134.s04.a014.ap.plala.or.jp
番外編第2章 いざ出発!
ザーク「準備はいいか?」
竜王プニ「ああ、いつでもいいぜ」
ザーク「いくぞ・・・出発だ!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・ドドドドドドド!!!
◆宇宙船◆
竜王プニ「アレはとったよな?」
ザーク「ああ、クロスセイバーだろ?あれは何に使う気だ?」
竜王プニ「まだ貴様には早い・・・」
ザーク「・・・」
竜王プニ「着いたぞ」
ゴゴゴゴゴ・・・!プシュウウウウウウ・・・
ザーク「ここに伝説の男がいるのか・・・」
市民「誰だね君は!」
竜王プニ「伝説の男がどこにいるか教えろ!」
市民「知らないよそんな者!」
竜王プニ「じゃあ○ね!」
市民「ギャアアアア!」
???「だれか叫び声がしたような…行ってみるか・・・」
ザーク「おい、誰かいるぞ」
竜王プニ「おいお前!ここで伝説の男を・・・・・・・!!お前は!」
ザーク「・・・・・お前・・・」
???「ばれてしまったか・・・しょうがない。」
神プニ「この俺が神プニだ!」
竜王プニ「伝説の男がいきなりおでましか!」
ザーク「俺らはな・・・てめぇをぶっ○しにきたんだよ!」
神プニ「やれるもんならやってみろよ俺は神種だぞ?」
竜王プニ「・・・知ったことか!○ねぇぇぇぇ!」
神プニ「うるせぇなぁフラッシュビーム!」
チッ!
竜王プニ「ギリギリ交わしたが・・・なんたる速さだ・・・」
ザーク「俺もいくか・・・・・・」
番外編第3章に続く

206カエルと猫:2010/04/11(日) 18:45:14 HOST:i118-19-98-134.s04.a014.ap.plala.or.jp
第7章 ぷにイチ現る!?
プニ助「ふう・・・やっと傷が治ったよ・・・で、もうエルフプニは行ったかな?」
エルフプニ「誰!アンタたち!」
???「俺は怪盗四天王のゼロプニだ。貴様を○しにきた・・・」
エルフプニ「何もしてないわよ私!」
ゼロプニ「この世から白魔法種を消すためにきたのだ。」
???「やめろ!」
ゼロプニ「!?」
???「喰らえマッハタックル!」
ゼロプニ「ぐ・・・テメェ・・・」
ゼロプニ「チッ・・・いったん退くか。」
???「大丈夫?」
エルフプニ「ええ、あなたは誰?」
プニイチ「俺はプニイチ!丁度怪盗四天王がいたからきたけど・・・逃げられてしまった。」
エルフプニ「もしかして・・・Fourkingsハンター?」
プニイチ「そうだよ、今からカンサーンシティに怪盗四天王がいると聞きつけていこうとしていたんだ」
エルフプニ「えぇ!ここからカンサーンシティまですごく時間かかるわよ!?」
プニイチ「平気です。この乗り物があれば」
エルフプニ「何それ?」
プニイチ「これは急即出撃機です。」
エルフプニ「へぇ〜そんな物あったのねー」
プニイチ「早くいかないとどこか行ってしまうので、じゃあ!」
キーン・・・・・・
第8章につづく

207ぷに:2010/04/11(日) 22:15:15 HOST:p8039-ipbfp1804tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp
きたあああああああああああああ
面白い小説だあ

208カエルと猫:2010/04/12(月) 17:02:52 HOST:i118-19-98-134.s04.a014.ap.plala.or.jp
番外編 最終章最後の戦い!
ザーク「テメェに昔やられたからよ・・・今度こそ貴様を○してやる!」
神プニ(フフフ・・・)
ザーク「俺はパワーアップしたんだ・・・もうお前は俺の下だな。」
神プニ「不意打ちって言葉を知ってるか?」
ザーク「!!!!」
ザーク「その技は・・・お前・・・!」
デビルプニ「そうだ俺は神なんかじゃねぇ・・・テメェの兄デビルプニだ!」
ザーク「お前とは完全に縁を切った筈だ、もう兄でもなんでもねぇ、お前を○す!」
竜王プニ「待て!ザーク!」
竜王プニ「こんな島でお前がマジで戦ったらこの島がもたねぇ!まずは移動しろ!」
ザーク「そんな事必要ない・・・」
竜王プニ「・・・・・・・・・」
デビルプニ「いくぞォ!デビルタックル!」
ザーク「ぐっ!」
◆過去編◆
ザーク「なぁ番長よぉ、ずっと裏にいないでそろそろ暴れようぜー。」
ザーク「うっせェんだよ!お前はずっと俺の指図にしたがってりやぁいいんだよ!」
ザーク「・・・」
〜〜〜夜〜〜〜
番長プニZZZ・・・」
ザーク(やっと寝たか・・・これで外に出られる)
ザーク「夜中のガヤガヤシティは静かだな・・・・」
ザーク「ん?」
竜王プニ「ったくまた裏切られた・・・これで4回目か・・・」
ザーク(アイツならよさそうだなぁ」
ザーク「なぁ。」
竜王プニ「なんだ?」
ザーク「一緒に旅でもしないか?」
竜王プニ「ケッ。俺は何度も裏切られてんだよ、どうせお前も裏切るつもりだろ?」
ザーク「いいや、俺だってある奴からの指図ばかりでウンザリしてたんだ、どうだ?一緒に旅しないか?」
竜王プニ「そこまでいうならなってやろうじゃんか!仲間によ!」
◆今◆
ザーク「俺だって・・・ジャイアントドロップLV4!」
デビルプニ「そんな技簡単によけられるさ。」
ザーク「・・・・・!マッハラッシュ!」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュ!
ザーク「畜生!まだアイツには敵わねぇって事なのかよ!」
デビルプニ「そろそろ○んでもらうか…デビルビームパワーMAX!」
竜王プニ「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ザーク「おい!どけ!お前○ぬぞ!」
竜王プニ「今思った・・・お前と旅してからいいことばかりだったな・・・」
竜王プニ「お前にはよく助けてもらった・・・今度は俺が助ける番だ・・・」
デビルプニ「○ねぇぇぇぇぇぇ!」
ドガーン!シュウウウウウウ・・・・
竜王プニ「後は・・・たの・ん・・だぞ・・・・・・・・・・ザー・・・ク・・・・・・・・・」
ザーク「竜王ーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ザーク「許さなねぇ・・・よくも大事な仲間を・・・」
カラン!
ザーク「これは・・・クロスセイバー!」
デビルプニ「!!!!そ、それは!伝説の剣クロスセイバー!
ザーク「これさえあれば・・・!ありがとな竜王プニ!」
ザーク「行くぞぉ!」
ザーク「激龍翔光撃!」
ズガァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!」
デビルプニ「グアアアアァァァァァァァァ!!」
ドカーーーーーーーン!
ザーク「やった・・・やったぞぉぉぉぉぉ!」
ザーク「はっ!そういえば竜王プニは!」
ザーク「まだ心臓は動いてる!でもどうすれば・・・」
ザーク「そういえばあの星から行く前に・・・・」
???「おいザーク!ぷにぷにの星に行く前にこの超回復薬をもっていけ!生きていればどんな傷も治るぞ!
ザーク「そうだ!アレがあったんだ!!!」
ザーク「確か・・・・・・・・・・・あった!」
ザーク「早く飲ませないと・・・」
竜王プニ「ゴクゴクゴク・・・!俺は一体!?」
ザーク「竜王プニ!」
竜王プニ「俺はどうやって!?」
ザーク「これのおかげだよ。」
竜王プニ「あれのおかげか!」
竜王プニ「そういえばデビルプニは?」
ザーク「このクロスセイバーのおかげで倒せたよ!」
竜王プニ「そういえばこの剣もってたんだ・・・」
竜王プニ「これでまた旅が続けられるな!」
ザーク「ああ!これからも一緒に行こうぜ!」
ザーク・竜王プニ「よーし!出発だ!」
最終章 完

210カエルと猫:2010/04/22(木) 21:11:40 HOST:i118-19-98-134.s04.a014.ap.plala.or.jp
第8章 〜〜ぷに助出撃!〜〜
ぷに助「あーいたいた。おーいエルフプニ〜」
エルフプニ「あれ?ぷに助じゃん!怪我は治ったの?」
ぷに助「ああ、おかげでこのとおり・・・・!」
エルフプニ「どうかした?」
ぷに助(なんだ・・・この痛みは・・・」
ぷに助「い、いや;なんでもないよ;
エルフプニ「ふ〜ん・・・」
30分後・・・・・・
エルフプニ「着きました〜エルフウッド!」
ぷに助(遠いなぁ;;)
エルフプニ「村長ー」
村長「ん?おお!エルフプニ!懐かしいなー」
エルフプニ「とりあえず今は魔力をもらいにきたの!」
村長「ほいほい、いくぞー!」
村長「ブツブツブツブツブツ・・・カーーーッ!」
エルフプニ「うん!魔力が回復してる!」
エルフプニ「ありがとう村長!」
村長「ああ、気をつけていくのじゃぞー」
エルフプニ「じゃあ目的のガヤガヤシティに戻るわよ」
シュウィーーン!
ぷに助「ふぅぅぅぅ;;やっともどったぁー;」
エルフプニ「じゃああなたとはここでお別れね」
プニ助「ああ!運んでくれてありがとな!じゃあ!」
シュウィーン!
ぷに助「あぁ・・・疲れた;;」
◆謎の基地◆
?「そろそろかな・・・」
?「オイオイオイ、もうはじめるのカ?」
?「ガハハハハハハ!俺様は初めてもいいと思うぞ!」
?「スキにしろ・・・」
?「ついに始まるのさ・・・ガヤガヤシティの戦争が・・・」
?「ガハハ!面白くなりそうだな!」
?「いくぞ・・・」
カチッ!
◆ガヤガヤシティ◆
ぷに助「あー疲れたーちょっと休も・・・・・・・・・・・・」
ドガァァァァァァァァン!
ぷに助「なんだなんだ!?」
街の市民「ガァァァァァ!」
プニ助「なんだ!市民皆が襲いあっている!?」
市民「グガガガァァ!」
ぷに助「おい!俺に襲い掛かってきてるぞ!?どうすりゃあいいんだよ!!」
ズガン!
ぷに助「今度は何だよ・・・」
阿修羅プニ「ついに始めやがったか・・・戦争を・・・・・ん?」
阿修羅プニ「お前も暴走プニの仲間か?なら粉砕してやる!」
ぷに助「ちょ;ちょ待てぇぇぇ;;;;俺は普通だーーー」
阿修羅プニ「あ、ああそうだったの・・・?スマン。」
ぷに助「誰誰!?」
阿修羅プニ「あぁ、俺は阿修羅プニだ!!」
〜〜〜完〜〜〜

211カエルと猫:2010/05/03(月) 20:38:51 HOST:i118-19-98-134.s04.a014.ap.plala.or.jp
短編
プニ太郎「なあ、逝ってくれ!」
ぷに助「だれが逝くかぁ〜〜〜!」
バキッ
チーン
〜〜〜完〜〜〜

212カエルと猫:2010/05/12(水) 20:04:37 HOST:i118-19-98-134.s04.a014.ap.plala.or.jp
第9章 〜1人目の敵〜
阿修羅ぷに「ちょっとこの街にきたらこのザマだ、休むヒマすらねぇ」
ぷにすけ「そうなのか・・・ボクも戻った瞬間謎の爆発が・・・」
阿修羅ぷに「あの5人は封印したはず・・・何故また蘇ったんだ・・・」
ぷにすけ「え?」
阿修羅ぷに「昔・・・謎の5匹のメカぷにたちが現れてこの世界が破滅寸前だったんだ・・・」
阿修羅ぷに「だけど勇者ドラゴンぷにが現れて自分の体で5匹のメカプニを封印したんだが・・・・」
生存者発見!ただちに排除ダ・・・」
ぷにすけ「現れやがったか・・・」
阿修羅ぷに「古代書を見てみると・・・ソイツはダイナマぷにだ!爆弾を主に使ってくる!」
ぷにすけ「うおおおおお!!!」
ドガーン!
ぷにすけ「何故爆発した!?」
阿修羅ぷに「クレイモアだ!そいつはセンサー感知爆弾だ!」
阿修羅ぷに「粉砕切り!」
ドガーン!
阿修羅ぷに「爆弾の身代わり・・・こいつ体が爆弾だ!」
ぷにすけ「なんだって!?」
ダイナマぷに「ファイアーレーザー準備・・・」
第9章に続く

213カエルと猫:2010/05/25(火) 21:38:02 HOST:i114-182-76-110.s04.a014.ap.plala.or.jp
第10章〜1人目の切り札〜
ダイナマぷに「ファイアーレーザー準備50%・・・」
ぷに助「何!?ファイアーレーザー!?」
阿修羅プニ「とりあえずとめないとヤバイだろ!」
ぷに助「ぉぉぉぉ!!スピンアタックlv4!」
ガキンガキンガキン!
ぷに助「ダメだ!なんちゅう体の硬い奴だ・・・」
阿修羅プニ「どうすりゃいいんだ・・・」
ダイナマぷに「ファイアーレーザー80%・・・」
阿修羅プニ「粉砕切り!!」
ガキンガキンガキン!
阿修羅プニ「ダメだ・・・どんな攻撃しても聞かないぞコイツ!」
ぷに助「どうすりゃ・・・・・・・」
ザーザーザーザ・・・
阿修羅プニ「!雨!?」
ダイナマぷに「ファイ・・・ア゛・・・ケイコク!ケイコク!システムハソン!タダチニキョウセイテイシ!」
プシュー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
阿修羅プニ「あ・・・あれ?とまったよw」
ぷに助「ん!?まてよ!まだこいつ生きてるぞ!」
ダイナマぷに「キサマラナゾにワタシがコロセルワケナイダロウ・・・」
ダイナマぷに「大爆発発動!」
ダイナマぷに「バクハツマデ残り30ビョウ・・・」
ぷに助「考えても無駄だ!もう攻撃だ!ジャイアントドロップ!」
ぷに助「アチチチチ!自爆しようとしてるから体が熱い!」
ダイナマぷに「爆発まで残り10ビョウ・・・」
阿修羅プニ「最後まで使わない約束だったが使うしかねぇな・・・」
阿修羅プニ「爆裂粉砕切り!」
ガキン!ビキビキビキ!
バリーン!
阿修羅ぷに「鎧みたいなのが取れた!あとはトドメを指すだけだ!」
プニ助「うおりゃあああああああ!ジャイアントドロップ!」
ダイナマぷに「ニゲルシカナイ・・・」
ボーン!
阿修羅ぷに「ゲホッゴホッ!煙玉か!」
ぷに助「くそっ!逃げられた!」
◆ナゾの基地◆
ダイナマぷに「アイツラ・・・ゼッタ・・イユルサ・・・・」
?「ワシが直してやる・・・」
????「ったくアイツときたら・・・あんな雑魚共に・・・」
???「オレサマがイコウカ!?」
??「どちらにせよ俺はいかねえぞ・・・」
????「いいだろう言って来い!ジャイアントプニ!」
ジャイアントプニ「ヤットオレノデバンダゼ!」
第11章に続く・・・

214カエルと猫:2010/07/21(水) 22:56:27 HOST:i114-182-76-110.s04.a014.ap.plala.or.jp
第11章〜死闘〜
阿修羅ぷに「最後の最後で逃げられるとは・・・」
ぷに助「でも何故さっきの技は使わないって約束だった?」
阿修羅ぷに「この技を使うと俺の使っているこん棒にひびがでて約3回しか使えないんだ。」
ぷに助「残りは?」
阿修羅ぷに「おそらくあと1回程度だろう」
一瞬森からとてつもない音が聞こえた!
ぷに助「!?」
阿修羅ぷに「なんだアリャ・・・とてつもなくデケェ!」
「ドコダ!ドコニイルアイツラハ!」
ぷに助「どうやら俺らを探しているぞ!」
阿修羅ぷに「どう考えても勝てる相手じゃねえ!逃げるぞ!」
ぷに助「ああ!」
「アイツニバショヲキケバヨカッタ・・・」
「ン?モシカシテアイツラカ?」
阿修羅ぷに「どわあぁぁ!見つかった!」
「マテキサマラ!」
ぷに助「だめだ!アイツのほうが一足はやい!」
「捕マエタゾオマエラ・・・」
ぷに助「スピンアタックlv4!」
「ソンナノイタクモカユクモネエナ・・・」
ぷに助「くそ・・・いったいどうすれば・・・」
阿修羅ぷに「俺がやる。」
ぷに助「待て!お前一人じゃ太刀打ちできるわけがない!」
阿修羅ぷに「俺ならやれる可能性がある。」
ぷに助「一体なんなんだ・・・」
阿修羅ぷに「世界最強とも言われたこのこん棒「覇者」で倒す!」
ぷに助「あんなデカさじゃかなわないだろ!」
阿修羅ぷに「黙れ!」
ぷに助「お前・・」
阿修羅ぷに「お前には悪いが気絶していてくれ・・・・いくぞ!」
「タタカウ手間ガ減ッタゼ!」
「超ジャイアントドロップ!」
阿修羅ぷに「大車輪!」
阿修羅ぷに「ぐぁっ!これだけじゃまだ勝てないっていうんか・・・」
「●シテヤル!超ヒップドロップlv4!」
阿修羅ぷに「くそっ!」
「カワシタカ・・・次はソウハイカンゾ!」
阿修羅ぷに「極大車輪!」
「グッ!ナカナカヤルナ!」
阿修羅ぷに「とどめだ!」
爆裂粉砕切り!
「ソンナモノトメテヤル!」
「ドコカラコンナチカラガ・・・!オサレテル!」
阿修羅ぷに「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ドガーーーーーーン!
阿修羅ぷに「こん棒が・・・!」
その一撃とともに破壊された・・・
「グ・・・マダダ!」
阿修羅ぷに「くそっ!どうすりゃいいんだ!」
「●ネエエエエエエエエエ!!!!!」
ガキーン!
「ダレダ!?」
???「───ったく一人で倒せると思ってんじゃねえよ。」
阿修羅ぷに「その声は・・・!」
無双ぷに「そうだ、かつてお前を倒した無双ぷにだ!」
阿修羅ぷに「また俺を●そうと思ってきたか?」
無双ぷに「そうだ、だが変なでかいカイブツがいるって聞いてきたんだ。」
無双ぷに「お前の首はそのあとだ。」
阿修羅ぷに「・・・・!」
無双ぷに「今はコイツを倒さないと意味がねぇ!」
無双ぷに「いくぞ!」
阿修羅ぷに「ああ!」
第12章に続く・・・

215カエルと猫:2010/07/28(水) 20:14:23 HOST:i114-182-30-121.s04.a014.ap.plala.or.jp
第12章〜協力〜
阿修羅ぷに「今は武器がねえ!とりあえず貸してくれ!」
無双ぷに「チッ、あの技はやめろっていっただろうが。」
無双ぷに「いくぞ!」
阿修羅ぷに「奥義 凱龍波!」
ズドドドドドドドド!
「ゲフッ!ナカナカヤルナ、ダガコレクライデハタオレンゾ!」
阿修羅ぷに「ちっ、だめだったか。」
無双ぷに「こんどはどうだ!」
無双ぷに「奥義 雪月花!」
ズダダダダ!ドガーン!
「マダマダ!コンドハコッチカライクゾ!」
ジャイアントスピン!
無双ぷに「ぐ・・・なんていう威力だ・・・」
阿修羅ぷに「なぁ。俺に作戦があるんだ。」
無双ぷに「なんだこんな時に」
無双ぷに「・・・・・・・・・・・・・・・・のった!」
無双 阿修羅ぷに「いくぞ!」
「ナニヲシタノカワカランガオレハタオセン!」
阿修羅ぷに「こっちだ!」
「ミズカラバショヲオシエルトハナ!」
「ジャイアントスピン!」
無双ぷに「後ろがガラ空きだぜ!」
「ナニ!?」
無双ぷに「雪月花!」
「グ!マダマダ!」
その時2匹は空に飛んでいた!
無双ぷに「上だ!」
「ナンダト!」
うおおおおおおおおおおおおおお!
この2人の一撃で中心を貫いた!
「!・・・・・・・・・・・・」
「ミゴトダ・・・だがオマエラノチカラゴトキデハアイツラハタオセン!」
「グアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!」
無双ぷに「ふぅ・・・やっと倒した・・・」
阿修羅ぷに「だが、あいつの最後にいった言葉がどうも残るな・・・」
無双ぷに「まだいるってことか」
無双ぷに「・・・お前の首はまた今度にしてやる。」
阿修羅ぷに「その時には返り討ちにしてやるよ!」
無双ぷに「その言葉。忘れるなよ。」
ぷに助「うー。うーん」
阿修羅ぷに「やっと起きたか」
ぷに助「あれ?あいつは!?」
阿修羅ぷに「やっと倒したよ。あいつとのおかげでな。」
阿修羅ぷに「なぁ、この話しってるか?」
ぷに助「何?」
阿修羅ぷに「今から約500年前・・・」
第13章に続く

216ららら☆隋天使:2012/06/18(月) 17:31:58 HOST:ntgifu122251.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
ぷに星AIVS上級者一位〜♪

217はっくしょおん:2013/07/23(火) 10:54:33 HOST:KD106158158079.ppp-bb.dion.ne.jp
はっくしょおん


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