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】伯爵婦人のミルクホール【
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奥様、お茶の用意ができましてございます。
お客様をお呼びするお時間ですがよろしいですか?
奥様、奥様?
今日は何にお化けになるのやら・・・・・
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ウィーン様、プーピーを想って泣いていらしたのに、大変失礼な事を書いてしまいました。妖怪だなんて…ごめんなさい。
私は花粉症の期間は常時ティッシュ鼻詰め状態で暮らしておりまして、鏡の前を通るたびに「これは不気味だ」と自分で思うものですから、つい…。本当にごめんなさい。行って参ります。
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にいちゃんというのは、今はお空に上がってしまったウチの犬がそう言っていたらしいのです。
(これはママンによる。)
そして、他の動物達にも聞いてみたのですが、どうもにいちゃんというのが呼びやすいらしい。
アンケートを取った事があるのです。どう呼びたいかと言う。
verさんとか言うよりも、にいちゃんが圧倒的に人気だったので、以後そうなりました。
今いる子達にも聞いてみたのですが、(と言っても明確に聞こえる訳では無いのです。)
圧倒的に「にいちゃんでいい」という感じで、
(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン
となりましたもので。
以後、ずっとそうなのでしょう(苦笑)。
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皆様ぎきげんようざます。
うんまぁ!クスさま!そのように罪悪感なんぞお持ちなさらずによろしくってよ。
ええ、伯爵夫人ともあろうこのあてくし、ほーっほっほっほ、Ver様のかきこをハケーンし
ティッシュなしには読めませぬ。ええ、どろどろにべたべたの悲しい気持ちが、はがれて
いっておりましてよ。ほーっほっほっほ。ええ、笑いは人生で必要でござあます。
あてくしのかきこをお読み遊ばして笑う方がいらして、それで心が晴れるならばかまいませんことよ。
ほーっほっほっほ、ええ、ただ先日うわさにいたしましたあの馬鹿嫁につきましては
あてくしは笑いなしでござあましてよ。ほーっほっほっほ。
あの馬鹿嫁が嫁にケテーイされ、会見をハケーンいたしたときには、あてくしは祝福いたしましてよ。ええ、婿の方はやんごとない方でいらし遊ばして、日本一の
おぼっちゃまでござあます。性格も大変よい方であるとあてくしはお見受けいたしましたが、品も日本一
ある方と存じますが、なにせ、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、嫁候補に逃げられっぱなし、それは
何故かということにつきましては、ほーっほっほっほ、ええ1晩過ごせるかどうかが問題であるかと。
うんまぁ!あてくしったら!。ごめん遊ばして。ええですので、あの方が嫁に!とあてくしもビクーリしながらも
祝福いたしましてよ。嫁になりあそばし、しきたりを覚えるのは大変でござあましょう。そして東宮家で働く方
たちは全て小姑のようなものでござあましょう。それで精神的に参りますのは、ええ時代が時代でござあますので、
高松宮妃たちが宮妃になったころとは大変でござあましょう。なぜならば、彼女達は生まれながらに姫であったからで
ござあますのよ。サーヤのように現代においても日本一のお嬢様で遊ばす環境とは違いますので、それはさておきましょう。
ええ、今回アーヤの発言に対し宮内庁次長とやらが「建設的な発言」というコメントをいたしましたが、
当たり前でござあます。地震があれば飛んでいき、もしくはそれができないらなば、慰めるお言葉をかけるというのがあの一族の仕事。
それでも子に恵まれず宮内庁とやらにいじめられるのでござあましたら、あてくしは彼女の味方でござあましてよ。
なんやら外国にいきたいのにいかせてもらえない、と発言をなさりあそばし、婿が何をそそのかしたのかどうかは
あてくしは憤死しそうになりましてよ。ほーっほっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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>>988
だってね、verさんだと
ばぁさんになっちゃうでしょ?
ばぁさんだったらにいちゃんのほうがいいとおもって・・・・さ。
いや、どうも すみません。 滝汗
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わんちゃんも確かにそういっていたし、
動物たちにも私はverさんのことを
にいちゃんのところにね。みたいにいってました。
みんなそれでわかってくれてましたもんね。
(うんと滝汗)
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皆様ぎきげんようざます。
Verさま、にいちゃんとおよび遊ばされまして!そしてプーピーが守護につきたいというお気持ち
あてくし嬉しく存じましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
そして、魂についてまた一つ勉強になりましてよ。
ええ、あれはあてくしの実家にいた黒猫でござあましたの。
あてくしがもらってきました猫でござあまして、あてくしが実家にいる間はあてくしと
枕でともに頭を並べて寝ておりましたのよ。エルという名前の黒猫でござあましたの。
エル嬢は手のひらサイズで参りましたが、気がつくと「番長猫」だったかと存じます。
なぜならば、毎夜屋根の上で他の猫と大喧嘩を繰り広げておりまして、毎晩夜中に「エルーエルー」と
あてくしは窓をあけて叫んでおりましたの。ええ、傷ひとつも負わずに、お帰り遊ばしてらっしゃいましたの。
あてくしが実家から出ましてその後はおばば様が
毎日餌をあげてくださっておりましたの。その頃には家に入れずに半分野良猫のようになっておりまして
ええ、周りには山だの田んぼだのござあまして、エルは好きなだけ遊べたのでござあます。
おばば様が外出の際には一緒に途中までついていったようでござあます。ある場所になりますと
そこで見送るようであったかと。しかし、実家を建て直しまして、その際あてくしの実家は一時期
マンションという名のところにエルをつれて引っ越したようでござあます。何かの隙にエルが逃げ出し
家族総出で探したところ、なんと工事中の実家に戻っておりまして、そこに猫小屋をつくり餌をあげて
いたようでござあます。実家が建て替えられたころ、エルは弱っていったようでござあます。
その頃御年は12,3歳であったかと。エルはあてくしの最初の甥っ子が生まれるのと引き換えのように
亡くなったのでござあますの。ある日あてくしはむしょうにエルを思い出しまして、実家に電話をしたので
ござあます。ええエルが弱っていたことは存じておりましたが、なぜかしら気になったのでござあます。
すると、亡くなっていたのでござあますの。きっとエルの魂はあてくしの甥っ子を世に送り出し、さようならを
なさったかと。動物の魂とは不思議なものでござあましてよ。
ええ、エルはあてくしによく「すずめ」をお持ち帰りあそばしてらっしゃいましたの。
あてくしはその頃はまだ理解できず「エルなんてことをしたの!」としかってしまいましたの。
今考えますと、あてくしにプレゼントをくださっていたかと・・・
ちゃちゃりーながおとり遊ばした「蝿」をあてくしの足の甲に落とされたときには冷や汗を
かきながら「チャチャリーナどうもありがとうござあましてよ」とお礼を申し上げましてよ。
ええ、これもこのスレにて勉強させていただきましたの。
プーピーのことを通じてあてくしはさらに勉強させていただきましたのよ。
Verさまのお力でもって、Verさまの場所は霊域になっているかと存じ上げましてよ。
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>>ママン
いえ、別にそれでいいです<にいちゃんで
彼等も気にいっていたようだし。
>>伯爵夫人
エルの話楽しく拝見しました。俺は勇ましい猫というのは絵的にもとても好きです。
さぞかし可愛がっていたのだろうと思いますね。
贈り物については、ずっと前に猫を飼っていた人から、
ウチに帰ると部屋の中に蛇の死体があった。贈り物らしいからありがとうと言っておいたが、
蛇はかんべんな、と言っておいたらやはり雀の死体とか置いてあったそうです。
で、俺の力であるのかどうかはわかりませんが、確かに即刻お空へという事にはならないようです。
最近はそれ以外にも色んな来訪者がくるようですが。
人間の幽霊さん?とかも、来てましたね、そういえば。
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皆様ぎきげんようざます。
Verさま、なんと人間さまの霊までいらしあそばして!!!
うんまぁ!ああ、不謹慎かと存じますが、あてくしにそのような力がござあましたら、
この離宮に早速「独語家庭教師霊・ゲーテのファウストについて語り合える霊募集」を
霊界に貼り出しましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ええ、そうすれば、夜11時からでも勉強できますし、ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ
いつでもどこでもよろしくってよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
ええ、教養のおありの方の独語を操る霊でなくてはなりませぬ。
なんやら、このファウストをよんでおりましたら、ええ、こ難しい単語は
あまりでてきませんの。で・す・が難しいのでござあます。
なんやら登場人物があれこれでてきまして、いつのまにかグレーティヒェン
というおなごもでてきまして、それとファウストとの関係がなんやらよくわからなく
なってまいりまして、ほーっほっほっほ、必死こいて分析しておりましたら
ほーっほっほっほ、ほーっほっほっほ、爆睡をしていたという、ほーっほっほっほ
うんまぁ!あてくしったらほーっほっほっほ。
ええ、Verさまのところにいらし遊ばした人間の霊の方はそれからどうなり遊ばして。
ええ、もうあてくしは、元ナチ党員でもファシストでもレジスタンスでもなんでもかんでも
よろしゅうござあますので、ファウストについて語れる霊募集しておりましてよ。
ほーっほっほっほ。ええ、あてくしに乗り移ろうだなんて、ほーっほっほっほ
先に独語べらべらにしてから考えてくれ、と申し上げましてよ。
ほーっほっほっほ、独語べらべらになるまでに、その家庭教師霊さまがあの世にお帰り
なさあますかと、ほーっほっほっほ、ええその際には「後任」を用意していただいてお帰り
になっていただきましてよ。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ、
ええ、妄想勃発でござあましてよ。ほーっほっほっほ。
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皆様、伯爵夫人様、非常にお久しぶりでござあます!とうとう12月に入ってしまったざます!
イタリアの町、どこもかしこもキラキラになってきましたざます。すべての町の中心広場では、そのうちスケート場とメリーゴーランドも出てくるのざます。でもわたくし滑れないのざます。
このところかきこさえしておりませんでしたが、ちゃんとほぼ毎日読んでいたどらざます。なんといってもあの猫スレの“エイディー君”!わたくし切ない気持ちで読みましてよ。
その矢先、わたくしもイタリア時間で月曜日の夜11時半でござあました。初めてモモリーナ(完全室内飼い)がいなくなったのでござあます。わたくしベッドの下、タンスの中、棚の中、納戸、お風呂場すべてを探しまくりましたの。
しかしモモリーナのお姿はなく、泣く泣く夫とマンション中探しまわり、それでもいないのでマンションの外に飛び出し、近所迷惑も自分の醜さ(すっぴん、髪ボサボサ、ジャージ、ミュール)もかえりみず、日本語で「モモちゃん、おいで〜〜〜〜!!!」と叫びまくりましたの。
多分近所のバーで一杯やってたおじい様も、いくら日本語とはいえ私が切羽詰った声で何かをしきりに呼んでいるので、自分もゴミ箱の中を見てみたりと、それはもう周囲の人も巻き込む勢いでわたくしモモリーナを呼び続けました。
わたくしの家の前は車道、横は大きな駐車場ですの。夜といえども車がよく通るので、外に一度も一匹で出たことないモモリーナだったらあっという間にぺちゃんこでござあます。もう一度家の中を探し、また外に出てを繰り返し、ええ、わたくしもドリにゃん様のお気持ちを痛いほどお察ししましてよ。
夫が「もう一度家に戻ってみよう」と青い顔で言うので、震えながら家に戻り、ふと一つだけ開けてなかった小さなかぎ入れの開き戸を思い出し開けると、ええ、白黒茶の塊がゴロンと落ちてきましたの、、、。モモリーナ、あんた自ら隠れていたざますのね!と言う前にわたくし腰が抜けておーいおいと泣き出しましてよ。
深夜12時過ぎまで無意味に騒ぎまくったことを、ご近所さまに申し訳なく思うざます。
それにしてもわたくしが泣いてる間、傍でわたくしの顔をじいっと見ていたモモリーナの表情がなんともいえなかったざます。一応反省していたのかしら???
しかし探している間は、もうママンに相談いたしまして、そのときにママンがお聞かせくださるだろうシナリオまで、一人で勝手に用意しておりましたの。「お役目なんていいんで、帰ってこんかーい!」と一人で泣いておりましたの。おーほほほ。相変わらずバカざます。
確か次の日の朝エイディー君が戻ってきたのをここの掲示板で知りまして、わたくしの嬉しさもひとしおでござあましてよ。おめでとうござあます、ドリにゃん様。(スレが違うざます)
ところで一つ誰か教えていただきたいのざますが、今モモリーナはもやしを熱烈に愛しておりまして、毎日シャクシャクと幸せそうにむさぼり食っておりましてよ。猫にもやしはよろしいのかしら?無知なわたくしに、誰か教えてくださいませ。
では、またいつもどおり私事を思い切り書き込んだどらでござあますが、ええ、今回の件でますます親ばかになったかと。
これからも来客の際にはもっと注意に注意を重ねるざます。そうざますの!イタリア人はおしゃべり好きでござあまして、帰る時戸を開けると、開けたままそこでまた話し込むざますの。そのせいでモモリーナが過去逃げようとしたことが何度あったことか。
その度にわたくし額に血管を立てておりましたのざますが、あれで本当にいなくなっていたら、もうあの来客たちとは絶縁しようと思っておりましてよ!
次回からは、戸を開けたが最後、速やかに外に出すざます!では皆様、ごきげんよう。おーほほほほほ。
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皆様ぎきげんようざます。
うんまぁ!どら様!!!!モモリーナ様が見つかりあそばして、もうあてくしも感激でござあます。
ええ、人事とは思えませぬ。ええ、あてくしも伯爵夫人ということを忘れ、酔っ払ってもおりませんのに、
叫びながら離宮の中、建物、外を探し回るにちがいござあませんわ。ええ、最近は4時くらいにはスカーリ暗く
なっておりますので、懐中電灯を手にいたしまして、叫びながら、わめきながら、ええ
あてくしと子供達とは日本語の会話となりますので、日本語で探しまくりましてよ。
ええ、お気持ち察しておりましてよ。笑い事ではござあませんわ。
ドリニャンさまの愛猫さまがお帰り遊ばし、どれだけほっとなさり遊ばしたか、あてくしも心より喜びもうしあげ
ましてよ。ええ、人さまの幸せは自分の幸せでござあましてよ。
しかし、モモリーナ様はなぜにそのようなところにお隠れ遊ばして。見つかった際にどら様がおんおんと泣きながら
そしてほっとなさり遊ばしたか、モモリーナ様の存在を何度も抱きしめて確かめられましたかあてくしもお気持ちよく
わかりましてよ。ええ、あてくしども人間からいたしますと、お役目はよいのでござあます。いつまでもラブラブと
したいのでござあます。よかったざますわ。モモリーナ様!!あまりご心配おかけなさるとは、メディチ家の流れを汲む
公爵令嬢モモリーナ様とあてくしは爵位を勝手ながらおつけしておりますが、やんごとなき公爵令嬢はゆうがにどら様の
お膝元でマターリなさるのがお似合いでござあます。
ええ、どら様、ご近所の親交、社交界の親交よりも愛する公爵令嬢がご健康で遊ばされ、健やかにお育ちなさるのが大切で
ござあますと、このあてくしも同感いたしましてよ。
そして、公爵令嬢モモリーナ様はもやしがお好きで遊ばして。うんまぁ!しかし、もやしは草のようなものであるので、身体には
支障がないかと存じましてよ。ええ、ナナリーナはケーキがお好きで遊ばしますの。
しかし、あまりお食べになりますと、よくないざますので、スコーシ差し上げておりましてよ。
しかし、もやし・・・熱烈にお召し上がりになるざますのね。
ええ、どら様、私事であってもよろしゅうござあましてよ。愛するペットのことを心配なさるのがどこが
罪でござあましょう。ほーっほっほっほ、しかし、モモリーナ様が見つかり遊ばしよかったざあますわ。
ええ、エイディー様もおもどり遊ばし、喜びはひとしおでござあましてよ。
あてくしもよく子供達に「お互いおしゃべりできればよろしいざますのに」と語りかけておりますの。
ええ、メディチ家の流れを汲む公爵令嬢モモリーナ様、ご無事でよかったざましてよ。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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只今、ファウストに呪われて(?)いらっしゃる伯爵夫人に差し入れざます〜。
http://fdls.net/mimi.php
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ああ、伯爵夫人様はなんてお心の広い方で遊ばして!
モモリーナを心配してくださる上に、爵位までお与えになってくださる伯爵夫人様。
しかし公爵令嬢などとんでもありませんざますわ。しょせん、ニンジンともやしとバナナが好きな平民の子でござあますの。しかし心だけは公爵令嬢のように気高く気品ある子に育っていただきとうござあましてよ。
わたくしさっきエイディー様のお写真を見てぶったまげましたの。なんと立派なお猫様ざますかしら。まことにブラボーざます。
それに比べてうちの(心だけ)公爵令嬢は小さすぎると心配しておりましてよ。わたくしもペットボトルと比べてみたざますが、1,5リットルとちょうど同じくらいの大きさでござあました。
メス猫はこのくらい小さくても大丈夫ざますのかしら?わたくしモモリーナのことに関しましては心配症でござあますわ。
なにしろ雑種で父親を見たこともござあませんので、小さすぎるか大きすぎるかこのくらいでいいのか、見当もつきませんの。
ナナリーナ様はケーキが好きで遊ばして。うんまあ、なんと優雅なお嬢様!伯爵家のことでござあますので、最高級素材を使った贅沢なケーキしか与えられないのでござあましょう。
わたくし昨日唯一作れるケーキを作っておりますと、モモリーナ、ええ、心は公爵令嬢でありますはずが卵黄を盗み食いしようと思ったらしく、ボウルに頭を突っ込んでおりましたの。
わたくし「こらっ!!!」と一喝しますと急いで逃げていきまして、今もピンクの鼻の上には黄色い卵黄がこびりついておりまして、素敵な色のハーモニーでございますの。おーほほほほ。
日本語レッスンの生徒様の猫が、彼女の食べているポテトチップスを手からひったくって食べるという話を聞いてビックリしておりましたが、モモリーナもそこまではならないよう、公爵令嬢の自覚を持っていただけなければなりませぬ。
ええ、わたくしもモモリーナの指導はよく日本語でしておりますゆえ、わたくしの夫も片言の日本語を覚えましてよ。しかし「ダメよ!」「イヤよ!」など、わたくしの女口調をそのまま覚えて人様の前で使いますので、これではただのオカマになっているのではないかと。おーほほほほ。
伯爵様は日本語をおできになられるのざますかしら?ちなみにわたくしの夫はてんでダメざます。ではごきげんよう。
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どら様どら様 どらどら答えて差し上げやしょうかい。
モモーリーナさんのもやし食いは全然問題ございません。
どんどんむしゃむしゃさせてあげてください。
あと、猫の大きさについてですが
動物の場合、基本は足にあると思って下さい。
足が小さければ個体の大きさは小さい。
大きくて太ければ個体の大きさは大きくなるでしょう。
子猫や子犬を選ぶ時にも大変目安になります。
体を支える足が重要なポイントになるのでござぁます。
ほいでもって健康状態を見るときは
大きさよりも、元気です。目がしょぼしょぼしてうずくまっているとか
食欲がないとか、下痢しているとか、あと具合が悪くなると
寝ているようで寝ていないというのがありますね。
がーーーっとあそんで、がーっとねてがっつんがっつんたべているうちは
多少小さかろうと全然問題はありませんことよ。ほーっほっほっほっほっ。
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1000ゲっトォォォ・・・・
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩) (´´
_、_ ノ つ (´⌒(´
⊂(ノД,`⊂ ノ≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーッ
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