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】伯爵婦人のミルクホール【
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皆様ぎきげんようざます。
Verさま、そうでござあましたの。安楽死はしないでよかったざますのね。
ええ、1週間ほどたちまして、やっとぷーぴーがあの世に行ってしまったと
受け止められるようになりましてよ。彼はこれから生まれ変わる道を歩くので
ござあましょうか。それとも守護として一度お帰り遊ばすのでござあましょうか。
Verさま、あてくしはぷーぴーがVerさまのもとにて、暖かいごっこ遊びを
なさりあそばしていらしたこと、暖かい気持ちになりましてよ。
ええ、Verさまのもとにいらしあそばす霊猫犬他さまはさまざまな生き方をなさり
遊ばしてらっしゃったかと。しかし、霊となりあそばしてからも悲しい思いをひきずる
ことなく、暖かいところにいらしあそばすのはあてくしも大変うれしゅうござますのよ。
ぷーぴーが顔のところで寝てらしていらっしゃることは、ええ、生前の癖でござあましたの。
病気となりあそばしてやせ細り、普通の猫ベット、もしくは布団では身体が痛いであろう、と思いまして
羽毛枕の上でお休み遊ばしておりましたのよ。ええ、伯爵のお顔のそばでいつも。
ぷーぴーは自分でお役目があったことを自覚なさり、色々なものを背負いあそばしてらっしゃい
ましたのね。この背負ったものはあの世の優しい世界で落とせるものでござあましょうか。
もう何も背負わなくてもよろしいので、軽くなりあそばして、ゆくーりとお休みなさあまし。
あの小さな身体で、よく頑張ってくださあましてよ。ええ、しかし最後にお会いしましたぷーぴーは
毅然とした素敵なお姿でござあましたのよ。
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