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】伯爵婦人のミルクホール【
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安楽死は彼の本意ではなかったと思います。止めて正解だったでしょう。
プーピーは自分が愛されている事を知っていましたから。
泣いてばかり、という感じではなかったとは思いますよ。夫人の印象は。
ただ、悲しんでいた事には深く懸念しておりました。
泣かないで、ってのがいつもあったようですね。
伯爵がいつも笑顔で接していたのは、確かに彼には嬉しかったと思います。
プーピーだけではありませんが、ここにいた猫達が気に入っていたごっこ遊びがありました。
俺はいつも横向きで寝る事が多く、懐に猫達が潜り込んでいる事がしばしばあるのです。
何匹も抱え込んで寝てる時もある。そういう時に、ふと気がついて、
「俺はお前達の親猫みたいだね」
というと、(*¨)(*・・)(¨*)(・・*)ウンウン、とみんなで嬉しそうに頷いていました。
「俺が親猫だったら、お前達は子猫かな?」
というと、そうだ、といわんばかりに、いっそう身体を摺り付けてきてました。
ラップ音も鳴っていたか、と思いますw
そういう時は、いつもは顔のすぐ傍で丸くなってる事が多いプーピーも、
ぐいぐいと身体を割りこませて入ってきていました。
「可愛い子猫達だね」
というと、一斉に(リアル音としては聞こえませんがw)ニャーと鳴いていた様です。
これは猫さん達がみな気に入っていたらしく、時折、やってくれ、とせがまれました(笑)。
ちなみに今来ている猫達も、実はこれが大好きです。
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