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】伯爵婦人のミルクホール【
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そうですね、移動のイメージが常にありましたよ。
抱きかかえられての移動、家の中というよりも、外を移動している時の印象が、
強かった感じがします。
ぼくは外を見ていた・・・、って感じのイメージが、おじさんやおばさんについて、
色々と話をしている時には多かった様に思います。
プーピーは自分が愛されている事はよくわかっていたようです。
人の話もある程度は生きていた時も理解できていた様です。
プーピーは子猫達とは違い、懐にもぐりこんで身を擦りつけて甘える、という事は、
あまりありませんでした。顔のすぐ傍に丸くなっている事が多かったと思います。
ただ、別に甘える事が嫌いだった訳ではありません。
よかったら来るかい?、と言うと、それはそれは素早くスッと潜り込んできたものです。
ブレイクダンスしてたの?、と言うとやってみせてくれようとしましたが、
いや、俺は見えないからw、と言うとやや残念そうでした(苦笑
ちなみに、今ここにいる新しく来た猫達もプーピーの事は知っています。
優しかった?、と今聞いてみたら、そうだったよ、って答えてくれました。
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