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】伯爵婦人のミルクホール【
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うんまぁ!Ver様!プーピーはそのように甘えていらして。
ええ、1年ほどしか生身のプーピーと一緒にいることができませんでしたが、
伯爵の腕の中によくおりましたのよ。体を伯爵の胸やら腕にのせて甘えておりましたの。
確かにゴロがおりましたので、プーピーが甘えたいだけ甘えることができたかどうかは
わかりませんでしたの。そういえば、プーピーが病魔に冒された初期はそれはもう、気がつくと
あてくしはワンワンと泣いておりまして、するとゴロがプーピーを猫パンチしておりましたの。
プーピーは「ごめんなさい」というように下を向いておりましたのよ。
まるで言葉こそ通じませんが、人間のように意志もあり、考えもありあそばしたかと。
ええ、プーピーはあてくしが猫品評会のときに見つけた子でござあます。
なんやらあの子がきになってきになって考えた挙句連れてかえりましたの。
実は本名は「とら」と申すのでござあますの。しかし、伯爵が独語で「プッピーライン」
と日本語では「ぼくちゃん」とよんで遊ばしたので、それから「ぷーぴー」となりましたのよ。
Verさま、彼らは生まれたときの彼らのママのことなども覚えているものなのでしょうか。
ええ、あまりにもプーピーがかわいいので、ハンガリーのブリーダーの方にクリスマスカードを
差し上げたことがござあますの。その方からはプーピーのママになる方のお写真を頂戴いたしましたの。
プーピーとは色は全く異なりますが、毅然となさりあそばしたママでござあましたわ。
くまくんやチュー太郎くんハムくんもVerさまに甘えていらっしゃったざますのね。
それぞれ皆仲良しで喧嘩もなさりあそばさず、かわいい動物霊軍団であそばしたかと。
またお話をおきかせくださあまし。
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