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】伯爵婦人のミルクホール【
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確かに思慮深い子でした<プーピー
でも、ですね。
ここにいた時は、俺の腕の中でウニャウニャと身体をくねらせてじゃれていた事もあったのです。
ひとしきり遊んだ後は、両方の前足をちょこんと俺の腕にのせて、
(*'_') ジッと抱きしめられたりしておりました。
「このままでいた方がいいかな?」
というと、激しく賛成していたり、可愛い無邪気な部分もよく見せてくれました。
まぁ、他の猫さんや犬さんもいますので、プーピーばかり、って訳にもいかなかったのですが。
彼が伯爵のお宅に戻りたいという意志は終始変わる事はありませんでしたよ。
もちろん、他の子達についても、それぞれ思い出があります。
くまくんは、最初こそ遠慮しておりましたが、最近は「こっち向いて」とやるようになっていましたし。
いつも俺は右側を下にして寝る事が多いのですが、くまくん背中側になるのです<指定席
前は、(圧力をかけないようにしよう・・・)って感じだったのですが、
背中から服を加えてひっぱって、構って、ってやるようになりましたね。
このような話は他にもたくさんあります。
チュー太郎とハムちゃんが、身体の上で運動会紛いに走りまわっていたり、とか。
とにもかくにも動物はいいですよね。
ね、ママン(苦笑)。
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