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】伯爵婦人のミルクホール【
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どら様、尚、素晴らしいイタリア語講座その1ありがとうござあましてよ。
そして、カッツオというお言葉、ええ、心に染みましてよ。
イタリアというカトリックの国にてイエスとマリアをののしる言葉
があったとは、驚きでござあましてよ。伯爵にこの地の言葉でもこのような
バージョンがあるのか、あてくしたちの身分も忘れ伺いましたら、「知らない」
とのことでござあますわ。なんでもウィーン弁では罵り用語がたくさんあるようでござあますが、
あてくしが、伯爵に「あてくしにも教えるざます」と申しましたら、伯爵はあてくしが
上品な独語よりそのような言葉で近所のユーゴ、トルコ、管理会社をののしるのではないか、
という危惧をお持ちでらっしゃいまして、チャールズと彼との協議の結果、教えていただけません
でしたの。ほーっほっほっほ。
尚、バッファンクーロというお言葉気に入りましてよ。ほーっほっほっほ。
発音的にはローマ字読みで通じますのかしら。ほーっほっほっほ、
あてくしが知ったら百年目、あの美しいイタリアの素晴らしい建造物が一瞬にて灰燼と
なるかと思う結果となりましてよ。ほーっほっほっほ。まあ、あてくしったら。
ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ、しかしながら、陽気なイタリアの方たちには
きっと罵り用語を使うことはないかもしれませんことよ。なにせ、この地の人間がバッファンクーロ
ざますので。ほーっほっほっほ。ほーっほっほっほ。
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