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】伯爵婦人のミルクホール【
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イタリアでは“せくしーだいなまいと”であることが大鉄則なので、ヘソ出しはもちろん、かなり低めの位置でジーンズをはくザンス。バー(イタリアの至る所にある、軽食やコーヒー、アルコールがいただける店)に行くと若い女の子達がハヤリの格好で座ってるザマス。しかし後ろから見ると全員おケツの割れ目が見えてるザマス。ワタクシが母親だったら全員お尻ぺんぺんするザンス!
うんまあ、ウィーンのおば様方は強烈だこと。おホモ司祭クリスマスパーチーといい、ラテン魂にも負けない熱さザマス。EUROニュースは残念ながら、うちの衛星放送受信機がぶっ壊れておりまして(モモリーナが原因ではございませんことよ。ええ、決してモモリーナのせいではござーませんとも。)その貴重フィルムが見れないザマス。夫が悔しがるザマスわきっと。
そういえば今書いたバーでございますが、こちらで“乾杯!”のことを“ちんちん!”というのは、先日かきこ致しましたわね。うちの近所には“ちんちんバー”なるものがあるザマス。その横にあるのが、モモリーナのかかりつけのレズの獣医さん。おほほ。素敵な組み合わせでございますわ。
伯爵夫人様、イタリアでは昼食がメイン、夕食は軽くザマスの。だから夜はミネストローネとか軽めのパスタ、モッツァレラとトマトのサラダ、フリッタータ(イタリア風オムレツ)等など。ピザやカルパッチョも食べますが、昼より量も控えめでザマス。こちらでもとんかつに似たミラノの定番料理がありまして、“コトレッテ ミラネーゼ”と申します。日本語ではたしか“ミラノ風カツレツ”と呼ぶザマス。柔めの七面鳥で作るととっても美味しいザマス。
こちらではウサギもよく食べるザマスけど、ぷーちゃんが亡くなってからは食べてないザマス。モモリーナにも、“ウサギ味”のドライフードや猫缶はあげないザマス。イースターはウサギを食べるのが伝統なのに、今年から夫の実家では鶏料理にしてくれたザマス。ありがたいザマスー。
しかしこちらのスーパーでは子供も見てる目の前で、皮を剥いだ目ん玉付きウサちゃんをぶった切りするのは、教育上どうかと思うザンス、、、。
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