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】伯爵婦人のミルクホール【
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まさか同僚に水曜日に仕事を返せるとは思いもよらなかったのですが、ある程度
返せることができ、当分は彼女の仕事が私のところにくることはないだろう、
と安心したせいか昨日は2時くらいには眠りにつきました。睡眠不足からか
頭がちくちくしていて、不思議と仕事中は頭痛を感じる暇もなく、脳みその回転が
F1レ-スのように超特急になってしまい、仕事が終わってもなかなかスピ-ドが
落ちることもなく夜を迎えることになるのですが、今日は意地でも机の上まとも
になるようにしたんねん、と頑張りました。まだまだ峠は越しませんが
ぐじゃぐじゃだったものが少し整理された状態にはなりました。仕事は今日は昼まででしたので
終わったあと、たまりにたまった新聞を持ち、ちくちく痛む頭で伯爵夫人がチャ-ルズに
だまってお忍びで食べに行く近くのトルコ料理屋に寄りました。普段は外食は
あまりしないのですが、私はそこの青唐辛子のようなものを焼いたのを食べると
体調がいいので、又、そこの鶏肉がグリルされその上にグリルされてふにゃふにゃになったトマトがのっかているのが
好きなので、大好きなヨ-グルトドリンクで食べました。この店では経営者がトルコ人というのに
あまり腹踊りの為の曲がかかっていず、この国のラジオがかかっているので
すが、今日は大音響で腹踊りの曲がかかっており、いつもの私でしたら、腹踊りしたるねん
ですが、どうしても頭が耐え切れなかったので、又客は私一人でしたのでお願いして
音量を下げてもらいました。あまりに疲れた顔をしていたのか、オ-ナ-のおっさんが
顔色が悪い、と言ってきたので、仕事が多いからだよ、というと、なみなみと
大きなコップにヨ-グルトドリンクがいれられてきました。おっさんの心遣いに涙がでそうに
なりました。
今朝、同僚と仕事に行く途中出会い(オ-ストリア人)猫が大好きな人ですが、
道端で彼女の彼氏がちび猫を拾ったらしく(ウィ-ンでは珍しい)いろいろありましたが
彼女が飼うことになりました。その猫ちゃんは彼女が以前飼っていた猫に柄が
瓜二つで、生まれ変わりじゃないかと信じている、と言っていました。
少しマタ-リとした一日を送れて嬉しかったです。うちのおっさんは柄にもなく
寒いギャグを飛ばします。
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