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【抱腹】ワンだ日記【絶倒】
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私「は?はい。。。。」
(おいおい、そんな微妙な病名を声高に言うおまいはいったい何様の
つもりなんじゃい、あん?)
先生「どこの○○か知ってますか?」
私「え〜、△△と□□の〜。。。」
(どこまであほさらしとるんじゃ、われぇ。そんなのは百も承知じゃ。
んな事聞く為にわざわざこんなむさ苦しい所に来てねぇよ、ばーか。)
先生「それじゃこれで終わり。はい、次の患者さんを呼んで。」
やむおえまい。
私は背中からするりと1本の矢を抜き素早く弓につがえた。
最近飲み仲間になったエルフからもらった聖なる弓と矢である。
焼き印? 否。 焼き印は友好の証でもある。
こんなえっらそうなくそったれには、は〜もったいないもったいない。
あまりにも至近距離だった為、弓を構えると同時に聖なる弓は
既にきゃつの額にめり込んでしまった。
これでは面白くも可笑しくもないではないか。
おうおうおうおうっ。どこの闇市で買ったのか知らんが、趣味の悪い
みょうちくりんな色のTシャツを、はだけた白衣からべろりと出した
だみ声のおっさんよ。
こいつをあんたの頭蓋にすっこんと貫通させてやるぜ。
今夜から仰向けにもうつ伏せにも眠れねぇようにしてやるから
大人しくそこで待ってな。
私は狭苦しい診察室の壁を一撃でぶち破ると、これまた狭苦しい
廊下へと出た。
おっさんよ、口が動くうちにお祈りでも唱えてな。 ビュッ!
静止しているターゲットを射抜く事ほどつまらいものはないが、
この場合そんな贅沢も言っていられない。
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