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【抱腹】ワンだ日記【絶倒】
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フ王「デカジリ皇帝よ、何かお気づきになられませんかな?」
デ皇「もちろん、先刻より気づいております。」
フ王「皇帝が立っておられる地と、わしが立っておる地との間にはっきりと
境目が見える。」
デ皇「おお、そして我が帝国の誉れ、あの2つの小高い山も心なしか天に
向かって盛り上がっておるように見えるぞよ。」
フ王「国境線がやや上方にずれ込んではおるが、そこは元々我が方の領土。
異論はござらんでしょうな?」
デ皇「2度と無益な争いを起こさぬよう、不可侵条約を結ぼうではありませんか。」
こうしてフトモモ王国とデカジリ帝国の長きに渡る辛く苦しい戦いは幕を閉じ、
両国を初め近隣諸国にもやっと遅い春が訪れようとしているのでした。
まぁ、運動したらお尻と太ももの区別がつくようになって嬉しいっちゅう、
まぁ、一言で言えばその程度の内容だし〜、まぁ、相変わらず中身のない
話なんだけど〜、金箔職人って呼ばれると〜、つい図に乗っちゃうわけで〜。
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