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【抱腹】ワンだ日記【絶倒】

363ワンだ:2003/01/04(土) 00:11
このままでは圧死しそうな気がしたのですが、実生活では意外に気弱で
腰が低くて礼儀正しくて温厚篤実な私は、圧迫されて喉まで上がってきた
心臓と胃をぐっと飲み込みながら耐えに耐えました。
これでいいのか。これは体に悪くないのか。マッサージ代の3000円は
私がもらってもいいのではないか。。。。
押される度に息が漏れて、油断していると「ふんっ。」とか「ぐひっ。」と
言いそうになるので、来る!と思った瞬間思い切り腹筋に力を入れ
なければなりません。
息漏れならばまだいい。違うところから気体が漏れたらどうなるのか。
或いは「ミ」まで漏れたら。
ビーツクの部屋でもあったら「これってオイシイかも!」と喜んだでしょうが、
当時は2chnのにの字も知らない初々しい私。びくびくものでした。

そしてマッサージ2回目。予約時にはいなかったくせに、いざマッサージ
ルームに入ろうとした途端、またもや満面の笑みを浮かべながら彼女が
「こちらへどーぞ。」と私を待っているではないですか。
そうはいくかいっ。私は素早く受付のおにいさんに「すみません、この間
やってもらったんですがちょっと痛かったので、他の人に代わって頂け
ませんか?」と耳打ちし、事無きを得ました。

そして3回目。予約時にはいなかったくせに、またまたどこから湧いて
出たのか例の彼女が忽然と姿を現し「ど〜ぞ〜。」と私に向かって
微笑んでいるのです。どうする。どうするワンだよ。




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