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【抱腹】ワンだ日記【絶倒】
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先ほどトイレに入りおもむろに便器へ腰掛けた際、ドアに留めてあった
来年のカレンダーが目に飛び込んで来ました。それはわんこカレンダー。
表紙はウェルシュコーギー・ペンブロークの子犬であります。かわええ。
生後8週間から2ヶ月といったところでしょう。こんなかわええわんこが
真正面にいるのに、はたして頑張ることができるのでしょうか。
ベンチの上に乗り桜の枝に両前肢をかけてこちらをみつめるその姿。
よく観察すると左後肢が非常に微妙な位置にあり、もう1cm左にずれて
いればベンチの木と木の間にゴスッと入り込み、わんこたんがアイタタな
目に合うに違いない。気になる。
そんなつぶらな瞳で見つめないで欲しいの。世の中のウソや垢にまみれ
すっかりすれてしまったこの私。
「そんなんじゃダメじゃん。」そう私に訴えかけているようなピュアな眼差し。
私はその視線を避けるかのように思わず視線を斜め40度に落とし、
なんとか重大な用事をすませたのでありました。
おーおー、ひめきぬげねずみさん、暖かきお言葉嬉しゅうございます。
ではそのお気持ちに甘えて。。。。
「潮洲城酒楼 バトル編」いきます。。。
さて香港の旅も3日目。最後の貴重な夕食のひとときを、初めての
レストランで過ごす事とあいなりました。
そこは日本語メニューも英語メニューもなく、幾つかのお料理の写真が
参考程度にあるだけ。あとは動物的直感と漢字から内容を類推するしか
なさそうなのです。なかなか決められないまま時間は過ぎていくばかり。
そのうち業を煮やした友人Aの元同僚Bさんが「いったい何を食べるという
目的があってここを選んだんですかっ?」と実に的を得た鋭い疑問を
投げかけたのです。
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