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【抱腹】ワンだ日記【絶倒】
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>りんごっこさん、またなんちゅう時間に。まだ朝の5時でっせ。
でも体調が良くなったみたいでよかったっす。
ある温泉地に1泊2日で行った時の事でした。
その旅館はお風呂場が別棟にあり、目の前を道路が通っているので、
覗こうと思えば簡単に覗ける位置に浴室がありました。
夜も遅かったのでお風呂に入っているのは私と友人だけ。外は真っ暗闇。
いつものように元を取り返そうという欲にかられ、私は出たり入ったりを
繰り返し、あまりの熱さにぼーっと縁に座り込んでいました。
いつもはちゃんとタオルで胸を隠しているのですが、他には友人しか
おらず旅の疲れもあり、また「まっ、減るもんでもなし。」というおばはん
丸出しな気持ちもあって、ぺろ〜んと出しっぱなしで休憩していたのです。
そこの2階はラウンジみたいになっているらしく、友人より一足先に
お風呂から上がった私はそこを見学する事にしました。
もちろん誰もお客さんはいないので、部屋は真っ暗。
そしてそこから見たものは、お風呂の前の道路をこっちをちらちら
見ながら通り過ぎようとしている白っぽい服の男だったのです。
お風呂は道路より低い土地に建てられており、しかも道路に面した
部分は前面ガラス張り。目隠しのつもりの中庭も、夜になって浴室に
灯りがともると何の意味もなし。見ようと思えば(思わなくても)丸見え
状態です。
あっちゃ〜、見られとるやんか。
でも偶然通りかかっただけかもと思い、どきどきしながらその男の様子を
見守っていると、一旦右の方に行ったくせにまたこっちをちらちら見ながら
今度は左の方に戻って行くのです。周辺にこれといったお店は何もなく、
うろうろする理由はないはずです。
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