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【抱腹】ワンだ日記【絶倒】
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そしてまたある温泉宿。
親子でゆっくりと浸かっているとまたもやおねーちゃん2人組。
いやな予感をひしひしと感じ、シャワーに背を向けていた私はその音の
長さで、きゃつらがきちっと洗い流しているかどうか判断しようとしたの
ですが、なんとまあ驚いた事にそのうち1人が浴室に姿を現して5〜6秒も
立ったでしょうか、早々と私のすぐ横に入ってきたのであります。
こいつめ、もしかして。。。私は思いっきり横目を使い彼女の様子を
うかがいました。私の心配は現実となってしまいました。
水滴がついていない。ちゃんとシャワーを浴びているならば、お湯から
出ている肩のあたりに水滴が残っているはず。
しかし私が首を揉む振りをしながらどんなに観察しても、まるで濡れて
いないのです。
いくら大量のお湯で希釈されるとは言え、こんな事が許せるわけが
ありません。ちゃんと、ちゃんとごしごししたのかっ。
私はこんちくしょーと心の中で叫びながら、その場をそっと離れました。
そしてまたある公衆浴場。
今度は4〜5人の若いお嬢さん達。その中にまたもやバスタオルまきまき
ねーちゃん発見。
もーねー、ここはすっぽんぽんの女ばっかりなんだから、自分だけ
自意識過剰になって隠すなっちゅうにっ。あんたの裸なんか見てないよっ。
胸を見せるのが恥ずかしいんだかなんだか分からんが、バスタオルを
ぎゅーっと上げ過ぎて下の方が「こんにちは」をしていたのが笑わせる
ではないか。(見てるじゃん、自分。。。。。)
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