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ブラゲスレ緊急避難所part204
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お嬢様の右手は睾丸二つを握りながら、親指と人差し指で作ったリングで妹の肉棒の根元をガッチリと締め付ける。
左手は、溢れる先走りと時折お嬢様が吐きかける唾でベチャベチャになった長大な肉棹の上を、
ズリュズリュとしごき上げていく。妹はいまや、お嬢様自らの手によって、私と同じ射精を戒められたチンポ豚と化していた。
「おひっ、お、お嬢しゃまぁっ、出したい、チンポ射精したいぃぃーーーっ」
「オホホッ、ダメよ、こんな程度ではっ。まだまだですわ。もっともっとデカチンポをしごいて、
もっともっとザーメンのたっぷり詰まったタマタマを揉みしだいて、アナタを射精の事しか考えられないチンポそのものにしてさしあげますわっ」
「ひいぃぃーーっ。もう、バカになるっ。わたし、バカチンポになるーーっ」
口端から泡を吹き零しながら、妹は嬌声を上げ続けた。すっかり蚊帳の外となった私は、
だらしなく涎を垂らしながら、決して射精する事の出来ない肉棒を両手でしごいて虚しいオナニーに耽るしかなかった。
そんな私の間抜けな姿が目に入ったか、お嬢様は手を止めると、決して射精させぬようにと
ギッチリと妹の肉棒の根元と雁首をそれぞれ両手で握り締めながら、私に声を掛けてくださった。
「オチンポローズ1号っ。アナタ、ワタクシを肉便器にするなどという不埒な妄想でチンポオナニーに耽っていらした事、反省しまして?」
「は、はいっ。してます、反省してますっ。もう二度と、お嬢様をオカズにチンポオナニーなどいたしませんっ」
そう宣言した時、お嬢様はほんの一瞬、なぜだか残念そうな表情を浮かべたように私には見えた。
しかしそんな事を口にしては、どんな攻めが飛んでくるか分からない。
「そう……。ならアナタ、ワタクシのお手伝いをなさい。
この豚チンポからワタクシが満足できるだけのザーメンを搾り出せたら、その戒めを外して射精させて差し上げますわ」
「ほ、本当ですかっ。やりますっ。2号のチンポから、特濃ザーメンを何リットルでも搾り出してみせますっ」
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