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ブラゲスレ緊急避難所の避難所の避難所part170
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∽白髪の大神官『行くか‥シュテファンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』
◆シュテファン >> (改めて頭を抱えて椅子に座り)……。まず今日は最初に懺悔から始めるべきな気がする……。(落ち着かない様子でひとりごちている)
◆シュテファン >> ……。(黙り込み)
◆シュテファン >> うん。また。……。(手を上げ)……。(下ろし)
◆シュテファン >> ありがとう。(頬を拭い)……。(撫でられた前髪に、はにかんで笑いながら)
∽白髪の大神官『行くか‥キャロルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。』
◆キャロル >> (手が離れて…背伸びをし、シュテファンの前髪を撫でてから。) …うん、お休み。またね。(って。手を振って。)
◆キャロル >> (ぱち。瞬きの後に。ふよって。笑った。頷いて。) いつだって、思い出すよ。何処にいても、あたしは…キミの無事を祈るからね。
◆シュテファン >> ……。(手を離した)……。それじゃ、おやすみ。(咳払いして)
◆シュテファン >> 時々は、僕の事を思い出してほしい。
◆シュテファン >> ありがとう。(短い灰髪を掻いた後、彼女の袖を軽く引いた)
◆キャロル >> (首を傾げて。) うん?…うん、構わないよ。(って。頷いて。)
◆シュテファン >> (はにかんで笑い)眠い君に一つだけ甘えてもいいかい?
◆シュテファン >> (目を丸く)……。(そのまま暫く黙り込んだ後)
◆キャロル >> (ぽふ。と。シュテファンに緩く抱きついて。) ありがと。寂しいと言ってもらえるのは、嬉しい。
…キミも良い夢を。それから、うん、やっぱり、ありがとう。(と。腕を解いて。頭を下げて。ふより、笑って。)
◆シュテファン >> そう言って貰えるなら光栄だな。……うーん。その気持ちは分からなくもない。
(腕を組む)そうか。それじゃ、また暫く会えなくなるのは寂しいねと僕も言っておこう。(少し笑い)
それから、おやすみと、良い夢をと。君の旅路が良いものであるように。
◆キャロル >> … あっはははっ。シュテファンは…私にはもう呼び慣れた素敵な名前だよ。(頷きながら。)
休む事の方が、頑張らなきゃって思うことが多い気はするのよね…。朝になったら、また、故郷へ戻るの。
明るくなるまでお話していたかったけれど。(とは。名残惜しそうな顔で。) あたしからも、お休みって言うわ。
◆シュテファン >> ありがとう。……僕の名は長い割に略しにくいみたいで、よく不便をかけてしまうが。
(愉快そうに)頑張りたいとは僕も思う。……しかし休む事もまた同じだろうか。(笑い)うん。それなら、僕はおやすみの挨拶を渡そう。
◆キャロル >> うん。そして、あたしはシュテファンと呼ぶの。(笑いながら。頷いて。)
うん、分かる…そのとき次第で変わること、それがどのような事でも上手く頑張れたなら言いなって思うけれど。
…時々は、休息を…(って。少し。考えて。) …休息しようかな…少し、眠くなってきてしまったから。
◆シュテファン >> うん。だから僕は、矢張りキャロルと呼ぶよ。(どういたしまして、と相槌を挟んだ)
……勿論、変わらず信じる事だとか、決まっている事もあるけれどね。その他の多くはその時次第だ。やっぱり気持ちが大事だね。
とは言え、頑張るばかりだと休むのを勧めたくなる。(笑い)
◆キャロル >> キャロルと呼んでくれるなら、あたしはどの名で呼ばれるよりも一番大きな声で返事をしちゃうけどね?(って。笑いながら。)
うん。ありがとうって感謝をするよ。(励みになったこと。頷いて。) 時々で変わる…確かにそうねぇ。でも、頑張るって気持ちでいるのってだいじよねっ。
◆シュテファン >> 僕もだ。(笑い)……それは良かった。もしそうでないなら、君の名を呼ぶ時に僕は迷ってしまうかも知れない。
(軽い声色で告げ)僕の言葉が君の励みになったなら、それは僕の幸いです。……でも具体的には僕も難しい。きっとその時々で変わるだろうからな。
◆キャロル >> 笑っていられるのは…いいね。ほっとする。(うん。頷いて。)
あたしには名前が沢山あるけれど、どれもあたしの名前だし…どの名前もね、好きよ。(うんうん。)
そうね、きっとそう…。わあ、頑張ろうって思っちゃったよ、凄く。具体的になにをするのかといわれると…考えちゃうけど。(頬を引っ掻いて。)
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