[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
| |
千尋くん見ていますかー?お元気ですかー?
49
:
コップ
◆kfj4n92PLw
:2021/08/18(水) 22:25:58
解答 seikoさんのおっしゃる「喧嘩の楽しさ」は「喧嘩のフィクション性をメタ的な観点から語る」によって「スポイル」される段階からさらに進められる潜在性があると思います。進めばスポイルしません。これまで喧嘩は「一対一」でした。これからも基本は「一対一」だが、甲対乙で甲と乙と両方味方を持つ。これはすなわち両方味方を持つものは典型の一を言うに過ぎないかもしれないものだが典型には違いないだろう従ってこれを見る。一対一の喧嘩は自分と相手との可能性を「相手を文字で操」って追求し合うものである。仲良し同士喧嘩してもなんも無いっていうか無くはないが…。まあつまり気心が知れた同士やるのに発見はあまりない。やるんなら喧嘩を対立してやるんじゃなく結託してやる。グループが複数対立していればそれでよい。喧嘩は決闘から戦争行為の一部になる。戦争の舞台は掲示板!何をやるんでもよい駒を取り合うヨシ殲滅ヨシ他なんでもヨシ。馴れ合いが叩かれた。「盛り下がる」から。サポートは味方同士存分に行われればよい「馴れ合い」OK!一対一の喧嘩は純粋なのは味方同士やるんでもよいがそれは切磋琢磨→発明のため。技術開発。喧嘩の方法論を開拓すること。喧嘩は今まではルールをわかったようでわからんような(…要領というか自分なりの定義というか大事なことがわからんような)者同士でやるのが興奮出来た。ルールがわかっちまうと終わりが見えてつまらん。それだが剣道にしろなんにしろルールは効率のためだ。武術はもと戦闘術。面胴小手が例えば剣道ではルールの一項目だ。人の弱点だから。剣道に飽きた。うまいから。それなら一緒にやればよい。戦争すればよい道場同士やればよい。ボールのけり合いは一人と一人でやるより十人と十人?調べたら11人であるのが多いとかそんなら11人同士でやれば楽しめる。戦術の幅が広がる。喧嘩界に仲良しがいるメリットは喧嘩しあえるより喧嘩で協力できること。AがBに反論してそれにBが応じる…こういう基本形式は崩れないがいや本当だろうか?CがAに肩入れする者ならAはある筋で立言しCはそれとは別の筋を立てればよい。CはAの立場を擁護するよりBを滅ぼすのを目指す。剣道はフィクション性あるものだがフィクション性は元来有意義であった。その意義を取り戻すのはいかがか。仲良し万歳〆
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板