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雑談スレッド
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千尋って普段どこで活動してんの?
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便所
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便所でパソコンですか
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よく足を運んでるサイトはどこ?
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ベッドでケータイなんだよ
運び屋じゃあるまいし、足は運ばないの
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ケータイで主に書き込んでるサイトはどこ?
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最近はここくらいだよ
学校忙しいし
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そうなんだ
どんなことについて学んでるの?
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色んなこと
解剖生理学とか微生物学とか
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どんな内容なのそれ?
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内容を説明するのはめんど、いやむつかしいけど
とりあえず面白いんだよ
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面白そうだね、独学で何とかなると思う?
記憶力よくなりたいなあ
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うっす
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教科書さえあれば一人でお勉強できるの
記憶ってやり方しだいでよくできるものだよ
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>>1244
今更だけどあなたのこと
なんて呼べばいいのかわからないの
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ありがとう、ありがとう
どういうやり方がいいの?記憶の波を利用するやり方ならしてる
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ヌーロル?
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人にもよるんだろうけど
僕の場合、覚える内容をイメージしたり思い出と結び付けたりしながらだと記憶しやすいの
あと、徹夜で覚えたりはしないで適度に睡眠とりながら記憶するとかしてる
それと自己暗示
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ヌルヌール?
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肌に合いそうだからやってみる
ありがと
思い込みと現実は共同体
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ん、どういたしまして
何度もノートに書いて覚えるって人も結構多いらしいけど、手続き記憶と意味記憶は違うから複雑な内容を記憶したい時には効果ないと思うの
自己暗示や思い込みって一種の魔法なの
自分の意思に応じて現実世界に変化を生じさせるんだから
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文字列を記憶することと意味を記憶することじゃ記憶するにしても随分違ってくるもんね
意味を理解してても、なんていう名称だったかが思い出せないことが多いなあ
魔法って響きはどこか神秘的
洗脳や催眠って、神秘的だと言われてるの見たことないけど、十分神秘的だと思う
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名称と意味をちゃんと結び付けておかないとど忘れしちゃうことが多いよね
僕もたまに名称が思い浮かばないことあるよ
自分の意思に応じた変化を生じさせる技術が魔術だから、洗脳や催眠も魔術といえるの
だから理論に基づいた技術にすぎなくても神秘的に見える
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本を読んでて、出てくる単語(文章)は理解できる
でも、いざ自分が同じ表現をしようとしても同じ単語(文章)は出てこない
これって、その表現内容の認識の度合いの差異なのかな、実は理解していないのかな、それとも別の理由があるのかな
そうね。さらに言えば、理論の飛躍の摩訶不思議さこそ、神秘の正体なのかもね
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いやどーでもいいけどレスが返ってこなかったら俺そのまま蒸発するんでよろしく〜。
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ドライアイスのように?
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蒸発するところ見るの好き!
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みんなおいで〜〜〜!!!!!!!
http://jbbs.livedoor.jp/game/20269/
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>>1255
どちらかっていうと認識の度合いの差異じゃないかな
自分と他人は違うから、完全に同じ認識なんてできっこないし
まあ、それを言えば完全な理解も不可能だけど
理解は幸せに繋がるから、僕は信じてるの
理論の飛躍ってなんだか量子的、光のエネルギーや電子の回転軌道みたいにとびとびなの
量子力学が不可思議なように、飛躍する論理体系も不可思議でだからこそ神秘的なんだね
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蒸発っていいじゃないか
気化し誰も触われないの
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>>1260
そうだよね、そしてそれを個性と呼んでもいいよね
でも「自己とは影響を受けて変化するもので、関係そのものとして生かされているから、本当はないんだ」みたいな考えが頭から抜けない
個性はこだわること、固執することかなって考えてはいるけど、それが個性だとしたら賢くなさそうっていうか、正しくなさそうっていうか
だから今も、個性ってあるのかなとか、個性ってなんなんだろうってずっと考えてしまう
神秘的なものってさ、触れちゃいけないものみたいな扱いを受けるよね
だって、人々がなんとなく受け入れてるものを疑問視して、追い求めて明らかにしようとすると放棄されるんだもの
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影響を受けたところで自己は揺るがないよ
同じ本を読んでも、その感想が異なるように
同じものに影響を受けたとしても、自分と他人じゃ影響の受け方が違うもの
その彼我の差異こそが、それぞれの個性なの
人は何かをお手本にしても結果的には似つかぬ化け物、キマイラを生み出してしまう、それが個性なの
触らぬ神にはたたり無しっていうしね
神秘に手をださなければ心を惑わされることもないの
だからきっと、禁忌扱いは都合がいいんだね
暗在系に潜む魔物は明るみにださない方がいいし
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初めは似たようなこと考えてたけれど、どんな考えも分類化できてしまって、調べると似たような考え方が既にあって
どう足掻いても括られて、どこを歩いても誰かが歩いた痕跡のある道でしかなくて
だから個性ってないのかな、あるはずだけど、ないのかなってなってた
でも、そうじゃないんだね
全く同じ経路を歩んできた人なんて自分以外いなくて、誰が通った通ってないではなく、その道のりをどう過ごしてきたのかが重要で
影響を千種に受けて考え方がどれだけぐちゃぐちゃになろうとも、個性がなくなったわけではなくて
流れに身を置いたままにしておかず、考え抜いて作り上げられたものに練り込まれてるのが個性なんだね
汚らわしいから触りたくない、と思わせる何かももしかしたら神秘なのかもしれない
あまり人が手を出さない何かに魅入られてる人は、とても強固な意思を持ってたりするし
マイナー嗜好も当てはまるのかな、でもあれは、マイナーじゃなくなると途端に飽きる人が多いからまた別なのかな
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ボダ重症化しすぎて死にたい
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やっぱりいいやもう、
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どうしたの?話を聞けたらいいな、って思うよ
でも、とにかく言いたいことは、無理しないでね
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たしかに一つ一つの考えは分類可能だけど、様々な考えやそれに関連した記憶が寄り集まって形成される思考回路は複雑化しすぎてて
だからこそ、自分と全く同じ思考回路をもつ人なんていないの
そう、自分と同じ道のりを歩む者は自分以外にいないんだよ
自分が歩いてきた道も、これから歩いていく道も自分だけの道なの
他者から影響を受けて、ぐるぐるって混ざったりも濁ったりしても
個性はなくならないで、ちゃんとそこにあるんだよ
ん、汚らわしくて触れたくないのもきっと神秘なんだよ
忌み嫌われる悪魔も崇拝の対象になりえるしね
いつの時代も、強い意思と願望を持った者が禁忌に触れて破滅してきたの
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常に人間は心に痛みを感じている
心が痛がりだから、生きるのも辛いと感じる
ガラスのように繊細だね、とくに君の心は
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千尋の心の痛みってどんなの?
僕は人間じゃないからとかいう寒い返しはいらない。
本音でいけ。
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そうね、強いていうなら
世間の人々はシナトラというと<マイ・ウェイ>のことしか言わない
あとはせいぜい<ニューヨーク、ニューヨーク>だ
僕はそれが心苦しくて仕方ないの
しかも、みんなが思い浮かべるシナトラのイメージといえば、きんきらきんのスーツを着た太った白髪の男だ
あのマフィアのドンみたいな姿しか思い浮かばない人たちは、昔のシナトラを知らないの
中折れ帽をいなせにかぶったスリムなシナトラが、どれほどかっこよかったかを
これってなんていう心の痛みなのかしら!
シナトラの最高傑作はなんだ!
<アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン>です
作詞作曲はもちろん、われらがコール・ポーター
あれを聴いたことないやつに、シナトラを語る資格はない
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ザ・ヴォイスか。
俺は断然<フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン>を推すがな。
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ミーハーで結構(笑)。
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千尋。
LETの五臓六腑満開御礼にきてくれ。
それほどきてほしいわけじゃない。
なんとなくなんだ、ほんとうに。
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あそこは「切腹汁」って言うところじゃなくて?
いや、いいんだ。ナベールの反省哲学についての考察を
近々発表する予定だから。
そこまでいくとこじつけね。
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>>1268
これからどう歩いていこうとしているのか、これまでどう歩いてきたのか
このふたつが合わさったものが個性で、内在されていて、誰にでもあるってことか
それで考えたんだけど、個性豊かな人って、もちろん個性が比較的多いんだろうけど、それよりも
自分の今ある個性を抜き出す技術に長けているか長けていないかも重要なんじゃないかな、って
もうひとつ考えた。上の個性の捉え方とは少し違う捉えかた
それなら個性って、もしかしたら先天的で、経験によって個性の見え方が違うだけなのかなって
個性をパズルに例えると、出来上がる絵柄は人それぞれ違うけど、ピースの形や嵌め方も人それぞれ違う、ってこと
だから、みんなの完成図を見ると先天的だけど、出来上がるまでの過程を見ると先天的であり後天的でもある、のかなと
知り得ないものが神秘だし、知らなくていいのも神秘だもんね
強い意志と願望を持った人達は、やりたいことをやり遂げられずに身体の機能が停止したら、残念なのかな
忌み嫌われる悪魔は人間のことをどう思ってるのだろう、人間も忌み嫌われる悪魔なのだろうか
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ただ引用しただけだからザ・ヴォイスとか知らないや
イスルギーが何か言ってたらまた引用してみるつもりだけど
なんとなく来てほしいの?
だったら、なんとなく行きたくないってのもアリかしら
なんかスレのタイトル的に解剖でもされそうだし
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>>1276
個性豊かな人は、君の言う通り個性を抜き出す技術に長けてるのかもしれないし
あるいは、個性を表現する技術に長けてるのかもしれないね
逆に、個性がないって言われる人は個性がないんじゃなくて個性を表に出さないだけかも
そうね、人格が遺伝と環境から形成されるみたいに
個性っていうのも、先天的な要因と後天的な要因が合わさってできてるの
先天的でもあり後天的でもあり、内在的で外在的な複雑なもの、それが個性なのかもね
やりたいことがあるのにやり遂げられなくて、それは大体身体の機能の限界や死のせいだったりして
だからこそ時の権力者とか錬金術師だとかは不老や不死を、あるいはその両方を求めたの
悪魔が人間をどう思ってるのか、それは悪魔のみぞしる、って感じかな
短い人間の歴史のなかでも悪魔って形容される人間は少なくないだろうし、時に人間は悪魔よりも残酷で醜悪な行為をするからね
悪魔みたいに面倒な儀式や契約を経なくても現れる分、人間のほうがたち悪いかも
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俺の質問に答えたってことは、
その引用が本音ってこと。
でも実際はそうじゃなかった。
「ただ引用しただけ」だった。
そんな千尋を解剖したい。
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でも解剖されるのを千尋は極端に嫌う。
俺があまりに調子に乗りすぎてこいつの核心に触れてしまったとき、
その日は何度機嫌を直そうとしても「=」という内容の返信しか返ってこなかった。
相当ご立腹のようだった。
あれを、LETでしたい。
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本音でないのは一目瞭然じゃない
イスルギーの下の名前は戯作なんだし
まあ、MINOTAURのヒロインは窓音だけど本音とは程遠いの
そもそも>>1269自体が引用だしね
解剖の解って字は引用元の本にピッタリだわ
牛の角もつ鬼を刀で切り殺すの
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元ネタを知らない人間からすれば一目瞭然ではない。
そもそも>>1269が引用であれ俺がマジレスしていることには変わりない。
どういう因果でMINOTAURが出てきたのかも不明。
鬼の角って牛のじゃないの。
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僕が敬愛する春泥さんも知らないくせに、本音を引き出そうなんて
そんなのはお門違い、笑わせないでよね
え?あぁ、そう。マジレスだったのか、ふーん
ところで石田彰さんの声って素敵だよね
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春泥を知らなくても本音は聞ける。
お門違いでも何でもない。
ついでに言うと、それ、笑うとこじゃない。
ところで大塚明夫さんの声ってダンディーだよね。
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魔術師イスルギーを知らない人に語る本音なんてないよ
それでも君が望むなら騙るくらいはしてあげるけど、カタルシスは期待できないかな
至郎田シェフの中の人か
ダンディーといえば藤原啓治さんもなかなか
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>>1278
そう、たとえ出し方が分かっていたとしても、否定という攻撃を受けたくないために出してない人も少なくないはず
観念の集合体は自分と同じでない、受け入れがたい、はみ出し者を忌み嫌い、除外しようとする傾向にあるからね
個性はパズルで言うと、たとえ同じ絵柄の人が居たとしても、完成に到るまでの経緯は必ず一致しない
だから、誰一人として自分以外に同じ個性は持ち得ないので、結果的に先天的であり後天的でもあるんだ、って考えに直した
それか、完成することがないのかもしれないし、目に見えなくて完成か分からないからかもしれない
不老不死になれたとしても、やりたいことがなくなっちゃったら、一度生命の活動を終えたくなりそう
悪魔みたいと形容される人間がいるように、悪魔の心も理解できる人間がいたらいいなと思った
ねえ、人ってさ、相手に意見が一貫してることを求めたり、揺るがない何かを持ってることを求めたりするじゃない
当たり前なのかな、なんか、自分としては嫌なんだよね
変わって何が悪いの、って思うし、その変化が大切なんじゃないのって
あなたはどう思ったり、考えてる?
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>>1286
そうだね、人は自分と違うもの、相容れないものを認めなかったり
否定したり、忌み嫌ったり、排除しようとしたりする
他人の個性を否定し攻撃するってことは、自分の個性も否定され攻撃されることに繋がるのにね
多分、見えないから完成してるかどうかわからないんじゃないかな
自分自身の中にある個性は、誰も把握しきれないだろうから
やりたいことややるべきことが無くなったら世界は色褪せて、死さえも望むようになっちゃうのかもね
終わらない物語の先には、飽きと退屈しかないんだし
逆に人の心を理解する悪魔ってのもいたらいたで面白いかも
うーん、一貫するものや揺るがないものがないと相手を信頼しきれないから、人はそういうことを求めるのかな?
僕としては、変わることは悪いことじゃないし
変化があるからこそ面白いんだと思うよ
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お前ら俺のサイトでやれ。
んでもって名無しがスレ立てろ。
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君のサイトでやる必要あるの?
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ああ、見世物にはちょうどいいからな。
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そういう君はくせ者なんだね
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うんまあとりあえず名無しさんさえよければスレッド立ててね。
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彼がいっても僕はいかないけどね
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つまんねーのw
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>>1287
他人を受け入れられないということは、自分を受け入れられてないということだと思う
結局は、「自分が思う」ことなのだから、自己認識さえ自由自在に変化させることが出来れば、他人を受け入れることも容易なのかも
でも、感覚に直接訴えかけてくるもので、受け入れられないもの(臭い・汚い・苦い、とか)を受け入れるものにするとなると、洗脳でも厳しそう
みんな、〈自分〉が分からないもんね
締め切りがあるからこそ、潜在能力を発揮できる人は少なくない
焦ってたり、押し潰されそうになったりしてると思ってる気持ちというのは、ある一種の快楽なのかもね
刺激がないと人間は狂ってしまうんだから
人の心を理解して、全て教え諭してくれる悪魔がいたら、いろんなものが水の泡になるかもしれないね
それはとても悪魔らしい行為だと思うし、なんか、面白いかもしれない
変わらなかったら頑固者、変わったら影響されやすい人
なんとでも言えるけど、文脈があれば人は納得し受け入れる
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名無しさんは章にも節にもなりえない
もしくは、なれないならない、そんな単語だからスレッドは立てられない
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偏屈者かもしれないし、蒐集者かもしれない
なんにせよ、名無しさんはここに書き込むよ
彼女が行っても行かなくてもね
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>>1295
世界が自分自身の鏡像であるように、他人もまた自らの鏡像だしね
自分が自由自在に変化する受容体なら、どんな他人でも受け入れられるのに
受け入れがたいものを受け入れる方法なら、洗脳よりも簡単なのがあるよ
それは慣れることや役割意識をもつこと、或いは諦めることとかね
例えるなら、看護師や介護士が業務を繰り返すうちに糞尿の始末に抵抗を感じなくなるようなものだと思うの
<自分>はすぐ傍にいるのにね、近くて遠い自分
押し潰されそうになったり、追い詰められたりすると
楽になりたい思いのせいで、かえって脳内麻薬みたいなのがでるのかも
刺激が強すぎても人間は狂っちゃうからね
そんな悪魔がいたらきっと楽しいね
たとえすべてが泡沫と化しても、それに見合うくらいには面白いんじゃないかな
文脈があってもなくても、自分が納得できなければ受け入れない
中にはそういう人もいるのかも、人間が有してるのは理性だけじゃないから
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お薬もらいに今日も病院だし
気分を落ち着かせる為だけに毎日何も手に着かないまま消費しちゃう一年半位ずっと
腕ズタズタすっかり薬漬け 何か、何でこうなっちゃったんだろう僕?楽しくない
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>>1300げt
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空気壊してごめんなさいとか言いたくないんですごめんあさい
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言い訳なんだー。
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恥ずかしいのに書き込み消せないんだ。
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死にたいとか安直すぎて
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怖くて朝まで眠れないよだから>?><
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底の底まで見下されたいよぅ
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久々に言葉書いたら頭痺れてきたから寝ようね>じぶん。
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こういう場にいるべき人間じゃないんですよねすみませんでしたって少し思ってるんです僕が
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僕も黙ってもそもそやってりゃいいのに。
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あ
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