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無職ラジオ6

120無職さん:2008/07/02(水) 09:26:38

Vガンダム

物語序盤は明朗活発な主人公 ウッソ・エヴィンが幼馴染のシャクティ・カリンや憧れの女性 カテジナ・ルースを守るためにガンダムに乗り込み、トリッキーな戦法で敵を打ち負かすというシンプルな活劇としての方向付けがなされていた。
だが終盤に近づくにつれ、宗教を背景とした民族主義などの難解なテーマが取り入れられるようになる。

本作は、ギロチンが登場して首を切り落としたり、登場人物が悲惨な戦死を遂げるなど、他の富野監督作品にも見られるような暗く重い内容となった。
そのようなシーンは次回予告ではっきりと描かれることが多く、「予告で名前を言われたキャラは死ぬ」とまで言われた。
また、敵キャラクターも人間として描きこみ、単なる悪役とはしなかったそれまでのガンダムシリーズに比べ、本作では敵側に属するキャラクターには、かなり人命を軽視した残忍かつ冷酷な性格をしたものが多かった。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%ABV%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0




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