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9が指定したキャラを0が使い勝手を説明するスレ Part5
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ストームエアレイダー(EDF4)(地球防衛軍4)
前期型が換装で3形態、後期型が5形態。
さらに専用アイテム装備でのアビリティ変身形態が計17種という性能の把握が大変なユニット。
まあデータに触れての第一印象は「形態数多すぎ…」である。
パイロットステータスは命中・技量が高めで他は平凡。
ユニット自体は移動3低耐久低回避の後方型。
換装は支援要請の内容が変化するだけで、ユニットの性能自体は変化しない。
専用アイテムで多種多様なユニットに変身できる代償として通常アイテムスロットは1。
SPはまず自爆が目を引き、司令塔ポジション故に早期に号令を覚えたりする。
全体的に武器命中が低いので集中は生命線。
最後に根性を覚えるのは後半アイテム生成推奨のビーグルがHP5桁付近だからとか。
回避が期待できないユニットなので生存性は消費の重い隠れ身の依存度が高い。
各形態共通の武器は癖が強いものが多い。
レーザー誘導装置は反撃は貰わないものの、1ターンのH属性弱点付与という
味方構成によっては全く使わない武器。
防御しても自動反撃してくれるZE-GUNは気力制限付きかつ確実には発動しない欠点がある。
リムペットガンは後属性のおかげで反撃されない状況以外で使うのが怖い。
シーザー・ワイヤーが唯一まともな性能だが弾数は少ない。
素のユニットが耐久・回避・移動力どれもかなり低いので、これらのみで戦う事は望ましくないだろう。
後期型ユニットでも武装威力とレーザー誘導装置の射程が伸びる位で使い勝手は変わらない。
アビリティは攻撃力UP状態と味方に1ターン付与するものと、
防御力UP状態を味方に1ターン付与するものを1回ずつ使える。
他の主力ユニットを敵陣に突っ込ませる際に使えば効果は高いだろう。
支援要請・ビーグルを除くとこれ位しかやれる事がないとも言えるが。
後期型ユニットでは各アビリティの弾数が2に増加。
なお、フォルダ内の他兵科ユニットへの以下の支援要素がある。
・隣接したレンジャーがバイクに変身できる能力
・周囲3マス以内のウイングダイバーにENの補給とEN回復Lv1を自己付与させる能力
・フェンサー側発動の合体攻撃
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