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井戸端で政治を語るスレ
111
:
名無しさん(ザコ)
:2010/12/14(火) 12:57:32 ID:6UdlOG460
1 : ビタミンA(チベット自治区):2010/12/14(火) 10:35:57.73 ID:CAOF/5A60
菅政権のダメさ加減に飽き飽きし、うんざりした気分で後ろを振り返ると、
そこにまた小沢一郎の姿が見える。見慣れた光景が何度も繰り返されるのは、
日本の閉塞状況を表しているのかもしれない。
「菅と仙谷は、もうおしまいだ。何もしなくても、あいつらが転がり落ちて来るのを待つだけでいい。
民意も天命も、オレに『総理をやれ』と言っている」
小沢一郎元幹事長は、最近、ある会合でそう断言し、その場にいた者を驚かせた。
検察審査会の議決により、政治とカネの問題で強制起訴を待つ身の小沢氏である。
検審議決の無効を求める特別抗告も最高裁によって棄却され、司法の場で裁かれるのを待つだけだ。
つまり、政治的には"死人"に近い。小沢氏の師・金丸信氏は、脱税容疑で逮捕・起訴され、
すべてを失った。小沢氏もまた、同じ運命を辿るだろう?それが常識的な見方である。
しかし、小沢氏自身はその運命に抗うつもりでいるのだ。「我に天命あり」
この期に及んでそう言い切る小沢氏を前に、その場にいた者はすっかり気を呑まれ、やや呆然とした。
実際、小沢氏はこのところ極めて意気軒昂で、菅政権の混乱をよそに、活発に動き回っている。
12月1日、小沢氏を支える衆院議員の会「一新会」の懇親会が、東京・赤坂で開かれた。
その場に主賓として招かれた小沢氏は上機嫌で、約40人の議員らの間を精力的に動き回った。
「小沢さんは『(来年度の)予算は、誰が仕切って、どう組み立てていくのか。それが見えん』などと話していました。
直接、菅政権を批判するのは控えているようですが、政権運営に、かなりの不満を持っている様子は見て取れましたね」
(一新会所属議員の一人)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1717
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/4/4/600/img_44288a0ec362a135c97e846ed38706fc160924.jpg
お前らいじめすぎるから、とうとう小沢が壊れてしまったぞ
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