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ごめんなさい……
85
:
中途半端自殺未遂者
:2009/06/07(日) 18:14:20
>>82
小説の内容、ですか。
頭の中で作ったものをそのまま文章にした荒削り状態のものを
先輩に見せたので、それもいくらか問題だったかと思います。
とはいえ、根幹は同じでしょうから推敲したとて
何も変わりはしないでしょうけれど。
本文をここに載せられれば良いのでしょうけれど、
高校でNGなものをインターネットでたらたらと流すわけにもいきません。
至極簡潔に短くいえば、
「サラリーマンのおっさんが少女を売春する話」です。
無論、激しく不味いです。それは先輩に見せる前に自覚していました。
けれど、私はサラリーマンが売春することを書きたかったわけじゃない。
最初、思い付いたのは片腕の、それも左腕の無い少女でした。
その少女って自分だな、と思ったんです(ちなみに私の利き手は右です)
(さらにさらに言えば、私は身も心も男です)。
ないのは利き手ではない。
多少の支障は出るも普通の生活が送れないわけでもない。
けれど、人から見た私は、恐ろしく不格好であろう、
両腕を持つ人間と比べれはひどく劣っているであろう、
片腕のない私は誰も必要とはしないのであろう、
だからせめて義腕を付け、さも両腕があるかのように見せ、
ほとんど肌を露出しないお洋服、ロリィタを身にまとい、鎧とし、
誰にも弱みを見せぬよう、生きていこう、死ねないから……。
そう思うも、劣等感と孤独感に耐えられない。
だから、私を必要としてくれる人が欲しい、
こんな私でも必要として欲しい……
そんな少女が思い浮かび、何となくシンパシーを感じたりです。
言ってしまえば、自分を形容し表現したかった、ただそれだけです。
物語の中に少女がいるのではなく、少女のために物語がある、
主人公はサラリーマンのおっさんではなく、この少女なんだ、
そう思って、書いた結果、内容が売春に至ってしまったわけです
(一応言っておくと、性交するシーンはありませんでした。が、
まぁ、片腕が失われていることを表現するためにいろいろやらかしたので)。
別にいいんです。NGでボツで。
文章に表わせた。それだけで十分なんです。
誰かに見せるとか、誰かに見てもらうとかも、もうどうでもいいんです。
撃たれ弱い。もう本当に私、撃たれ弱いんですよ。
ぼこりとへこんだら、元にもどすまでかなりかかりますし、
元に戻ったとしても傷跡のようにそこだけ色が違うような感じに。
強くなりたいです。
すいません、かなりアウトな言葉いくらか使ったかも知れません。
本当、すいません。
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