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ごめんなさい……
436
:
中途半端
:2011/11/10(木) 20:05:03 ID:z8xmBVzQ0
>>イヴさん
今回もお返事ありがとうございます。嬉しいです。
私にとって、書く行為は生きがいの一つです。
それによって生み出された言葉がイヴさんの心に届いていることを知って、
とても嬉しく思います。
読むこと、書くこと、考えること、
これらが生きている実感を私に強く与えてくれます。
言葉を褒められると、私の存在を肯定してもらえた気持ちになります。
生きがいと命の証明が同時に肯定されているのです。
私はまだ生きていていいんだと改めて思いました。
イヴさんの病気での苦しみは、言葉では理解出来ても、
実際の痛みを言葉で体験は出来ません。
私が安定剤を処方されていた頃の薬の副作用がかなり辛かったもので、
ある程度の体のだるさは分かりますが、
それでもイヴさんの痛みとだるさはイヴさんの中にあります。
理論で説明は出来ても、そこから実際の痛みを知るには隔たりがあるでしょう。
だからこそイヴさんは透析を必要とする方々の苦しみが直に分かる、
というよりもむしろ体を伝わって感じられるに近いと思います。
ならばイヴさんはその患者様方とすぐに仲間になれるのではないでしょうか。
もし孤独であるなら、孤独から救うことも出来るはずです。
ただ、やはり心身が優れない状況でお仕事をなされるのは心配です。
相手のリアルな痛みが分かるとは、
同時に自分も同じ痛みを背負っているということでしょうから、
例えイヴさんがぼろぼろになってまで働いて暮らせても、
イヴさん自身がいなくなってしまったら成り立ちません。
この場合、命が大元なわけですから。
この掲示板に書き込むほとんどの人は何かしら苦しんでいると思います。
誰でも多少は苦しんでいるのかも知れません。
しかしそれを言葉にする勇気と力は他の方々より大きく、
苦しみが何であれ、命と向き合っています。
自殺を考えることは、命の考察の一つのように私は思いますし、
私にはその時こそ命と距離が近い時でした。
私の優しさ、というよりは私自身がただ嬉しいだけなのです。
私が一生懸命書いた文章に、
イヴさんが一生懸命に書いてくださるお返事が嬉しくて。
それに、支離滅裂ではないですよ。
イヴさんの書きたいことを私が分かるのですから、大丈夫です。
私は自分の可能な範囲でいろんな人と関わって生きてますし、
時には私も自分のことだけで精一杯になる時があります。
きっとイヴさんは今の私にとってのその時間が少し長引いているだけです。
あまり気にせず、出来る範囲で、
そして今はまずイヴさんはイヴさん自身のことを考えませんか。
人のことは最終的に余裕が出て来てからでいいと思います。
それに、イヴさんの優しさは意識せずともにじみ出ているはずですよ。
また長くなってしまいましたが、読んでくださってありがとうございます。
時間あって気が向いた時でいいのでお返事いただけると嬉しいです。
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