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ごめんなさい……
216
:
ANDRE
:2009/12/20(日) 05:20:33
EN くん(the Egg of Novelist)
そちらの空はどんな空ですか?
こちらは毎日が晴天、雨を気にする事の無い砂漠の土地です。
どこにいても、どんな空も、みる心次第で、綺麗にも、淀んでも、見えるものですが、
わたしだったら、どんな空も心から受け止めて、ずっと仰いでいたいと思う空を見ます。
そんな空をみると、心が空っぽになって、シンプルな心になって、顔も穏やかに優しく、
見るもの全てをありのまま受け止められる気がしてきます。
ほとんどの人は、きれいで澄んだ、清々しい空をみたいと思います。
でも、生きている限り、そう見えないときもあるのです。
どんな空も淀んで見えたとしたら、それは心の目にモヤが掛かっているのと例えられます。
あなたは、そのモヤがかった目で淀んだ空を嘆いて、そのモヤを増やしているのと同じです。
淀んで見える空を嘆かないこと。
例えば、青いサングラスをかけて、”周りが全部青くって敵わない、どれも同じ色に見えてつまらない。”
などと嘆いているようなもの。そのサングラスを取ればいい。
モヤが消えればとてもクリアに透き通った本来の空が、貴方が求める空が、そこにはいつもあると信じて、
そのモヤが消えていく事に、注力することです。
その空は、以前は「小説家への道」を大きく表していたかもしれません。
でも今は、自分の足下にある基本的な勉学のチャンスをしっかりと見据えているからこそ、
あなたの見る空は「小説家への道」と「夢と勉学の両立」を表しているのではないでしょうか。
薬が減って来た事、本当にいいことだと思います。
薬は、摂るのだったら積極的に摂る事に超したことはありません。
自分をコントロールする力が弱まっている今、そのコントロールを取り戻すために
手伝ってもらっている、という意識を持つといいと思います。
決してそれに頼っているのではなく、常に薬から独立していく意志を持って。
サングラスを取る話、抽象的でしたが、そのはずし方は教わるのではなく、貴方自身で見付けるのが一番です。
というか、見付ける機会は、何度も起こっているはずです。
あなたは、そうゆう機会に直面したとき、すすすぅ〜っと、
一見楽そうな方へうまく逸れられた感覚を味わうのが、無意識のうちに得意になっている子なのだと、私は感じます。
走って疲れるのは当たり前。疲れないように走ってどんな結果が得られますか?
全速力で走って、疲れきって、実力を思い知って、必要なお休みをして、
次の更なる走りに気持ちを躍らせるのではないでしょうか?
両親の不自然さを、子供がどのように受け止めているのか、兄弟で分かち合ったり協力して、
解消したい気持ちを、お父さんに、そしてお母さんに、伝えてみたことはありますか?
勇気をもって、心を開いてみてください。
貴方が本当に心を開いたなら、相手も必ずそれに応えてくれます。
相手が心を閉ざしたのなら、それは貴方こそ心を閉ざしたサインなのです。
相手に裏切られたと感じたなら、その感じた心こそ、貴方も裏切っていると同じなのです。
わたしは、いつ死んでもいいように、生きています。
周りにもそう公言することもあるくらいで、でもそれは家族や友達としては少し”どきっ”っとするような
発言ですから、すべきではないですね。
死ぬ機会は、いつ訪れるか分からないのです。明日がまた来る保証は、何時まであるのでしょうか。
過去(現在も然り)には色んな境遇で自ら命を絶たないとならない命たちがありますが、
彼らは生きたいと強く思いながらも、命を絶った、尊敬すべき成長した魂です。
それとは別の、自分で無理矢理死ぬことは、成長しきっていない魂の無知故えのこと。
それは宇宙すべてに対して、これまで生きてきたすべての生き物達に対して、失礼なことなのです。
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