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(´・ω・`)しらんがな @40代〜別館29
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(´・ω・`)こんばんは〜がな。
今日は狛犬と、原宿の太田記念美術館で、月形芳年(歌川国芳の弟子)などの、
「明治の浮世絵」を観て、午後からは銀座に行き、「おみおくりの作法」という
イギリス映画を観てきましたがな。
原宿は相変わらずにぎわっていましたがな。
だけど!なんと駅の表参道口を出てすぐのところに大きな歩道橋があったとおもったのが、
いつのまにかなくなっていて、景色が変っていてびっくりでしたがな。
がなこはん、この間明治神宮にお出かけしたときに気が付かれませんでしたがな?
美術館での「明治の浮世絵」は、芸者さんなどの美人画や日常生活の一こまを描いたのや、
明治後期で、洋装の美人画などもありましたがな。
歌川国芳の江戸時代のも少しあって、面白かったですがな。
映画は、この間新聞評で出ていて面白そうでしたのですが、90分のやや短めのイギリス映画。
ロンドン郊外の役所の民生係の44歳のジョン・メイは、孤独死をした人の人生をたどっていき、
葬儀を出して「おみおくり」する仕事をしていますがな・・・彼は退職を余儀なくされてしまうのだけど、
近所で孤独死した一人の男をめぐる最後の仕事の様子が描かれていましたがな。
最後に意外な結末があって・・・しみじみとしてなかなか味わい深い映画でしたがな。
公開した映画館が、シネスイッチ銀座くらいしかなかったのか、日曜日だったのか・・・想像よりも観客が多かったですがな。
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