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となかわ
636
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/09/08(金) 17:19:55 ID:a5mizfc.
キ「ああぁぁん! やだ、ニンジンさんがお姉ちゃんの中に!?」
コ「ニンジンは意外と人の肌に近い感触を持ってるんだ。どう?」
キ「うん…いいよぉ、ざらざらしてて、硬くて、んっ、気持ちいいのっ!
はぁ…はぁ…ノリ君、こっちもお願い…」
俺が下の口を弄ってる間にキツ姉は胸をはだけ、その小振りな双丘を自身の手で慰めていた。
自分の手では物足りないのか、俺に愛撫するよう求めてくる。
だが俺は――
コ「姉ちゃんだけ気持ちよくてなってずるいなぁ……」
キ「え、あ、ノリ君?」
そう言って、俺は手を休めた。
快感を貪り、いいあんばいに出来上がっていたキツ姉は困惑の表情を浮かべる。
キ「ごめんね、ノリ君。お姉ちゃんの所と交代しよう」
コ「あぁ」
今度は俺が台所に腰掛け、既に極大になったモノを取り出す
キ「あん、ノリ君の、ニンジンさんより細くて可愛い」
コ「に、ニンジンと比べないでくれよ!…っ」
そうこう言ってる間にキツ姉の濃厚なフェラチオが始まっていた。
その小さな口で一気に奥まで咥え、舌が絡み付いてくる。
だがちゃっかりしたことに、キツ姉はその胸を台所下の扉に擦り付け、
手ではニンジンを取り、自らの秘部へと出し入れし始めていた。
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