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となかわ
1
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/03(月) 23:07:34 ID:mkeK6NSo
となりにかわうそ娘がいるけど何か質問ある?
とないぬ板にデビューしました!!
過去ログをご覧になると、よりいっそうとなかわを楽しめるかもしれません
となかわ過去ログ置き場はこちらになります
http://www.geocities.jp/tonakawa/index.html
2
:
隣りの名無しさん
:2006/07/03(月) 23:08:06 ID:XKXr7TF6
デビューおめーw
3
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/03(月) 23:08:42 ID:mkeK6NSo
(無駄に長い)プロローグ
ちょっと、聞いてくださいよ〜。
この前高知にツーリングしに行ってきたんですよ。ツーリング
で、かわうそで有名な須崎という土地にて、川沿いを気分良く走ってたら
川の脇になにかうごめいている物があったんですよ。
好奇心に駆られてそれを確かめに行ったら、
なんと特別天然記念物指定の「かわうそ」じゃないですか。
近寄っても逃げないのを不思議に思って見ていたら、
どうやら足に傷があるみたいなんですよ。
4
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/03(月) 23:09:19 ID:mkeK6NSo
「ははーん、どうやら猪狩りのおっちゃん達に間違って打たれちゃったんだな」
と、かわうそに目を戻すともがき苦しんでいたのでとりあえず病院に連れて行く事に。
「おーい、助けてやるからおとなしくしろ〜・・・っつぅ・・噛みやがった・・」
蹴り飛ばしたい気持ちを抑え、冷静に考える。そうだクールになるんだコバヤシ。
ああ、そういや道の駅で買った「かわうそ焼」があったな。世界三大欲のうち
一番重要なのが食欲だ!といっても自分は最近性欲のほうが(ry
早速かわうそ焼を近づけたら・・・・・よっしゃ、フィーーーーーーーシュ!
やはり食い物の力はすばらしいなと思いつつ、食べるのに夢中になったかわうそ
を抱きかかえてっと。
5
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/03(月) 23:09:59 ID:mkeK6NSo
タンクバックの中へやさしく入れ、固定したからこれでよしっと。
やべ、通りかかった白バイの人になんか睨まれたよ!
天然記念物誘拐罪とかに捕らわれちゃったりするんかな・・・?
と思っていたらライトがハイビームな事を指摘されただけでした。セフセフ
とりあえず前から言いたかった「見周りご苦労様であります!」と言っておいた
イケネ、こんな事やってないで早く連れて行ってやらないとな。
6
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/03(月) 23:10:39 ID:mkeK6NSo
てなわけで、動物病院に着き手当てをして貰っている間に市役所へ連絡
連れて帰るわけにもいかないから、保護してもらわないとな。
事務 「ハイ、こちら須崎市役所。どういったご用件でしょうか?」
コバヤシ 「あの、川に傷ついたかわうそが居たので動物病院に連れてきて
手当てして貰ってるんですけど、保護してもらえませんか?」
事務 「それはそれは、どうもありがとうございます。今担当の者に代わりますので」
保護官「代わりました、自然保護官の○○です。ご用件はなんでしょうか?」
コバヤシ (げ、また説明するのかよ。マンドクセ。事務ちゃんと仕事しろよな)
「はい、川に(ry)」
保護官「かわうそですか、実は今保護施設が一杯で・・・あ、はい動物園の方も・・・
すみませんが、数日預かっては頂けないでしょうか?」
コバヤシ 「えっと、アパートは動物OKだし俺も嫌いじゃないので良いのですが、
どうやって飼えばいいのか・・・」
保護官「それは心配なさらないで下さい、こちらから必要な物は用意しますので住所を・・」
7
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/03(月) 23:11:11 ID:mkeK6NSo
そんなこんなで、家に連れて帰りしばらく飼う事になった。
予想外の展開で、すっかり遅くなってしまったな。もう寝る寝る寝るね
かわうそはとりあえず得意なダンボール工作で家っぽいのを作ってやった
からまぁ、大丈夫だろう。それじゃお休み。ちゃんと安静にしてるんだぞ。
8
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/03(月) 23:11:43 ID:mkeK6NSo
翌朝・・・・・俺の丹精込めて作ったダンボールハウスを見事にぶち壊して・・・・・・
なんか耳と尻尾の付いた女の子が寝てたんだけど、何か質問ある?
9
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/03(月) 23:37:02 ID:8.35sGWg
Janeの使い方さっぱりわかんね
つ現在の気分と状況はいかがですかミーナ姐さん
10
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/03(月) 23:53:19 ID:mkeK6NSo
>>9
コ「jane弄ってたら大体判ってきたけど、過去ログの保存とか
オートリロードの設定がまだわからないなあ」
コ「いきなり引越してきたわけだが、この部屋どう思う?ミーナ」
ミ「んー、広さは同じやけんど、部屋の中が窓か大きくて明るいき、うちは好きよ」
この部屋を気に入ってくれたみたいだ
11
:
ナレーション
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 00:01:04 ID:dv0Qtmas
前スレのジャスコアフターイベントについて少し解説しておこう
まずミーナがあのような状況になった理由は複数考えられる
1.ジャスコでのコバヤシの行動が正解であった
2.媚薬を仕込まれた
3.マッサージの効果
4.今までの積み重ねによるミーナの好感度
5.その他
これらの考えられる可能性が一定量以上集まったため
必然的に起こったイベントであるのかもしれない
12
:
ナレーション
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 00:10:40 ID:dv0Qtmas
また、コバヤシ・ミーナにおけるスレの住人の関係性を解説すると
ミーナ〜スレの住人
ミーナにとって住人たちは幽霊のような存在であり、直接的な影響を与える事はできないが、
会話程度なら成立する場合がある。
その例が、前スレの253-263あたりに相当する
コバヤシ〜スレの住人
実際に住人が直接的関与する事ができないが、住人達の思念により
間接的に影響を与える事ができる。またコバヤシには住人たちを認知することはできない
(ただ、めんどかったらこれらの設定が無視されてしまう可能性も・・・)
13
:
ナレーション
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 00:35:49 ID:dv0Qtmas
というようなシステム的な質問にも答えられたら答えるかも
14
:
にゃしゃ
◆Ul0WcMmt2k
:2006/07/04(火) 17:06:33 ID:Q3QpE2Ts
説「引っ越し祝いのお裾分けです」
っ穴子×8
15
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 18:34:03 ID:dv0Qtmas
>>14
コ「お隣のにゃしゃさんから穴子が届いたぞ〜。あ、ミーナは鰻が苦手だから穴子もダメなんかな?」
ミ「うーん、うちはやっぱり遠慮しとくわ」
コ「そうか・・・焼いて甘ダレ掛けるとすごくうまいのに残念だ
しょうがない、俺1人で穴子を堪能することにするよ。
あと、食材買って無いからミーナの夕飯はご飯と味噌汁だけだな」
するとミーナ悲しそうな目でこちらを見てきた
ミ「・・・そ、そこまで言いゆうのなら少しぐらい食べてもええけんど・・・」
コ「まぁ、生なのがダメだっただけだろ?文句言わずに食ってみろよって」
ミ「う、うん・・・」
そして穴子丼ができあがる
ミ「いただきます・・・
(しばらく穴子丼を見つめる。ため息をつき、ついに箸を伸ばす―――)
パクっ・・・・・・!!
ふわふわしよって・・・タレがええ感じに絡みよって・・・おいしい!
ミーナの食わず嫌いが1つ克服された
16
:
隣りの名無しさん
:2006/07/04(火) 18:48:07 ID:06pX4U0Y
微笑ましい話だ(´∀`)
っ食後のプリン
17
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 19:35:00 ID:dv0Qtmas
>>16
コ「さて、食後のディザートといこうか」
ミ「今日は何があるが?」
コ「プリン!と言いたい所だが、そのまま食べるのもあれだし凍らしておいた」
ミ「プリンを凍らせたが?そのまま食べるのが一番にかぁーらんがやき」
コ「フッフッフ、甘いな。和三盆ぐらい甘いな。これはプロの使う高等テクニックだ!」
冷凍庫で凍らせておいたプリンを取り出しミーナに渡す
ミ「ん!?プリンというよりアイスクリンに似ちゅうね」
コ「そのとうり、プリンを凍らせるとバニラアイス風になるのだよ!!」
ミ「へぇー、へぇー、へぇー」
嘘だと思うならやってみろ!
18
:
隣りの名無しさん
:2006/07/04(火) 19:39:33 ID:06pX4U0Y
プリンは無いのでヨーグルトで試して見ますね(´・ω・`)
っ湯たんぽ
19
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 20:17:10 ID:dv0Qtmas
>>18
コ「ちょwwwwヨーグルトはやった事が無いwww報告求む」
俺はなぜか湯たんぽを手にしていた・・・
湯たんぽ、それは日本では室町時代あたりから使われていた暖房器具の一つである。
これにお湯を入れ、布団に忍び込ませておき暖めておくという手で
豊臣秀吉は織田信長に貢献していたという話があるとかないとか・・・。
だが、そんな事はどうでもいい
今考えるべき事は湯たんぽをどうするのかということである
クールだ!クールになるんだコバヤシ!!
その全知全能を掛け、この方程式を見事解いてみせるのだ!!!
ポク・・・ポク・・・ポク・・・チーン・・・
ひ ら め い た !
クックック・・・・これは素晴らしい・・・クックック
〜そのうち続く〜
20
:
隣りの名無しさん
:2006/07/04(火) 20:40:08 ID:06pX4U0Y
焦らしktkr
っ納豆
21
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 21:07:26 ID:dv0Qtmas
ねちょ・・・ねちょ・・・
中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜた
それは長い糸を引いている
俺はそれを左右に押し開け
躊躇せず、その肉壁の中へと指を入れていた
ねちょ・・・ねちょ・・・ねちょ・・・
それはいやらしい音を立てている
ふと、押し開けた隙間を覗いてみる・・・
一見グロテスクであるが、よく見ると面白い構造を
しているその中が丸見えである
「フッフッフ・・・まずはこれぐらいでよかろう」
ふと、声が聞こえてきた
ミ「さっきから、何をやりゆうが?」
コ「水戸納豆の粘性度チェックだ、気にしないでくれ・・・(クックック・・・楽しみはこれからだ・・・)」
新ジャンル:納豆レイパー
22
:
隣りの名無しさん
:2006/07/04(火) 21:12:53 ID:06pX4U0Y
なんだこれwwwwwwwwwwwww吹いたwwwwwwwwwww
かわうその生態ビデオ(日常生活、食事風景、寝床、繁殖等
23
:
隣りの名無しさん
:2006/07/04(火) 21:24:47 ID:R/oredDE
納豆ご飯噴いたwwwwwwww
24
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 21:30:34 ID:dv0Qtmas
>>21-23
この画像をご覧になり想像してみてください
ttp://jinkan.hp.infoseek.co.jp/27/img/28.4s.jpg
25
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 22:07:19 ID:dv0Qtmas
>>22
ミーナはNHKで放送されている、かわうその生態を追った番組を熱心に見ている
ついでに俺も、ミーナについてもっとよく知りたいので熱心に見ている
日常生活:主に川辺で暮らしているらしい。餌がない時は海まで海岸までくるそうだ
食事風景:川魚をすごいスピードで泳ぎ捉えている
寝床:岩と岩の間にできた空洞状になっている場所などが住まいらしい
繁殖:――――――
ふとミーナを見ると顔が少し赤くして、なんかそわそわしている
コ「ん、どうした?ミーナ」
ミ「いや・・・どうもしやーせんよ・・・///」
(え・・・いや・・・そ、そんな・・・//)
同じカワウソ同士、なにか通じ合うものがあるのかもしれない
26
:
隣りの名無しさん
:2006/07/04(火) 22:11:53 ID:06pX4U0Y
>>24
チイサスwwwwwwでも言わんとすることは解ったwwwwwwwwww
っトイレでも読めるようにかわうそ生体図鑑(それはもう細々と
27
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 22:17:20 ID:dv0Qtmas
>>26
実はもう前スレ266で図鑑は持っていたりする
28
:
隣りの名無しさん
:2006/07/04(火) 22:18:04 ID:8A.NVyho
っかわうそ
29
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 22:33:48 ID:dv0Qtmas
>>28
コ「ミーナは元々かわうそだったと思うんだが、人間になってどうだ?」
ミ「え・・・前の記憶は少しあるみたいなんやけど、元から人間じゃった気がしゆうよ」
コ「かわうその記憶はあるのに、元から人間か・・・よくわかんないな。
もしかしたら、心が体の変化に合わせようと錯覚させてるって事も考えられるか・・・」
ミ「うちも、なぜ人になったがやろか・・・わからん・・・」
コ「確か、俺が川から運んできてここに連れてくるまでの事は覚えて無いんだよな」
ミ「うん・・・」
ミーナの謎は深まるばかりだ
*登場人物が増えるような事は期待しないように
30
:
隣りの名無しさん
:2006/07/04(火) 22:34:46 ID:06pX4U0Y
そうだっけ(´・ω・`)ワスレテタ
っなんだかエロスあふれる下着(ぐぐってもそれっぽいのが出ずorz
31
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 22:36:47 ID:dv0Qtmas
>>30
黒レースの上を行く下着が思い浮かばない
kwsk
32
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/04(火) 22:50:31 ID:yR84lWfY
つピンクのレース下着
俺も大概に陳腐だね・・・・・・・
33
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 23:17:16 ID:dv0Qtmas
>>32
今俺が手にしているものは、ピンク色で何重ものフリフリと大きなリボンのついた
ハイレグのレースの下着。ついでに言うと股の下には穴が空いていたりする。
そう、履いたまま―――という破廉恥な代物である。
とりあえず、ミーナを手招きした
コ「ほい、プレゼントだ。2枚買ってないんだから予備にでも使うといい」
ミ「う、うん・・・ありがと・・・。
って、ええええええええ!!なんやこれ、穴が開きゆうんやけど・・・」
コ「大事な所が見えちゃうな♪」
あー、ミーナが肩を震わせて怒ってる怒ってる
ミ「ふ、ふん!!いらない!!//」
思いっきり投げ返されてしまった・・・が、ミーナの衣装ケースにこっそり仕込ませておくことにしよう
34
:
隣りの名無しさん
:2006/07/04(火) 23:26:26 ID:06pX4U0Y
ちょっと遅かったか(´・ω・`)
こういうのを見つけてきた
ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea10561.jpg
でもこっちはエロいというか下品と感じた
ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea10560.jpg
35
:
隣りの名無しさん
:2006/07/04(火) 23:29:29 ID:8A.NVyho
っタコ
36
:
隣りの名無しさん
:2006/07/04(火) 23:35:22 ID:k2likx62
っ [ 下着 (股布が2重になっていて、あいだに鈴が3個入ってる) ]
37
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/04(火) 23:49:09 ID:dv0Qtmas
>>34
もはや下着としての機能を果たしていない
見せてしまっては萌える事は不可能なのである
>>35
そこには・・・タコの足をいくつも持った妙年の女性が立っていた・・・
タ「一本食べるぅ?」
コ「( ゚д゚ ) 」
ミ「( ゚д゚ ) 」
タ「( ゚д゚ ) コッチミルナ」
そして、瞬きをした瞬間その女性はいつの間にか消えてしまっていた
どうやら夢を見ていたようだ・・・(eseさんスマソス)
>>36
コ「それじゃあ、ミーナこれを!」
ミーナはそれを確認し・・・
ミ「・・・・・・変体っ!」
変体呼ばわりされてしまった・・・orz
変わりに俺が履いてみる・・・なんかゴツゴツするのだが・・・
38
:
隣りの名無しさん
:2006/07/04(火) 23:51:33 ID:B4bHn0FE
>>37
ちょwwwww変態そのものじゃねぇかwwwwww
っジェンガ
39
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 00:03:19 ID:vNdUQoMo
>>37
ジェンカのAA持ってたりしない?
40
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 00:07:36 ID:8ynGpMdw
ちょっと待ってて…
41
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 00:11:27 ID:HZl05Rrg
っ ttp://www.bidders.co.jp/pitem/60052591
42
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 00:13:15 ID:vNdUQoMo
>>41
コ「いや・・・下着フェチなわけじゃないし、もういいよ!//」
43
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 00:14:56 ID:8ynGpMdw
ごめん、こんなのしか作れなかった…
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44
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 00:18:06 ID:HZl05Rrg
究極の下着を見つけた
っ [ ぱんつはいてない ]
45
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 00:21:34 ID:vNdUQoMo
>>38
コ「さっきはすまなかったなミーナ、たちの悪い悪戯だった。もうしない」
ミ「うちは、うちの着たい物を着るから、余計な事はしやせんでえいよ!」
コ「ああ判った。ところで、気を取り直してちょっとしたゲームで遊ばないか?
このジェンガっていう積み木を抜き取るゲームで」
ミ「抜き取って、壊したら負けなが?」
コ「物分りがいいな、そういうことだ」
今からジェンガゲームを始めます
>>43
サークルKサンクス
>>44
だからもう下着ネタはいいと・・・
46
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 00:27:06 ID:vNdUQoMo
コ「まずは俺のターンだぜ」
どこを抜きますか?該当する場所の>を○に
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47
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 00:28:28 ID:vNdUQoMo
あ、安価は指定した回の↓ね
今回はこの↓の人
48
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 00:34:29 ID:8ynGpMdw
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:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 00:41:23 ID:vNdUQoMo
コ「よっしゃあぁぁぁ、絶妙な所を抜き取ったぜ」
ミ「次はうちの番やな」
どうする?アイフル?↓
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:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 00:48:26 ID:SkK6qYr6
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | <○
| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|
× | | | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| <
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
51
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 00:53:30 ID:vNdUQoMo
>>50
把握
ミ「ふぅ、なんとか抜けよった」
コバヤシのターン
コ「まだまだ、始まったばかりだぞ」
AA略、とった所は無しで↓
52
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 00:55:31 ID:ZN6e5XkY
>
<
>
<
>
<○
>
×
×
<
53
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 00:58:09 ID:vNdUQoMo
>>52
把握
コ「超余裕だなフッフッフ」
ミーナのターン
ミ「うーん、どこがえいが?」
↓
54
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 01:51:48 ID:ZN6e5XkY
>
<
○>
<
>
×
>
×
×
<
55
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 02:16:09 ID:vNdUQoMo
>>54
把握
ミ「やっぱり、重量の掛かっちゃーせん上がええやろう」
ピースをすっと抜く・・・崩れる気配はなさそうだ
コ「ふむ、なかなか際どくなってきたな、さてどうするか」
↓
56
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 02:29:50 ID:I4IVSCZo
イカサマ
57
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 02:35:05 ID:vNdUQoMo
チョコチョコ
>
<
×
<
>←この段にこっそり仕掛けをつけておいた
×
>
×
×
<
どこを抜く?↓
58
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 04:37:08 ID:SkK6qYr6
>
<○
×
<
>←この段にこっそり仕掛けをつけておいた
×
>
×
×
<
59
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 10:07:33 ID:vNdUQoMo
コ「中段に仕掛けたから、ここは上段を狙うのが物理的に正解であろう」
俺はそのピースを抜き取ろうとした・・・パタ・・・ガラガラガラ・・・
コ「!?
OH!NOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!111」
抜いた瞬間、上のピースが傾いたのである
重心が変わったジェンガは簡単に崩れ去ってしまった
落ち込んでいる俺の肩をミーナがちょんちょんと叩いてきた
ミ「ば つ げ ー む や ね♪」
罰ゲーム安価to
>>61
おお ゆうしゃよ さくしゃの しんりとらっぷに ひっかかるとは なさけない
60
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 10:08:59 ID:vNdUQoMo
続・湯たんぽ
夜も遅くなり、就寝のため俺とミーナは布団へと向かう
コ「お休み、ミーナ」
ミ「うん、お休み・・・・・・ひゃぁぁぁ!ひやい!!!?」
どうやら氷水を入れた湯たんぽがその効果を表したようだ
コ「どうした?ミーナ?」
ミ「布団の中に何かひやい物が・・・」
コ「それはな、最近夜暑くて寝苦しいだろ?だから布団の中冷やしといたんだ
冷たくて気持ちいいだろう?」
ミ「え、う・・・言われよったらそうかも(足を器用に使い冷水たんぽを体へと寄せる)
はぅ・・・ひやいけど・・・気持ちえい//」
冷水たんぽ、これは熱い夜にHITしそう
61
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 10:44:41 ID:SkK6qYr6
崩した人間が安価踏むのはアレなので
↓ドゾー
62
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 13:17:59 ID:R5KTc4AI
くそみそテクニックを読んで感想文を書く。
400字詰原稿用紙3枚以上。
63
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 13:25:23 ID:zQxJHdds
>>62
ちょwwwww
64
:
18
:2006/07/05(水) 13:44:40 ID:SkK6qYr6
一晩冷凍庫で寝かしたヨーグルトを食べてみた
通常、蓋の裏側にべったりと付いてる筈の分が無く
薄い皮膜となって蓋の様に容器に付いていた
食感は…シャーベット
しかし口に入れると体温で溶け、良く冷えたヨーグルトに戻る
結論
口に入れた瞬間の食感が変わるだけ(´ω`)
っイカの塩辛
65
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 14:12:01 ID:vNdUQoMo
>>62
把握
くそみそくそみそくそみそくそみそくそみそくそみそくそみそくそみそくそみそ
くそみそくそみそくそみそくそみそくそみそくそみそくそみそくそみそくそみそ
くそみそくそみそくそみそ―――――――――――――――(ry
こうして僕の初体験はくそみそな結果に終わったのである
コ「無駄な時間食ったな・・・ああ疲れた・・・」
あまりにも無駄だったので、再安価サービスしておきますto
>>70
>>64
コ「結果はヨーグルト風味シャーベットってとこだったか」
コ「やっぱり、塩辛はご飯のお供に最適だよなー」
ミ「お酒のつまみにゃかぁらんよ。ビールとか日本酒はないが?」
コ「ま、まて、昼間っから飲むつもりなのか!?」
ミ「雨が降っちゅうから暇っちや」
と言ってミーナは差し出した缶ビールを飲み始めた
高知人は昼間でも余裕で酒を飲みます
66
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 14:23:54 ID:zQxJHdds
>>65
俺の母方の爺さんも真昼間からビールを飲みますよwwwwwwww
67
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 16:09:10 ID:SkK6qYr6
っ菊姫 黒吟(お高い日本酒
68
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 17:25:26 ID:vNdUQoMo
>>66
ひろめ市場という昼間から飲兵衛が集まっている屋台街が
あったりするぐらい酒飲み人口の高い県です
We Love SAKE !!
>>67
菊姫 黒吟
それはまさにキングオブ大吟醸と言ってもおかしくない代物である
お猪口に溢れるぐらい注ぐと、ミーナは一気に飲み干した
ミ「(ゴクッゴクッ)あぁぁぁぁぁんっ♪おいしいぃ♪
もっと・・・もっと、ちょうだぁぃ♪」
美味しい酒の前にミーナは上機嫌だ
コ「ふむ、俺も一口」
フルーティな香りが口の中を満たす
その豊かな香りが熟成度合いを物語っていた
コ「これはうまい!」
ミ「ぅ〜、うちに注いでよぉ〜」
そうして俺たちは酒を交しあい、酒昼間から出来上がっていたのであった
69
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 18:24:43 ID:/50GOve6
ここだ!媚薬スプラ―――ッシュ!
70
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 18:29:02 ID:hkCnm43o
べろんべろんでぐでんぐでんになって絡み合う訳ですね?
とりあえずっ泡盛
71
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 19:28:39 ID:vNdUQoMo
>>69
コ「だが媚薬スプラッシュはミーナには効力を持たなかった」
過去ログ参照
>>70
罰ゲーム=酒を飲むで了解した
72
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 19:29:37 ID:vNdUQoMo
いつの間にか菊姫 黒吟のビンは底をついてしまっていた
あまりのうまさに、ついつい飲みすぎてしまった。といってもミーナは俺の4倍は飲んでいた気がする
そして、まだ飲み足りないと言うミーナはどこからか酒を取り出してきた
げっ、あれは隠しておいた秘蔵の古酒じゃないか!!
ミ「ふんふふ〜ん♪」
コ「みーなー、まだ飲む気なのかよ〜?」
ミ「一度火がつきよったら消えないたちやきね♪」
コ「その酒は俺が大切にとっておいた物だから、あんまがぶがぶ飲まないでくれよ・・・?」
ミ「うちに飲まれたくないなら、あんたが自分で飲めばえいよ」
と、嫌がる俺の口へと無理やりそれを流し込んできた
73
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 19:48:09 ID:wfr/Z1eA
っ媚薬酒
74
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 19:48:50 ID:vNdUQoMo
コ「(ガボガボガボ)ん・・・・んんんんんっ!」
俺の口の中はそれで一杯になる・・・(イッキにそんな飲んだらやばいだろ!)
飲み込むのを拒否していると、ミーナが俺の口を手で押さえ、空いた手でくすぐってきた
ミ「ふふふふふ」
たまらず俺はそれを飲み込んでしまう
コ「げほっ、げほっ・・・うぅ、ミーナ・・・・・・」
俺はミーナの膝の上へと崩れ落ち、そのまま意識を失った・・・
75
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 19:50:43 ID:SkK6qYr6
っ介抱してくれる小人さん
76
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 19:55:05 ID:vNdUQoMo
目を覚ますと、目の前にはミーナの顔があった
だが、その瞳は閉じらてれおり眠っているようである
恥ずかしい事にどうやら俺はミーナの膝枕で眠ってしまっていたらしく
膝枕の本人は俺に気を使ってか、座ったまま寝てしまっているようだ
途端強烈な吐き気が催してきた
ミーナの上で出すわけにもいかなく、近くにあったゴミ箱を手繰り寄せそこにリバースした
その騒動のおかげでミーナが目を覚ましたようだ
ミ「あ・・・起きとったんやね?」
コ「ミーナのお陰で気を失ったんだけどな」
ミ「まぁ・・・そのことは・・・・・・
その代わりあんたが起きるまで責任取って面倒みとったよ?」
コ「うーむ、確かに膝枕してもらってたしなぁ。
しゃあない、その行為を認め今回は大目にみてやるか
って、履いたおかげで口の中が気持ちわりい・・・」
ミ「臭うから、はよ洗ってきぃや」
そんなこんなでミーナに介抱される俺はさっきの事を忘れ機嫌をよくしたのであった
77
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 20:04:00 ID:vNdUQoMo
>>74
>>76
残念ながらもうシナリオは出来上がっていたのだよ
78
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 20:11:51 ID:r.RqSVwY
今からでも遅くない!!!
むかい酒として飲むんだ!!!!
79
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 20:15:49 ID:vNdUQoMo
>>78
コ「だが、もう俺は飲めない。そのかわりエロスはこちらで
っ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/28862/1152083359/
」
ところで納豆レイパー後編読みたい人いる?
80
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 20:40:18 ID:SkK6qYr6
見たいような見たくないようなwwww
取り敢えず
(´・ω・)っ旦オチャドゾー
81
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 20:55:29 ID:vNdUQoMo
>>80
コ「ずずずずず・・・」
ミ「結構なお手前で」
とりあえず、見たい人が@2人居たら投下する
82
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 21:02:01 ID:SkK6qYr6
希望者くるまで物資送るよ!
っおかゆ
83
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 21:23:38 ID:vNdUQoMo
>>82
ミ「うぅぅ・・・頭痛い・・・」
コ「俺もだ・・・見事に二日酔いだなこれは・・・
こんな時はおかゆでも食べるのが一番だよな」
頭痛に耐えながらも、味噌ベースで味付けをしたおかゆを作った
コ「熱いから気を付けるんだぞ」
ミ「あ、あふっ!!みふ!!!」
熱々のおかゆを口にしてしまったミーナが悶えている
コ「言ったそばから・・・ほら水だ」
ミ「(んっくんっく)あう〜、舌がぁぁぁ・・・・・・」
ちょっとドジなミーナがなかなか可愛かった
84
:
悪のリッチャ
◆Yk9Pufb6Aw
:2006/07/05(水) 21:27:16 ID:LSrVm7vE
納豆希望ノ
つ【テム・レイ手製パーツ】
85
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 21:29:36 ID:vNdUQoMo
>>84
納豆増えた!!w
Gジェネわかんないよ、テム・レイ手製パーツについてkwsk
86
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 21:32:17 ID:SkK6qYr6
また説明も利用法も難しいものをwwwww
っおんもに出難い誰かさんのためにルームランナー
87
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 21:33:23 ID:FSMAZeNY
フラフラで甘々なミーナさんを期待してたのは俺だけですかそうですか。
>>79
せっかくだから、俺は希望する方を選ぶぜ!
88
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 21:35:39 ID:vNdUQoMo
>>80
>>84
>>87
把握
ルームランナーは後回しで
89
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 21:50:34 ID:vNdUQoMo
続・納豆レイパー
そして、俺はその秘部へと俺のモノを突き刺した
予想通り、それは俺を簡単に受け入れたのである
肉壁は俺のモノに絡み付きなかなか放そうとしない
そう、その見た目どおり淫乱な肉体であったのだ
俺はピストン運動をし始める
ぐしゅぐしゅぐしゅぐしゅ・・・
それは歓喜の声を響かせる
それには、どうやら抵抗する気は無く
おとなしく俺の行為を受け止めている
まんざらではなさそうだ
俺はピストン運動を早めラストスパートをかける
快感が絶頂に達し、全てをその中へ解き放った
だが、それは一向に反応しない
中が胎動していることもなく
冷静に考えると冷たい肉体をしていた
息もしていない・・・・・・
コ「シ・・・シンデル・・・?」
その後コバヤシは全日本納豆協会に訴えられ終身刑を
受ける事になった。というのはどっかの平行世界の話である
〜納豆レイパー 完〜
90
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 21:56:42 ID:SkK6qYr6
なんだこれwwwwwwバロスwwwwwww
って、状況想像したら(((((((;゚д゚)))))))
91
:
悪のリッチャ
◆Yk9Pufb6Aw
:2006/07/05(水) 22:21:27 ID:zQxJHdds
(´ω`)。oO{実は俺もあまりよく知らないとは言えない}
92
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 22:25:36 ID:SkK6qYr6
停滞を断ち切るように
っ母を訪ねて3㌢
93
:
悪のリッチャ
◆Yk9Pufb6Aw
:2006/07/05(水) 22:25:55 ID:FeW4K20Y
(´ω`)。oO{たしかアムロの親父(テム・レイ)が造った物でガンダムに付ければ性能が向上する、みたいなことを言われたが、アムロが一見しても付けると間違いなく性能がさがると思われる代物だったような気ガス}
94
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 22:38:48 ID:vNdUQoMo
>>86
TVをつけると全国共通お馴染みの通販番組ジャパネットタカタがやっていた
タ「はーい、今日ご紹介する製品はルームランナーでございます。
この商品、マイコン制御されており速度が自由自在!
さらに、インターバル・坂道・バックと様々な機能を搭載しておりますので
これ一つで十分運動不足が解消されます!!
今ならスポーツタオルをを4枚付けてお得な\29,800
フリーダイヤル○○○―○○○○―○○○・・・・・・」
コ「最近のルームランナーってすごいよな。バックとか使うことあるのか!?」
ミ「うちは面白そう思うけど」
コ「便利そうだけど、もし買ったとしても部屋の中に置けないから買わないぞ」
部屋が小さいことを理解してもらいたい
>>87
ヒント:ミーナは酒にめっぽう強い
>>93
わけわかんないから却下!!
95
:
悪のリッチャ
◆Yk9Pufb6Aw
:2006/07/05(水) 22:47:40 ID:5R236QdY
>>94
うん。採用されないのはわかってたよ(´・ω・`)
96
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 22:47:59 ID:SkK6qYr6
だから言ったジャマイカwwwwww
っ外出用に麦藁帽子(青いリボン付き
97
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 22:50:39 ID:vNdUQoMo
>>92
母を訪ねて3㌢
子「わーンお母さんどこへ行っちゃったんだYO!!」
母「・・・・・・。」
子「わーンわーン」
母「・・・・・・・・・。」
子「えーンえーン」
母「・・・・・・・・・・・・。」
母「イナイイナイバァ!」
子「お母さん今までどこにいたの!!!!!」
コ「・・・・・・」
ミ「・・・・・・」
コ「シュールだ・・・」
ミ「シュールやね・・・」
子供心は純粋です
98
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 22:51:39 ID:XWIT6laU
つ【白いワンピース】
99
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 23:02:01 ID:SkK6qYr6
>>97
バロスwwwwwwwwシュールwwwwwwwwwwww
100
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/05(水) 23:11:30 ID:vNdUQoMo
>>95
ミ「もっとまともな物にしちょって」
>>96
>>98
麦藁帽子と白いワンピース
それは清楚な女の子を表す代名詞のようなものである
某雑誌に載っていたそれをミーナに見せ、勧めてみた
コ「こういう清純派な子は萌えるよな〜。ミーナもこういう格好してみないか?」
ミ「ん〜、うちはスカートみたいの似合わんとおもうきねぇ」
コ「そうか?すごく可愛いと思うんだけどな・・・」
ミ「女の子っぽい物はうちには合わんよ」
割とボーイッシュなスタイルのほうが好きなのかもしれない
(白ワンピ着せたい白ワンピ着せたい白ワンピ着せたい白ワンピ着せたい
白ワンピ着せたい白ワンピ着せたい白ワンピ着せたい白ワンピ着せたい―――)
101
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 23:32:43 ID:xP2SYKdU
某所で返送されたので
つ【機甲戦記ドラグナーDVD BOX】
102
:
隣りの名無しさん
:2006/07/05(水) 23:35:35 ID:SkK6qYr6
>>100
「だまされたと思って」とか
「今度飯の要求聞いてあげるから」とか
なんとか説き伏せるんだ!
それでダメなら
「仕方ない、着ないなら売ってくるか…売るんだから触るなよ」
と言って部屋を出て、タシーロ
103
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/06(木) 12:27:11 ID:R5xz3.Uo
>>101
コ「これは・・・ガンダムじゃないのか。
俺が丁度産まれた時代にやっていたと思うんだが、
その頃は同じようなロボ物が乱立されていたから区別がつかないんだよな」
ドラグナーわかんね
>>102
俺は純白のワンピースを購入し、今まさにミーナへ渡そうとしていた
なぜだか俺は白ワンピに只ならぬ情熱があるらしい
だからミーナには嫌がられたとしても是非とも着て貰いたかったのである
そのためなら手段を選ばないつもりだ
だが俺は、極めて冷静に平静を装いミーナへとアプローチした
ミーナの目を真剣に見つめ、それを無言で手渡した
ミ「ふぇ・・・?こりゃあ何なが?」
コ「お前へのプレゼントだ。開けてみるといい」
ミーナの白い手がその包装を丁寧に解き、中の服を取り出す
ミ「えっと・・・これって!?」
コ「ミーナに女の子っぽい服を着てもらいたかったんだ。似合うはずだから」
ミ「だ か ら ! うちには似合わんって・・・」
コ「そうか・・・俺が着るわけにもいかない。残念だが要らないと言うのなら捨ててしまうか」
おもむろにそれを手にしゴミ箱へ捨てようとする
ミ「ちょ、ちょっと、待ちよって!
捨てるなんてもったいないから・・・と、とりあえず貰っておくき・・・//」
そして、ミーナの手にその服を手渡した
〜作戦第一段階成功〜
売るというのはこのシチュエーションではかっこ悪い、紳士はこういう時捨てようとするのが高ポイントなのだよ
104
:
隣りの名無しさん
:2006/07/06(木) 14:06:19 ID:OJw8VZgE
(´・ω・`)少女趣味(?)に黒いぱんつは合わない
っ白い絹のぱんつ
105
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/06(木) 17:08:53 ID:R5xz3.Uo
>>104
は後回し
〜ミッション 第二フェイズへ移行〜
それから暫くたち、ミーナは妙にソワソワしだして落ち着かないでいる
畳んで仕舞ったワンピースをチラチラと見て、気にしている姿は
さながら餌をお預けされているワンコのようにも見える
コ「どうした?ミーナさっきから落ち着かないぞ」
ミ「え・・・う、うん・・・そんなことないがよ・・・?」
どうやら既に作戦は成功しているようだ。
そう、オシャレを楽しみたいという、女の子の心理を逆手に取ったのだ
着てみたいという欲求と、俺が見ているという恥ずかしさ故に
さっきからミーナは落ち着かない。完全に俺の術中に落ちたのである
コ「ちょっくら本屋に行って来る、1時間ぐらいで戻るわ」
ミ「うん、行ってらっしゃい!」
少々気合の入った送りの言葉を発したミーナに手をふり
俺はバイクのキーとヘルメットを取り家を出た
もちろんこれはフェイクであることは言うまでもない
106
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/06(木) 17:38:51 ID:R5xz3.Uo
10分ほど待ち、財布を忘れたことを理由に部屋へ戻る
そこには、予想通り純白のワンピースを纏ったミーナの姿があった
ミ「え・・・な!ちょ・・・ちょっと、なんで・・・//」
俺を確認したミーナは顔を真っ赤にし、ひどく慌てている
コ「あー・・・その、悪いな。財布忘れちまって。でも、嫌がってたのにその服着てるんだな?」
ミ「こっ、これはっ、その・・・違うんよっ///」
と、巻くしたて、必死に自己弁護をするミーナ
可愛い反応なので、もう少しからかう事にする
コ「ん?どう違うのかな?俺には君が可愛らしいワンピースを纏っているようにしか見えないのだが」
ミ「あぅあぅ・・・・・・////」
ミーナは顔をさらに赤く染め、俯いてしまった
まぁ、いい反応が見れたしこれぐらいで許してやるか
107
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/06(木) 18:05:30 ID:R5xz3.Uo
コ「けどミーナ、すごく女の子っぽくて可愛いぞ? 思わず抱きしめたくなるぐらいだ」
ミ「・・・ん・・・えっ・・・うちに似合っちゅうが・・・?」
コ「おう、自身持っていいぞ。100人中99人は惚れると思うぐらいだ」
ミ「ふぇ・・・そ、そうなんや///」
コ「細い体型をしているミーナだと、ワンピースみたいにちょっと太く見える
物を着たほうが、体のラインがいい感じになるんだよ」
ミ「うん・・・///」
コ「それに、黒い下着がちょっと透けててエッチな感じが最高にイイ♪」
ミ「え・・・えぇぇぇぇぇぇっっ!!!あwせdrftgyふじこl、p。;/////」
と、自分の姿を確認し、下着のある部位をすぐに手で隠したミーナが
その瞳を潤ませ、顔を赤くしたままこっちを睨んできた
コ「それ着て外出る時は白い下着にしておいたほう方がよさそうだな・・・」
ミ「ばかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!11111」
散々ミーナに殴られた後、白いシルクの下着を買わされて俺の財布はすっからかん
だけど、そんなミーナの可愛い面が見れた俺は最高の気分であった
ミ「べっ、別に着とうて着たわけじゃやないやきね!!!///」
108
:
隣りの名無しさん
:2006/07/06(木) 18:34:12 ID:OJw8VZgE
ktkr(´∀`*)カワユス
角隠し(?)の帽子はあるから
っこじゃれたポシェット
109
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/06(木) 20:17:12 ID:R5xz3.Uo
>>108
元ネタ?わかんない
ちょっと大人っぽく、しかしキュートなポシェットだ
コ「ミーナは化粧とかしないんだな」
ミ「面倒やき。それにうちは化粧せんでも」
コ「そうだよな、でもまぁ女の子は身だしなみを整える物を持っておいたほうがいいと思うぞ。」
というわけで、外出するときはこのポシェットに必要そうな物を入れておくんだ
財布とかも落としたら大変だからな」
―――
ミ「重い〜〜〜」
コ「そりゃ入れすぎだろ!」
110
:
隣りの名無しさん
:2006/07/06(木) 20:26:40 ID:qDNnCd2s
>>109
そうですよね、ミーナさんは化粧なんてしなくてもかわいいですもんね(*´∀`)
111
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/06(木) 20:34:34 ID:R5xz3.Uo
>>110
ミ「う、うちは別に可愛くないき〜、お世辞なんて言いなや//」
112
:
隣りの名無しさん
:2006/07/06(木) 22:39:18 ID:OJw8VZgE
>>109
別段、なにも元ネタは無いです(´ω`)
っ扇風機
113
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/06(木) 23:10:12 ID:R5xz3.Uo
>>112
部屋にはエアコンが完備されている。しかし電気代節約のために俺はあえて扇風機しか使わない
ミ「あ〜つ〜い〜」
扇風機を独占しているミーナが、それでも我慢できずに不平をもらしている
コ「おいおい、我慢してくれよ。夏はタダでさえ電気代が高くつくんだから」
ミ「せやかて、暑いものは暑いが〜」
扇風機だけじゃ物足りないようだ
114
:
隣りの名無しさん
:2006/07/06(木) 23:11:14 ID:OJw8VZgE
把握した
っドライアイス+バケツ水
っカキ氷セット
115
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/06(木) 23:22:22 ID:R5xz3.Uo
>>114
ミ「う〜ん、ひやい〜」
ミーナの前には今、水の中にドライアイスをいれたバケツが置かれ
その水蒸気が扇風機によって拡散されているために部屋の中が
涼しくなってきている。しかもカキ氷まで食べているからそうとう涼しそうだ
ミ「(シャリシャリ)・・・・っん!・・・頭が〜!!」
コ「あんまり涼しくしすぎるとお腹壊すから程ほどにしておけよ」
そして数十分後―――
ミ「あぅぅぅぅ、お腹痛い」
コ「だから言ったじゃないか」
ミーナはトイレに駈けこんで行った
116
:
隣りの名無しさん
:2006/07/06(木) 23:25:05 ID:OJw8VZgE
…
っピンホールカメラ(任意
117
:
隣りの名無しさん
:2006/07/06(木) 23:26:14 ID:kv5SX4lc
っハレ晴レマブシ
あまりの酷さに背筋が凍るぜ!!
118
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/06(木) 23:37:38 ID:R5xz3.Uo
>>116
俺は別にミーナの整理行動を見たいとかそういうわけじゃない
だからこれは防犯のため、風呂やトイレに入っている時に進入
される事を見越して脱衣所に設置する事にした
コ「(カチャカチャ)よしセット完了っと。さすが超小型カメラぱっと見全然わからんな」
そこへミーナがお腹をさすりながらトイレから出てきた
ミ「うーん、まだ痛い・・・。あれ、何しちゅうが?」
コ「トイレの順番待ちだ。早くどいてくれ」
ミ「また入るかもしれないから、はよう出てね」
カメラを脱衣所にセッティングした
119
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/06(木) 23:46:20 ID:R5xz3.Uo
>>117
これのこと?
http://www.youtube.com/watch?v=6LTu5H5abgI
コ「ちょwwwなんだこれ・・・きめぇwww」
ミ「こんな気持ち悪いアニメがありよったんだ・・・」
コ「たしか原作モンキーパンチのはずだよな」
ミ「ルパンの人やね」
あまりの酷さに吐血
120
:
隣りの名無しさん
:2006/07/06(木) 23:51:47 ID:OJw8VZgE
っ陰陽弾をくらえ!
121
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 00:02:49 ID:iapiyxJU
>>120
陰陽弾をくらえ!
コ「見るだけ無駄だ・・・」
ミ「・・・・・・」
もうそのネタはいいって!
122
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 00:06:31 ID:rDHuf4ys
把握
っカリオストロの城
123
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 00:34:42 ID:iapiyxJU
宮崎版ルパン映画:カリオストロの城がちょうどクライマックスにさしかかっている
そこで俺はこんな先手を打ってみた
コ「ミーナはとんでもないものを盗んでしまった・・・それは俺の心だ!」
ミ「え・・・い、いきなりそんな・・・うち・・・//」
コ「という有名な台詞がそろそろだからチェックしとくといいぞ」
ミ「え、う・・台詞!?・・・・・・・ネタバレ禁止!!」
124
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 01:07:22 ID:rDHuf4ys
シザーマンおいておきますね
(゚∀゚)
. / /こ8く シャキシャキーン
(((( ノ ̄ゝ
125
:
悪のリッチャ
◆Yk9Pufb6Aw
:2006/07/07(金) 11:51:52 ID:howX4g5E
http://p.pita.st/?m=1o4bumkn
物凄く描きたい衝動に駈られ、画力が無いに等しいのに、白いワンピース&黒い下着姿の恥じらいのミーナを描いてみた。
今では反省してる
126
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 12:57:03 ID:rDHuf4ys
ふいんき(ry)は激しく伝わってくるのだけど
これじゃおもらしして恥ずかしがってるようにも(゚∀゚*)ソレハソレデ
127
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 13:18:47 ID:iapiyxJU
>>124
その廊下の角を曲がると、突如待ち伏せしていたシザーマンがミーナを襲った
ミ「キャァァァァァ―――!!」
コ「くっ、ミーナ!!!」
グサッ・・・・・・・・・ぴちょ・・・ぴちょ・・・
そのハサミはミーナの腹をいともたやすく貫いたのであった
ミ「うっ・・・・はぁ・・・はぁ・・・もうだめ・・・・・・」
だが、ミーナの命は灯火は儚く消えてしまった・・・
〜〜〜〜GAME OVER〜〜〜〜
コ「お、俺のミーナが・・・死んでしまった・・・ガクッ」
ミ「いや、うちは死んでないから。それにあんたの物じゃないがよ」
ゲームのキャラ名を知り合いの名にすると結構楽しい
>>125
画力無くてもよく頑張ったGJ!
だが情報を補正したいので本音で批評
まだ日が浅いので髪はセミロング
もちろんブラも透けている
(だから片手で胸、もう片手で下を隠している)
胸はCカップ程度
128
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 13:43:48 ID:rDHuf4ys
っミミズ
129
:
悪のリッチャ
◆Yk9Pufb6Aw
:2006/07/07(金) 14:18:59 ID:HXUdGr/k
>>127
http://p.pita.st/?m=cxvhwjtu
こうですか!?わかりません!><
130
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 14:19:38 ID:iapiyxJU
その道路の真ん中には高知名物の太いミミズが這っていた
コ「うおっ、触手だ!」
ミ「それはかんたろうやって、前に図鑑で見たろうに」
コ「いや触手として申し分ない大きさだからなこいつ」
ミ「また触手って・・・ミミズのことそう言うが?」
コ「そこそこ太くて、フレキシブルな突起物をもつ生き物に対して敬意を込めてそう言うんだ」
ものすごく間違った認識である
131
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 14:22:50 ID:iapiyxJU
>>129
そうそうそんな感じGJJJJ!
132
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 15:56:05 ID:wLKRVKW.
>>129
なぜか見れない('A`)
133
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 15:58:13 ID:MRgiXVHM
あ、見れた
(´_ゝ`)bGJ
134
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 16:03:56 ID:iapiyxJU
コ「こんな時間から以外と複数人が居た件について」
ミ「ちゃんとやることやっちょきよ」
135
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 16:18:29 ID:fKJ.9Mr6
|ω・`)っ
http://kjm.kir.jp/?p=28944
136
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 16:31:40 ID:iapiyxJU
耳はちっちゃいからそんなんでGJJJ!
皆イメージはある程度しっかりしているようだ
137
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 16:32:01 ID:EdPAW162
っベーゴマ×2
っ紐×2
138
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 16:55:12 ID:iapiyxJU
>>137
ミ「せいっ!」
ミーナの手から勢いよくベーゴマが解き放たれた
コ「うまいもんだな。よし俺も!!」
だが、俺のは明後日の方向へ飛んで行ってしまう
台に載せる事から始めなければならないようだ・・・
ミ「へたやねぇ、こうやるんよ」
ミーナが後ろから手を回し、構え方を教えてくれている
ミーナの柔らかい胸が俺の背中に当たっているのだが
真剣に教えてくれているミーナは気がついていない様だ
コ「なるほど、手首のスナップを利かせるんだな。ところで、ミーナ?」
ミ「ふぇ?」
コ「さっきから背中に柔らかい感触のものが当たってるんだけど
故意にやってくれているのか・・・?俺は大歓迎―――」
振り返りミーナをみやるとフルフルとその肩が震えている
ミ「うちが真剣に教えちゅうのに、あんたはそんなこと・・・もう知らん!!//」
普通逆なシチュだと思ったが、これはこれでよかった
139
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 17:21:18 ID:rDHuf4ys
怒らせたらダメですよ(´・ω・`)
っホテル宿泊券(テラスに個人プール付き
140
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 17:48:05 ID:iapiyxJU
>>139
俺の行きつけのスーパー、サン○ャインの抽選会で
足摺リゾートホテルの宿泊券が当たってしまった
コ「足摺か・・・行けない事もないんだけどな・・・」
ミ「泊まりで行くが?」
コ「そういうことだ。でも、結構遠いから予定を練っておかないとな。
雨の中タンデム走行は無謀だし、梅雨空けるを一旦待つか」
ミ「あっちまで行きゆうのなら、海で泳ぎたいきね」
遊びに行けるのは当分後になりそうだ。楽しみは後にとっておこう
141
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 17:53:43 ID:iapiyxJU
>>139
補足
コ「色々と扱うのが難しいんだよ、女心は」
142
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 18:34:44 ID:rDHuf4ys
難しいね(´ω`)
っバターケーキ(ホール
143
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 19:19:38 ID:iapiyxJU
>>142
ミーナがこっそりと何かを食べている
お菓子BOXに入れておいたバターケーキだ
コ「そろそろ夕飯なんだからあんまり食べるなよ。
てか、俺が後で食べようと仕舞っておいたんだからそんなに食うなよ」
ミ「(もきゅもきゅ)おいし〜♪ あれ・・・もう空っぽや・・・黙っておこ・・・」
罰として夕飯のおかずを抜いてやった
144
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 19:21:05 ID:iapiyxJU
〜お知らせ〜
8時半か9時あたりから七夕イベント発生予定(安価あり
145
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 19:25:00 ID:rDHuf4ys
織姫と彦星が年に一度ヤれる日ですね!><
wktk
146
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 20:13:19 ID:iapiyxJU
>>145
彦「ああ、やっと待ち望んでいたこの時が。もう君を放さないよ」
織「彦星様・・・やっとまた会えましたね。貴方のことを思うと胸が苦しくて苦しくて」
彦「織姫、泣かないでおくれ。今日は私がずっと君のそばについているから」
彦星様がぎゅっと抱きしめてくれた。苦しかった私の心が癒されてゆく。
だけど、これぐらいでは足りない。私は彦星様の唇を求めた
織「ん・・・ちゅ・・・んんっ・・・」
彦「織姫・・・ん、ちゅ・・・」
ああ、彦星様の舌が私の口の中へと入ってくる
歯の裏を撫でたり、私の舌に絡めたりして
私の反応を一つ一つ確かめている
途端、下半身から鋭い刺激が走ってきた
織「ひ・・・っ・・・はぁ・・・あぁ・・・」
彦星様の手が私の一番感じる所を撫でている・・・
彦「織姫・・・君のここ、おもらししたみたいに濡れてるよ・・・?」
私のそこからは止めどなく蜜が溢れ、地面へと滴っていた
織「や・・・言わないで・・・・・・ふわ・・・はぁ・・・」
彦星様の事を考えるだけで私の体は火照ってしまう
その敏感な部分は会う前から蜜を溢れさせ
今ではすごい事になってしまっているみたい・・・
〜続・・・かない〜
こういう日ですか!?><
147
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 20:26:28 ID:rDHuf4ys
エロいんです!><;
っ書籍化されているのを読んで聞かせる
148
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 20:41:46 ID:iapiyxJU
>>147
完全オリジナルです、まだ書籍化されていません!><
1000行ったら続き書こうかな
安価多めだから5人程集まったら始めます ノ
149
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 20:46:47 ID:EBCWdrtE
|ω・`)ノ
150
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 20:50:47 ID:iapiyxJU
アッー!
146にR18指定のメモしておくの忘れてた・・・orz
嫌悪感や―――な人は飛ばしてください・・・ってもう遅いか。。
151
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 21:13:36 ID:rDHuf4ys
|・`)ノ
152
:
悪のリッチャ
◆Yk9Pufb6Aw
:2006/07/07(金) 21:20:14 ID:Dj4oIrGg
( ゚д゚ )ノ
153
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 21:21:42 ID:EdPAW162
ノシ
154
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 21:25:02 ID:iapiyxJU
人居ないからVIPでやろうかと思ってたけど大丈夫そうだ
155
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 21:27:31 ID:rD49frKc
急に人が来たな…
156
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 21:34:29 ID:iapiyxJU
始めようか
157
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 21:36:29 ID:rDHuf4ys
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
158
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 21:41:06 ID:iapiyxJU
夜、俺たちは今七夕祭りに来ていた
ミーナにはあのワンピースを着せて行きたかったのだが
嫌がったので、結局いつものジーンズ&ワイシャツルックだ
あたりには食べ物からアミューズメント物の露店が所狭しとならんでいる
コ「さて、祭りの露店と言ったら?」
安価to160-166
159
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 21:51:00 ID:EdPAW162
ksk
160
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 21:52:44 ID:rDHuf4ys
わたがし
161
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 21:56:50 ID:G4NotBog
|ω・´)タコ焼きっ!
162
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 22:01:50 ID:blCFHR/Q
射的
163
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 22:04:48 ID:EdPAW162
ヨーヨー釣り
164
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 22:06:28 ID:/4KyJ0cc
金魚すくい
165
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 22:12:04 ID:rDHuf4ys
これは外せない
っ型抜き!
166
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 22:18:12 ID:EdPAW162
>>165
かぶるところだったwww
っりんご飴
167
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/07(金) 22:18:36 ID:AB6i1ol6
氷スイ
168
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/07(金) 22:19:12 ID:AB6i1ol6
・・・・・・・
いい加減取り逃しはやだぽ('A`)
169
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 22:20:50 ID:EdPAW162
ごめんね亜人タン…(´・ω・`)
170
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 22:23:53 ID:iapiyxJU
>>160-167
把握(久々に見た亜人タソはおまけ
コ「まぁ、定番って言ったらこんなもんだよな。ミーナはどの店行きたい?」
ミ「うちは初めてやき、あんたにまかせるわ」
コ「そんなに金持ってきてないからな、3つぐらい回るとするか」
まずはどの露店に行く?
1.わたがし
2.たこ焼き
3.射的
4.ヨーヨー釣り
5.金魚すくい
6.型抜き
7.りんご飴
8.氷スイ
安価to↓
171
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 22:27:20 ID:UEXOhQ/6
2
172
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/07(金) 22:27:40 ID:AB6i1ol6
あはー
安価なら手がふさがってないうちに出来るかたぬきー
173
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/07(金) 22:28:47 ID:AB6i1ol6
もういいよ・・・・・・・・・・orz
174
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 22:31:25 ID:TfLbWqvU
|ω・`)さすが亜人さん…
175
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 22:40:48 ID:iapiyxJU
>>171
把握
お祭りで食べるたこ焼きは、道頓堀の行列を作るたこ焼き屋に勝るんだよなこれが
ということで、400¥もする(値段上がったよな)たこ焼きを今手にしている
ミ「夕飯のおかず抜きじゃったから助かるわ」
コ「ミーナが全部食っちまったからだろ。
まぁいいや、せっかくの祭りだし、食べたいだけ食べていいぞ」
ミ「うん、もう全部食べよったき」
コ「え・・・ミーナ!そりゃ無いだろ〜!!」
たこやきは全てミーナの胃袋へ
次どこ行く?安価to↓
176
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 22:49:33 ID:EdPAW162
5!!
177
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 23:01:54 ID:iapiyxJU
>>176
把握
ミーナが人ゴミの中で立ち止まり、ある一点を見つめていた
その先にあるものは・・・金魚すくいだ
コ「どうしたミーナ?なにか食べたい物でもあるのか?」
ミ「あ、あれが食べたいき・・・//」
金魚すくいの露店を指差し、目を輝せている
コ「まて、金魚は食べ物じゃないと・・・まぁいいか、金魚すくいやってみるか?」
ミ「う、うん、どうやるが?」
俺はミーナに金魚すくいの極意を伝授した
コ「よし、これで行けるな?後はセンスの問題だ!やってこい」
ミーナは真剣にプールの金魚を見つめ・・・おたまが水面を跳ねる
ミ「ふぅ・・・うちの勝ちやね」
コ「さすがだな、やっぱり魚取りの腕は健在なのか」
その後ミーナが狩猟の血に目覚め、金魚を乱獲したのは言うまでもない
最後、どこいこうか?↓
178
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/07(金) 23:10:03 ID:AB6i1ol6
今度は取り逃してないよね
つ射的
つそしてフェレットのぬいぐるみ(オコジョさん似)をげと
最後はお土産入手これ基本
179
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 23:30:34 ID:iapiyxJU
>>178
把握
そういや、俺なんも食ってないし、なんも遊んでないよな・・・
よし、ここはいっちょ射的でもやってみるか
コ「ミーナ、この中でどの景品が一番欲しい?」
ミ「うーーん・・・あ、あれがええかも!」
と言って指定されたのはフェレットのぬいぐるみだ
同属意識でも働いたのだろう、ミーナはそれに魅入っている
しかし、これはまたでかい獲物だ・・・まずはこの銃の威力を確かめないとな
コ「手初めてに、あのチョコレートでも・・・」
ミ「あ〜あ・・・」
スコッ・・・ぽすっ・・・
当たったのは当たったのだが銃の威力が弱すぎて倒れない
よっぽどこの店の親父は取らせたくないんだな・・・
残りは2発。別の銃を手に取りコルクを詰め込んでから自分の手に打ち
1つ1つ銃の威力を確かめた。その中でも無難な物を構えぬいぐるみに銃口を向ける
コ「重心は・・・あそこあたりか・・・ならここだ!」
ぽすっ・・・
弾は頭部に当たった・・・しかし人形は角度を変えただけで落ちない
もういっちょ行ったれ
ぽすっ・・・
コ「はぁ、残念だが取れなかった」
ミ「惜しかったんやけどねぇ」
180
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 23:33:36 ID:iapiyxJU
そうして露店を巡回するのが飽きた頃どこからともなく花火の音が聞こえて来た
コ「お、花火か。ここじゃあれだし移動しよう」
1.人ゴミをかきわけ最前線
2.露店の並ぶ川辺
3.近くの小高い丘へ登る
どこで見る?安価to
>>183
181
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 23:39:47 ID:EdPAW162
ksk
182
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 23:47:44 ID:EdPAW162
かぜのなかのすーばるー
183
:
隣りの名無しさん
:2006/07/07(金) 23:48:26 ID:EtpZ6u86
3
184
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/07(金) 23:54:14 ID:iapiyxJU
>>183
把握
だけど、なんかイマジネーションが沸かなくなってしまったんだ
今日はここまでで、また明日再開でもいい?
多分安価はもうないと思う
185
:
隣りの名無しさん
:2006/07/08(土) 00:08:19 ID:QWtOn0vE
|ω・`)無理しても、出てこない物は出てこないだろうね…
最後はちゅーでもすればいいんじゃないかいっ!?(コワレ気味
186
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/08(土) 00:24:30 ID:yQD5z73I
>>185
多分一晩寝れば思い浮かびそうなんだけどね。
一応骨はできてるけど、集中できなくて肉が付けられないわ
187
:
隣りの名無しさん
:2006/07/08(土) 00:41:48 ID:Aju0i6gU
|ω・`)再開、楽しみにしときます。お祭り絵でも書いてみようか…
188
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/08(土) 00:46:25 ID:yQD5z73I
>>187
w k t k !!
189
:
隣りの名無しさん
:2006/07/08(土) 00:57:47 ID:JllFIxjM
|ω・`)下手の横好きって奴ですよ…
190
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/08(土) 13:43:11 ID:yQD5z73I
地味に続きを投下しよう
191
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/08(土) 14:07:02 ID:yQD5z73I
>>183
3=近くの小高い丘へ登る
俺たちは花火がよく見えるよう、近くの小高い丘を登ってきた
そこは所謂スポットのようで、肩を寄せ合う数組のカップルが確認できる
コ「ふぅ、ちょっと疲れたな・・・。うん、ここなら静かだしよく見えるぞ」
ミ「そ、そうやね。でも周りの人皆くっ付いちゅうけんど・・・」
コ「カップル・・・恋人同士なんだろ、きっと」
と、俺はミーナの隣に腰掛けた
ヒューーーードン、ドン、パッ
遠くから花火の音がその煌きに少し遅れて聞こえてくる
無言になって魅入っていると後ろの方から小さな声が聞こえてきた
振り返る・・・とそこには唇を重ね合わせているカップルが存在した
釣られてミーナも振り返り、その光景をじっと眺めている・・・
その行為の意味を知っているのか、ミーナの頬が染まっていくのが
確認できた。
コ「ミーナ」
ミ「へ・・・えっ!・・・何か言いよった?」
コ「あれだ、人様のをじろじろ眺めるのはあまりよくないことだぞ」
ミ「そ、そういうつもりじゃ・・・」
尾を引くように、ミーナは視点をそのカップルから花火の方へ戻す
コ「キス・・・するか・・・?」
不意打ちを食らったような顔をして、ミーナが俺の方を向いた
ミ「い、いや・・・うっ、うちは好きな人としかキスしたくないき・・・//」
コ「そう・・・だよな、すまない・・・」
少しの間無言が支配する
192
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/08(土) 14:18:20 ID:yQD5z73I
ミ「で、でも、別にあんたの事が嫌いっちゅうわけでもないやきね・・・//」
コ「ミーナ・・・」
俺はミーナの顔に手を添え頬に軽く口付けをする
ミ「あっ・・・・・・」
そして、照れ隠しをするため素早く身を引いた
こんな事をしてしまった恐怖感が後から襲ってくる・・・
コ「こ、これぐらいの距離感ってとこか・・・?」
ミ「・・・・・・・・・」
ミーナは口付けされた部分を手でおさえ、黙り込んでしまった
俺は再び視線を花火に向け、硬直したままでいる
暫くしてミーナの口が先に開いた
193
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/08(土) 14:35:10 ID:yQD5z73I
ミ「うちね、今思い出したんやけど、7月7日、今日が誕生日なんよ。
何回目の誕生日か覚えてないけど、あの日の事だけは思い出した・・・
あの日、うちは狩りの後お母さんに連れられよって、今日みたいな
場所に来ておった。そこでお母さんの獲ってくれた魚を食べていると、
真剣な眼差しでうちに話しかけてきよったんよ―――
「あなたはこれから一人で生きていかなくちゃならないの。
食べる物も、寝る所も友達も自分の力で手に入れなくては・・・
私は今日であなたとは別れなければいけないわ・・・
苦しいかもしれないけど強く生きるのよ・・・・・・
―――――――― さ よ う な ら ―――――――― 」
最後にうちに口付けしてから居なくなりよった・・・・・・
うちは必死に追っかけたんやけど、結局お母さんの足には
追いつかなくて、巣に帰ってもそれは既に壊れていて・・・
それがうちのお母さんとの最後の別れやったみたいなんよ」
194
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/08(土) 14:45:14 ID:yQD5z73I
そう言い終えたミーナの表情は・・・
前みたいに泣き出しそうな顔ではなく・・・
穏やかに、どこか遠くを見ているような顔であった
ミ「さてと、花火も終わったみたいやし、もう帰ろ」
と笑いかけ、俺に手を差し伸べてくる
ミーナは、母親とはもう永遠に会えなくなった事を悟っているんだろう。
だからそんな顔ができるんだ・・・
そして、俺はそんなミーナの笑みに答え・・・・・・
コ「おう、俺たちの家に帰るとするか!」
―――ミーナはきっと、俺を仲間以上のものだと認めてくれたんだ―――
195
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/08(土) 14:46:05 ID:yQD5z73I
〜七夕イベント 完〜
不明な点などがありましたら質問を
196
:
隣りの名無しさん
:2006/07/08(土) 16:28:23 ID:bqfdfikY
ちくしょう、エロ展開と思わせてお涙頂戴展開とは(´;ω;`)
197
:
隣りの名無しさん
:2006/07/08(土) 16:47:38 ID:7ktItVCY
|ω・`)ミーナさん…
|ω;`)…
198
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/08(土) 17:21:05 ID:yQD5z73I
>>196-197
ミ「そんな泣かんとって、うちは・・・もう乗り越えたき」
注:エロスは程々に
199
:
隣りの名無しさん
:2006/07/08(土) 20:33:20 ID:auBvfHT2
|ω・`)っ
http://kjm.kir.jp/?p=29201
修正を繰り返してたら、なんか別人になった…だが投下
200
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/08(土) 20:54:37 ID:yQD5z73I
>>199
そうそうイメージ的にはそんな感じでOK!!
201
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 00:45:43 ID:4443wjR2
っ冷凍庫にチューペット
202
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 01:15:26 ID:QQ3NxxP6
>>201
冷凍庫〜のな〜か〜には〜はチューペットが〜ひ〜とつ〜♪
コ「暑い夜はやっぱアイス食べるのが一番だよな」
チューペットをパキッと割り、片方をミーナに渡す
ミ「んちゅ・・・んっ、んんんっー・・・」
ミーナがチューペットをしゃぶる、その姿はさながら
―――のようにも見える。
ミ「ん?どうかしが?」
コ「いや、ミーナがあまりにもうまそうに食べてるから思わず・・・な」
ミ「ふーん・・・・・・ちゅー、ちゅー」
あっという間にチューペットを食べつくした
203
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 11:43:04 ID:4443wjR2
微エロス(´∀`*)
っ動物図鑑:山の生き物編
204
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 12:23:53 ID:QQ3NxxP6
>>203
動物図鑑:山の生き物編
そこには何百ページに渡り様々な生き物の解説が載っている
コ「ふむ、いっぱいありすぎてとても全部読む気にはなれないな・・・」
どのページを開く↓
205
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 12:27:53 ID:R17HagWY
サル
206
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 12:47:49 ID:QQ3NxxP6
>>205
高速で辞書を捲る俺の手は、ある1ページで止まっていた
――サル
あの憎っくき猿である。過去に家の中へ進入を許してしまった時
菓子を盗んだだけでなく黒くて臭い物体を置いていったやつである
コ「がるるるるるるるる!」
ミ「なに図鑑に向かって吠えてるが?」
コ「憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い……
キシャァァァァァーーーーーーーーーーーー!」
ミ「ようわからんが、よしよし」
微笑むミーナの手が威嚇する俺の頭をやさしく撫でる
コ「ゴロニャーーゴ」
野生化した俺はミーナに諌められたのであった
207
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 13:57:43 ID:l/XUdWz6
っ竹とんぼ
208
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 15:00:23 ID:RiIOchck
っサイドカー
209
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 17:13:48 ID:yZWeXDjk
つ【青竹】
210
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 18:23:39 ID:QQ3NxxP6
なんかオルゴール系のBGM聴いてたら、うとうとしちゃってたよ
>>207
最近はミーナがどこからか、なつかしい遊び道具を買ってくる。
前回はベーゴマ、今回は竹トンボだ
今時こういう物で遊ぶ子供は田舎ぐらいしか居ないんだろうなぁ
ミ「あっ……」
突如、ミーナがグルグルと回していた竹トンボが手から飛び立った
そして、それは俺に向かって来て…頬を掠めて行った
コ「うおぉぉぉあぶねぇーー!
コラッーー! 室内で遊んだらダメじゃないか」
ミ「ごめん……」
コ「まぁ、梅雨が止んだら外へ飛ばしに行こうな」
雨ばっかりでもうやんなっちゃうよ
>>208
コ「だが置ける場所がないし、俺のバイクは250ccしかない」
*サイドカー取り付けれるのはハーレー程度の大排気量アメリカンと思われ
211
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 18:26:30 ID:QQ3NxxP6
>>209
コ「青竹、どうしろと?」
(ノコギリとかあるので日常大工程度なら一応できます)
仕様用途を安価to↓
212
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 18:30:43 ID:GhHNYewk
竹やr…竹馬
213
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 18:56:21 ID:4443wjR2
っ蚊
214
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 18:56:33 ID:QQ3NxxP6
小粒の雨が降り続ける中、俺は軒下で青竹と格闘していた
なぜこんな面倒な事をしてるんだろう、事の発端はミーナの一言である
ミ「ベーゴマ、竹トンボときたら、次は竹馬やね!」
だが、竹馬なんて今日び売ってないという真実を告げると
ミーナは肩を落とし、しょんぼりしてしまった
コ「あーー、でも竹があったと思うし作れないことも」
ミ「本当なが? なら作ったって〜」
コ「おう、任せとけ」
と頼まれてしまったからには作らなければならない
そうは言ったものの竹馬ってどうやって作るんだ……?
結局竹を2枚に割ったものが数枚できただけであった
215
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 19:06:06 ID:QQ3NxxP6
>>213
ブ〜〜ン―――ペシッ!
ミーナの容赦ないハリテスペシャルが蚊を一瞬にして死に追いやる
ミ「また蚊が居ったよ〜?」
とりあえず蚊取り線香を焚いておいた
216
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 19:36:36 ID:QQ3NxxP6
コ「ミーナを撮影したからうpしてみる」
http://www.geocities.jp/tonakawa/image/001.jpg
217
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 20:26:36 ID:ZOxKjKDM
>>175
あたりのイメージ
つ
http://gban.jp/d/g/hj37g.jpg
218
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 20:29:27 ID:K7CocJNc
本当は
>>216
で描きたかったんだけど、ね…orz
219
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 20:40:29 ID:QQ3NxxP6
>>217
コ「100万回保存した!GJJJJJJ!!」
ミ「うちって、他の人から見よったらこう見えるんやね」
設定上では帽子&上着腰巻装備だけど気にしないことにした
220
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 20:48:57 ID:9cgCD4mY
>>219
そういえばそんな事も…!
携帯だと過去ログチェックに時間がかかるからあらすじと
>>175
しか見なかった…
お詫びに安価
>>222
かきます シチュとか 服 指定 してね
221
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 21:00:20 ID:QQ3NxxP6
ksk
222
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 21:02:48 ID:QQ3NxxP6
安価ゲッツなら
>>100
>>103
>>105-107
のワンピイベント
223
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 21:09:10 ID:4443wjR2
>>216
鼻でけぇwwwwwww
>>217
個人的に一番大好きな絵師さんktkr(´∀`***)
尾っぽが今市イメージできなかったけど、こんな感じなのか
224
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 21:11:28 ID:QQ3NxxP6
〜参考文献より〜
尻尾の長さは身長の1/3程度
付け根が太く、先にいくにつれて細くなる
尻尾を使い立つことも可能である
225
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 21:15:19 ID:zIE1gUIk
>>222
よし…把握した!
正直シャーペン一本でスケスケを表現するにはかなり無理があるが…善処する!
>>223
テラサンクス!!
尻尾はちゃんとぐぐったから合ってるはず!実際ちょっと心配だったけどコバヤ氏からツッコミがなかったから多分大丈 夫 …な はず。うん。
226
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 21:17:18 ID:4443wjR2
wktkwktkwktkwktk
227
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 21:19:21 ID:cYB..MEk
>>217
GJ!
1億と2000回保存した。
228
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 21:39:30 ID:QQ3NxxP6
絵師さん降臨してることだし、負けてられないから
プチツーリングイベント始めようかな(安価少々
229
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 21:50:07 ID:x8t3iXsc
つ
http://gban.jp/d/f/hj73f.jpg
230
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 21:58:37 ID:QQ3NxxP6
>>229
コ「GJJJJJJJJ!!」
ミ「ちょ、ちょっと! うちのこんな恥ずかしい姿……公開せんといてよ///」
231
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/09(日) 21:58:55 ID:SMjxyIlI
GJ・・・・・・・
クククッ・・
232
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 22:12:49 ID:4443wjR2
>>229
ktkr(゚∀゚***)エロス
雰囲気出てますよー!
233
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 22:16:38 ID:QQ3NxxP6
―――AM10:00―――
ザザザザザザ……外からは酷いノイズが聞こえる
そう、現在の高知は夏の到来を拒むかのように梅雨前線が留まっている
コ「今日も雨か……やれやれだぜ」
ミ「はよう止まんかね〜」
こう雨が続くと部屋の中暇を潰すのにも飽きてしまい
俺たちはぐだぐだと時間をもったいないほど無駄に消費していた
―――PM14:00―――
音が止んだ。窓を開けて外を確認する
そこには今日の雨はもう使い果たしたぞといわんばかりの
晴れ間が見えていた
コ「おー、晴れた晴れた、晴れたぞミーナ!
折角の休みだ、遊びに行こう」
ミ「それはええね、どこに行くが?」
コ「この時間だとそんなに遠くへ行けないな
仲津渓谷っていう、近くだけど行った事ない
渓谷場所があるんだが、そこでどうだ?」
ミ「うちはどこでも構わんがよ」
ということでプチツーリングをすることになった
234
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 22:27:54 ID:QQ3NxxP6
ブルンブルン……プスン
10日程放置していた俺のバイクはすっかり機嫌を悪くしていた
ミーナにも10分ぐらい押し掛けを手伝わせたのだが
雨空けのむしむしした空気のせいで二人とも汗だくになってからの出発となってしまった
数回乗せたおかげでミーナのタンデムテクニックは上達していた
免許も無いのに、これだけうまく乗れるようになったのは
俺の指導のおかげか、ミーナのセンスのおかげかは謎だ
風が気持ちいい。掻いた汗が冷却され始めてきた
ミ「涼し〜〜」
後ろからはミーナの上機嫌な声がわずかに聞こえてた
傾斜のきついワインディングを抜け計算どおり40分で仲津渓谷へ辿りついた
http://www.geocities.jp/tonakawa/image/004.jpg
235
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 22:34:34 ID:QQ3NxxP6
コ「目的地に到着っと」
ミ「う〜ん、山の中は緑が一杯やし、涼しくて気持ちええね」
コ「とりあえずここ初めてだから、どんなのがあるか把握して適当に回ることにするか」
一緒に道路の脇に立っているコケの生えた案内板を覗き込む
ミ「滝と、猪小屋と、釣り橋があるんやね」
コ「見た感じ結構歩きそうだな、いい運動になりそうだ」
ミ「そうやね、体がなまっちゅうからええかも」
さてどこへ行こうか?
1.滝へ
2.猪小屋へ
3.釣り橋へ
安価to
>>239
236
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 22:35:45 ID:N4XxI0M2
ksk
237
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 22:35:47 ID:4443wjR2
ksk
238
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 22:36:00 ID:mtBAbuhw
ksk
239
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 22:37:24 ID:yR25R5mE
1
240
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/09(日) 22:37:30 ID:SMjxyIlI
位置関係が分からない
まずは3でFA
241
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 22:38:28 ID:qMBZchlY
今度は6秒差でギリだな…!
242
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 22:38:48 ID:QQ3NxxP6
>>239
把握
>>240
取り逃しktkr
243
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/09(日) 22:39:51 ID:SMjxyIlI
いつものように取り逃し
殺人的に間が悪かったのが昔の俺なんだよな
今の俺はちょっとタイミングが良いと調子こくから困る
(´・ω・`)
244
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 22:50:21 ID:QQ3NxxP6
俺たちは滝へ向けて歩き出した
途中人面魚が居るとかいう池があったのだが
そんなものは、人間のタダの見間違えである
華麗にスルーしようとしたのだがミーナが
「人面魚って、人の顔をしてるが?
おもしろそうやき、見ていかん?」
としつこく言うのでしょうがないから寄ることになった
コ「どうせ本物の人面魚なんか居ないんだから」
そう言いながらもついつい池を観察してしまうのは人間の定である
ミ「一杯おってわからんけど、おらんね……」
コ「やっぱり居るわけないよな……さぁ、滝だ滝」
245
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 23:06:42 ID:QQ3NxxP6
ミーナのペースに合わせ―――女の子のペースは遅いんだよなぁ
さらに10分ほど歩くと目的地の滝へたどり着いた
山の合間から止め処なく水が溢れ出し、それが岩の上を滑るように流れている
豪快さが感じられるその滝はマイナスイオンをたっぷり放出していた
ミ「水しぶきが飛んできてひやいけんど、
自然の息吹が感じられて素敵やね」
コ「毎日パソコンの前に居たからなぁ
マイナスイオンでリフレッシュも出来て一石二鳥だ」
ミ「こう、気分がええと滝壺で泳ぎたくなるわ」
コ「構わないが、水着も着替えも無いだろ
おまけに人に見られたらバレるじゃないか」
ミ「もう、人が折角いい気になっちゅうのに……」
コ「冗談だ。まぁそのうちいい泳ぎ場教えてやるから」
ミ「うん、はよう泳ぎたいわ〜」
次はどこへ行こうか?
安価to
>>249
246
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/09(日) 23:07:53 ID:SMjxyIlI
ksk
247
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 23:09:27 ID:QQ3NxxP6
酒入れたら筆速遅くなったorz
自己ksk
248
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 23:10:34 ID:4443wjR2
ksk
踏んでたら2
249
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/09(日) 23:13:03 ID:SMjxyIlI
滝があるということは水辺
3
250
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 23:14:23 ID:QQ3NxxP6
>>249
把握
渓谷=岩と川の造形美でFA=水辺だよ
251
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 23:15:32 ID:QQ3NxxP6
コ「よし滝の写真OKっと」
滝
http://www.geocities.jp/tonakawa/image/002.jpg
252
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/09(日) 23:16:55 ID:SMjxyIlI
安山岩系の岩肌だな・・・
確かに四国です
253
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 23:21:45 ID:QQ3NxxP6
――釣り橋――
先ほど滝から行くときに見えていたかなり上に見えたあれのことか
と一方向を確認しそちらに足を進める
途中には長い年月を感じる事のできる藁葺き屋根の家が建っていた
しかし残念な事にその資料館は閉館だったので通り過ぎることにした
急な上り坂を超え、釣り橋が見えてくる
http://www.geocities.jp/tonakawa/image/003.jpg
254
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 23:22:53 ID:QQ3NxxP6
ギャーーーー上のはミスミス!
http://www.geocities.jp/tonakawa/image/005.jpg
255
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/09(日) 23:23:59 ID:SMjxyIlI
なんかひぐらしっぽくなってきた
wktk
256
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 23:31:39 ID:QQ3NxxP6
コ「立派な釣り橋だな」
ミ「これを渡るが!?」
コ「楽しそうでいいじゃないか、それじゃお先に」
トンと釣り橋の上へ足を乗せる
こういう冒険チックなのは男心をくすぐるもんだ
だが、ミーナは橋の前でおろおろとして一向に進もうとはしない
コ「ミーナ、丈夫に出来てるから心配ないぞー!」
ミ「そ、そんなこと言われたっても……」
どうやらミーナは怖がっているようだ
まぁかなりの高所で、おまけに揺れるっていうのは
普通の人――じゃなくてかわうそには恐怖なんだろうな
こんな高い所の経験も無さそうだし
コ「ははん、さては怖いんだな!?」
ミ「べっ、別にそんな事はないがよ、ただ初めてやき……」
コ「なら早く渡ってこいって、先に向こう行ってるぞ」
257
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 23:33:03 ID:436Kh5Gk
つお姫様抱っこorおんぶ
258
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 23:40:49 ID:QQ3NxxP6
だが、ミーナはそこから動こうとしない
怖いなら怖いって言えばいいのに、女心はわからない
コ「しょうがないなあ」
俺は揺れる釣り橋をものともせず、駆け足でミーナの元へ戻る
まぁこうして下を見れば恐怖心が無いと言えば嘘になるか
http://www.geocities.jp/tonakawa/image/003.jpg
そしてミーナの手を取り、強引に橋へ連れ出した
ミ「ちょ、ちょっと待ち! まだ心の準備ができてへんのに!」
問答無用、こういうときは荒治療に限るのである
259
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 23:48:07 ID:QQ3NxxP6
連れ出したはいいが、橋の真ん中でミーナが立ち竦んでしまった
その手はロープを強く掴んで放さない
ミ「待ちよってって言ったのに……」
ミーナはしゃがみ込んでちょっと涙目になっているいささか強引すぎたか
コ「こんな所で立ち止まってると余計に怖いんじゃないのか?
下見てみなよ」
恐る恐る、橋の合間から下の方を覗き込む
ミ「ひぃぃぃぃぃ!」
だが、それは逆効果でミーナはますます縮こまってしまった
260
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 23:50:21 ID:4443wjR2
おまwwwww下見ろは禁句wwwwwwww
261
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/09(日) 23:50:32 ID:SMjxyIlI
なんか不味いフラグふんだかもなあ・・・
つ抱きしめてやれ
262
:
隣りの名無しさん
:2006/07/09(日) 23:51:12 ID:7wUAOAuc
揺らせ!揺らせ!
ブチッ
263
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/09(日) 23:59:54 ID:QQ3NxxP6
コ「ミーナ、ちょっと失礼」
そして、俺は体育座りで固まっているミーナを抱き上げた
所謂お姫様だっこっていうやつだ
ミ「な、なにするがよ! 怖いし、恥ずかしいから降ろしたって!//」
抗議し、逃れようとするミーナ
コ「いや、暴れると落ちるから」
ミ「うー……」
大人しくなり、俺の首へ腕を回しぎゅっと捕まる
パタンパタンパタン
さすがに人を抱きかかえて渡るのは危ない
揺れる釣り橋をゆっくりと渡る
心なしか首へ回された腕がきつくなり震えている
それほど怖かったのか
264
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 00:12:27 ID:O7tHxzu6
時間を掛けようやく反対側へたどり着いた
そちら側から橋を渡るのを待っていた人にクスクスと笑われてしまい
ちょっと気恥ずかしかった
コ「着いたぞ、ミーナ」
硬くまぶたを閉じていたミーナがようやく開かれた
ミ「もう……とんだ災難だったわ」
コ「怖いなら怖いと言わないミーナが悪いんだ」
ミ「ふんっ、そ、それより早くおろしたってよ! 人に見られてるんやき……///」
そっとしゃがんで身長の割には軽かったミーナを降ろす
ミ「もう釣り橋はこれっきりやからね」
そうして元の道へ戻れなくなったので迂回路を使い駐車場へ戻ったのだった
265
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 00:22:53 ID:O7tHxzu6
――猪小屋――
コ「えっと、残りは猪小屋か。駐車場のすぐ近くだな」
先ほどの事で少々拗ねているミーナを引き連れ、そこに着いた
http://www.geocities.jp/tonakawa/image/007.jpg
コ「猪か、確か豚科の動物だっけ、初めて見るんだよな」
ミ「うちはよう見かけよったよ。山の中にこじゃんとおるきね」
だが、うりぼうでも居るんじゃないかと期待していた小屋の中は
何も居なかった
コ「なんだこりゃ残念……残念」
ミ「こっちに他の小屋があるがよ?」
ミーナの指差した先には他の小屋があった
階段を降り、そちらの小屋へと近づく
266
:
隣りの名無しさん
:2006/07/10(月) 00:25:34 ID:v3Gn84q.
つこの雌豚が!!
267
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 00:32:11 ID:O7tHxzu6
だが、そこに待っていたものは……
コ「げっ、猿ーー!」
リアルで憎っくき猿に出会ってしまった
俺は反射的に威嚇する
コ「キシャーーーーーー!」
ミ「やめい、この子が怖がってるやろ」
コ「だって、あの憎い猿なんだぞ?」
ミ「この子に罪はあらへんよ。それよりよく見いや、可愛い顔をしちゅうよ」
冷静になり、その猿を目を凝らして見る事にした
http://www.geocities.jp/tonakawa/image/006.jpg
くっ、なんだこのクリクリした目は……
憎いはずなのに愛らしい顔しやがってこのやろーー!
ミ「ね?」
コ「どうやら俺の負けのようだ。子供に罪はない、許してくれ」
ミ「よしよし」
そうして暫く小猿を観察した後帰路へつく俺たちであった
268
:
隣りの名無しさん
:2006/07/10(月) 00:42:19 ID:ybdHB6tE
っ帰りにお土産でも買っていこう!
269
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 00:43:13 ID:O7tHxzu6
しかし、その帰り道に事件が起こったのである
いきなりのエンスト、それは俺たちを絶望させた
コ「動け!動けこんちくしょー!」
ミ「こんな山の中で、帰られんかったらどうしよ……」
しかも、不運は重なることで雨まで降ってくる
コ「と、とりあえず雨宿りだ。あの木の下に」
ミ「うん……あいたっ!」
振り返るとミーナは派手にコケていた。道路の転石につまずいたのである
起き上がろうとするミーナに手を差し伸べた
コ「おいおいドジだなぁ、怪我は無いか?」
ミ「これぐらいどおって事はないき、心配せんでええよ」
外傷も特に見当たらないな、しかし、雨のせいで小さな川となった
路面へ転んだミーナは濡れ鼠になっている
270
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/10(月) 00:48:11 ID:YoVTgFfo
抱きしめろ、温めるんだ体で!!!!!
271
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 00:57:09 ID:O7tHxzu6
コ「あ〜あ、びしょ濡れだな。ほらこれで拭くんだ」
ミ「うん、ありがと」
ミーナにタオルを渡すと、そこで俺の視線は固まってしまった
出る前は家の中でごろごろしていたからかブラを付けていなく
その胸には標準よりやや小さめの乳輪などがくっきりと透けていたのだ
吹き終わり、タオルを戻そうとしたミーナが俺の視線に気づく
ミ「え・・・あっ、どこ見ちゅうが!//」
咄嗟に隠すがもう遅い、そのサイズ諸々は俺の頭にダウンロードされた
コ「把握した」
ミ「もう、うちの体見ても面白くないやろ///」
いや、年頃の男にとってはとても興味深い物である
やばい、動物としての本能が沸き起こってきた
272
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 01:06:25 ID:O7tHxzu6
コ「ミーナは可愛いな」
そう言ってミーナの濡れた体を抱きしめた
ミ「だ、ダメやって。放したってよ」
コ「それはミーナが悪いんだ。そんな綺麗な体をしているから……」
と全部言い終わる前に、ミーナが先に動いた
ミ「もう……バカーーーーーーーー!」
途端視界がぶれて――
ああ、世界が回る。スローモーションで回る。
まわる〜まわあってる〜あいあいや〜
体が地面へと突き刺さった
それは女の子の力であったのだが、そこへ重力がプラスされて
結構な衝撃が背中に走る
コ「ゴフッ」
ミ「まったく……」
273
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/10(月) 01:12:25 ID:YoVTgFfo
ミーナさんひどいよ!
せっかく暖めてあげようとしただけなのに・・・
おっきおっき
274
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 01:18:10 ID:O7tHxzu6
そのまま雨に濡れながら暫く寝っころがっていると
雨足が弱まり、止んできた。ただ通り雨だったようだ
背中を擦りながらよっと起き上がる。そしてバイクを確認しようと目を向けると
渓谷には、その谷間を縦断し大きな橋が掛かっていたのである
コ「ミーナ、あれあれ」
その橋を指差して存在を知らせた
ミ「うわぁ、大きな虹やねぇ」
コ「まさしく大自然の脅威ってとこだな」
ミ「ははは、それを言うなら驚異やがって」
どうやら自然の光景を目の当たりに俺の邪な心は吹っ飛んでしまったようだ
感動を共有する
それは1人ではたどり着くことはできない
誰かと共に分かち合うことで生まれる感動の上の感動なのである
―――プチツーリングイベント 完―――
275
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 01:21:43 ID:O7tHxzu6
余談
その後ミーナと一緒にバイクを押して帰ったのだが
仲津渓谷からまで5km程度の所でガス欠だと気づき
リザーブ切り替えたら余裕で走れたので、なんとか帰る事が出来た
ミーナにその事をこっぴどく叱られたのは言うまでも無い
276
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/10(月) 01:30:41 ID:YoVTgFfo
いいカップルだぜちくしょう・・・・・・・・・・・
なんかGJだけどorzしたくなった性的な意味で
277
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 01:33:04 ID:O7tHxzu6
>>276
ヒント:エロスの基本は好感度一定値到達
278
:
隣りの名無しさん
:2006/07/10(月) 01:39:34 ID:vmUyMWiA
ミーナさんが可愛すぎて
>>271
の反応だけでもう十分でしたw
279
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/10(月) 01:42:48 ID:YoVTgFfo
高感度アゲタイス・・・・・・・・
280
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 01:45:04 ID:O7tHxzu6
>>278
もう1杯缶開けてたら、たぶんHな事になっていたのは内緒
ところで、今回リアル画像を使った(途中URL貼り間違えてたけど><)
ライブノベル的演出によって臨場感を出そうとしたのだけれど雰囲気出てましたか?
281
:
悪のリッチャ
◆Yk9Pufb6Aw
:2006/07/10(月) 01:50:31 ID:7ZWXtHS.
俺は好きだよ。こういうの(*´∀`)
282
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 02:22:10 ID:O7tHxzu6
ありがっつ
ひぐらし風が良いって言うのなら今度からはコントラスト上げてみようかな
283
:
隣りの名無しさん
:2006/07/10(月) 02:29:33 ID:AWk4C3Fk
|ω・`)旅がしたくなった。俺の、今の状態も影響してると思うが
284
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/10(月) 02:34:06 ID:YoVTgFfo
>>282
WKTK
そしてGJ
285
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 03:11:09 ID:O7tHxzu6
>>283
旅はオヌヌメ。だけど計画はしっかりと
注:1人旅と複数旅は感じるものが全く異なります
>>284
それじゃあ今度試してみるかね
てなわけで、となりにかわうそ娘が居るけど何か質問ある?
286
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/10(月) 03:13:45 ID:YoVTgFfo
流石にもうねるっす
>>285
お疲れ様、おやすみなさい
287
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 03:17:34 ID:O7tHxzu6
おつ〜、質問はまた翌朝にでもあったら答えま
288
:
隣りの名無しさん
:2006/07/10(月) 19:52:31 ID:ybdHB6tE
っエロビデオ
289
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/10(月) 23:21:26 ID:O7tHxzu6
>>288
そのPC画面には女の子同士のあれな動画が映されていた
いやらしい音と艶かしい声が聞こえてくる
ミ「ジトー」
コ「いや、ミーナ誤解するな。これはだな、たまたま画面をクリックしたらこうなってしまったわけで……」
ミ「あんたはそういうのが趣味じゃったんね」
ミーナの視線が俺の心を深く抉る。もうこうなったらやけだ
コ「ホモが嫌いな女子なんていません><!」
ミ「へ?」
コ「ということは、その発想の転換をすると
レズが嫌いな男子なんていません><!」
ミ「……」
どうやら俺の素晴らしいこじつけにミーナは声が出ないようだ
290
:
隣りの名無しさん
:2006/07/10(月) 23:29:28 ID:ybdHB6tE
っBL本
291
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/11(火) 00:16:04 ID:l5EhtmJw
BL本……なぜこんなものがあるんだ!?
ミーナの性教育に大きな打撃を与えかねないのでこっそり処分する事にした
ミ「あれ、ここに置いといた本見よってないが?」
コ「んー、どんな本だ?」
ミ「A4ぐらいの大きさで200ページ程の……」
コ「題名は?」
ミ「う・・・あ、いや、うちの勘違いやね、きっと。あははははは」
ミーナからBL本を遠ざけることに成功した
292
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 00:18:41 ID:JLMAozrc
Σ('A`)
っブックカバー付きBL小説
293
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/11(火) 00:35:50 ID:l5EhtmJw
>>292
ミーナが珍しくブックカバーのついた本なんかを読んでいる
かわうそなのに字読めたんだっけ?
という些細な疑問もあったのでとりあえずミーナの後ろから覗きこんでみた
コ「み〜な」
ミ「ひゃあ! ちょっと、脅かさんとってよ」
コ「いや、何を読んでるんかなって」
ミ「ダメっ、もう見んとってや!」
と、ミーナが本を掲げた瞬間そのカバーがズレ落ちてきた
その題名は――マリア様が見てる――
コ「あっ……」
ミ「こ、これはその…あれよ! その本棚に入っとったから」
コバルト小説違いであった
だがミーナにそっち属性を持ってもらうのも悪くない…クックック
294
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 17:19:30 ID:JLMAozrc
っミーナの秘密の本棚(BL本どっさり
295
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/11(火) 17:33:28 ID:l5EhtmJw
>>294
ちょwwwそこまでしてBLにこだわるのかwww
296
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/11(火) 17:52:06 ID:l5EhtmJw
今私が立っているとある本屋さんの棚には、背表紙がピンク色に塗られおり
いかにも女の子向けと思われる本が沢山並んでいた。
彼にパソコンの使い方を教わり、最近の女の子の間で流行っている
本を調べた結果、こういうコーナーにあるという情報であった。
私はその中から、おもむろにある一冊の本を手に取る
――秘密の花園――
情報が確かならこの本で間違いが無いはず
その表紙には薔薇の蔦に絡まれた半裸の2人の美少年(?)が描かれていた。
その少々悪趣味な表紙に抵抗感を覚えたのだけれど、好奇心が上回り
私はついにページを捲ったのであった。
297
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/11(火) 18:15:17 ID:l5EhtmJw
ミ「……えっ…ちょ、ちょっと……なに、これ………」
その内容は始めのページから私の想像を絶するものであった
――――――――――――――――――――
こっそり人目を忍んで僕は君に会いに行く
あの花園へと会いに行く
こんなスリルは生まれて初めてだ
誰にも見られてはいけない
そう、これは誰も認めてくれはしない禁断の恋なのだから
夜の森の奥へ奥へ
約束の場所へと僕は向かう
草木が僕の邪魔をする
だけどこの思いは決して揺らがない
その場所には月に彩られ、まるで妖精のような彼が存在していた
お互いを確認する僕たち
もう誰にも邪魔はさせない
彼の肩へ手を掛けて
僕はやさしく口付けを交わす
――――――――――――――――――――
ミ「お、男の子どうしなんよね………
決して叶わへん恋……なんか憧れる……かも///」
こうして私ことミーナはBL小説読者の道を歩む事になった
298
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 18:19:06 ID:JLMAozrc
ktkr(゚∀゚)
っ鍵付き本棚(小
299
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/11(火) 18:19:49 ID:l5EhtmJw
そうして、ミーナは2次元しか愛せなくなり
交通事故で死んでしまったコバヤシの死を乗り越え
その後の人生をBL作家として過ごしたのであった
――――――BL END――――――
300
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 18:20:46 ID:JLMAozrc
工工エェ(´Д`)ェエ工工
301
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 18:30:41 ID:WRzC5f5g
ブッwwwwwwww
302
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 18:38:00 ID:BqGf3qvI
BL安価出した人は…
先生怒らないから出頭しなさい
303
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/11(火) 18:54:18 ID:l5EhtmJw
何か絵が投下されたら復活しようかな〜?
304
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 19:29:14 ID:JLMAozrc
|・`)ノ
305
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 20:33:58 ID:M.sRZ/Yk
目を覚ませミーナ!いつまでもそうしてるようならこうしてやる!
http://gban.jp/d/k/hmsvk.jpg
306
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/11(火) 20:37:25 ID:2mg/utkY
そんな終わり方、みとめへんよ!
といいつつごろごろ(リアルで('A`))
307
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/11(火) 20:38:20 ID:2mg/utkY
>>305
GJ!
べべ、べつに取り逃しとかタイミング悪いとかじゃないんだからね!
('A`)('A`)('A`)
308
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 20:42:45 ID:JLMAozrc
>>305
これはよいきょぬーですね(゚∀゚*)
309
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 20:44:34 ID:2rumG1Mg
>>307
( ゚∀゜)
>>308
きょぬーにみえてしまったか…!やっぱり大きすぎたか…
310
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/11(火) 21:07:56 ID:l5EhtmJw
投下ktkr
俄然やる気が出てきたーーーー!
311
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/11(火) 21:11:06 ID:l5EhtmJw
まぁ冗談は置いといて
最近シナリヲが停滞しているからここでアンケートでも取ってみようと思う
1.続けてとなかわ(少々時間退行
2.キツ姉ちゃん(昨日のスタイル。本スレ638-798参照)
3.キツ姉ちゃん(姉ちゃん+コバヤシで展開
3.となかわ+キツ姉ちゃん(3人で展開。外伝的位置づけ
一ID一票まで、今夜12時前には集計
312
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 21:16:01 ID:iuA51BcI
折角だから3を希望してみるぜ!
313
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 21:17:06 ID:jK3EU5vU
冗談なのか(´・ω・`)がっかり
3!
314
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 21:20:40 ID:M2X.B24I
>>312-313
どっちの3なのか分からんぞwwww
下の3で。
315
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/11(火) 21:23:35 ID:l5EhtmJw
すまそ
1.続けてとなかわ(少々時間退行
2.キツ姉ちゃん(昨日のスタイル。本スレ638-798参照)
3.キツ姉ちゃん(姉ちゃん+コバヤシで展開
4.となかわ+キツ姉ちゃん(3人で展開。外伝的位置づけ
ここから集計開始↓
316
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 21:24:26 ID:RBQPkJeI
下の3
317
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 21:30:00 ID:iuA51BcI
全然気づかんかったぞorz
4で
318
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 21:34:28 ID:uSCRgn96
4
319
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 21:35:35 ID:M2X.B24I
もう一度、4
320
:
隣りの名無しさん
:2006/07/11(火) 21:46:07 ID:JLMAozrc
1
321
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/11(火) 22:18:33 ID:l5EhtmJw
今の所4が多いのか…把握
322
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/11(火) 22:37:30 ID:2mg/utkY
そりゃあ4でしょう
何故なら読みたいからーwktk
323
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/11(火) 22:39:03 ID:l5EhtmJw
キツ姉もミーナもキャラが濃すぎて展開が想像つかない件
324
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 00:05:53 ID:jAXtU7G2
投票結果は圧倒差で4となりました
それでは期間限定でとなかわ+キツ姉をお送りします
少々お待ちを
325
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 00:14:05 ID:jAXtU7G2
ピンポーン、ピンポーン
蝉が我一番と歌い始める梅雨の晴れた日
気持ちよく洗濯物を干していると、玄関の呼び出し音が聞こえてきた
ピンポーン、ピンポーン
コ「悪い、ミーナ出てくれ」
ミ「ええよ〜……はいはい、どちら様でしょうか?」
?「あ、あれ!? え〜と、ここは「のり君」のお家ですよね?」
ふとここで、何か言い知れぬ不安を感じ俺は洗濯物を放り出し玄関へ向かった
ミ「のり君……? ちょっと待ちよってな……って」
コ「げっ! キツ姉!!!!」
姉「の〜り〜君!! お姉ちゃんはずぅぅぅぅぅぅぅぅっとのり君に会いたかったんだぞっ!」
と、俺の姿を確認するなり抱きしめてくるキツ姉
そして何がなんだかわからないと目を白黒させてミーナが突っ立っていた
326
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 00:48:21 ID:jAXtU7G2
コ「ちょ、まっ、キツ姉! ミーナが見てるってば」
姉「み〜な? え、え〜っと……の、のり君の彼女さんっ!?
そうだよね…大学生になったんだし、のり君に彼女さんできてもおかしくないよね……
う、うん……お姉ちゃんはうれしいんだぞっ…グスン」
キツ姉はうれしいのか、悲しいのか俺の胸の中で泣き出してしまっている
これは早急に手を打たなければならない
ミ「いや、うちは彼女でも何でもないき…ね?」
コ「ああ、ミーナはただの居候なんだ……」
姉「な〜〜〜〜んだ、お姉ちゃんてっきり勘違いしちゃったぞっ
み〜なちゃん? 今日からお姉ちゃんはあなたのお姉ちゃん
だからよろしくねっ!
ミ「お、お姉ちゃん!? う、うち別に家族とか……」
姉「よしよし、早速お姉ちゃんって言ってくれたね。ミーナちゃんはいい子いい子」
327
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 00:52:57 ID:kzoFml0c
やっぱりキツ姉強烈キャラwwwww
328
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 00:58:54 ID:CmMFEb4.
っ酢の入った一升瓶×3本
329
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 01:15:16 ID:jAXtU7G2
俺から離れ、今度はミーナをぎゅっと抱きしめるキツ姉
姉「あれ、ミーナちゃん…この耳は?」
ミ「ひゃん! あぅ…耳は触らんとってよ〜」
どうやらキツ姉の前にミーナもたじたじのご様子だ
コ「って、キツ姉にも尻尾と耳がっ!」
ミーナを撫でながらキツ姉の尻尾と耳がひょこひょこと動いているではないか…
姉「ああ、これね。なんかアクセサリーだったんだけど、いつの間にかくっ付いて
離れなくなっちゃったのよ。でも可愛いでしょっ?」
コ「いや、可愛いとかそんなんじゃなくて……」
ミ「やんっ、尻尾も触らんとって〜〜!」
ええいもうわけがわからん!
そんなこんなで
となりにかわうそ娘とキツ姉が居るけど何か質問ある?
330
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 01:22:21 ID:d/WuKrLk
ミーナさんの抱き心地は?
331
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 01:45:39 ID:jAXtU7G2
>>330
姉「それにしてもミーナちゃん細いんだねぇ
背が高くてモデルさんみたいだし。
でもお姉ちゃんよりもお胸があるとは感心しないぞっ!」
ミ「あ、も、もうやめとってよキツ姉さん
そう言ってうちの胸揉むの…ダメやき……あぁん//」
コ「す、すっごい光景だなこれ……」
ミーナは完全にキツ姉のおもちゃになっているみたいだ、さすがだだ甘姉ちゃん
332
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 01:50:09 ID:jV4rZnAI
ミーナを脱がせッ!
333
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 01:58:36 ID:jAXtU7G2
>>328
冷蔵庫が空になっているのを見て、買い物に行ったキツ姉が帰ってきた
コ「お帰り〜、スーパーサン○ャインの位置は…判ったようだね」
姉「お姉ちゃんに不可能は無いんだぞっ!」
ミ「あれ、この一升瓶はなんなが?」
姉「これはお姉ちゃんが飲むお酢だよ
ミーナちゃんも毎日三回飲めば健康になれるんだぞっ」
ミ「へぇー…ならうちも試してみるわ」
コ「よくそんなスッパイ物をそのまま飲めるもんだと感心するな」
そのお酢は料理以外にも使われたので、比較的すぐに
その量をが減って行ったのであった。三本あっても問題は無いな
334
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 09:30:09 ID:jAXtU7G2
>>332
姉「お姉ちゃん歩き回ったからちょっと汗掻いちゃった
お風呂入ってくるね。あ、ミーナちゃんもお姉ちゃんと一緒に入ろっ」
ミーナの袖を引っ張り、無理やり風呂場へ連れて行くキツ姉
ミ「う、うちは一人で入るからええがって……」
姉「もーーーう、恥ずかしがっちゃって、ミーナちゃん可愛いんだからっ
お姉ちゃんが体の隅から隅までゴシゴシしてあげるんだぞっ」
コ「いや、単に嫌なだけだってば」
そして俺の声はカレーにスルーされて、風呂場のドアが閉じてしまった
あちらでは、めくるめく百合ワールドが展開されているのであろう
姉「お姉ちゃんが服を脱がしてあげるんだからねっ」
ミ「自分で脱げるからに…。あ、だから胸揉まんとって…あん//」
姉「むぅ、やっぱりミーナちゃんの方が大きい……」
キツ姉の妹(?)いじりは当分続きそうだ。自分より下のよっぽどうれしかったんだろう
といってもミーナの方が発育が良く、どうみてもキツ姉のほうが妹っぽく見えるのは内緒だ
335
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 10:10:25 ID:3vtbmx5M
風呂場に隠しカメラ設置してなかったっけ?
336
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 10:28:57 ID:zCO4P3kg
正確には脱衣所だな(送った人
337
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 10:47:59 ID:jAXtU7G2
>>335
コ「そういや、脱衣所に超小型カメラをセッティングしておいたんだよな」
端末をUSB端子に差込み、ソフトを立ち上げ確認する…が
その画面はザーザーと言ってるだけで、何も映し出されない
おかしいなと思い、脱衣所へ向かった。
風呂からはキャピキャピと2つの黄色い声が響いてくる
姉「あれ、のり君? そんな所でお姉ちゃんの下着漁っちゃダメよっ
もーしーかーしーてー、お姉ちゃんと一緒に入りたかったとか?
もぉ、のり君ったらいくつになっても甘えんぼさんなんだから〜」
コ「ただの探しものだよ」
姉「あー、やっぱりお姉ちゃんの下着漁りに来たんでしょ?
言えば貸してあげるのに〜。こっそり持っていったりしちゃダメだぞっ」
半分の本心を当てられてしまったので、言い返せず黙ってカメラを探す
(あったあった……って、げぇ踏み潰されている!)
リアルゴキ人形の内部に仕込んだ偽装カメラが見事に潰されていた
ミ「そいえば、そこにゴキの死骸おらん? うちが潰しといたき、なおしとって」
姉「お姉ちゃんはゴキさん嫌いだから怖かったんだぞ……グスン」
ピンホールカメラ……破壊
338
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 12:03:46 ID:zCO4P3kg
なんでそんなところに隠すんだ('A`)
っネオ麦茶(1・5㍑
339
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 12:41:05 ID:3Ss0VqXU
>>338
ちょwwwww
340
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 12:47:49 ID:zCO4P3kg
>>339
ttp://kan-chan.stbbs.net/goods/neo_mugicha.html
341
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 14:21:32 ID:jAXtU7G2
みっ ねら〜〜〜る むっ ぎっ ちゃ
それは野生のトラに襲われた事があるという
あの松島トモ子で有名な麦茶である
そんな昔のCMを口ずさみながらキツ姉が麦茶を注いでくれた
コ「サンキュー姉ちゃん」
姉「あ、のり君はお砂糖入れるのが好きなんだよね。
いっぱい入れといてあげたぞっ」
言われる前に激甘麦茶を口に含んでしまった俺は壮大に噴出した
姉「のっ、のり君! 飲み物を粗末にしちゃだめなんだぞっ!」
コ「こんな甘い物飲めるかよ!
それに甘い麦茶っていつの話しだ……小学生ぐらいの時じゃ」
そんな俺たちを一歩離れて眺めているミーナが呟く
ミ「2人とも仲がええね」
その声はどこか儚く、遠くを見ているような目をしていた
342
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 15:03:15 ID:FKlHGfq6
>>340
がみえない@携帯
343
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 15:10:08 ID:zCO4P3kg
>>342
ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea10660.jpg
ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea10661.jpg
344
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 16:12:03 ID:HbbKARZw
>>343
が(ry
ネオ麦茶がコテハンの事を指すなら一応知ってるZe
345
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 16:17:18 ID:zCO4P3kg
>>344
早い話が、「ネオ麦茶」と言う商品は実在するってことです(´ω`)
346
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 16:20:36 ID:zCO4P3kg
っスイカ
347
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 19:37:52 ID:jAXtU7G2
>>346
ふんふんふ〜ん♪
台所からキツ姉の鼻歌が聞こえてくる
夕飯にしては早いので何をしているのだろうかと様子を見に行った
コ「姉ちゃん何してる……ってスイカ買ってきてたのか」
姉「そうよ〜。こっちは物価が安かったから思わず買っちゃったんだぞっ」
と、キツ姉の尻尾がメトロノームよろしく揺れているのに気づく。
これ本当にくっ付いちゃってるんだなぁ……グイッ
姉「きゃう! の、のり君!? もう、悪戯しちゃだめなんだぞっ!!」
顔を赤らめながら抗議をするキツ姉、どうやら尻尾の件は本気のようだ
姉「そんな悪い子に、このスイカはあげませんっ」
スイカをお預けされてしまった
だけどやっぱりキツ姉。遠くから物欲しそうな目をしていたら
「のり君の分は無いけど…お姉ちゃんのを分けてあげるんだぞっ」
と甘やかしモードになるのであった
348
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 19:55:33 ID:oa2ogkWw
っばいぶ
349
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 20:28:14 ID:zCO4P3kg
っあぶないみずぎ×3
350
:
隣りの名無しさん
:2006/07/12(水) 20:32:19 ID:0DZFS8K.
っ姉モノAV
351
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 21:05:02 ID:jAXtU7G2
>>348-350
ぶぶびぶぶばば、ばばぶばぶーば!
コ「ばぶぶばばばばいぶばっぼ」
ミ「ぶっぶばばぶぶばぶぶばばばばいぶばっ、ぼぶぶば」
姉「ばぶぶばばばばいぶばっぼぶぶばばばび」
http://event.yahoo.co.jp/20040401babu/doc/advice.html
――――――――――ばいぶ―――――――――――
352
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/12(水) 21:27:18 ID:8ZoruZ6.
理解不能ッ!
つ姉エプロン(ただのエプロンですハイ)
353
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 21:57:10 ID:jAXtU7G2
>>352
キツ姉がなぜか白いフリフリのエプロンを身に纏い掃除をしている
気になるので突っ込んでみた
コ「姉ちゃんが着てるそのエプロン、やけにひらひらしてるな」
姉「ん、これのこと? お姉ちゃんのお友達に貰ったんだ、可愛いでしょ!」
と、エプロンの端を持って1回転するものだから不覚にもキツ姉に萌えてしまった
姉「そうそう、予備にもう一着あるからミーナちゃんに着せてあげましょう」
嫌がるミーナを捕まえ、フリフリエプロンを手際よく着させてしまう
姉「かーーーーわいい! はぅ、ミーナちゃんお持ち帰り〜」
コ「ああ、後ろの紐の結び目あたりから尻尾が出てるのも萌えポイントだな!」
ミ「……//」
2人が家事をするときのユニフォームとなった
354
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 22:59:21 ID:jAXtU7G2
ギャァァァァァァ
成体ゴキが現れた
1.放置
2.生け捕り
3.KILL
4.その他
355
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/12(水) 23:04:58 ID:8ZoruZ6.
3
ゴキアース
擬人化は流石に無理です
356
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/12(水) 23:10:27 ID:jAXtU7G2
>>355
把握…
だが、やつは既に潜伏してしまったようだ
見つけ次第3を実行する
357
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/13(木) 00:04:39 ID:tpvOl8ps
ゴキ居ないわ
暇つぶしどぞ〜
ttp://jump.shueisha.co.jp/henshu/JDM/title/okei/work/index.htm
358
:
隣りの名無しさん
:2006/07/13(木) 00:39:09 ID:gxUGyRdM
>>357
Twelve Doorsの音楽が流れてきて
あの恐怖を思い出した((('A`)))))
359
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/13(木) 00:52:03 ID:tpvOl8ps
あ〜、どこかで聞いたような曲流れてるな〜って思ってたけど
やっぱりどっかから引っ張ってきた曲なんだこれ
360
:
隣りの名無しさん
:2006/07/13(木) 00:54:50 ID:gxUGyRdM
単にフリーの音素材をどっちでも使ってるってオチかもしれないけど
それは知る由も無く
っふたりのぱんつの色を聞いてみよう!
361
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/13(木) 00:54:51 ID:uohcHiaw
姉とミーナさんと主人公の各々への高感度と
姉の普段考えてる事とか姉背景とか
どんなもんでしょうか
362
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/13(木) 00:56:32 ID:uohcHiaw
1秒差とは危うい
間が悪くなる所だった
363
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/13(木) 01:27:37 ID:tpvOl8ps
>>360
コ「俺は今…猛烈に…姉ちゃんとミーナのパンツの色が知りたい!」
姉「今日のお姉ちゃんは水玉模様の下着なんだぞっ。
のり君が他の子に手を出して犯罪者になるぐらいなら
お姉ちゃんは幾らでも見せてあげるからねっ?」
コ「いや、さすがに犯罪者になる気は…
ミーナも教えてくれよ〜」
ミ「うちの下着の色知ってどうす……」
姉「そうそう、ミーナちゃんて見かけに寄らず黒いレースの履いて
たんだよ。以外に大人っぽくてお姉ちゃん負けちゃったなー」
コ「なるほど、今日はそっちを選んだか!」
ミ「あ、だ、ダメやってキツ姉さん! そういうのは内緒にしとってよ〜//」
姉ちゃんは水玉、ミーナは黒レースと。
364
:
隣りの名無しさん
:2006/07/13(木) 01:34:38 ID:gxUGyRdM
穴あきぱんつじゃなかったんですか(´・ω・`)
っみんな(notミーナ)の好物なんですか!
365
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/13(木) 01:49:09 ID:tpvOl8ps
>>361
好感度は神(作者)のみぞ知る!
まぁ特別シナリオなんで好感度の設定は無いのかもしれない
コ「そういや姉ちゃん、なんで連絡も無しにここへ?」
姉「のり君の一人暮らしが、とぉぉぉぉっっっても心配だったから
お姉ちゃんが様子を見に来てあげたんだぞっ」
コ「俺は散々メールで大丈夫だって言ったじゃないか」
姉「のり君の顔を見るまで安心できなかったのっ!
ご飯はちゃんと作れるか、洗濯物はきちんとたためるか、
電気代の無駄遣いはしていないか…色々心配だったんだぞっ?」
コ「姉ちゃんの世話好きは昔から変わらない…か
あ、あっちの家空けてきて大丈夫だったの?」
姉「うん、ちょっと家事のことが心配だけど
お父さんにはちゃんと断ってきたんだぞっ」
366
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/13(木) 02:00:06 ID:tpvOl8ps
>>364
過去ログ参照と言いたいところだけど
コ「たしか、ミーナは川の魚介類で、姉ちゃんはスッパイ物と甘い物が好物だっけ?」
ミ「それ以外の肉は苦手やけど、そうやきね」
姉「お姉ちゃんは甘いもの好きだけど、一部の和菓子は苦手だよ。
イチゴのショートケーキが一番好きなんだぞっ」
367
:
隣りの名無しさん
:2006/07/13(木) 15:49:52 ID:w1sTyTJI
っ赤福
368
:
隣りの名無しさん
:2006/07/13(木) 15:56:35 ID:SDXdimoQ
っ 堅焼き
369
:
隣りの名無しさん
:2006/07/13(木) 15:58:36 ID:5ddu/Aqg
両方伊賀の特産物〜
370
:
隣りの名無しさん
:2006/07/13(木) 16:22:31 ID:CMrygu42
伊賀と言えばこれ!!
っ忍者服
っ切れない忍刀
っおもちゃの手裏剣
371
:
隣りの名無しさん
:2006/07/13(木) 16:39:29 ID:gcc7hUQ2
>>369
あれ?赤福って伊勢の名物じゃなかったっけ?
372
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/13(木) 17:21:24 ID:tpvOl8ps
伊賀=伊勢でFA?
373
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/13(木) 18:23:30 ID:tpvOl8ps
赤福、堅焼き、忍者服、おもちゃの忍刀・手裏剣といった忍者セットが届いた
キツ姉の友達が観光先からお土産を送ってきてくれたようだ。
ということは、このキツ姉襲撃は事前に計画してあったのだと考える事ができる。
しかし、余計な詮索は野暮ってもんだ。ここは折角のお土産を楽しむべきだな
〜堅焼き・赤福〜
ミ「この堅焼きっていうお煎餅まっこと硬いんやけど…」
姉「お姉ちゃんも先に歯が割れちゃいそうでなんだかこわいぞっ…」
コ「ほうか?(バリバリ) ほれはほれふらい(バリボリ) はひょうほいいほ(ゴックン)」
姉「キャーー! のり君血、血! 口の中血が出ちゃってるよ!!
待ってね、いまお姉ちゃんが舐めて治してあげるからっ」
コ「いや、いいって! 自分で舐めて…ん、ちゅっ!?」
言い終わらずしてキツ姉のぷるんとした唇が俺の唇と触れるやいなや
そのザラザラした舌が俺の口腔を上下左右と犯してくる
姉「ちゅ、くちゅ…んっ……
これで血は治まったかな? うん大丈夫、もう止まったぞっ」
コ「ぽーっ……//」
(いけない、いけない。あまりの事に思考が停止してしまった…
姉ちゃん、年頃の女の子の筈なのに全然恥じらいが無いんだもんな
大胆すぎるにも程があるもんだ。しかもミーナが居る前で…)
当のミーナはそんな姉弟の事には構わず、一人赤福を食べ続けているのであった
ミ「この赤福ってお菓子はサイコーやね♪
あぁ、この口の中で蕩ける餡子…まろやかなコクと風味……」
374
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/13(木) 18:28:49 ID:tpvOl8ps
忍者セットは誰に装備させようか?
1.コバヤシ
2.ミーナ
3.キツ姉
安価to>>↓
375
:
隣りの名無しさん
:2006/07/13(木) 19:01:43 ID:kDBWZtCw
あえて1
そして堅焼きは木槌で割って食べるんだよ
376
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/13(木) 20:09:08 ID:tpvOl8ps
>>375
把握
コ「じゃっじゃーーーーーーーーん!」
忍装束を纏った俺が華麗に姿を表す
姉「ヒューヒュー、のり君かっこいいぞっ!」
ミ「ポカーン……」
コ「我は伊賀流忍者 小林元蔵 この世の不条理は我が握りつぶす。
代官よ、貴様のお袋さんはどうしている?―――――
ふっ、自分を産んでくれた親の事を忘れているやつは人の心なんて持ってないよな。
では、死んでもらおう
―――――――――――セクシーコマンドー奥義―――――――――――
―――――――――――――エリーゼの憂うつ!!―――――――――――――
―――そして俺の手は股間へと伸び、その封印を解除する―――
姉「え…の、のり君? いったいなにを…」
ミ「あーんーたーはー……何やっとるがー!!」
いつの間にかミーナの手に握られていたハリセンが、無防備だった俺の顔面に直撃し
鼻血を噴出しながら意識を失うのであった
―――ことができなかった…orz―――
377
:
隣りの名無しさん
:2006/07/13(木) 22:05:24 ID:9h9YBJ8A
ちょwwwwwマサルさんwwwwww
378
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/13(木) 23:09:40 ID:tpvOl8ps
明日から泊りがけで月曜あたりまで旅に出る(というかバイト)から
携帯でなにかサイドストーリーでも書いてみようかと思う
だから何か要素とかの案をよろしく!
(それがうまくいかなかったらバイト絡めたストーリーになると思われ)
379
:
隣りの名無しさん
:2006/07/13(木) 23:30:59 ID:CHdEUWy6
相合傘
380
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/14(金) 00:24:58 ID:oXWZjg2k
相合傘ねぇ。一応把握
脳内案では昼ドラ編があったりするww
381
:
隣りの名無しさん
:2006/07/14(金) 08:03:15 ID:MCJ9gxaU
つまりはコバヤシとお姉ちゃんのeうわなにをするやmくぁwせdrftgyふじこlp;@
382
:
携帯コバ
:2006/07/14(金) 21:08:04 ID:pVyyW67E
TonaKawa The Another Story
−昼ドラ編−
これは、ある一人の男を巡る二匹の蝶が奏でる妖しくも悲しい詩である。
383
:
携帯コバ
:2006/07/14(金) 21:12:22 ID:trb9TX8k
ミ「キツ姉さん! どうしてうちのやる事に一々ケチをつけるが?」
姉「それはミーナちゃんがいけないのよ。のり君をかどわかすミーナちゃんが・・・」
ミ「かどわかす!? う、うちにそんなつもりは・・・」
姉「嘘付かないで! それならなぜ今ハッキリと否定しなかったの? 言い淀むにはそれなりの理由があるんでしょ? それに、貴女がのり君と話す時の目、まるで発情期の雌犬のような淫乱な目をしているわ。お姉ちゃんには貴女がのり君を誘惑しているのがお見通しよ。いい加減その化けの皮を剥ぎなさい!!」
384
:
携帯コバ
:2006/07/14(金) 21:15:58 ID:EDD/h2xk
ミ「そんなこと言いゆうなんてひどい! うちは、うちはキツ姉さんを尊敬しとったのに! うちを理解してくれちゅう人として尊敬して・・・うぅ・・・スッ・・・グスン・・・」
慕っていた義姉に思いもよらぬ事を次々と言い渡され、悲しみに支配されたミーナ。そこへさらなる追い打ちが待っていた。
姉「ふーん、泣いて誤魔化すつもりなのね。ズ ル 賢 い 女」
ミ「・・・スッ、そうや・・・うちは彼のことを好いちゅう、でもキツ姉さんも同じぐらい好いちゅうんよ!!」
385
:
携帯コバ
:2006/07/14(金) 21:19:05 ID:6lO8Umms
姉「ははははは、お姉ちゃんもミーナちゃんが大好きよ♪・・・それはもう殺したいぐらいにねっ♪」
刹那、キツ姉の瞳に殺意が宿る。その意味に気付きミーナは必死に後退するが腕を捕まれその動きを止められてしまう。
姉「貴女が現れたから・・・貴女が現れたからのり君が私に振り返らなくなったの・・・、この泥棒猫、貴女なんか死んじゃえ!!!」
キツ姉の細いが憎しみでその力が増加された腕がミーナの首を絞める。あらがう事ができず、徐々に息が苦しくなり気を失いそうになる瞬間、コバヤシが駆け付けた
386
:
携帯コバ
:2006/07/14(金) 21:22:10 ID:SbDS3OiA
コ「ミーナ! 一体何やってるんだ姉ちゃん!?」
姉「のり君・・・あ、み、ミーナちゃん!? しっかり、しっかりして!」
ミ「あ・・・う・・・」
気絶したミーナを寝かせ俺はキツ姉に事情を伺う
コ「で、姉ちゃんは何をしていたんだ?事と次第によっちゃあ・・・」
姉「ちょっと待ってよのり君! お姉ちゃんは何にもしてないのよ?」
コ「何にもしてないって・・・俺にはミーナの首を絞めてたように見えたのだが?」
姉「あれはね、突然ミーナちゃんが首が苦しいって言いだしたから、お姉ちゃんが看病してあげていたんだぞっ? のり君はお姉ちゃんを信じられないの!?」
387
:
携帯コバ
:2006/07/14(金) 21:24:51 ID:lTtzAVGk
コ「そ、そうだよな。だだ甘の姉ちゃんがそんな事するわけないよなぁ。疑って悪かったよ」
姉「もぉ、のり君たら顔が本気だったからお姉ちゃんちょっと恐かったんだぞっ?」
コ「だから、ごめんな姉ちゃん」
姉「よしよし。のり君は素直で可愛いね・・・」
と、キツ姉が後ろから強く抱き締めてくる
コ「姉ちゃん、胸、胸! 胸が当たってるってば」
姉「のり君は、お姉ちゃんのお胸どう思う?」
さらにキツ姉がその控えめだが柔らかい胸をぐりぐりと押しつけてくるので俺の体は素直に反応してしまった
388
:
携帯コバ
:2006/07/14(金) 21:27:18 ID:PipkU3IU
姉「あれ、のり君のここが大きくなってきてる・・・お姉ちゃんで感じちゃったんだね・・・。」
いつに無くとろんとした目を持ったキツ姉が、何を思いたったのか俺のズボンをパンツごと素早く下げたのでモノが顕になってしまった
姉「うわぁ、のり君のこれ、何時の間にかこんな大きくなっちゃったんだね・・・んちゅ」
そしてあろうことか、キツ姉が俺のモノを口に含み、その舌で縦横無尽に舐め回してくる コ「うっ・・・姉ちゃん何やって・・・はっ・・・や、止めろって・・・」
389
:
携帯コバ
:2006/07/14(金) 21:28:04 ID:b59HbvxI
−今日はここまで−
390
:
隣りの名無しさん
:2006/07/14(金) 21:36:39 ID:sSdtokno
((((;゚д゚)))))
391
:
隣りの名無しさん
:2006/07/14(金) 21:40:03 ID:S9Intm3.
姉ちゃんのイメージがwwww
止めてくれwwwww
392
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/14(金) 22:53:27 ID:B9nwBk/w
((;゚Д゚))ガクガクブルブル
393
:
携帯コバ
:2006/07/15(土) 05:29:45 ID:K.zPmeWs
じゃあ、このまま続けるか止めるかアンケート。ついでに携帯から書いてるから読みづらいと思うんでそこらの指摘もよろしく
1.続ける
2.止める
(ただし、筆ののり具合で独断的に続けるかも
394
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/15(土) 06:11:59 ID:v0g2ZSQo
いつまでのアンケ?
1危うくえろく続ける
ただし死亡とかは無しで
姉の狂気の吐露とかミタイス
395
:
隣りの名無しさん
:2006/07/15(土) 12:01:27 ID:z.j3h9gs
亜人に同意(´ω`)ノ
396
:
携帯コバ
:2006/07/15(土) 14:20:39 ID:/HyooeCs
大丈夫
仮に死亡したとしても平行世界だ!
どうなるかは気分次第
アンケートは6時までかな。
注 昼ドラにエロスは必須です
397
:
隣りの名無しさん
:2006/07/15(土) 18:54:30 ID:bU7QDa/2
ひぐらしみたいにエロス+狂気血みどろ殺害
398
:
携帯コバ
:2006/07/15(土) 21:48:48 ID:u5Cl.T1U
んじゃ、昼ドラ編続けようか
399
:
携帯コバ
:2006/07/15(土) 21:54:09 ID:B5fr4v5o
姉「だって・・・れろ・・・のり君がたくましくなったから・・・ちゅば・・・お姉ちゃんはうれしいんだぞっ・・・んあ・・・そろそろいいかなっ?」
そう言い放ち、キツ姉が自身のスカートをたくし上げると、その下着はぐしょぐしょに濡れていた。
俺は思わずその光景に魅入ってしまう
コ「姉ちゃんのアソコすごい濡れてる・・・」
姉「ふふふ、お姉ちゃんのり君のが欲しくて堪らないんだぞっ?」
そしてキツ姉が俺をベッドに押し倒し、その上に覆いかぶさってくる
コ「えっ、ま、まさか・・・姉ちゃん! 俺たち姉弟だろ。こんなこと許されるわけ・・・」
400
:
携帯コバ
:2006/07/15(土) 21:58:17 ID:M.oFwzjc
だが俺の声はキツ姉に届かず、狙いを定めたその腰が深く下ろされる
姉「ああああぁ・・・はぁ・・・お姉ちゃんの膣内に入っちゃった♪」
キツ姉はその言葉と笑みの裏腹、涙をその瞳に貯えている。まさかと思いその結合部を見ると・・・赤い液体が伝っていた
コ「なっ、姉ちゃん血が・・・」
しかし、既にキツ姉は自分の世界に入っており、歓喜の声を上げゆっくりとその腰を上下させている
姉「あんあんっ・・・いぃ・・・いぃのぉ・・・のり君のお○ん○ん・・・気持ちいいよ!」
キツ姉の狭い膣が俺のモノを強烈に圧迫し快感が容赦無く襲ってくる
401
:
携帯コバ
:2006/07/15(土) 22:02:17 ID:GPoBWWNM
コ「姉ちゃん。俺、もう・・・!」
騎乗位で優位に立っているキツ姉がさらにその動きを早め、俺は一気に昇り詰た
姉「のり君・・・あぁ・・・お姉ちゃんの膣内で・・・出してぇ!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・
キツ姉の膣が収縮し、俺の遺伝子の固まりを最後の一滴まで絞り取る
姉「あぁぁぁ・・・お腹に・・・のり君の熱いのが入ってきてるよ・・・」
コ「ね、姉ちゃん、ゴメン・・・」
姉「のり君、お姉ちゃんはのり君と一緒になれてうれしかったんだぞっ? お姉ちゃんが望でやった事なんだから謝らないでね?」
402
:
隣りの名無しさん
:2006/07/15(土) 22:13:55 ID:mA93DD8A
お姉ちゃんエロス(*´Д`)
でも昼ドラだからきっとこれをネタにまたミーナが…
403
:
携帯コバ
:2006/07/15(土) 22:25:20 ID:K.zPmeWs
そうして俺は快感の余韻を残し眠りについてしまった
姉「あれ、のり君寝ちゃったんだ? ふふふ、これでのり君はお姉ちゃんの物よ・・・」
ミ「う、うーん・・・あれ、うちは何しちょったんやっけ」
姉「あら、ミーナちゃん。お は よ う ♪」
姉「キツ姉さん・・・確か、うちは殺されそうに・・・!?」
姉「その事についてはあっちで・・・ね?」
キツ姉の鋭く冷たい視線がミーナの瞳を射る。蛇に睨まれた蛙の如く、ミーナには従うことしかできなかった
ミ「う、うん・・・」
姉「ミーナちゃんは、ほんといい子だねっ」
404
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/15(土) 22:47:26 ID:v0g2ZSQo
犯されるの!?
殺されるの!?
或いは両方!?
獺人間不信!?
wkwktktk!!!
405
:
携帯コバ
:2006/07/15(土) 22:57:16 ID:rfzuW4b6
姉「それじゃあ本題だね。実はお姉ちゃん・・・のり君とさっきSEXしてたのよ」
ミ「う・・・そ・・・」
姉「本当だぞっ? その証拠にお姉ちゃん処女喪失しちゃった。ほら・・・」
キツ姉がスカートをたくし上げ、下着を降ろすと、そこには血が混じった体液が滴っていた
姉「あ、のり君のセーエキがもったいない・・・」
ミーナの目の前で、キツ姉はその股間から滴っていた液を掬い、見せびらかすように舐める
姉「れろっ・・・あぁ、お い し い ♪」
ミ「・・・・・・」
406
:
携帯コバ
:2006/07/15(土) 23:01:46 ID:1ZF0RdWc
−今日はここまでだよっ♪−
407
:
隣りの名無しさん
:2006/07/15(土) 23:03:44 ID:/cdE67UQ
>>406
乙
wktkwktk
408
:
隣りの名無しさん
:2006/07/15(土) 23:04:29 ID:AOQu.YzA
切りが上手いなぁ…
409
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/17(月) 18:50:15 ID:BK8FbLp2
今戻った
自分の書いたのを見直したけど下手ス。。
やっぱり携帯からだとメモのbyte数も制限されるし難しいよ
410
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/17(月) 19:00:15 ID:BK8FbLp2
4日間も(自分のスレ以外)見てないと、浦島太郎だよママン
411
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/17(月) 21:47:25 ID:BK8FbLp2
姉「最初は痛かったけど、のり君が耳元で愛を囁いてくれたり
濃厚なキスをしてくれたから、気分が高まってすぐ気持ちよく
なっちゃったんだよ。最後には「姉弟でも構わない」って
中に出されちゃった」
ミ「そんな…彼がキツ姉さんを……」
姉「うん。だからね、もしミーナちゃんがのり君に手を出したら
お姉ちゃんはこんどこそ許さないんだぞっ?
あ、それとさっきの事だけど、のり君に言っても無駄だからね?
だってのり君は大好きなお姉ちゃんを信じてるんだもの」
ミ「でも家族なのに…そんな事許されるわけが…」
姉「それで!?
お姉ちゃんとのり君は相思相愛だから邪魔しないでほしいんだぞっ? 本当は居候風情のミーナちゃんには家を出てってほしいけど、
野垂れ死にされちゃったらのり君が悲しむだろうし、お姉ちゃんも
悲しいからここに居るためのルールを決めるね」
ミ「るーる…?」
姉「そう。ここに居るための権利を得るためには義務をはたさないとね」
姉「どんなルールがいいかな?」
ミーナが家に居るための条件(ルール)を挙げよ
>>412-428
あたりまで
412
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 21:48:50 ID:cH7WMW7s
キツ姉の足をなめる
413
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 22:12:40 ID:0GXJwfQc
キツ姉の椅子になる
414
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 22:14:15 ID:0GXJwfQc
手錠&足枷装備
415
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 22:16:22 ID:nji4dLmg
毎朝毎晩媚薬100mlを飲ませる
そして性欲を満たさせない。
オナヌも禁止
耐性がつくのもマズいので毎日違う媚薬をランダムに
416
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 22:20:02 ID:qpQM9RGw
寝場所は外
417
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 22:20:43 ID:qpQM9RGw
のり君との会話禁止
418
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 22:22:41 ID:EWE8V7.U
キツ姉に絶対服従
419
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 22:23:57 ID:9I3T2qVM
あと10www
下着の着用禁止
着る服はテラボロボロスなワンピース
420
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/17(月) 22:24:29 ID:BK8FbLp2
ちょwww428て嘘、多すぎたwww寝ぼけてたwwwでもいいや
―――405の続き没ネタ―――
姉「そうだ! ミーナちゃんにも分けてあげるねっ」
キツ姉は、その妖しく光る中指でもう一掬いしミーナの目の前に突き出す
ミ「いやっ…」
しかしミーナの細い声による弱い否定がキツ姉を刺激してしまう
姉「せっかくお姉ちゃんが分けてあげるって言ってるのに…
ミーナちゃん我侭だぞっ? エイッ」
ミ「え、あ…やだ!」
キツ姉の中指がミーナの口へ触れ、そのまま口内へと捻じ込まれる
―――いじょ―――
421
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 22:29:13 ID:PIPMasMU
キツ姉に1日10発以上殴られるか、蹴られる。
できなかった場合は残り回数を倍にして繰越。
422
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 22:34:58 ID:0sxP7/X.
トイレはのり君に見てもらいながら
423
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 22:36:35 ID:9I3T2qVM
キツ姉の出したゴミを川に捨てさせる
無論、食器を洗った洗剤とかも。
424
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/17(月) 22:38:14 ID:ne43FmLs
あんまり酷いのは止めれww
425
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 22:39:29 ID:.X52Uhok
爪を全て剥ぐ…のはやり過ぎなので
20本全部ふかづめ
426
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 22:44:10 ID:yPKf9hwA
家の中では全裸に鎖付の首輪
>>419
はお出かけ時のみ着用許可
427
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 22:59:53 ID:EWE8V7.U
のり君と面会できるのは一日につき13分間だけ
428
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 23:04:38 ID:GM1/8ypU
アナルプラグ装着。
勝手に抜いたら気絶するまで顔を水に浸ける
429
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/17(月) 23:24:43 ID:BK8FbLp2
>>412-428
要約すると、ペットか召し使いでFA?
430
:
隣りの名無しさん
:2006/07/17(月) 23:38:03 ID:9I3T2qVM
違う。奴隷。
431
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/18(火) 00:42:10 ID:z6Q4/pNU
まぁ召し使いも奴隷も似たようなものだと思うんだけどね、把握
ちなみに上記の成分は使うかどうかは……後のお楽しみ
432
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/18(火) 19:37:56 ID:z6Q4/pNU
そして熟考したキツ姉は、その口元に嘲笑を浮かべ言い放った
姉「1つ、のり君とは話しかけられた時しか話さないこと
2つ、お姉ちゃんに服従すること
3つ、以後、お姉ちゃんが雇った召し使いとして振舞うこと
4つ、もしルールを破ったら……どうなるか判ってるよねっ?」
ミ「は…い…キツ姉さ…」
パシッ
キツ姉の手がミーナの頬へと振り下ろされ甲高い音が響く
姉「召し使いとして振舞うことってお姉ちゃんは言ったんだぞっ?
そんなフレンドリーにされる筋合いは無いんだからね」
ミ「ご、ごめんなさいお姉さま…」
姉「お姉さま…。そうだね、悪くないかなっ
のり君に対してもちゃんと召し使いとして振舞うんだからねっ」
ミ「はい……」
姉「ところでミーナちゃんって処女だよねっ?」
ミ「え…う…うちはその…」
姉「そう…やっぱり…フフ」
433
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/18(火) 20:50:59 ID:z6Q4/pNU
刹那、キツ姉の目に怪しい光が宿る
姉「なら、服従の証としてお姉ちゃんが処女を頂いちゃうね♪」
ミ「え…あ……嫌っ…それだけは止めてお姉さま…」
姉「ダ メ 。 止 め な い
お姉ちゃんだけ痛い思いをしたっていうのは
なーんか納得がいかないんだからっ。
それよりも、ここで死にたいの???」
まさに怨念を含んだ鋭く冷たい視線がミーナの瞳を射り
ミーナは、その恐怖でへたれこんでしまう。
それに満足したキツ姉はミーナをやさしく床の上へと倒した
姉「大丈夫。ちょっと痛いけど、すぐに気持ちよくさせてあげるからね」
ミ「うぅ……」
434
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/18(火) 21:23:04 ID:z6Q4/pNU
抵抗らしい抵抗もできず、涙を湛えたミーナを嘲笑し、私は服を脱がし始めた
プチッ…プチッ…プチッ…
ワイシャツのボタンを外し、私よりも豊かな胸を包んだ薄い布を外すと
ピンク色の突起が露になった。ちょっとムカついたのでその突起を噛む
ミ「痛っ……あぁぅ…」
そしてもう片方の突起は指で摘んで捻ったり、引っ張ったりして遊ぶ
ミ「んぁぁ……はぁ、はぁ」
しばらく弄っていると、その声は段々と女らしい色気を帯び始めてきた
(この子、痛くしてるっていうのにもう感じ始めているのかしら)
姉「どう? 声と息遣いが変わってきてるけど、ミーナちゃん気持ちよく
なってるのかなっ?」
ミ「そ、そんなこと……はぅ!」
435
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/18(火) 21:43:57 ID:z6Q4/pNU
(あらあら、抵抗しちゃって…健気なこと。でも楽しみはこれからよ)
私は空いた手で彼女のジーンズと下着を脱がせ、産毛を掻き分けて
その割れ目へと手を這わせる。
姉「あれ〜? ミーナちゃんのここ、濡れちゃってるぞっ?
女の子同士なのに、ミーナちゃんは淫乱なんだねっ」
ミ「嫌っ、止めて!! それは違うんよ…」
姉「違うって言っても…ほらっ」
割れ目を潤している蜜を掬い、彼女の目の前で見せびらかせる。
2本の指を閉じては開いてネバネバしている蜜を強調させるていると
自分が分泌した恥ずかしいものを確認した彼女は、その顔を真っ赤に染めた
ミ「う、うちは…そんなこと――!!」
436
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/18(火) 22:14:40 ID:z6Q4/pNU
私が欲しいのは従順な子。言い訳するような子は必要無い。
だから、思い通りにならない彼女にはお仕置きとして、
床に転がっていたデオドラントの缶を手に取り
割れ目の奥深くへと押し込んであげた
ミ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
痛い…痛い…痛い! 死んじゃう…
お願い抜いて……抜いて…お姉さま…」
姉「あははははははははははははははは――
ミーナちゃんが素直にならない罰だぞっ?」
(無様なこと。初めてを缶なんかに犯されちゃって哀れなミーナちゃん)
437
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/18(火) 22:27:28 ID:z6Q4/pNU
彼 女 の 悲 鳴 が
股 か ら 流 れ 出 る 血 が
痛 み と 恐 怖 に 歪 む 顔 が
止 め 処 な く 溢 れ 出 る 涙 が
す べ て が 可 笑 し く て し ょ う が な か っ た
(このまま壊しちゃって、お姉ちゃんの玩具にしようかな?)
彼女を征服する事が無性に楽しくなってきた私は、
その穴に突き刺さった缶をぐりぐりと回し奥へ押し付ける
ミ「やだっ、痛いよ……えぐっ…
回さ……ないで……
奥に…押し付け…ないで……
抜いて…もう死んじゃう……」
姉「うーん、どうしようかな〜?」
許すための要素安価候補
>>438-448
438
:
隣りの名無しさん
:2006/07/18(火) 22:30:32 ID:/OnT3BcI
責める対象をアナルに変更
439
:
隣りの名無しさん
:2006/07/18(火) 22:31:33 ID:pHavlT1c
自分からおねだりすることを強要
440
:
隣りの名無しさん
:2006/07/18(火) 22:31:50 ID:kbgP9ecM
許さずに続ける
441
:
隣りの名無しさん
:2006/07/18(火) 23:37:54 ID:NXXM/pSU
淫毛握ってブチッ!
442
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/19(水) 00:11:20 ID:cy.TfjFE
マジに青ざめてます
つアナルバイブ
443
:
隣りの名無しさん
:2006/07/19(水) 00:14:35 ID:qh1yySXc
缶を力一杯蹴り入れる
444
:
隣りの名無しさん
:2006/07/19(水) 00:36:49 ID:PguqD1pU
>>443
死んじゃうんジャマイカ…?
445
:
隣りの名無しさん
:2006/07/19(水) 00:43:49 ID:Q.fPQBWE
大丈夫だ。多分。
缶にバイブをあてよう
446
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/19(水) 02:15:15 ID:BG.ePXak
>>442
>>445
そういう便利な物は持っていない
だから手短にデオドラントの缶を使っている
>>443
>>444
性器破壊するのは後処理が厄介なので不可能
447
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/19(水) 22:03:54 ID:BG.ePXak
要素安価多すぎた…今は反省しているorz
ということで続き
448
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/19(水) 22:15:00 ID:BG.ePXak
姉「それじゃお尻のほうにしておく?」
ミ「うっ……えっく……お尻も…いやぁ……」
姉「んもう、ミーナちゃんは我侭なんだぞっ!」
それならミーナちゃんが――って百回言ったら終わりにしてあげるかな〜」
でも、100回言うまでは続けるから早く言ったほうがいいよ?」
そして私は再び缶を握り上下にスライドさせる。
一応気持ちよくさせるって約束だったから、同時にクリちゃんも弄ってあげることにした
ミ「私はお姉さ、いやっ…まの奴隷です。私は、あぐ…お姉さまの――」
50回
ミ「私はお姉さまの、はぁ…奴隷です。はぁ、まだ、ですか…?」
姉「まだ半分しか言ってないぞっ?」
口が休んでいるので缶をぐいっと捻り、刺激して続けるよう促がす
ミ「ご、めんなさい…私はお姉さまの奴隷です。――」
80回
ミ「わらひはおねえさまのほれひ、あぁん…れす。わらひ、はぁぁ…はおね――」
疲れか、快感か、彼女の呂律が回らなく始めている。
涙と涎をだらだらと垂らしながら喋るその様は
ひどく滑稽に見えて私を楽しませてくれる
99回
ミ「わらひはおね、もうらめぇ…えさまのほれひれす。…っう、ああぁぁぁぁぁぁっ!!」
最後のセリフを言うタイミングでクリちゃんを摘んであげたら、
彼女は歓喜の声を上げながらあっさりと逝ってしまった
449
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/19(水) 22:22:57 ID:BG.ePXak
ヌポッ
ミ「はぁ、はぁ…ひゃう!?」
缶を抜くと彼女の逝ったばかりで敏感になっている部分が反応し声を上げる
その割れ目からは赤の混じった蜜が垂れてきていた――
姉「ミーナちゃんったら…缶相手にこんなに溢れ出させちゃって…
もう、いやらしい子なんだからっ」
ミ「はぁ、はぁ、はぁ、わらひはおねえさま――」
しかし、彼女は100回言った事に気づかずまだその言葉を言い続けている
(あはははは、傑作ね。本当に玩具になっちゃったみたい)
ミ「の…ほれひ…れす……」
そうして彼女からは全身の力が抜け落ち、床に倒れこんだ
まさかと思い、彼女の状態を確かめる…
(大丈夫、脈と呼吸はあるから気絶しただけのようね)
安心し、ほっと胸を撫で下ろすと自然と笑みが毀れてきた
今の私の顔はどんな顔をしているのだろうか?
化粧台の鏡を覗き込む。そこには――
天界から追放され、復讐に燃える堕天使のような
妖しく不敵な笑みを携えている「わたし」が映っていた
(明日からどうなるか見物だわ。私を楽しませてね、ミーナちゃん)
450
:
隣りの名無しさん
:2006/07/19(水) 22:27:14 ID:KEgGXa2g
(((((;゚д゚))))
451
:
隣りの名無しさん
:2006/07/19(水) 22:28:53 ID:qXxZz1MU
最近の流れは怖くて
参加所かROMるのも厳しい漏れガイル
ぶっちゃけ才能に嫉妬('A`*)
452
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/19(水) 22:39:38 ID:BG.ePXak
チュンチュンという小鳥の囀りが頭の中に響いてくる。
キツ姉との行為の後に眠ってしまい、既に朝というわけか…
俺が目を覚ますと、そこには虚ろな目をしたメイド服姿の見知らぬ女性が立っていた
しかし、よく見ると、その女性は小さな獣の耳と太く長い尻尾を持っていたので
数秒後にはミーナと認識することができたのである
ミ「おはようございます」
コ「あっ、ミーナか…。昨日は何かあったようだが体は大丈夫か?」
ミ「はい、ご主人様」
コ「ご主人様!? えーと、何かの遊び?」
ミ「いえ。家に置いて頂いてますのに、何もしないのは肩身が狭いので
せめてもと思い、ご主人様とお姉さまに仕えさせて頂くことにしました。
これからは召し使いとして何なりとお申し付けください」
コ「ミーナがそんなする必要はない! 元の生活に戻ろう…な?」
ミ「これは私が考えて決めたことです
お願いですから召し使いとして扱ってください」
ミーナのひどく悲しい機械的な言葉が部屋の中に響く
気づくとミーナは床に膝を着き、深々と頭を下げていた
コ「わかったわかった! 好きにしていいから、頭を上げてくれ」
ミ「ありがとうございます。ご主人様」
まぁ、そのうち召し使いごっこなんて飽きて普通のミーナに
戻ってくれるよな。うん、そうだ、そうに違いない
453
:
隣りの名無しさん
:2006/07/19(水) 22:42:32 ID:/zRvnAo6
のり君がミーナをいじめ始めるんですねッ!?
454
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/19(水) 22:45:53 ID:cy.TfjFE
((;゚Д゚))ガクガクブルブル
455
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/19(水) 22:54:34 ID:BG.ePXak
ミ「わ た し は お ね え さ ま の ど れ い」
ふと、ミーナの口は細く聞き取れない言葉を呟いていた
コ「えっ? 何か言った?」
ミ「いえ、何でもありません。それでは朝食の準備を…」
コ「おう、ミーナが作る朝飯か。楽しみにしてるぞ」
その光を失った瞳を忘れられず、
踵を返し、しなやかな足取りで部屋を出て行くミーナを
俺はいつまでも目で追いかけていた…
456
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/19(水) 23:01:52 ID:BG.ePXak
こうして、ミーナの人生の歯車が狂い始めたのであった
―――Tonakawa Tha Another Story
二色ノ蝶 第一部 完―――
*言葉。言葉というものは古来から言霊とも言われており、
「思う」だけの気よりも、思う+言を発することによる「言葉」
の方が遥かに強力な気となるのは言うまでも無い。
言葉は人の「心」へ直接干渉することが容易に可能である。
ミーナは自身の「心」を自分の発した「言葉」によって
深く縛りつけてしまったのかもしれない……
457
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/19(水) 23:16:49 ID:BG.ePXak
次回予告――――――――――――――――――――――――
ミーナの変化に何か違和感を感じる俺。
自分の心を失い、代わりにかりそめの心を持ったミーナ。
思い掛けなくも、予想以上に面白い展開に陶酔しているキツ姉。
3人が在ることは何一つ変わらない
しかし以前とは確実に何かが違ってしまった
欲望の果て、夢の果て、それぞれの思いの果て
それには一体何が待っているのだろうか?
殺すも生かすも、愛でるも犯すも君しだい!(かも)
――――――――――――――――――――――Coming Soon!!
458
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/20(木) 00:38:58 ID:VkkWDPF6
((;゚Д゚))ガクガクブルブル
アンテモノカクンダ
459
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 01:18:21 ID:xHGJb.wg
どうせパラレルなら本編じゃ絶対に見られないものがみたいなぁ…
460
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/20(木) 11:47:48 ID:3QYcwAqI
さて、ここで今後の展開アンケートでも
1.隣に虚ろなメイドとキツ姉ちゃんが居るけど何か質問ある?
2.本編に戻る(となかわ+キツ姉)
3.その他
期限は今夜9時ごろ。1ID1投票
461
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 13:13:13 ID:.O2G3CIw
1
462
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 13:13:16 ID:UG5FIU6s
俺の中では、印象的に本編に戻れない。・゚・(ノД`)・゚・。
1
463
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 15:09:54 ID:z7o0uHTI
1
それが俺流。
464
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 15:12:35 ID:/XGz/hNs
こうなったら1しかあるまい!!
465
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 17:06:36 ID:muWAAp1c
ならばあえて2
466
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/20(木) 17:29:35 ID:VkkWDPF6
1
467
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/20(木) 21:02:01 ID:3QYcwAqI
受 付 終 了 !
昼ドラ編人気だなぁ。ということで1で行こうか
ちなみに2だとツーリング編が待っていた
468
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/20(木) 21:44:39 ID:3QYcwAqI
―――Tonakawa Tha Another Story
二色ノ蝶 第二部 始―――
……バタン
朝食の準備をしに行くミーナがドアの向こうへと消え去った
ミーナの存在を見失った俺は何時までもドアを見ているわけにもいかず
そのまま部屋の中を見回した。何の変化もない俺の部屋だ
たしか、キツ姉とHした後にそのまま寝ちゃったんだよな…
ああどうしよ…これって立派な親近相姦だよな…中でやっちゃったし…
できなければいいのだが…。
それにしても、キツ姉もキツ姉だ。なんでいきなりあんな事を…。
ミーナもあんなになっちゃうし、もうわけわからん!
このまま考えていても、拉致が空かなそうだとりあえずどうするかな?
1.二度寝
2.居間へ
安価to
>>472
469
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 21:46:24 ID:jntsBTHo
過疎区
470
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 21:53:01 ID:UG5FIU6s
過密区
471
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 21:54:55 ID:hP3OgqG.
過疎区
安価なら
>>20
上
472
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 21:56:32 ID:.O2G3CIw
2
473
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/20(木) 22:18:02 ID:3QYcwAqI
>>ルート2
せっかくミーナが朝食作ってくれるって言ってるんだ、起きて待ってる事にしよう。
とりあえず着替えて居間へっと――
ドアを開けると、そこには所さんの目がテンを見ているキツ姉が居た。
昨日の事もあって気まずいのだが…どうしようか?
1.明るく「おはよう」という
2.直ちに部屋へ戻る
3.無言でキツ姉の隣に座る
安価to
>>476
474
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 22:18:48 ID:t78zXLe6
かそく
ksk
クスコ
475
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 22:19:40 ID:UG5FIU6s
ksk
476
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 22:20:40 ID:x2HZPiqU
1
477
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/20(木) 22:44:07 ID:3QYcwAqI
>>ルート2−1
ええいままよ。思い切って朝の挨拶だ
コ「おっはよ、姉ちゃん!」
姉「のり君、おはよう。今日は起きるの早いんだね」
コ「ああ、二度寝しようと思ったけどミーナが朝食作ってくれるみたいだし」
姉「そうそう、ミーナちゃんがいきなり召し使いとして見てくれるようにって
お姉ちゃんもびっくりしたよー。」
コ「姉ちゃんはミーナに何があったかとかはわからないか…」
姉「うん、本当にどうしたんだろうねっ?」
コ「ところで姉ちゃん、昨晩の事……」
姉「え…あ…のり君、ごねんね?
お姉ちゃん、なんか昨日はすごくエッチな気分になっちゃって……」
コ「いあ、謝らなくていいんだけど。あんな姉ちゃん始めて見たし、俺も気持ちよかったから…
でも中でやっちゃったのが心配で……」
姉「それは大丈夫。昨日は大丈夫な日だったから安心していいんだぞっ?」
コ「そ、そうか、それはよかった。ははははは…」
姉「あははは……」
やべ、気まずい雰囲気に支配されてしまった…
1.トイレに立つことにして、その場から離れる
2.キツ姉とのHに対しての批評をする
3.そのまま目がテンを見る
安価to
>>481
478
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/20(木) 22:48:17 ID:VkkWDPF6
ksk
自分の名づけたキャラが壊れるのは見ていて辛いものよ
しかし
479
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 22:50:39 ID:DGcEIzwA
ksk
480
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/20(木) 23:01:15 ID:VkkWDPF6
まがわるい俺っちが書くときはビクビクッ!
ksk
481
:
文醍
◆2IRssh2p.w
:2006/07/20(木) 23:03:31 ID:Gfb6rbMo
1
482
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/20(木) 23:25:21 ID:3QYcwAqI
>>ルート2−1−1
その場の気まずさに限界を感じ、俺はそそくさと退散する事に。
コ「ちょっと、トイレットー」
姉「うん…」
キツ姉は再びTVへと視線を戻し、俺はトイレに向かう。
トイレに行くには奥のキッチンの脇を通っていかないと…
コ「あっ」
そこには宣言通り朝食を作っているミーナが居た。
シンプルなメイド服に身を包み、ちょうどできたと思われる
焼き魚を皿に盛り付けていた。
ミ「………」
俺が至近距離に立ってもミーナは気づいてないのか無言のままだ。
1.悪戯してみる
2.皿を運ぶよと進言する
3.そんなことよりトイレだ
安価to
>>486
483
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/20(木) 23:26:18 ID:VkkWDPF6
ksk
484
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 23:28:16 ID:z7o0uHTI
1
ksk
485
:
隣りの名無しさん
:2006/07/20(木) 23:33:50 ID:.wf0daNU
2ksk
486
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/20(木) 23:35:09 ID:VkkWDPF6
2でミーナの態度の豹変にびっくりんこしてみる
取り逃しの悪寒がひしひしするが投下
487
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/20(木) 23:55:41 ID:3QYcwAqI
>>ルート2−1−1−2
なんか、じっと見てるのもあれなので。ミーナの準備を手伝ってあげよう
コ「後は皿運ぶだけだよな? この魚のやつ持っていけばいいか?」
ミ「いえ、私が全て運びますのでご主人様はお寛ぎしていてくださいませ」
コ「でも、二人で運べば持って行くのが1往復で済むだろ?」
ミ「しかし、それは私のやるべき事ですのでお任せください」
うーむ、頑なに拒否されてしまう。
1.しつこく付き纏ってみる
2.諦める
安価to
>>490
488
:
隣りの名無しさん
:2006/07/21(金) 00:06:10 ID:ddXIp9Jg
1
ksk
489
:
隣りの名無しさん
:2006/07/21(金) 00:12:19 ID:lkBXUDXc
1
ksk
最強のSは先の先も読むんだぜ…
490
:
隣りの名無しさん
:2006/07/21(金) 00:12:50 ID:lkBXUDXc
1!1!1!
491
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/21(金) 10:07:40 ID:0ERfEtVo
>>ルート2−1−1−2−1
言葉だけでは埒があかない。こういうときは行動に移してみるものである。
突発的な事にはいくら表面を飾っていても、本心が出てしまうものだ
コ「ご主人様の言う事を聞かないミーナには…こうしてやるー!」
手を休めないミーナの後ろに回り、そのメイド服の構造によって
いつもより強調された胸を両手で揉みしだく。
ミ「あ…あぁぁ……いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
だがミーナは俺の予想に反し、家中に響き渡るような悲鳴を上げる。
突然の出来事に不意をつかれ俺はその場で固まってしまった
ミ「あ…や…やめて…ください…」
ミーナはその場に崩れるようにと座り込んでしまい、涙を湛え怯えた目で俺に訴えかける
普通、胸揉んだぐらいでそうなるか?
前のミーナだったら思いっきりぶっ飛ばされるだろう
やはりミーナはどこか根本的な所から変わってしまったのだろうか…?
492
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/21(金) 10:23:46 ID:0ERfEtVo
姉「どうしたのミーナちゃん?」
ミ「…っす、ぐすっ…・・・」
姉「のり君! 女の子を泣かせちゃだめなんだぞっ?
何があったかお姉ちゃんにお話ししなさい」
コ「いや、冗談でミーナの胸を触っていたら…」
ミ「・・・・・・・・・」
姉「女の子はね、冗談でも好きじゃない人からそういう事されたら嫌なものなんだぞっ?」
コ「そ、そうだよな。好きでもない人から触られたら……すまなかった、ミーナ」
ミ「…いえ。朝食の準備中に痴態を晒してしまい、こちらこそ申し訳ございませんでした」
そう言い、立ち上がって目を拭ってから再び準備を始めるミーナ
ミ「お姉さまとご主人様は、あちらでお待ちください。
すぐに朝食を持って行きますので」
コ「ああ、わかった。頼むよ・・・」
居間に戻ろうと振り返ると、そこにはミーナを物珍しそうに観察しているキツ姉の顔があった
コ「姉ちゃん、まだ目がテンやってる途中だぞ」
姉「あ、そうだったねっ。早く戻らないと終わっちゃうー」
――フフフフフ。この子昨日の事がトラウマになっているのね。可愛い玩具だこと――
493
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/21(金) 20:19:53 ID:0ERfEtVo
姉「今夜の金曜ロードショーはハウルの動く城だねっ」
コ「そういやルパンはやらないんかな?」
ミ「例年通りなら7月最後の週だと存じています」
実際いつやるんだろ?
494
:
隣りの名無しさん
:2006/07/21(金) 20:44:11 ID:DS6lzQZ6
wkwktktk
495
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/21(金) 21:46:40 ID:0ERfEtVo
今年は新作ルパンやらないんだね…orz
496
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/21(金) 23:56:32 ID:0ERfEtVo
シンゲツタソの話聞いて姐御キャラも作りたくなってきた。
性格的にはミーナとキツ姉の中間あたりになるのかな
キャラが被りそうな予感だが…
考えてみたらお姉ちゃんばっかりwww
……やばい性癖がばれる。
497
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 00:28:10 ID:yHjiCKgU
|ω・`)姉好きがいると聞いて匍匐前進で来ました
498
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/22(土) 00:38:02 ID:kZLhOwBE
>>497
どんな姉をご希望で?
499
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 00:59:17 ID:NZ0Y56Nk
|ω・`)朴訥で常識に疎いが妙に鋭い所のある姐御…
|・`)どっかで見たキャラだな
500
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/22(土) 01:25:05 ID:kZLhOwBE
どっかで見た…はて、特定できないわ
天然系は把握したけど妙に鋭い所があるってのは具象化が難しそうだなぁ
501
:
シンゲツ
◆y/0mih5ccU
:2006/07/22(土) 14:20:54 ID:gLJmesYY
「私と付き会え」
「ごめんなさい」
「好きな人がいます」
「誰だ」
「いえません」
「諦めないからな」
502
:
シンゲツ
◆y/0mih5ccU
:2006/07/22(土) 14:21:51 ID:gLJmesYY
誤爆
503
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 14:28:28 ID:qs8ZgW/M
シンゲツたん(´・ω・`)モチツケ
504
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/22(土) 14:32:21 ID:kZLhOwBE
気にせんでいいよww
505
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/22(土) 19:06:17 ID:kZLhOwBE
それでは居間3人そろったところで
隣に虚ろなメイドとキツ姉ちゃんが居るけど何か質問ある?
506
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 19:12:41 ID:D7uCqICg
|ω・`)いつの間にメイド服なんて手に入れてたの…?
507
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 19:20:50 ID:nJLwNFow
メイド抱き締めれ
508
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/22(土) 19:50:20 ID:kZLhOwBE
>>506
コ「そういえば、ミーナはどこでメイド服なんて手に入れたんだ?」
ミ「これはお姉さまに頂いたものです」
コ「なるほどそういうことか…って姉ちゃんが持ってたのかよ!」
姉「お姉ちゃんの友達がこういうフリフリの好きだからたまに貰えるんだよっ
で、召し使いといったらメイドでしょ?
だから貸してあげたの。ね、ミーナちゃん?」
ミ「…はい。その通りでございます」
メイド服は姉ちゃんの貰い物だそうだ
>>507
さっきの事もあるし、ミーナに気軽に触ってもいいものだろうか?
ミーナは一緒に食事をしないで、正座で俺たちの後ろに座っており、
お茶を注いだり、ご飯の御代わりをよそったりしてくれている。
コ「ミーナもそんなことしてないで、一緒にご飯食べないのか?」
ミ「いえ、私は召し使いですから、お姉さまとご主人様が食べ終えるまで
こちらでお世話させて頂きます。」
コ「そんなことは関係ないから…」
姉「のり君、ミーナちゃんがそう言ってるんだから好きにさせてあげれば
いいとお姉ちゃんは思うんだぞっ?」
ミ「…その通りです。どうかお気になさらないでください」
コ「そ、そうか…」
また居心地の悪い雰囲気になってしまった
509
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 19:52:56 ID:mcZUSjuc
っ女王様コス
っボンテージ
っSMセット詰め合わせ
510
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/22(土) 20:22:22 ID:kZLhOwBE
>>509
ピンポーン、ピンポーン…宅配便でーす
何だろう? 通販した覚えもないし実家からかな?
コ「はいはい、ハンコハンコっと。ども〜」
えーっと宛先は…俺じゃなくてキツ姉か。
コ「姉ちゃん、知らない人から姉ちゃん宛に荷物が」
姉「あー、お姉ちゃんの友達からよ。
っと、何送ってくれたのかなぁ…」
そこから出てきたものは皮の服と、鞭と、大人の玩具と…
コ「これって…姉ちゃんSだったのか…」
姉「え、あ、これは違うのよっ!
んもう、こんな物送りつけてきて…返品よ!返品!」
SM用具はキツ姉の趣味では無いようだったのでガムテープで
また封をし、送り返してしまった。
キツ姉の顔がちょっと残念そうに見えたのは気のせいか。
511
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 20:29:53 ID:SQpbm7vE
メイドにおこづかい与えようか
512
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 20:33:07 ID:G8w09Q0A
何故か触った途端割れる高級ティーカップ
513
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/22(土) 20:58:27 ID:kZLhOwBE
>>511
コ「そういえば、ミーナは何か欲しいものとかないのか?」
ミ「私の欲しい物…。この家に置いてくだされば、それだけで十分でございます」
コ「いや、そうじゃなくてな。服とか、アクセサリーとかは?」
ミ「…あの、よろしければ変えのメイド服を…。1つだけしかありませんので
汚れてしまいましたら替えのお召し物がございませんから。
あ、できればスカートが膝より下の丈の物がよろしいのですが…
尻尾が出てしまいますので……あの、よろしいでしょうかご主人様?」
ミーナが申し訳なさそうにしながら、上目使いで俺に懇願してくる。
コ「わ、わかった。そんなんでよかったら…後で買いに行こうな?」
ミ「はい! ありがとうございます」
ミーナはまだ買ってもいないのに、感謝の気持ちを表し
何時までも頭を下げたままでいた
514
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/22(土) 21:27:02 ID:kZLhOwBE
>>512
コトッ
ミ「あっ…」
パリーン
居間でTVを見て寛いでいると、台所から盛大な音が聞こえてきた
近くで見ると親が送ってくれたマイセンのカップをミーナが割ってしまったみたいだ
ミ「申し訳ございません! ご主人様!!」
ミーナが土下座をし、その頭を床に着く位まで下げている
コ「まぁ気にしなくていいよ、あんまり使ってないただのカップだし。
とりあえず、これ片付けないとな……っ痛!」
たいしたことないだろうと素手で破片を集めていたら不覚にも指を切ってしまった
切れ目から血がドクドクと滲み出てくる
ミ「ご主人様! 大変っ、血が!」
コ「ああ、別に大したこ……」
途端、ミーナは俺の手を取り、その血が出ている指を躊躇わずに自分の口に含んだ
ミ「ぺろ…ぺろ…んちゅ……
本当に申し訳ありません、私のせいで…ちゅぱ……」
コ「…もう大丈夫じゃないのか?」
ミ「いえ、まだ流れております…んは…ご主人様の血液、熱くてしょっぱいです…」
コ「そりゃあ、血だからな…」
そうして、出血が止まるまでミーナは俺の指をしゃぶっていた
515
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 22:17:21 ID:q4aLIwsM
テレビみながらメイドをなでてみようか
516
:
文醍
◆2IRssh2p.w
:2006/07/22(土) 22:28:54 ID:GlMWH0po
メイドみながらテレビをなでてみようか
517
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/22(土) 22:51:26 ID:kZLhOwBE
>>515
再び居間で寛いでいると、ミーナが先ほど淹れようとしていた
お茶とクッキーを持ってきてくれた。
ミ「お姉さま、ご主人様、お茶をお持ちいたしました」
コ「おう悪いな。クッキー? ミーナが作ったのか?」
ミ「はい、ご主人様のお口に合えばよろしいのですが…」
姉「形がちょっと歪だね。もっとお料理上手にならないとね、ミーナちゃん」
ミ「申し訳ございません、お姉さま。次はもっとうまく作れるようにいたしますから」
コ「ボリボリ。いや形はあれかもしれないが味は結構いけるぞ?
お茶を淹れられて、お菓子も作るとはよくやるな、ミーナ」
と、相変わらず黒くて艶のあるミーナのストレートヘアを軽く撫でてやる
ミ「あ…ご主人様…くすぐったいのでどうかお止めください……//」
姉「………」
その様子を唇を噛み締めて眺めているキツ姉がいたのであった
518
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 22:54:01 ID:mcZUSjuc
ミーナの目の前で姉さんに甘える
519
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 22:57:29 ID:7LPCvjHs
のり君!ここは異常なまでにミーナに優しくしようぜ!
キツ姉さーん!出番でーす!
520
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/22(土) 23:02:49 ID:kZLhOwBE
>>516
あれ、TVの画面にいつの間にか汚れているぞ
ぴとっ
画面を指でなぞってやると案の定溜まっていた黒い埃が指に絡みつく
コ「ミーナ、雑巾持ってきてくれ。TVの画面拭いてやらないと」
ミ「はい、少々お待ちくださいませ」
姉「ミーナちゃん、お掃除お任せしてるんだから
ちゃんとやらなきゃだめなんだぞっ?」
ミーナがキツ姉に姑のようにいびられている
521
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/22(土) 23:05:30 ID:kZLhOwBE
>>518
>>519
仲間割れいくない!
公平に安価で決めようか
1.俺がキツ姉に甘える
2.俺がミーナに優しくする
安価to
>>527
522
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 23:06:31 ID:mcZUSjuc
ksk
523
:
吉影
◆2IRssh2p.w
:2006/07/22(土) 23:07:22 ID:GlMWH0po
ksk
524
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 23:07:47 ID:mcZUSjuc
ksk
525
:
吉影
◆2IRssh2p.w
:2006/07/22(土) 23:14:32 ID:GlMWH0po
ksk
526
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 23:19:07 ID:mcZUSjuc
ksk
527
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 23:19:21 ID:LiAxV8SM
1
528
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/22(土) 23:24:23 ID:kZLhOwBE
>>527
把握
それじゃあどうやって甘えるかをkwsk(現実的なものにしといてね
候補安価
>>529-534
529
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 23:26:04 ID:mcZUSjuc
膝枕して耳かき
530
:
隣りの名無しさん
:2006/07/22(土) 23:26:04 ID:pGr8QIio
泣きながら胸に飛び込む
531
:
隣りの名無しさん
:2006/07/23(日) 02:29:11 ID:OmN9Krlk
一緒にお昼寝
532
:
シンゲツ
◆y/0mih5ccU
:2006/07/23(日) 02:30:24 ID:4KCqbzsI
一緒にお風呂。(水着着用不可。)
533
:
隣りの名無しさん
:2006/07/23(日) 02:33:08 ID:LeBs5T4w
一緒にお風呂。(タオルは湯船に沈めてはいけません。)
534
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/23(日) 02:40:33 ID:.5NdVpBg
こんな深夜になんで連続してカキコがwwwww
とりあえず把握、どれになるかは作者しだい
535
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/23(日) 06:44:51 ID:gfIWEq3w
本当にノリとエロスがいい具合だぜ!
536
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/23(日) 12:05:08 ID:.5NdVpBg
>>529
耳掻きルートでFA
風呂から出て今日の映画M・Iを見ながら耳掃除をしているとキツ姉が擦り寄ってきた
姉「ん〜、のり君、こっちの耳だいぶ溜まってるみたいだぞっ?」
コ「ちょっと姉ちゃん、人の耳の穴覗かないでいいってば」
姉「昔はよくのり君の耳掃除やってあげてたの忘れちゃった?
しばらく見ないうちにこんなに汚くしちゃって。
よし、ここはお姉ちゃんが耳掃除してあげちゃうぞっ!」
キツ姉がおいでおいでのポーズを取り、俺を誘導する。
言い出したら聞かないので、しょうがなく従うことに
姉「はい、お姉ちゃんのお膝へど〜ぞ♪」
コ「ほい。あんまり奥まで引っ掻き回さないでくれよ」
姉「ふふふふふ。大丈夫よ、優しくしてあげるからっ」
キツ姉による俺の耳大掃除作戦が発動された
上下左右へと耳掻きが動かされ俺の耳を刺激する
コ「…んっ…」
姉「ほら、見てみて! のり君の中にこんなおっきいのが入ってたよっ!」
心地よくなり、頭の中が白くなってくる。このまま寝てしまいそうだ
と思っていたら、態勢の交代のようだ
姉「はいっ、こっち側終わったから。そっちの穴見せてね――
…ん、ふぁっ!……」
ごろん、とそのまま膝の上で寝返りをうつと、キツ姉から甘い吐息が漏れる
コ「どうかした? 姉ちゃん」
姉「あ、え、いや…なんでもないんだぞっ、うんなんでも…」
コ「スッー…。姉ちゃんも、いい匂いがするんだな」
姉「いい匂い……変な匂い…じゃないのかなっ?」
そう言うと、あっ、とキツ姉は口をつぐみ頬を桃色に染める
コ「変な匂いは感じないよ。甘酸っぱい女の子の匂いかな」
姉「そう、それならそれでいいんだけどね。あははははー」
何かを否定しようとしているキツ姉だが、気にせずに先を続けてもらう。
そして束の間の耳掃除が終わり、耳の中がぽわーんとした余韻を楽しむ俺であった
537
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/23(日) 12:28:13 ID:gfIWEq3w
多分せいrうわなんdやmdしえrこfrふじこ
538
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/23(日) 17:23:02 ID:.5NdVpBg
ちなみに他の安価候補はそのうちやる(かもしれない
539
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/23(日) 22:08:59 ID:.5NdVpBg
VIP復旧遅いねww
540
:
隣りの名無しさん
:2006/07/23(日) 22:11:59 ID:Ms6MTnQE
そーですね
541
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/23(日) 22:43:34 ID:.5NdVpBg
そんなことよりニーソはジャスティスだよね
542
:
文醍
◆2IRssh2p.w
:2006/07/23(日) 22:46:07 ID:Q4SyyVhQ
い や 、 そ れ は な い
543
:
隣りの名無しさん
:2006/07/23(日) 22:51:26 ID:HEuFHxDw
>>542
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader238127.jpg
544
:
隣りの名無しさん
:2006/07/23(日) 22:53:28 ID:Qjtt/9HM
時代は縞パン
545
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/23(日) 23:03:40 ID:.5NdVpBg
>>542
残念だが君とは友達にはなれなそうだ
>>544
縞パンの位置づけは
プリントパンツ(小中学校あたり)
↓
縞パン(中高大あたり)
↓
レース(大以上)
よって縞パンの時代は期間限定なのだよ
546
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/24(月) 00:35:39 ID:74wR0tyw
コ「ちなみに今、ミーナはニーソなフレンチメイド服を着ていたりする」
547
:
隣りの名無しさん
:2006/07/24(月) 20:37:32 ID:oh3/Qmfo
っ巫女服(姉ちゃん用)
548
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/24(月) 21:00:19 ID:74wR0tyw
>>547
おなじみとなった姉ちゃんの友達○○○子さんから今日も宅配便が届いた
宅「ちわー、三河屋デース」
コ「ん な わ け あ る か !」
宅「一度言ってみたかったんすよ。ハンコかサインお願いします」
コ「アフロの三河屋っておかしいぞ! まぁいつもご苦労さんっと
姉ちゃ〜ん、また届いたよ」
宅「ではこれで」
姉「あれ〜、またふーみんから届いたんだ? なんだろうねっ」
ゴソゴソと包装を解くと、そこからは綺麗なコントラストの紅白の服が入っていた。
コ「えっと、これは…いわゆる巫女服?」
姉「そうなのかな? 袖ののあたりがフリフリしてて可愛いねっ」
キツ姉は紅白を気にいったようで、うきうきしながら自分の部屋に持ち帰る
549
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/24(月) 21:14:48 ID:74wR0tyw
さてどうしようか?
1.部屋に覗きに行く
2.ミーナと雑談
3.おとなしくその場で待つ
安価to
>>552
550
:
隣りの名無しさん
:2006/07/24(月) 21:23:09 ID:FfNTvDpg
ksk 安価なら1
551
:
隣りの名無しさん
:2006/07/24(月) 21:23:59 ID:oh3/Qmfo
1
ksk
552
:
隣りの名無しさん
:2006/07/24(月) 21:27:04 ID:FfNTvDpg
1
553
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/24(月) 21:38:01 ID:74wR0tyw
うん、1に匹敵する安価が用意できなかったから皆1しか考えられなかったんだね…
把握
554
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/24(月) 21:43:34 ID:74wR0tyw
>>552
あんなにうきうきして持ち帰ったんだ、きっと今頃は試着しているに違いない。
というか、よく考えるとキツ姉はコスプレイヤーだったのか……新たなる事実
覗くって言ったってどうしようか?
1.見つからないようにこっそりとドアを開ける
2.一気にドアを開け放ち突撃
3.行儀よくノックしてみる
安価to
>>558
555
:
隣りの名無しさん
:2006/07/24(月) 21:50:06 ID:oh3/Qmfo
1
ksk
556
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/24(月) 21:58:07 ID:FV.U2nq2
1ksk
557
:
隣りの名無しさん
:2006/07/24(月) 22:02:09 ID:1d9rQAmI
ksk
558
:
隣りの名無しさん
:2006/07/24(月) 22:02:43 ID:1d9rQAmI
2
559
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/24(月) 22:06:32 ID:74wR0tyw
流れが変わったwwwwだが把握
560
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/24(月) 22:29:36 ID:74wR0tyw
>>558
コ「スー…ハー…」
ドアの前で深呼吸し、息を整える……
ここだーーーーー! 俺は勢いよくドアを開け放つ
姉「のり君! そんなに勢いよく開けたらドアが壊れちゃうんだぞっ!!」
そこには紅白の衣装を纏い、尻尾を逆立たせながら両脇に腰を当てて、
口をぷくっ膨らませているキツ姉が居た
コ「あ、あれ…姉ちゃん何時の間に着替えてる…?」
姉「もう。お姉ちゃんには
の り 君 の 考 え が が お 見 通 し
なんだからねっ?」
コ「いや別にそんなつもりじゃ…グチグチ」
赤いミニスカートっぽい袴(?)に、紅白の薄いはんてんのような上着(?)、
そしてオーバーニーソ。どう見てもコスプレ用巫女服です本当に(ry
は貧乳系のキツ姉によく似合っている。
もともと和服というのは日本の食文化上、胸の小さな女性に合わせて
設計されている。だから貧乳のキツ姉には持ってこいな衣装なのだ
561
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/24(月) 22:43:35 ID:74wR0tyw
姉「あれ〜。のり君、もしかしてお姉ちゃんに見とれちゃったのかなっ?」
コ「そんなわけないってば!」
キツ姉と巫女服の相性について考察していたら、どうやら誤解されてしまったようだ。
すると、キツ姉がしなを作り近寄ってくる。両手を後ろに組み、そのふさふさしたしっぽを
振りながら上目使いで目前まで迫ったかと思うと、その唇が囀り始める
姉「…お姉ちゃん、もう我慢できないの…。
お ね が い
めちゃくちゃにしてぇ………」
562
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/24(月) 23:10:18 ID:74wR0tyw
コ「えっ…姉ちゃんそれは……。うん、わかったよ…」
甘い誘惑に答え、その華奢な身体を抱き寄せると
キツ姉も顔を寄せてくる。その唇が触れ合うか触れ合わないかの距離で静止し――
姉「う そ だ よ ん ♪」
ズコッーーー!
そう言われてしまったものだからドリフ並のリアクションで盛大にコケてしまった
コ「いてててて…」
姉「のり君ったら本気になっちゃって、もう可愛いんだから。
お姉ちゃんはそんなにエッチじゃないよ〜だ。あはははは、可笑しい」
痛がる俺を尻目に、お腹を抱え盛大に笑うキツ姉
我が姉ながらたまにトンでもない事を仕出かす、つかみ所のない人であった
563
:
隣りの名無しさん
:2006/07/25(火) 19:41:42 ID:oWrvyOCA
っ電池
564
:
隣りの名無しさん
:2006/07/25(火) 19:54:35 ID:CF1LNJaM
つじろ
565
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/25(火) 20:26:54 ID:lK2627.2
>>563-564
これはひどいwwww
566
:
隣りの名無しさん
:2006/07/25(火) 21:01:00 ID:CF1LNJaM
>>565
つ小話
567
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/25(火) 21:11:50 ID:lK2627.2
>>566
小話っていうのはいったい何を期待しているのか…?
568
:
隣りの名無しさん
:2006/07/27(木) 12:30:31 ID:g1nZzgx2
っミーナの前で姉ちゃんとキス(事故風に)
569
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/27(木) 15:29:42 ID:rVFGp42c
>>568
それじゃあお好みのシチュエーションを
1.コバヤシがコケてキツ姉に――
2.キツ姉がコケてコバヤシに――
3.その他(具体例)
安価to
>>572
570
:
隣りの名無しさん
:2006/07/27(木) 17:23:21 ID:/m8m5FFw
ksk
571
:
隣りの名無しさん
:2006/07/27(木) 17:24:22 ID:NI7aqOCs
ksk
572
:
隣りの名無しさん
:2006/07/27(木) 17:51:12 ID:nIMmu3Q2
1のあと2
573
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/27(木) 18:35:05 ID:rVFGp42c
>>572
そんな欲張りな貴方のせいでフラグバキバキになってしまいました
―――――――― ふりだしに戻る ――――――――
ヒント:2兎を追うもの1兎も得ず
574
:
隣りの名無しさん
:2006/07/27(木) 18:49:02 ID:A12Bc.yk
おばあちゃんは言ってた
二兎を追うものは二兎とも取れってな
575
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/27(木) 18:57:45 ID:rVFGp42c
>>574
おばあちゃんはきっと、その域に達するまで様々な努力と経験を積んだのだろう
576
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/27(木) 19:16:37 ID:Ugmn960g
フラグもったいなさす・・・w
ミーナに強引に迫る主人公も見たかったり
なんでもないス
577
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/27(木) 19:45:53 ID:rVFGp42c
コ「あぁ、頭いてぇ…」
朝目覚めると、外はド快晴だというのに、俺の頭の中では嵐が渦巻いていた
ズキズキズキ……ズルズル
おまけに鼻水まで溢れ出てくる。所謂、夏風邪というものだろうか
コ「と、とりあえず薬でも飲んでまた寝よう…orz」
重い足取りでフラフラしながら居間へと薬を取りに行く…
姉「あ、のり君おはよっ」
コ「んあ?……っ!!」
突如目の前に現れたキツ姉の処理に頭が追いつかず、
その拍子に何もない所で躓いてしまい、体がふっと浮いた。
力を失った俺はキツ姉の正面へと倒れこみ……
姉「んんんんんんんっ!?」
見事にキツ姉を押し倒す形となっていた。
その唇はキツ姉の小さい唇を強く圧迫し
その手はキツ姉の控えめな胸を強引に掴んでいる
姉「ぷはぁ…ふぅ…。の、のり君…朝から大胆だぞっ?」
コ「はぁはぁ…」
578
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/27(木) 20:07:54 ID:rVFGp42c
少々遅れて脳が活発化し現在の状況を把握するが
声が出なければ、力も出ない…
と、そこへ視界の隅にミーナの姿を確認する
ミ「ご、ご主人様! とお姉さま……
あの、廊下でこのような事を為されていては困るのですが………」
姉「そっ、そうだね。我慢できないのならお姉ちゃんの部屋でしてあげるから…」
頬を赤らめ、共に困った表情をしているミーナとキツ姉の誤解を解くため
立ち上がろうとするが、やはり力が入らなく
姉「あんっ…//」
コ「はぁ、はぁ、はぁ……」
俺はまた、キツ姉へと覆いかぶさってしまっていた
ミ「あれ、もしかして…」
ふと何かに気づいたような素振りを見せたミーナが
近寄ってきて、その手が俺の額に優しく触れる
――冷たくて気持ちいい
ミ「大変! ご主人様…すごい熱!!」
姉「え…!?」
コ「はぁ、はぁ………」
そのままミーナに抱きかかえられた俺は部屋近くのミーナの
部屋へと運び込まれたのであった
579
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/27(木) 20:19:54 ID:Ugmn960g
ミーナといちゃいちゃ!ミーナといちゃいちゃ!
心情の吐露!解ける誤解!姉に怒りの炎を燃やす主人公!
ぶるぅぅぅぅうあぁぁぁぁぁあ!
支援
580
:
隣りの名無しさん
:2006/07/27(木) 20:51:32 ID:13aCCrT2
|ω・`)亜人よ、しずまりたまへー
581
:
隣りの名無しさん
:2006/07/27(木) 22:28:54 ID:vY6IRI/k
>>574
仮面ライダー?
582
:
隣りの名無しさん
:2006/07/27(木) 22:38:23 ID:A12Bc.yk
>>581
おお。分かる人いたw
583
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/27(木) 22:49:45 ID:rVFGp42c
本家の投下で力尽きたよママン
一応ミーナルートに突入(かもしれない
584
:
隣りの名無しさん
:2006/07/27(木) 22:59:46 ID:F.Ht1k6E
>>582
カブトは未だに見たことないけどな!
>>583
あれコバヤシタソだったのかwwwww
585
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/29(土) 20:59:58 ID:s4n8OLzQ
コ「んあ、ここは……?」
目を覚ますと、そこには白い天井があり――俺は見慣れない所で寝ていた。
純白のパリっとしたシーツと、ふわふわな毛布が心地よい…
現状を確認するため、そのまどろみと心地よさを振り切って顔を側面に向ける
と、目の前にはベッドの縁にもたれ、安らかな寝息を立てているミーナの姿があった。
いつもはキリっとしている―メイドとして働き始めてからは特に―ミーナが
こんな無防備な姿をしている所を目撃してしまっては、悪戯心が芽生えないわけがない
コ「最近触らせてもらってなかったんだよなぁ」
そう呟き、俺はサーっと流れるようなその漆黒の髪を手で掬う
ミ「…んっ…んふぅ……」
僅かに反応し、艶かしい息を洩らすミーナのちょこんと立っている耳を軽く甘?みする
ミ「んにゃー………ひゃぅ!?」
少し刺激が強すぎたのか、どうやら起きてしまったようだ
586
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/29(土) 21:24:28 ID:s4n8OLzQ
っと、少ないけど飲んじゃったからここまでだわさ
587
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/07/29(土) 21:59:09 ID:8/SP9gXQ
おつー
続き気体wktk
588
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/07/29(土) 23:49:48 ID:s4n8OLzQ
うーん、呑みすぎで頭痛いよ〜頭
コ「あったまいてーーーーーーー!」
クネッ、クネッ、クネッ――
コ「透明人間参上!」
589
:
隣りの名無しさん
:2006/07/30(日) 01:21:24 ID:lqtrktX.
|ω・`)コバさんが壊れた…
590
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/01(火) 19:57:12 ID:BoCT0oI6
うん。ちょっとねリアルがあれなんだ……暫く待ってもらいたい。
新ネタやりたいんだけど、まずは昼ドラ終わらせないとね
ああそうだ、来週あたり妹がはるばる遊び(観光し)に来るのだが…近日安価予定
591
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/05(土) 11:03:48 ID:XUyUqvWA
目を擦りながらゆっくりと顔を上げたミーナと目が合う。
コ「おはよう」
ミ「え、あ、ご主人様! よかったぁ…お目覚めになられたのですね。
あれから丸1日寝込んでいらしたのですよ…お気分はいかがでしょうか?」
コ「そうか、ミーナが看病していてくれたんだな。ありがとう…
うん、お蔭で頭はスッキリ、気分爽快だ!」
(ぐぅ〜)
突如気の抜けた音が部屋の中に響く
コ「あー…あれだ、それとお腹が空いたかもしれない…」
ミ「はい、すぐに昼食のご用意をいたしますね」
言葉には表れなかったが、さっきの事で少々頬を緩ませたミーナがそう返事をする。
そんなミーナを近くに感じていたくて
コ「いあ、そこにあるリンゴがいいな。剥いてくれない?」
ミ「かしこまりました。ところで、あの…先ほど私が寝ている間に、
何かなさりませんでしたか…?」
592
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/05(土) 11:04:33 ID:XUyUqvWA
コ「んふふ、ミーナが気持ちよさそうに寝てたからちょっと悪戯をな」
ミ「それは申し訳なく思っています…ですが――」
コ「だって、ミーナがなんか変わっちゃったからさ、そういう事すれば……」
言葉が途絶え停滞に支配される中、時計の音だけが時を刻む
ミ「………」
コ「ご…ごめん……」
ミ「あの…実は私…召使として働く事にした日の前の記憶があやふやで…
でも何か強い意志が働いていて……」
コ「まて! 記憶があやふやって、本当なのか!?」
ミ「残念ながら、私がどういう者であったのかもあまり…」
コ「その直前の事は覚えてないのか!? 何か原因があるはずだ!!」
593
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/05(土) 11:05:49 ID:XUyUqvWA
だが俺の期待とは裏腹に、ミーナはただ首を横にふるのみで
コ「なんだよそれ…そんなのありかよ……
せっかく、せっかくミーナと判り合えてきたって言うのに…」
ミ「そんなに気を落とさないでください…私は大丈夫ですから」
コ「大丈夫なわけないだろ!
ごめんな、俺がもっとしっかり付いていれば……」
ミ「ご主人様…」
そして、その細い体へ手を伸ばしやさしく包み込む
コ「もう離さない…」
ミ「あっ……」
コ「ミーナ、好きだ!」
ミ「えっ!?
――で、ですが、私にそんな資格は……」
コ「なら、ご主人様がその資格を与える」
そう言い放ち、戸惑うミーナの唇を強引に奪う
ミ「んはっ……ご主人様お止め、あ、んんんんーっ!」
594
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/05(土) 11:07:13 ID:XUyUqvWA
その頃、ドアの向こうでは1人狂気に顔を歪める者が立ち竦んでいた
姉「この、この、この、この、この……
メスブタが風情が調子にのってくれちゃってー!!
のり君は私だけの物よ、絶対に後悔させてやるわ……
そうよ、ブタはブタらしくブタ小屋に放り込んでおけば
いいのよね♪
あは、あはははは。あはははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははは――」
物語はまだ始まりに過ぎない。
595
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/05(土) 11:08:19 ID:XUyUqvWA
―――Tonakawa Tha Another Story
二色ノ蝶 第二部 完―――
596
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/05(土) 20:08:12 ID:XUyUqvWA
誰か居るー?
597
:
隣りの名無しさん
:2006/08/05(土) 21:11:45 ID:GLC6w7fc
|ω・`)遅かったかな…
598
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/05(土) 21:21:11 ID:XUyUqvWA
>>597
うん、ちょっとね複数安価しようと思ってたんだ。
安価だけちょこっと本スレでやるからそちらでどぞー
599
:
隣りの名無しさん
:2006/08/06(日) 17:56:38 ID:AMGf27To
wktk
600
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/06(日) 19:18:06 ID:f02zRQGM
本スレで安価したら…ダメポだったわorz
ということで、自分勝手に安価してみたよ
現在風呂ってるので今のうちに……
601
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/06(日) 19:19:31 ID:f02zRQGM
①出迎え後、家につき部屋に入ったときのこと
妹「うへぇ、汚いね」
コ「しょうがないよ、一人暮らしなんだから。
まずは、部屋の掃除を手伝ってもらおうかな
労働をすれば、それに対する対価(観光案内など)を払おうじゃないか」
妹「等価交換だねっ」
コ「ハガレンかよっ!」
溜まっていた洗物から油汚れのガスコンロまで
台所を隅々までキレイキレイしてくれました
602
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/06(日) 19:23:47 ID:f02zRQGM
②さりげなく後ろで縛っていたゴムバンドをはずす
髪スペック:肩下10cm程度のロング、茶色と黒のグラデーション(染め時期の差による)
するするっ
コ「おっ、結構伸ばしたな〜」
妹「うーん、伸びちゃってねぇ、結構暑いんだよ?」
髪をさわさわしつつ
コ「ちょっと染めてるんだな」
妹「えへへ、いい感じのグラデーションになってるでしょ?」
コ「そうだな。だが日本人なら、やはり黒髪でなければいけないのだよ」
妹「黒だともっと暑いよ!」
603
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/06(日) 19:27:07 ID:f02zRQGM
よし、まだ時間あるな。
いつ戻ってくるのかとヒヤヒヤ物だ…
とりあえず、特に目立った行動は以上かな
適当に安価候補の内容を考えてくれたまえ
あ、リアルタイム性ないけど質問に答えられないこともないよ
では、フリー安価どうぞ↓(エロスは程ほどに)
604
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/06(日) 19:31:06 ID:f02zRQGM
ちなみに妹は8日の夜に帰る予定だ。
期限はそれまでとするー
605
:
携帯コバ
:2006/08/06(日) 21:57:34 ID:y3FjVlO6
うん、どうやらすごい過疎ってるみたいだね・・・orz
606
:
隣りの名無しさん
:2006/08/06(日) 22:07:50 ID:h.Ige./g
|ω・`)過疎…
|・`)っ洞窟で藤岡弘探検隊ごっこ
607
:
携帯コバ
:2006/08/06(日) 22:37:24 ID:HsW7HJhY
おーけー。とりあえず一緒にようつべにうぷされてた藤岡探検隊の動画見て予習しておいた
608
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/07(月) 22:54:18 ID:QPv7sN4I
観光客多すぎて藤岡探検隊できんかったわ…
わざとコケる事も出来ない際どい場所だった!
まぁ感動の嵐だったとだけ言っておこう
一緒に小声でキャーキャー騒ぎながら楽しんだわ
609
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/08(火) 18:37:21 ID:aCQ0aj9.
うーん、妹帰ったんだけど続き知りたい人なんていないよね…
610
:
隣りの名無しさん
:2006/08/09(水) 12:31:27 ID:XRsn0a1U
|ω・)
611
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/09(水) 22:02:03 ID:Zk84Dbmw
>>610
おーけー、今回の分のネタを使えそうな妹スレを近いうちに立てる!
612
:
隣りの名無しさん
:2006/08/09(水) 22:02:53 ID:88ekQnWA
>>611
まずはメ欄直そうぜw
613
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/10(木) 19:42:09 ID:rGTf7QV.
なんか作業用PCのOS逝かれちゃった…orz
幸いとなかわとか新作のデータが入ってるHDDは生きてるからサルベージしなくちゃ。。
614
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/12(土) 01:33:56 ID:42cBzHZE
新作公開CHU
【はじめての】おませな猫耳娘物語【びっぷ】
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1155293004/
615
:
隣りの名無しさん
:2006/08/14(月) 18:49:47 ID:0AQZbtuI
さて。
向こうが落ちたけどこっちはどうするの?
となかわ再開?
616
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/15(火) 12:40:42 ID:dDKAxsWM
とりあえず本スレ乗っ取ったりしてみたんだけど、まだ不完全燃焼だったり。
久々にガチエロス書きたくなってきたんだけどどうしようか……
近日投票でもする予定
617
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/21(月) 21:43:37 ID:7Xg87G.w
となかわ再開しようと、本スレでリハビリしたりしたのだが……
なぜかゲームを作る事になりました!w
http://www12.atwiki.jp/tonainu/pages/87.html
という現状なんでもうしばらく休止と致します。
618
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/23(水) 19:22:43 ID:xL4wKtYY
今からここは個人的な○ンコゲーム製作日記となります!
注:独断と偏見に満ちた多少のネタバレ要素を含みます
タイトル:OLで行こう♪(きっとこれで決定)
テーマ:ほのぼのまったり時に豪快パロディノベル
8/23
とりあえず、本格的に製作を始めてからだだだーっと4k字書きました!
目指せ30k字。道はまだまだ長いぜ。
絵担当のブルマタソに依頼したロリ眼鏡のβ版を受信。
相変わらずいい仕事をしやがるぜっ!
これをおかずに今夜も筆を激しく奮わせようじゃないか、クックックック
(実はロリ眼鏡の設定を作者でも把握できていない件)
619
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/24(木) 22:04:16 ID:gSItjiEs
○ンコゲーム製作日記
8/24
今日はまだ1文字も書いて無い!
朝起きてバイクの整備して、オイルを買いに行った帰りに
ショップで見てもらったらチェーンとスプロケが寿命とのお達し
なんだよ、買ったときはこのチェーンで十分行けるって言ってたじゃないか
まだ4000kmしか乗ってないのに…個人経営のバイクショップなんてもう信じるものか。ばがー!
そして大急ぎで、パーツショップへ電話して交換用の部品を注文する
占めて25000円なり。たけぇ……
そして、午後になり帰ったら帰ったでなぜか無性にステッカーが作りたかったので製作する
かしわんこタソのとないぬステッカーを真似て…「とないぬ号 mk-3」が地上へと降り立ったのだ!!
本スレで遊びながら現在に至り、
他のステッカーを製作しつつ日記を書いているという状況なのである。
シナリオーーーーーーーーーーーー!! orz
620
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/08/27(日) 21:48:31 ID:c4sg8CRM
○ンコゲーム製作日記 じゃないかも
8/26
第一章のシナリオの自己校正が完了し、仮決定しました。
不安だったロリ眼鏡の設定も明確になったことだし、後は先輩2人の絵ができるのを待つのみ。
まぁその間に第二章進めないとだめなんだけどね。
しかし、明日から関西方面へ旅に出るので数日間お休みに。(まぁ原稿は持ち歩くけど
その間に絵とかBGMとか全部完成してたらいいな…そしたら…第一章公開じゃーーー!
ところで、この日記見てる人居るのだろうか……?
1人でも居るのなら士気が向上するのに!!
てなわけで、お便りとか届いたらうれしいな。
621
:
某食品
◆c39GytzNIw
:2006/08/28(月) 01:37:15 ID:ebNlX1Bk
「その間に絵とかBGMとか全部完成してたらいいな…」
「その間に BGMとか 完成してたらいいな…」
「 BGM 完成して 」
キョエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!
622
:
隣りの名無しさん
:2006/08/28(月) 01:57:44 ID:NZs6bPA6
|ω・`)コバさんも耳食さんもふぁいとー
623
:
◆bruma2UwYc
:2006/08/28(月) 11:56:11 ID:KeRLQpq6
そうか、これは俺にも圧力がかかってるのか…今気付いたぜ!
先輩のデザイン考えんとー!
624
:
携帯コバ
:2006/08/28(月) 17:47:42 ID:F8wrcoNc
「べっ、別に催促してるわけじゃないんだからね!
・・・これは、こうだったらいいなっていう希望なだけなんだから・・・
その、お願い・・・して・・・//」
625
:
携帯コバ
:2006/08/30(水) 20:23:19 ID:mPGMNtyo
某ネトゲのOFF会(今回の旅の目的はこれ)でUSJへ行ってきた。
二年間ほど交流があったけど皆初見で
一見ヤのつく人やゴスロリチックな人がいたりと色々ビックリだよ。
まぁ、それがOFF会の楽しみなんだけどね。
で、USJは同じ超大規模テーマパークであるねずみーランド
と同じイメージを抱いていたけど・・・
やばい、超おもろい!!
ねずみーランドなんか目じゃないわwwwww
なんか、関西スピリッツ溢れるすばらしい所でした。
具体的には?それは話せません。どしても気になる人は今すぐUSJにゴーゴー
626
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/09/06(水) 01:42:21 ID:0KmNJGGI
○ンコゲーム製作日記
9/5
家に帰ってPSUを連日やってクリアしたころで、久々にミーティングが行われた。
うん、日にちが経ったせいで皆モチベーションが下がっていたんだ
とりあえず先日できたブルマタソの正式立ち絵を見ながら背景のテイストなんかをやったわけだ。
結局この1週間程度であった事といったら千歳(ヒロイン)のラフ画が完成しただけだったのだよ
HAHAHA……はぁ……。やっぱり、ちゃんと納期決めてやらんとgdgdになっちゃうもんだね。
OLで行こう♪ のキャラ使って、ちょっと隣に系安価コーナーでもやってみようかと思った
予告編を貼り付けるのもいいか……
とりあえず、明日はオンラインでサハギン娘育成だ! 名前決まってないけど。。
627
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/09/07(木) 19:57:45 ID:aV9aUGyM
となかわ番外編――お台所のお姉ちゃん――
キ「もう、ノリ君がこんな食生活を送っていたなんて、お姉ちゃんはショックだわ」
コ「だってしょうがないじゃんか。作るの面倒なんだから…」
キ「うん決めた、今夜はお姉ちゃんが腕によりをかけたお料理を食べさせてあげちゃうぞっ!」
コ「まじか! 期待して待ってるわ」
キ「だーめ、ノリ君も一緒に作って覚えなきゃ」
コ「ふむ、しょうがないなぁ。それじゃ早く始めようぜ」
キ「うんうん、素直でよろしいぞ。まずは、下ごしらえしないとね」
そう言い、キツ姉はなぜか高い台所にうんしょと腰掛ける。
コ「へ?」
キ「お姉ちゃんの下ごしらえ…ちゃんとしてね?」
そうして、腰掛けたキツ姉が大胆に股を開き、自らの手で焦らすように下着を下げ、顔を朱に染めながら色っぽく言葉で誘ってくる。
その秘部からは妖しく光る蜜が滴っていた。
キ「ね?」
ゴクン
628
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/09/07(木) 19:59:10 ID:aV9aUGyM
コ「あぁ……とっくに下ごしらえはできてるんじゃないか?」
キ「まだだよ。ノリ君の手が加えられての料理だから…だから、お願い…はぁ」
その官能的な言葉で理性が弾け飛び、俺はキツ姉の大事な所へ顔を近づけていた。
夏場だけあって、少し汗臭さが感じられたが気にせず垂れていた涎を舐め取る。
キ「はぅん、ああ、ノリ君の舌、いいよ、んっ!」
軽く舐めているつもりだが、キツ姉の感度はいいようでもう反応し、体を仰け反らせている。
コ「んちゅ、くちゃくちゃくちゃ…」
俺の唾液を止め処なく蜜を供給している秘部へと送り込み、わざとらしく音を立てて様子をうかがう。
キ「あっ、いや、そんな、えっちな音立てちゃダメ…はぁはぁ、んは…」
コ「こんなにベトベトにして、いやらしい体だね」
キ「お、お姉ちゃんは、別にいやらしくなんか…ッ!?」
全部言い終える前に、手元にあった手ごろな大きさのニンジンをキツ姉に突きたてる。
さっきからキツ姉が言ってはないが、物欲しそうにチラチラとこのニンジンを見ていたのでリクエストに答えてあげた。
629
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/09/07(木) 19:59:54 ID:aV9aUGyM
―続きが読みたい方は「ニーソ!ニーソ!」と書き込んでください―
630
:
隣りの名無しさん
:2006/09/07(木) 20:03:50 ID:TQPiOr7k
ニーソ!ニーソ!
631
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2006/09/07(木) 20:15:43 ID:4zfbWcns
('A`)
姉キライ
ニーソニーソ
632
:
隣りの名無しさん
:2006/09/07(木) 20:17:13 ID:2EOjrynk
ニーソ!ニーソ!ニーソ!ニーソ!ニーソ!!!!!
633
:
隣りの名無しさん
:2006/09/07(木) 20:19:13 ID:vP3rZYBk
ニーソ!ニーソ!
634
:
隣りの名無しさん
:2006/09/07(木) 20:37:33 ID:ziFXIQ9I
ニーソ!ニーソ!ニーソ!ニーソ!
635
:
隣りの名無しさん
:2006/09/08(金) 13:05:32 ID:WFnQgMAI
ニーソ!ニーソ!
636
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/09/08(金) 17:19:55 ID:a5mizfc.
キ「ああぁぁん! やだ、ニンジンさんがお姉ちゃんの中に!?」
コ「ニンジンは意外と人の肌に近い感触を持ってるんだ。どう?」
キ「うん…いいよぉ、ざらざらしてて、硬くて、んっ、気持ちいいのっ!
はぁ…はぁ…ノリ君、こっちもお願い…」
俺が下の口を弄ってる間にキツ姉は胸をはだけ、その小振りな双丘を自身の手で慰めていた。
自分の手では物足りないのか、俺に愛撫するよう求めてくる。
だが俺は――
コ「姉ちゃんだけ気持ちよくてなってずるいなぁ……」
キ「え、あ、ノリ君?」
そう言って、俺は手を休めた。
快感を貪り、いいあんばいに出来上がっていたキツ姉は困惑の表情を浮かべる。
キ「ごめんね、ノリ君。お姉ちゃんの所と交代しよう」
コ「あぁ」
今度は俺が台所に腰掛け、既に極大になったモノを取り出す
キ「あん、ノリ君の、ニンジンさんより細くて可愛い」
コ「に、ニンジンと比べないでくれよ!…っ」
そうこう言ってる間にキツ姉の濃厚なフェラチオが始まっていた。
その小さな口で一気に奥まで咥え、舌が絡み付いてくる。
だがちゃっかりしたことに、キツ姉はその胸を台所下の扉に擦り付け、
手ではニンジンを取り、自らの秘部へと出し入れし始めていた。
637
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/09/08(金) 17:21:23 ID:a5mizfc.
キ「あむっ…はぁ、ちゅぷちゅぷ…」
ぬちゃぬちゃぬちゃ……
キツ姉が俺をしゃぶる音と、自身の秘部を野菜で慰める音が共鳴し、台所中へ官能に満ちた音が響き渡る。
コ「キツ姉、口の方がだいぶお留守になってる。 裏側を重点的に舐めてくれ」
キ「はぁはぁ…んんっ、んんんんん…あんあん!」
コ「はぁ、こりゃ自分の世界に入ってるわ…」
キツ姉がちゃんと働いてくれないので、その頭を掴み無理やり上下させる。
コ「ほら、ちゃんとこっちも気持ちよくしてくれよ」
キ「んんっ!んんんっ! ゴホッゴホ…」
奥まで入れすぎたのか少々咳き込んだが、構わずキツ姉の口腔を犯す。
俺はキツ姉の口で、キツ姉は人参で自慰行為をする。
そんな不可思議なシチュエーションにいつにも増して興奮し、あっという間に限界が近づいて来る…
その欲望の高みに向けスパートをかけた。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……
コ「はぁっ、キツ姉、口の中で出すよ!」
キ「うん、わらひも、はうっ! ああ、いっひゃう!!
んんんんんんんんんっ!!」
ドピュルッ、ドクン、ドクン、トクン……
キ「ふあぁ、はぁ、ノリ君のお汁、おいしいぞっ」
コ「はぁ…あぁ…」
638
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/09/08(金) 17:22:11 ID:a5mizfc.
ミ「……ッ!!」
ふと居間の方から物音が聞こえたので見るが誰も居なかった
(寝てると思ってたけど、もしかしてミーナが!?)
キ「う〜ん。下準備もできたことだし、お料理始めるぞっ。ノリ君?」
コ「……んあぁ、そうだね」
コ・キ「頂きま〜す」
ミ「……」
食卓には肉じゃが、ポテトサラダ、カレーなど野菜メインの料理が並んでいる。
その一部には先ほどキツ姉の愛液で下ごしらえされた人参も……
入ってはいなかった。
キ「ミーナちゃんどうしたの? 顔が赤いけど熱でもあるの?」
ミ「えっ、あぅ、な、んかうち風邪引きよったっようだから、ご飯はええわ…」
キ「大変! それなら余計食べて元気ださなくちゃだめなんだぞっ!」
ミ「いや、うちは……」
キ「ふぅ〜、ふぅ〜……はい、お姉ちゃんが食べさせてあげるから」
ミ「うぅぅ……」
コ「ははははは…」
俺はというと、なんとなく綺麗に人参だけ除いて食べていたのであった。
キ「あーもう、ミーナちゃんもノリ君も好き嫌いしちゃだめなんだぞーっ!」
639
:
コバヤシ
◆gvZh0JFlz6
:2006/09/08(金) 17:23:17 ID:a5mizfc.
―気づいたらキツ姉END後(?)みたいなノリだった。
昼ドラ路線がまだ続いてる気がしないでもない。なんか、キャラ変わってね?―
640
:
隣りの名無しさん
:2006/09/08(金) 17:53:47 ID:vdntiDL2
スパッツ!スパッツ!
……あれ?乗り遅れた?
641
:
隣りの名無しさん
:2007/02/23(金) 22:46:52 ID:VAwZeGQA
あげときまする。
642
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2007/04/19(木) 19:56:58 ID:21xhG6aw
エロスエロス…
ククククッw
643
:
こばだった者
◆gvZh0JFlz6
:2007/05/27(日) 17:48:23 ID:Ez6SXnW6
(゚д゚)(゚д゚)
644
:
取り逃し亜人
◆c6bw2Zi7Iw
:2007/05/27(日) 18:09:11 ID:Kl6a1jWo
続き?
645
:
隣りの名無しさん
:2007/05/27(日) 19:09:54 ID:Ej1x0MNQ
期待wktk
646
:
こばだった者
◆gvZh0JFlz6
:2007/05/27(日) 23:29:11 ID:Ez6SXnW6
ちょwww多分何も無いです><
別所でたまにラジオはしてますが…
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