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ゲームの物語紹介スレ

33サガフロンティア・クーン編 指輪その2:商人の指輪 後半:2008/03/12(水) 23:43:52
「カバレロさん、考えは改めていただけましたか?
 いくら払えば指輪を譲っていただけますか?」

メイレンの言う悪いやつ、悪徳商人のカバレロの事務所。
そこには柄の悪そうな人やモンスターやメカが沢山いました。

「改めるのはそっちの方だよ、セニョリータ。
 俺は金なんかいらないって言ってるんだ。
 ただ、あんたと一緒に楽しい一時を過ごしたいだけさ。
 良心的な申し出だと思うがね。」

メイレンをいやらしい目で見てきます。
彼は指輪の交換条件としてメイレンに何をするつもりなのでしょう。

「…解ったわ。」

しかしメイレンは要求を呑んでしまいます。

「約束を守るような奴には見えないぜ?」
ゲンさんが言います。

「ここで押し問答をしてても仕方ないわ。
 それに、指輪はあなたにとって大切なんでしょ?クーン」
「うん!」

そしてメイレンは手下達と共に事務所の裏口から消えていってしまいました。
町の奥にある工場に向かうようです。

酒場に戻ったクーン達ですが、やっぱりメイレンのことが心配です。
メイレンを救出することにしました。

「おい、にいちゃん、工場の情報を集めてきな。お前は作戦を考えろ。」

ゲンさんがリュートと、T260Gに言います。

「メイレンの救出が最優先。主力班で正面に敵を誘導し、
 警護の薄くなった地点から救出班を潜入させます。」

T260Gはその優秀な頭脳で即座に作戦をはじき出しました。
そしてリュートも情報を得て帰ってきました。

「カバレロの工場は十字路を北に行ったところだ。
 正面は用心棒達が固めてるらしいが裏は警戒してない。」
「犬っ子とにいちゃんは裏へまわれ。正面の連中は引きつけておく。
 それじゃ、行くぞ!!」

メイレン救出作戦が始まりました。
T260Gとゲンさんは正面でカバレロの相手をします。
その隙にクーンとリュートは裏口から。
すると、いきなりカバレロとメイレンのいる部屋へとたどり着きました。

今正にカバレロにメイレンが手を出そうと…
しかし、その瞬間すぐにメイレンはカバレロを
ボコボコにしてしまっていました。
「メイレン、大丈夫?」
「別に助けはいらなかったみたいだね。」

「あはは、そんなことないわよ。
 指輪はカバレロが持ってるみたいね。」
「カバレロを追わなきゃ!」

そしてゲンさんとT260Gと合流し、
5人はカバレロファクトリーへ潜入します。

沢山の敵が待ち構えていましたが、クレーンを操作し、時には強行突破し、
5人はとうとう工場の最奥部へとたどり着きました。
「くそーーー、ここからが本番だ、行け!」

そして奥から出てきたのはなんと大きなロボット。
ヴァルカン改と呼ばれたそのロボットにクーン達は立ち向かいます。

指輪の力も用いながら、クーン達はヴァルカンを倒し、
カバレロを降参させることに成功しました。

「わかった。あんたの言うとおりにする。指輪は譲ろう。
 10000クレジットだ。」
「え、何?私の聞き間違い?0が2つ多いんじゃないの?」
「ひーー…女は怖い…」

そんなこんなで、指輪を手に入れることに成功しました。
「よかったね、クーン!」
「うん!」

そして彼らはリージョン間を航行するリージョン・シップへ乗り、
新たな地へと向かいました。


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