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ディドロのクロワサン

2蝙蝠とうんち:2016/03/12(土) 22:19:28
白い蝙蝠が飛んでいるの。道子の近くまできたところで少年の姿に変わった。道子のところにやってきた蝙蝠の膝に道子は座っていた。道子はこの蝙蝠のこどもを産むんだなと考えている。父が数人と作業着で漁にでかけていった。海でくるうざうが難破している。道子は海に跳びこみ沈没しかかっているくるうざうに乗り移っている。くるうざうは窓も割れていた。古い手紙を読んでいる。手紙は何だか道子に謝っているみたいだった。今度は道子の手紙をぴあののぴょんぴょんの教授が読んでいた。道子の手紙には意味の分からない部分があったみたい。道子はぴょんぴょんの教授に性器を弄ばれている。組織に追われている男がいた。道子にその男と密かにで逢うようにとのみっしょんが伝えられた。道子は監視の目をかいくぐり男のいる古いほてるに辿り着いたけど既にたくさんの兵隊が階段のうえの男の部屋まで達していたから道子は退却するしかなく退却するとちゅうに墓地に分け入って知らない墓の前で墓参りにきた人を装う。でも不審に思った墓守りが近づいてきた。道沿いの家にたくさんの猫がじゃれていた。道子に懐いてくる猫もいる。道の先には犬ともう一種類の動物がいて犬だけは遠巻きに道子を威嚇してくる。道子は図書館で捜し物をしてい た。男が道子に近ずいて声をかけてきたけど誘ってるようだったけど道子がいざ向き合うと男は怖じ気づいたのかさっさと向こうへ去っていった。道子は温泉のような広い檜の風呂に男と混浴している。白いたおるが湯船に掛けてあって建物の内から森の内に場所かわるけど干支か動物がそれぞれの場所にいるの。蜥蜴とか蛙ばっかりいる処だったけど蝦蟇蛙みたいな茶色でごぼごぼしたどてっとしたでかいのがいっぱいいる。干支の流れで森の内の蛇のこうなうでは蛇がいっぱいだったけど黒っぽくなくて白っぽいような黄色いっぽいような蛇の結構おおきいのが目の前にいっぱいだった。ちらっと十匹や二十匹そこら絡まっていた。その蛇を死にごむさんがてがいよった。犬のこうなうもあって森のせくしょんに百匹とか二百匹とかいるの。でも嫌な感じはしなくて可愛いわんこたちは皆んなこっち向いていた。場面が流れて男の人が錯乱状態で自分を失って女になっちゃっていたけど我にかえると男に戻っていた。見つかると不味いらしくて男の人は素面を装ってるけどそんな男がふたりいて階段の手摺に跨ってすぅうと滑っていた。実家に誰か訪ねてきたから父にでて貰おうとまごまごしているうちに訪問者は帰ってしまう。声で解ったのは缶を捨ててあって違反を注意しにきていたみたい。道子は心外で缶を捨てたのは別人だと頭にきて抗議にいこうとしていた。道子は海辺のぷうるにいる。海のほうから波がきて人が浚われていった。道子のところにも波がきて揺さぶられてぐぐぐって動かされて浚われた。こじゃれた居酒屋があってそこはぶうす状の複合施設だったんだけど道子は誰かと待ち合わせしているけど来ないから別の人で間にあわせる。道子に周期的に便通が訪れる。建物から森に移動しますが森はこんもりとかてんこ盛りとかの森で道子のうんちだ。犬はまだいないとのことでまだ便通が来ないのだけど独逸人が好むうんちを待ち焦がれるから蛙が茶色でごぼごぼしててどてっとでかいとぐろを巻いている奴とかがあって自慢なんだけどうんちはこちらを睨んでいてうわをちが道子を取り囲んでいます。錯乱した男が女にかわってて便秘になったり便通がきたりの入れ換わりです。同じふたりの男が階段の手摺を滑り降りていきます。手摺は肛門と性器のあいだに位置する蟻の歩わたりです。道子は蟻の歩わたりが敏感ですから夏にむけてかんかん照りでそんな季節感に道子はいます。ぷうるは水を貯めて置くところざぶんと波がきてぐぐって動かされ腸が活動します。鉄路が敷かれていて乗りこんだ汽車が動きだします。鉄路は腸です。汽車に乗るには運賃が必要です。運賃はうんちの言い違いで腸をうんちが動き廻ります。


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