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喧嘩師【最強】とかほざいてる輩はどこかなぁw

181:破::2008/02/27(水) 15:53:40
俺は考えた・日記のこと聞くべきか・・うーん・・俺は考えていた・・
舞佳「なーに考えてるのー?」俺「いやー舞佳が・・・って、うをお!びっくりした・・」危うく話すところであった・・
舞佳「私が?何?」俺「別に何でもねえよ」俺はほかの話題を探すことに必死だった・・
俺「あ!そういえば、舞佳お前ビデオレンタルでホラー物借りててみてなかっただろ??、明日が期限だからな!」
舞佳「ひゃぅ・・それは・・・その・・」俺「さあ来なさい!!お前が怖くないとか言って借りたもんだろ!!」俺は妹の手を引きTVの前に移った
始まって少ししたとき・・、舞佳「きゃあー」舞佳は正直怖がりだ・俺の胸に飛び込んできた・俺「うを!いてえ・・ちょ・・舞佳・・」
ッハ・そうすると舞佳は顔を赤めて俺のすぐ隣にうつった・・なにげに・腕をつかんでいる・・舞佳は積極性がなくなっただけで・甘えんぼで、寂しがりやは直ってないようだ・・
DVDが終わるともうこんな時間であった・・舞佳は半泣きである俺「さて風呂にでも入るか・」舞佳「今日はお風呂に入らなくていいや・・」俺はすぐわかった・・怖がっている
俺「だめだろ?風呂に入らないと」舞佳「だって・・・きゅぅー・・」ここで一歩踏み出すべきか・・俺は考えた・・その結果・
俺「怖いんだろ??しかたねえな、俺と入るか?」舞佳「え・・・」顔が一気に赤くなった、舞佳「でも・・・」俺「あ、そうかそうか」
俺「舞佳、水着もってこい」俺もさほど鈍感ではない、きずけば舞佳は中学生だ・・もう恥ずかしいお年頃ってやつだ・
そういうと舞佳はうれしそうに笑い、舞佳「うん!」っというと、走って二階へ上っていった
カコーン・オケが床に置かれた音が風呂という個室に響いた・
俺「ふーやっぱり一日の閉めは風呂に限るな」舞佳「あははwお兄ちゃんお年寄りみたいww」
俺「なんだとーw」俺は舞佳に向ってお湯をかけた舞佳「っきゃ・・やったなー」お互いにお湯を掛け合って背中を流し合ったり楽しいひと時だった・
「あ・・・・そういえば・安心してくれ、もちろんきずいてるとは思うが・俺も水着を着ている・勘違いしないでくれ」
そうしている間にもて時間は過ぎていった・・俺「は〜いい湯だったな、じゃあ舞佳おやすみ」舞佳「・・・おやすみ・・・・」
なんだろうか、舞佳はどことなくギコチナイふいんきであった・


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